room17_20210204
ご案内:「白亜の海岸」にヤサキさんが現れました。 (02/04-19:15:21)
ヤサキ > えッ (ガサ、と茂みを分けて出てきた先の光景に驚く。白い翼を持つ男は、目の前に広がる海を見てその場に立ち尽くした) (02/04-19:16:40)
ヤサキ > ここ…えっ まさか… (砂に足を取られて、時折よろけながら波打ち際へと走っていく) (02/04-19:19:44)
ヤサキ > おおおおお…(数メートル先で寄せては引く波を見て、視線を上げて空と海とが暗く溶け合う空間を聴いた)これ、絶対海だ…!!? (驚きと喜びとちょっと不安が混ざった声を上げる) (02/04-19:23:17)
ヤサキ > おお…これは…テレビとかそんなん…いやいや、違う違う…はは… (ふらふらと数歩後ずさって、ぼすっと砂の上に座り込む。もちろん、翼を尻の下敷きにしてしまわないように、瞬時にグッと持ち上げた。) (02/04-19:25:43)
ご案内:「白亜の海岸」に春風のマーチさんが現れました。 (02/04-19:37:02)
春風のマーチ > (なんかちっちゃいのが海の上を横切って――)(くるり、そっち見た。)………っ!(方向転換。真っ直ぐにおにーさんに突進して来る!) (02/04-19:37:49)
ヤサキ > 本当の海に…まさか、異世(視界の中で何かが動いた…気がするような、そうでもないような。) …ぅん?なんか…? (暗闇をじーーーっと見る。) (02/04-19:39:42)
春風のマーチ > (なんかちっちゃいのが突っ込んで来た)あーーーーっっ!(大声上げて、ききっと急ブレーキ、人差し指を一本、そっちに向けて。――人間基準だとかなり距離が近い妖精さん。体の大きさが違えば適切な距離感も違うからね。)天使さんっ!!!(相手の容姿を見て、そう判断したか) (02/04-19:42:39)
ヤサキ > (なんか…来た!) ひーーーーっっ! (人ではないなにか小さめの、それでも虫とか小鳥よりずっと大きくて、知ってる中だとカラスとか猫とかのサイズのものが、大声を上げながらやってくる。砂浜の真ん中で悲鳴。) でぃやッ だっ なに!? ええっっ!? (02/04-19:45:57)
春風のマーチ > (20㎝。無視や小鳥よりかはデカいけど、猫やカラスはどうだろう?)――はれ??(悲鳴を聞いて、ブレーキをかけた存在が目をぱちくりっとさせた。何だろう。と目をぱちくりとさせた後)もしも~し、天使さーん??(だよね? 手とかで顔を守っているのなら、器用に飛んでするりと抜けて、顔の前に、大丈夫? って感じで手をひらひらさせている) (02/04-19:51:14)
ヤサキ > ヒエ しゃべっ…(妖精見たことない系反応で、怖がっている。しかし、相手が獣の鳴き声などではなく、自分にわかる言語で話しかけているのに気が付いて少しだけ落ち着いて) …えっ ああ、いえ… うわ… (目の前に飛んで来たらぐぐっと身を引いて) え、えぇと… (さて、相手は先ほど何と言っていたか…) …あ、いえ て、天使ではなくて…(違う、と首を横に振る) (02/04-19:56:21)
春風のマーチ > (凄く不思議そうな顔があなたの顔のすぐ目の前に。顔ってかサイズ的に全身映ってそうだが)??? 天使さんじゃないの??(天使さんだったら、そもそも妖精一匹にこんな怖がるだろうか? と不思議そうな顔をしていたが、否定の声がかかったら、あら、と目を真ん丸に。)(とりあえず、言葉が返ってきたなら大丈夫だと判断して、するっと一旦、少し離れましょう)白い羽根が生えてたから、オイラてっきり。脅かしちゃってゴメンネ?(一旦背を向けて、距離を取ってクルリと振り返りながら、テヘ、と笑って謝罪を) (02/04-20:01:13)
ヤサキ > すみません、天使…じゃなくて (はは、と苦笑しながらのけ反っていた身を戻して、砂に付いていた両手をぱたぱたとはたいた) …あ、の。 (ふぅ、と少し力を抜いて改めて声をかける)あなたは…その、なん…?(軽く首を傾げて、恐る恐る尋ねた) (02/04-20:05:44)
春風のマーチ > あはっ、いーのいーの。オイラが勝手に勘違いしたんだしさ。まさか、(と、ここからドスの利いた声に変える。とはいえ声変わり前の幼い子供の声、似合って無いが――)『おぅ、紛らわしいからその羽根引っこ抜けや』――ってワケにもいかないし。(にこーり。もちろん冗談だ。よくしゃべる子供)オイラ? 妖精ってヤツ。おにーさんの世界にはいないんだ? (02/04-20:08:49)
ヤサキ > っう、ぉひ (妖精の冗談にビクリと身体を震わせながら変な声をだした。 ってワケにも、と笑う相手を見て、へひ、と口元を笑みの形に歪ませて) …よう、せい? えっ 妖精? えっ (視線が細かく動いて相手の全身を見ている) あ、はい 世界、そう…ですね。 ええ、妖精はいませんね… (02/04-20:14:47)
春風のマーチ > あっはっはっ! だからじょーだんだって。むしろ返り討ちにあっちゃう。(ぱったぱた。大げさに手を横に振っていやいや。と。)(驚いた様にこっちの全身を見るなら、思わず人差し指をほっぺたに持ってきて、キャピッ、って感じのポーズ!)ん、でも、『妖精』って言葉とどんな感じのかは知ってる、ってカンジ?(ポーズ戻しつつ!) (02/04-20:19:24)
ヤサキ > ふへっ(キャピ☆ポーズに思わず噴いて)んんっ(誤魔化すように咳払い)そ、そうですね 妖精、こう…小さめで(と、両手を上下に並べて、マーチぐらいの大きさに広げて) 羽があって。(と頷いた) (02/04-20:23:18)
春風のマーチ > むぅ~。(変な笑われ方をして、唇尖らせた。誤魔化すのが遅い)うんうん。――絵本か何かに出てくるのカナ? オイラんトコも似たよーなモンだしネ。(大多数の人に空想の存在かと思われてます。妖精知ってる、知られてる理由も似たようなモノって感じだ) (02/04-20:27:35)
ヤサキ > ああ、すいません、すいません(むーな相手を見て謝るが、だいぶ緊張は解けてきたようで表情も和らいできた) ええ、絵本とか…架空の、ですね。あなたとは…少し、着ているものの差はありますけど。 (02/04-20:31:43)
春風のマーチ > (謝られたら、緊張解けた様子にあはっと笑って)そりゃ、ネ。ちゃんと生きてたら服なんかもちゃーんと変わるよネ。天使さんがアロハシャツ着てても驚かないよオイラ。(なんて、にっかり笑った。……元の世界ではありえるらしい。アロハ天使)で、おにーさんは、何て生き物? ——って、なんか失礼だねこの質問。(あはっ。言ってて自分で笑う) (02/04-20:36:12)
ヤサキ > っあ、その (相手からの質問に詰まる) はは、その 人間、なん ですけれど へへ はい (ちょっと困ったように笑いながら、落ち着きなく眼鏡をかけ直してみたり、首の後ろを掻いてみたりして) (02/04-20:41:27)
春風のマーチ > 人間??(体を傾ける様に首こてーん)おにーさんトコの人間て、羽根が生えてるの??(そういやずっと気になっていたその羽根。天使のとは違うみたいだし。すいーっと回り込む様に飛んで、改めて羽根を近くで観察してみよう) (02/04-20:45:36)
ヤサキ > あ、 ハネは いえ、いいえ (首を横に振る。) は、生えてないんです、その ええ、あの はい 人間なんですけれど(どうにも落ち着かない様子で答える。後ろに回り込んだ様子には上体を少しひねって相手を追う) (02/04-20:51:12)
春風のマーチ > ふーん。両方『人間』って言われてんだ。(上体を捩られると、羽根の位置がずれる。妖精の位置も羽根を追いかけるように移動して)めずらしーかも? ね、これって飛べる??(流石にいきなり触ってみたりはしないけど、羽根を指さして) (02/04-20:56:39)
ヤサキ > ……ええ (小さく頷く。飛べる?と聞かれれば) え (気の抜けたような声を出して数秒経ち) …あ、 は、はい(慌てて返事をして) と、飛べますけど (02/04-21:00:53)
春風のマーチ > ?(頷きが小さいのに、何か含む物があるんだろうかと、不思議そうな顔。飛べる、って回答が来たら、くるんっと、改めておにーさんの正面に向き直ろう)やっぱりっ!(うれしそーな顔)そんじゃ、空飛んでる時に会う事もあるわけだ! あんまりお空で人と会う事少ないから、ちょっと嬉しいな。 (02/04-21:05:22)
ヤサキ > (正面にひらりと戻ってきて何やら嬉しそうな相手を軽く驚いた顔をして見る。) 空を…飛んでる時に? (数秒夜空を見上げてから視線を相手へと) そ、空で人と会う…嬉しいもの、なんですか? (02/04-21:08:47)
春風のマーチ > うんっ。――うれしーよぉ? 飛べる人結構いるけど、何だかんだ言って、飛べない人のが多いし、空って広いしね。レアイベントってカンジ。(ニッと笑った) (02/04-21:11:36)
ヤサキ > (空って広いし、の言葉を聞いてポカーンとする)広い?(口がやや半開きのまま、上を見上げた。視線を右から左へ、左から右へ。それから右後ろを振り向いて、左後ろを振り向いて) …広い……ですね。(ポカーン継続したまま頷いて) …広い、ですね (ちょっと意識戻ってきた) 広い、ですね…! (なんか表情パァァってして) そうですね! (がばっバッサー!と立ち上がって) ここ、広いんだぁーーー!! (両手を上げて、突然夜空に叫んだ) (02/04-21:17:24)
春風のマーチ > え??(お目目ぱちくり。空は広い。常識じゃん。と思って、彼の様子を見て、心底不思議そうに、上、右、左、右、後ろ……)――うわぁっ!(大声でばっさーっと立ち上がって、更に大声で叫ばれたら、妖精も驚く。吹っ飛ばされた様に後ろに下がって。実際は空中バクステみたいなものだけど。) (02/04-21:19:34)
ヤサキ > ぃやっ たーーー!! (上げた両腕をさらにグッと高く上げ) ありがとうございます!ありがとうございます!妖精さん! (砂の上を不器用に走って空中を転がったマーチへと駆け寄る) (02/04-21:24:59)
春風のマーチ > えっ!? いやいやいや、オイラなんもしてないっ!?!?(色々状況を考えたりする間も無く、いきなりお礼を言われた。いきなりの突進に今度はこっちが驚く番! 両手をパーにしてそっちに向けて、押しとどめるポーズ! 突進されたら潰れちゃう!) (02/04-21:32:03)
ヤサキ > (待っ手ポーズの相手にハッとしてブレーキかけるが、ここは砂の上) お゛わ゛ッッ (躓いて相手の方へと倒れるが、巻き込まないようになんとか体を捻ってスレスレで避けて…砂の上にダイブした。ズッシャー!) …あはは (だが、すぐにむくりと起き上がり、砂の上で座ったまま空を仰ぐ) ああー 広い空だ~~っ (02/04-21:36:51)
春風のマーチ > うわわっ!?(抱き着かれる=死 のしかかられる=死 傾いて避けたのと逆の方へと妖精はひらり。だけと倒れてなお元気だ。このおにーさん、ゆっくりと高度を下げて近づいてって)おにーさんトコの空って、狭いの???(凄い不思議そうに質問した。) (02/04-21:39:07)
ヤサキ > (近づいてきた相手が視界に入ると、何か満足したように はぁっと息を吐いた。体中の砂をサッサッと払い落としながら)狭いといいますか… ええ、飛べる空なんて私には無かったんです。(ふふ、と苦笑して…あ、と何かに気が付いてメガネの砂を落としてかけ直してから) …そういえば、名前言ってませんでしたね。私はヤサキです。 (02/04-21:44:32)
春風のマーチ > んー、人間さんのメンドーなルール??(ちょっと空を向いて考えて、そんな言葉が出た。)ヤサキおにーさん? オイラはマーチだよ。春風のマーチ。(名乗られたら、名乗り返す)そんじゃ、思いっきり楽しまなきゃネ。衝突事故にだけは気を付けて。…ドラゴンにぶつかったりして。(なんて、最後に冗談を添えた) (02/04-21:48:36)
ヤサキ > 人間さんの…ええ、まあ。そんな感じ、ですね。(その声に暗さはない。ふふ、と軽く笑いながら頷いて)ヤサキ、でいいですよ。ああでも、お好きなように。 マーチさ… えっ 春風の、マーチ…(はわわ)ちょっとなんか、素敵です…(なぜか憧れの眼差し) …ドゥラッ!?(衝突事故例にはギョッとした) (02/04-21:54:35)
春風のマーチ > そっか。こー、なんか大人の人を呼び捨てするのはしっくりこないんだよね。ふっふっふーっ! 名前の通り風の妖精なのだっ!(手をはーいってあげて、上でぐるぐる回せば、ヤサキおにーさんに、扇風機程度の風速の丁度いい風が吹くよ!)――あははっ、だいじょーぶだいじょーぶっ! ドラゴンさんでっかいから、ぶつかっても大して気にしないヨ!(こっちが空中で体勢を整えられれば問題無し! むしろ同じぐらいのサイズ同士がぶつかった方がヤバいかもっ!) (02/04-22:00:12)
ヤサキ > お…おぉぉ…(風が吹き、髪の毛がわずかにふわふわとなびいて)で、でっかい…んですね。ドラゴンかぁ…見てみたいけれど、見たくないですね…(身体の方は砂落し完了。翼をわさわさ) (02/04-22:04:47)
ヤサキ > お…おぉぉ…(風が吹き、髪の毛がわずかにふわふわとなびいて)で、でっかい…んですね。ドラゴンかぁ…見てみたいけれど、見たくないですね…(身体の方は砂落し完了。翼をわさわさ動かして、砂を落とす) (02/04-22:05:10)
春風のマーチ > (腕をぐーるぐーるぐーる……はいっ、おしまい、とばかりに手を降ろせば、風はやんで。にんまりと)夏場はオイラといると涼しいよー? あはっ、それもへーき! 人の言葉を喋れるドラゴンさんが多いから。下手しない限りだいじょーぶっ! ——何なら今からどっか飛んでく? 案内できるトコ少ないケド。 (02/04-22:08:09)
ヤサキ > そんな、扇風機替わりみたいな…(その扱いはどうか、と苦笑して) えっ 言葉を (ポカーン) う、んん…すごい世界ですね…(むむむ…と少し困ったように) …どっか飛んでく!? そんな、ああ、そんな誘われ方したら、ふふ (かなり嬉しそうにしながら立ち上がり) ぜひ!お願いします! (パァー) (02/04-22:12:38)
春風のマーチ > あはっ、オイラは春の妖精だから。とはいえ、冬の空の寒さには負けちゃうけどねー? んじゃ、どこにしよっか? 時狭間ってお店か、神隠しの森の館…だとこの世界だと割といつもどーりだし。(ふむぅ。この二つは大抵の人は知ってそうだし、腕を組んで)ドラゴンさんちの家の近くってのは、霧の魔法で覆われてるし。――んに、よし。景色のいートコ、案内したげる!(あそこ行こうと決めたら、高度を上げてパタパタしながら、おにーさんを見下ろして、手を差し伸べている。いや、掴まれたらいかんけど、行こってポーズ) (02/04-22:21:04)
ヤサキ > 私は今、神隠しの森の館でお世話になっていまして…トキハザマ?っていうのは行ったことありませんね。 景色のいいところ…いいですね(差し伸べられた手を見て、ワァーって手を取ろうとする)お願いしま(が、止まる。) えーと… そ、空で待ってていただけますかっ… (そういうと、タッタッタッと浜辺を波打ち際とは反対側へと走っていく。土と砂との境目あたり、地面が固くなってきたあたりで立ち止まり、翼をグッと閉じる。) …っふ!(ダンッと地面を蹴って走り出す。歯を食いしばって全力疾走。スピードが出たあたりで、一気に翼を広げて、ぐんと大きく羽ばたくと…やっと空へと舞い上がった。翼の端から端までは少なくとも5mはありそう。空で待っていると思われるマーチの元へとマラソンの最中みたいな呼吸しながらやってきて) おまっ たせっ しまっ したっ (飛べる、とはいえ簡単なものではないようだった) (02/04-22:31:20)
ご案内:「白亜の海岸」に銀竜さんが現れました。 (02/04-22:33:47)
銀竜 > (二人が飛ぶよりもさらに高い空を一匹の竜が飛んで通り過ぎていく。その姿は月明かりを受けて、銀色に光る大きな竜だった。そのまま二人には気づかぬまま、どこかへと飛び去って行くことだろう――) (02/04-22:35:00)
ご案内:「白亜の海岸」から銀竜さんが去りました。 (02/04-22:35:04)
春風のマーチ > お金があるならおススメだよ。美味しいごはんが食べられる。――あ、どこの世界のお金でもいいんだって! ――ンン??(待ってて、と言われたから、反対方向に走っていく)(助走をつけて飛び上がった!!)――おぉうっ! 意外と大変だ……!!(思いっきり助走をつけて飛び上がった彼は、かなり大変そうで。あんまり空中で長々と同じ場所にとどまるのも大変そうな)うん、よてー変更! まずトキハザマに行って、ジュースでも飲んでから帰ろっか――お???(ふっと暗くなる影に、見上げてから)――運がいーねヤサキおにーさん。行こっか?(にへら。銀色ドラゴンさんを見送ってから、時狭間までの道案内をば) (02/04-22:36:54)
ご案内:「白亜の海岸」から春風のマーチさんが去りました。 (02/04-22:37:17)
ヤサキ > お金っ ないんでっ (無一文を申告している最中、二人に影がかかる。マーチの視線を追って…) っえ (はるか上空を往く銀に驚き、ガクンとバランスを崩して慌てて羽ばたいて)あぶっ… えっ えええーーーっ!? (マーチについて空を飛ぶ。大変だけど、辛くはなかった。) (02/04-22:40:18)
ご案内:「白亜の海岸」からヤサキさんが去りました。 (02/04-22:40:26)
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