room23_20210203
ご案内:「チョコレートマウンテン」にライアスさんが現れました。 (02/03-21:38:32)
ライアス > (久しぶりと言わんばかりにやってきた人影。向かうは時狭間だったが気づけば辺りがチョコレートだらけの山にたどり着いたようで、目が点になっている。)…こ、ここは……?(ぽかーん) (02/03-21:39:55)
ライアス > 時間軸的には、そうですよね。バレンタインという行事が…って世界単位で反映されるものですかね!?(一瞬納得しかけたが、目の前に広がる光景にツッコミを入れてしまう性分。とりあえず探索をと山の方へとむかってみるようだが) 【ポツポツとチョコの雨が降ってきました。チョコまみれにご注意を!】 (02/03-21:43:12)
ライアス > …え?(ぽた。と何かが落ちてきた感覚。一瞬鳥のアレかと思って落ちてきた部分に手を触れると小雨のように降り始めたチョコの雨にぎょっとして)…うそですよね!?(慌てて駆け出し、近くのチョコの木へと到着すれば、雨宿りしつつも体にこびり付いたチョコに苦笑を浮かべて一口舐めてみる)………甘い。ちゃんと甘い。(衝撃) (02/03-21:50:58)
ライアス > 折りたたみ傘必要ですね。…といっても、この雨を傘で防げるのかは疑問でしかないですけど。(異世界の不思議…と一人でぽつぽつ呟いては腕を組んで頷く図。しばらくして雨がやんでくると、空を見上げて)…こんなチョコの雨を眺めながらカップルはイチャつくんでしょうか。(うーん) (02/03-21:59:15)
ライアス >  【ブランデーが湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (02/03-22:03:18)
ライアス > …ん。なんかいい匂いする。(すんすん、と匂いを嗅ぐとブランデーの良い香り。雨もあがったことなので木から離れてブランデーの泉へと向かうとすぐにそれがブランデーだとわかり)…す、すごい……ブランデーかな。貰っていこう。(未だ慣れない異世界の不思議にびっくりしてばかりではあるものの、カバンから瓶をとりだせばブランデーを掬いだす。そして手で仰いで香りを楽しみ) (02/03-22:05:55)
ライアス > 今日のお酒はブランデー。うーん、オシャレでいい。(満足気に瓶に蓋をして立ち上がればもう少し探索しようと歩き出し) 【チョコレートの小さな3cmくらいのくまさんが後ろを付いて来ました。森を出るまで付いてくるようです。(驚かすと逃げちゃうけど直ぐ戻ってくるようです)】 (02/03-22:12:28)
ライアス > …?ここの住人ですか?(ついてくるクマには然程びっくりはしないものの、この世界に住人がいたのかと少々驚き。返事のないクマに首を傾げ、とてて、と小走りに走ってみたり、止まってみたりとついてくる様子を伺って) (02/03-22:14:23)
ライアス > …かわいい。(クス、と笑えばクマで遊ぶのを止め、最後の探索にしようと森方面へと歩いていき) 【岩が─  と、思いきや。チョコレートのスポンジケーキでした♪ 切り取ればケーキに出来そう? 座ると潰れちゃいます!】 (02/03-22:17:59)
ライアス > これは……凄い、ケーキ?(鞄からナイフを取り出せばケーキを切り、一口食べてみると目を丸くさせて)…美味しい。自分で作るよりもここで採取したほうがいいのではって思いますねこれ。(ナイフでもう一口切り分ければもぐもぐと食べ) (02/03-22:24:00)
ライアス > さて、そろそろ帰らなきゃ。(満足気に口元を拭えば、クマを連れて森の方へと去っていくのでした) (02/03-22:34:39)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からライアスさんが去りました。 (02/03-22:34:41)
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