room53_20210202
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (02/02-22:08:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/02-22:09:22)
ノーマン > (街を見渡せる展望台の一角にて。落下防止のフェンスに寄りかかり、一人タバコを吸っている)………。(特に何かつぶやくわけでもなく、ただ眼前に広がる街の夜景を眺めて) (02/02-22:10:27)
無名の魔術師 > はぁ~い♡ノーマンちゃ~ん(ノーマンの隣に金色の魔法陣が現れたかと思えば、中からひょこっと上半身だしてくる。そしてにっこにこに笑みを浮かべながら挨拶するだろう) (02/02-22:12:33)
ノーマン > ん…?(明るい声が聞こえれば、口に咥えたタバコを口から離して)やぁ。そっちから、こっちに来るなんて珍しいね。(少しばかり意外そうな表情をしつつも、笑顔で向けよう。少しだけ、笑顔の勢いがないが) (02/02-22:14:19)
無名の魔術師 > いやぁ~たまにはこうして俺から会いに来て欲しいだろうと思って?(なんて調子いいこと言いつつ地面に着地すると、魔法陣を消してノーマンの隣に立つだろう) うーん、わかりやすいくらい元気ないな!俺がいるだろ~?(相手の様子を見れば、そう言って肩を軽く叩こうとする) (02/02-22:17:30)
ノーマン > ふむ? ……あぁ。(一瞬首をかしげるも、すぐにその言葉の意図に気が付いて)それとこれとはちょっと別枠じゃないか。こうして、来てくれたことは嬉しいけど。(肩を軽く叩かれれば苦笑を浮かべつつ。けれども、来てくれたことで少し元気が出たのだろう。いつもの笑みに戻りつつある) (02/02-22:20:09)
ノーマン > ふむ? ……あぁ。(一瞬首をかしげるも、すぐにその言葉の意図に気が付いて)それとこれとはちょっと別枠じゃないかな。こうして、来てくれたことは嬉しいけど。(肩を軽く叩かれれば苦笑を浮かべつつ。けれども、来てくれたことで少し元気が出たのだろう。いつもの笑みに戻りつつある) (02/02-22:21:08)
無名の魔術師 > ちぇー(それはそれと言われれば子供みたいなむくれ方をするも、すぐに戻って) まあ寂しいのはあいつも同じだろうしさ。帰ってきたら思い切り甘えてればいい(フェンスにひょいと座りつつ) (02/02-22:24:24)
ノーマン > うん。そのつもりではいるよ。(帰ってきたら、との言葉には小さく頷き返して)しかし一人暮らし、結構長かったんだけどね。ロゼと一緒になったら、数日でも落ち着かないんだよ。まぁ、任せたのは僕でもあるのだけど。(行かせないという選択肢だってあったのだ。でも、そうはしなかった) (02/02-22:27:23)
無名の魔術師 > まあ、単独で突っ込んでいく気満々だったからな。ああやって託した方が無茶はしないとおもったんだろう?(小首を傾げつつ問いかける) ...俺としてはエクスが心配でならねぇよ (02/02-22:30:24)
ノーマン > うん。あのまま好きにさせるよりは、ちゃんと手順を踏んでおいた方が安心できると思って。…効果は、半々かな。(やっぱり気になってしまう現状)…エクスか。確かに彼女の世界から来たみたいだしね。(ソードから聞いた話を思い出しつつ) (02/02-22:32:49)
無名の魔術師 > ...知りたい?実際どんなもんか知りたいか?(によによと笑いながら問う) しかもさぁ、敵の容姿がどうみてもあいつの姉妹じゃん?飛んで火にいる夏の虫にならねぇの~?ぶっちゃけロゼなんて死んでもしなねぇけど、エクスは違うだろ(言い方は悪いが、そこは重要な部分だ) (02/02-22:36:51)
ノーマン > ロゼのことは、やっぱり気になるかな。(尋ねられれば、意外にあっさりと頷いて)…そのあたりは大丈夫だよ。ロゼがいるし、エクスだって腕は相当経つからね。無茶をしなければ、そうそう遅れはとらないよ。…出張の目的が、目標の殲滅というわけではないからね。(激しい戦闘になるような案件ではない予定だからね、と) (02/02-22:39:38)
無名の魔術師 > ふふーん!いいぞいいぞ。さすがに世界の理が働いて、今現在のあいつの様子は正確には確認できないが、内情を知るくらいはできる(そう言ってパチンと指を鳴らせば、ノーマンの前に小さな金色の魔法陣が出現して、その周囲を金色の粒子がくるくると回り始める) まぁ最悪死守するだろうしな...でもなぁ...ロゼは単独ではとびぬけてるけどチーム戦になると協調性最悪だからな(ジト目) (02/02-22:46:18)
ノーマン > 助かるよ。さすがに世界を越えて作用する魔法は使えないからね。(正面に現れた金色の小さな魔法陣を、じっと見やって)それは仕方ないよ。どれだけの間、一人でやってきたかは君も知ってるだろう? でも、自警団に入ってから幾らかは改善もされてるだろうし、まだまだこれからだよ。 (02/02-22:48:58)
無名の魔術師 > (理の力が作用しているようで、彼の力をもってしても、映る映像はノイズ交じりだ。それでも其処には、拠点の部屋から外を見ているロゼが見えるだろう。仮面を外して、外の風に当たっている。『ノーマン...』ノイズで掠れながらも確かに声が聞こえるだろう) まあ、そうか...いざとなりゃお前が隊長さんとして頑張ってくれるだろうし? (02/02-22:58:54)
ノーマン > ………。(確かに聞こえた声に、ちょっとだけ笑みが浮かんで。ひとまず、元気そうだということはわかった。寂しそうでもあるが、逆にそれもちょっとだけ安心した。暴走とかはしてない)ありがとう。充分だよ。(見れたのは微かな物だったが、ノーマン的には十分すぎるもので)それはもちろん。(ふっと笑みを浮かべてみせよう。いつもの調子の笑みだ) (02/02-23:02:51)
無名の魔術師 > 御覧の通りなんともまぁしおらしくなってるぜ。お前が釘を刺してなきゃ、部屋で大人しくなんかしてねぇって(けらけらと笑って) ま、こんなかんじでいざとなれば俺もすぐ気づけるからさ(もう大丈夫、とわかれば魔法を消して) (02/02-23:07:01)
ノーマン > 行く前に話をした甲斐があったよ。(ちゃんと届いていた、と。まぁ、そのあたりは心配はしていなかったのだが、それでも様子が分かっただけでもホッつるものだ)ありがとう。本当に助かるよ。(いざとなれば気づけるとの言葉には、本当に心強さを感じて)…せっかくだし。少し飲みにでも行かないか。良いところを知ってるんだけど。(どうかな?と) (02/02-23:10:16)
無名の魔術師 > 他の誰でもねぇお前の為だからな!いいってことよ(どやどや、と腕を組みながら) お!マジ?よろこんでお供しますぅ~(なんて言いつつ抱き着こうとして) (02/02-23:12:34)
ノーマン > うん、それじゃあ行こうか。(そう言って、ごく自然な動きでフェンスから離れる。相手の動くタイミングに合わせて、スッと動き始めた結果、抱き着こうとする魔術師を避けたような形になるだろう。抱き着こうとしたら、急に相手が動いて空振りになった的な感じだ) (02/02-23:15:26)
無名の魔術師 > ちぇーっ(綺麗に回避すれば、面白く無さそうな顔をしつつも、彼についていくだろう――) (02/02-23:18:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (02/02-23:19:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/02-23:20:14)
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