room02_20210204
ご案内:「森の中」に音祇さんが現れました。 (02/04-23:02:30)
音祇 > (森の中とはいえ、木々の間から差し込む月明かりのお陰で辺りはそこそこ明るい。)≪がさがさがさ…≫(と、茂みが動いたかと思えば)なぁーい!!(なんて声を上げながら、葉っぱまみれの少女がバンザイポーズで上半身だけ飛び出した。辺りはとても静かである。狐耳をぱたた、とすると遅れて葉っぱが数枚ひららと落ちた) (02/04-23:06:19)
音祇 > んー…。ココにはないねぇー。(おかしいなぁ、とでも言いたげに口を尖らせながら両手を下ろせば、ざっかざっかと茂みから出てきた。スカートも狐尾も葉っぱまみれだけど気にしない。)おーい。カバンさんやーい。(鬼棍棒を片手にプラプラしつつ、てこてこ歩いて) (02/04-23:10:50)
音祇 > ここかなーっ?(右手側にあった木の向こう側をひょい、と覗いてみるよ。90以上で探し物を発見できるよ。) [100面1個 86=86] (02/04-23:12:30)
音祇 > あった!(なんか黒くて四角くてちっちゃいのを見つけた!ぱや!と目を輝かせて木の向こう側へぴょんと跳んで、カエルみたいに着地する。両手ではっしと掴んだソレを持ち上げれば)……んぅ…?これはー… (02/04-23:14:53)
音祇 > …海苔……?(何故こんな所に。と大きく首を傾げた。紛らわしいね。)海苔じゃなくて、ネギの探し物は、ちっちゃなりゅっくさっくでごさるよー。(とりあえず茂みの上に海苔をぺそっと置けば、キョロキョロ。辺りを見回そう。あるかなー?) [100面1個 56=56] (02/04-23:17:47)
音祇 > ううーん…。(それっぽいのは見当たらない。すんすん、と鼻を動かし、上半身を少し屈め気味に前進するよ。)ここかなっ?≪ザカっ!≫(前方の茂みに顔をずぼっと突っ込んだ。) [100面1個 93=93] (02/04-23:20:52)
音祇 > (茂みの向こう側にお顔だけこんにちは。すると…)はわ!!(探し物が目の前に落ちてたの巻。くわっとお目目を真ん丸にして、その目がらんらんと輝いた。)はわーっ!!(茂みのあっち側で、狐尾がぽふぁー!っと膨らむ。) (02/04-23:24:47)
音祇 > これは…まさしく…!ヤサキおにーちゃんのっ!(ざかざか、そのまま茂みを抜けようとして、背後で膨らんだ尻尾が引っ掛かったので抜けきれなかったの巻。しかし手は届いたので気にしないよ。拾い上げたのは、黒くて四角くてちっちゃい…)りゅっくさっく!でござるー♪(バンザーイ!と、見つけたソレを頭上に掲げて。) (02/04-23:30:06)
音祇 > (月明かりに照らされたりゅっくさっくを見上げると、なんだかりゅっくさっくも見つけて貰えて嬉しそうにしているような。気がするだけだけれど。)えっへっへ!!(眩しそうに眼を細めて、満足そうな満面の笑み。髪はボサボサで葉っぱまみれだけど、やっぱり気にしてない。) (02/04-23:33:52)
音祇 > どーしよっかな。ヤサキおにーちゃんって館に住んでるんだっけ…?でござる?(きのー来た。って言ってたしなぁ…と思い返す顔)うーん。マスターさんに預けとこっか?(ね?とりゅっくさっくに向かって首傾げ)ん!決ーめたっ!(そうしよーっと!っと言う訳でりゅっくを背負う。体に対して、肩ひもが長いかもしれない。前進すれば、すっかり元のサイズに戻った狐尾が茂みからするりと抜けた。) (02/04-23:36:58)
音祇 > みぃーつけった♪みーぃっつけったよ~♪ヤーサキおにーちゃんのりゅーっくさっく~♪(へーい!なんてヘンテコな歌を歌いながら、上機嫌でるんたった♪と時狭間とは逆方向に迷いのない足取りで進んで行った。) (02/04-23:40:35)
ご案内:「森の中」から音祇さんが去りました。 (02/04-23:40:39)
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