room52_20210203
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にイアサールさんが現れました。 (02/03-20:53:14)
イアサール > (一杯軽く引っ掛けた帰り道。のらーりくらり、裏路地を進む。   ――と。ふと見た顔を見つけた。 ある意味裏路地と言えばお約束。 良からぬ現場に遭遇し。ぱぁっ←めっちゃ嬉しそう)…。(右よーし。左よーし。うん、これは行けという神のお達し! わくてかで足がちょっと早まるが、そのままのらーりくらり、破落戸さんへと向かっていく) (02/03-20:56:45)
イアサール > (と、破落戸と言えば言うセリフもお約束。『なんだてめぇ』とすごんでくる。体格はいい勝負かもしれない。筋骨隆々、ぶっとい腕には入れ墨が彫られている。スキンヘッドに髭面と、これまた絵に描いた様な破落戸だ。)よぉ、まぁーーーた逢ったな。(ニィーーーーっ。糸切歯を覗かせて。うるせぇ邪魔するな、と一回り小さいのがナイフを抜いて襲い掛かってくる。突っ込んで来られたら、ねぇ。 そのまま高速で拳が飛んだ)<ズドンッ!!!> 何すんだはこっちのセリフだっての。あーぶねぇだろがよ。おー。坊主、こっち来な。(絡まれてた少年を、破落戸(ゴロツキ)さんの間ずぃっと縫って腕を掴んで引き寄せる。オロオロの少年を背へと回せば、さーぁて、とパンっと拳を掌に打ち付けて)暴れたいんだろ?判る判る、俺もだよ。(どん、っと腰を落として) (02/03-21:02:53)
イアサール > (一人を吹っ飛ばすと、破落戸さんsははっとした様にふっとんだ仲間へ視線を向け、憎々し気ににらみを利かせ、身構える。おるぁーとか雄たけびを上げ、一気に襲い掛かって来た。 ナイフを持つ手を腕でパンっと弾き、そのまま肘を顔面へと叩きこむ。その背後から振られたナイフは首を僅かに傾けて避け、傾いだ身体そのままに、丸太の様な足を無造作に振り抜いた。面白いように吹っ飛んでいく。)おー、飛ぶ飛ぶ。(ケラケラケラ) (02/03-21:07:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にソードさんが現れました。 (02/03-21:08:49)
ソード > (「あっちです自警団さん」なんて声が微かに聞こえてきて)おぅ、わかった。(そんな返答と共に、乱闘現場へと駆け足気味に向かっていって)おい!!お前ら、何やってる!!(暴れてる姿が見えれば、大きな声で呼びかけを) (02/03-21:11:16)
イアサール > (最後に残るのは体格いい勝負のスキンヘッドの男一人。どん、っと踏み込めば、唾をまき散らし、雄たけびを上げ、拳を振り上げ顔面へと繰り出して来る。一発は、貰ってやる。モロに喰らいつつ、そのままビュっと男の顔面へ向け拳を振るう。男は拳を大きな動作で避けた。が、引く手が男の後頭部を掴む。そのまま地面へと押し付ける様に抑え込み)――おら、ごめんなさいだろ?あぁ?(ぎーーーりぎりぎりぎり。掴んだ腕に血管が浮き上がり)――ぁ。(あーーあ、な顔。ソードが目にするのはそっちにお尻を向けた状態で土下座スタイルで抑え込まれるスキンヘッドの大男と見覚えのある隻眼の男と、オロオロと泣きそうな顔の街人少年一人) (02/03-21:12:38)
ソード > またてめぇか…。(見覚えのある姿に苦虫をかみつぶしたような顔になって、見事にノされたナイフ持ちと、現在進行形で地面に顔面押し付け釣られてるゴロツキの姿。そして、イアサールの後ろにいる少年の姿を見て)お前なぁ。人助けが悪いとは言わねぇけど、ちったぁ加減とか考えろ!! 一歩間違えれば、てめぇを加害者で逮捕するところだぞ!!(吹っ飛ばされた奴を見て、あーあー派手にやったなぁとため息をついて) (02/03-21:17:33)
イアサール > や、正当防衛だぜ?な?(な?なんて少年へと視線を向けて。未だスキンヘッドはぎりぎりと地面に額を押し付けられたまま)先にナイフ抜いたのそっちだし見て、俺も1発貰ってる。(ね?赤いでしょ?なんて1mmも効いて無さそうなほっぺた其方へ向けて) (02/03-21:19:21)
ソード > お前、過剰防衛って言葉知ってる? (正当防衛と言う相手に、苦い表情のままにそう告げて)まぁ、てめぇが自分から先に殴りかかるような奴じゃないのは知ってるよ。でも、さすがにそれはちょっとやりすぎだ。(地面に額を押し付けられているスキンヘッドを指さして)そこまでしなくても、軽く捻れるだろ。(腰を手に当てつつ) (02/03-21:22:29)
イアサール > ぇぇーーー・・・。すっげぇ手加減してんのに…。本気でやってたら頭蓋砕いてんぜ?(ぶぅ、と唇を尖らせて)しゃーねぇ、ここはあんたに譲るわ。(軽く肩を竦めれば、がっちりスキンヘッドの頭掴んだまま持ち上げて、ぐりんっとそっちに向けた。スキンヘッドは白目剥いてる) (02/03-21:24:59)
ソード > そこまでしたら、お前も逮捕案件だからな?(ジト目を向けて)そうしてくれ。…って、譲られるまでもねぇわ、それ。気絶してる。(白目をむいてるスキンヘッドを見れば、これは駄目だ…と静かに瞑目して)ぶっちゃけると相手が悪すぎたってところだろうなぁ。(そう呟いてから、耳へと手をやって)あー、俺だ。誰かよこしてくれね? ゴロツキノした奴がいるんだけど、数的に俺独りじゃ運びきれねぇ。おう、頼む。(無線機経由で応援を頼む。さすがに2人も抱えては運べない) (02/03-21:29:43)
イアサール > ・・・。運ぶくらい手ぇ貸すのに。(持つ?なんてほぃっとスキンヘッドを肩に担いで)もう一人二人持てっけど。(ゆる、と首を傾けて)それよかこっちの坊主送ってってやった方が良いんじゃね?(未だオロオロな少年を顎で指して) (02/03-21:31:31)
ソード > 持てるんだったら頼む。俺じゃ一人しか抱えられねぇし。(トンデモねぇ力持ちだよなーって、余裕で三人くらい運べそうな相手を見やって)あぁ、そっちはそっちで呼んだ奴に頼むことにするわ。とりあえず運ぶにしても、お前一人では行かせねぇから!!絶対余計な手間が増えるから!!(ゴロツキとは言え、そんなのを三人も抱えた奴が一人で街中歩いていたら間違いなく通報物になる) (02/03-21:34:56)
イアサール > おぅ。今は別に腸引きずっちゃいねぇしこんくらいなら楽勝だわ。(何故か毎回瀕死で誰か担いで温泉に走ってるっていう)んじゃこっちのも纏めて運べば良いな。(ひょぃひょぃっと残り二人小脇に纏めて抱えて。外面的に通報必須な感じになった。)ちゃんと大人しく付いてくって。(苦笑を浮かべ) (02/03-21:37:20)
ソード > 腸引きずるって、どんだけ無茶してるんだよ、お前…。(なんかさらりとトンデモナイことを聞いたぞ、と目を丸くして)よし。(大人しくついていくとの言葉に真顔で頷いて)とりあえず表通りまで案内してやる。そこから別の奴に家まで送ってもらうことにするけどいいよな?(襲われていたと思われる少年にもそう告げて。それから、じゃあ行くぞ、と先導して裏路地を離れようか) (02/03-21:40:32)
イアサール > 本気で遣りあうとそういうことになるんだよ。良くて骨バッキバキだな。(けらけらと笑って)腸出ても生きてんぜ?生きてりゃ勝ちだ。俺は自分がどこまで行けんのか試してぇんだよ。(にぃ、と笑みを浮かべて)――坊主もこういう通りにゃ入るんじゃねぇぞ?こういうのがわんさか居るからよ。(けらり、笑えばソードの後について行き) (02/03-21:43:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からソードさんが去りました。 (02/03-21:45:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からイアサールさんが去りました。 (02/03-21:45:45)
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