room03_20210205
ご案内:「泉のほとり」にヴィントさんが現れました。 (02/05-19:57:16)
ヴィント > (また、来てしまった)(神隠しの森だけあって、来ちゃう時は来ちゃう。というか、大抵の初来訪者は、迷い込む形でここに来るわけだから、ふとした時に不意に来ちゃう事はこの世界、ままある)…………。(今回は人に化けた姿。ちょっと途方に暮れた感じで、泉のほとりで体育座りする少年の図) (02/05-19:58:57)
ヴィント > (目の前の清水。さらさらと吹く心地よい風。風に揺られて音を鳴らす木々の葉――マイナスイオンだの光合成だの、森の香りだの、多くの人が喜びそうな、清らかな風景の森の中の泉)…………気持ちわりぃ………。(体育座りのまま、顔をうつむかせて、ぐでっとした声を出した) (02/05-20:07:21)
ヴィント > (ちょっと外見欄が変な事になってた。こっそり修正。150㎝程の、小学校高学年か、中学1年くらいの少年が体育座りしているの図)この、ちょっと無理して外出する感じは……久々だな。(ふぅ。息を吐いて、顔を上げて。右手で側頭部を抑える。どこか見覚えのある感じもする景色を眺めて)”こっち”のかっこなら少しはマシになるかと思ったけど、全然だね。 (02/05-20:17:27)
ヴィント > どうするかなー?(本当に久々に来ただけの時狭間なのか、それともあのロボットが言っていた様に、時空の歪みやら何やらで、自分にとっての過去の時狭間なのか。これから何度も迷い込むんなら、確かめて置いた方が良い気もするが――)あそこのマスター、100年たっても姿変わって無かったりしても驚かないし。(時狭間のマスターは本当に人間なのだろうか? 実はこの世界の管理人で、不老不死ですって言われても別に驚かないぞ。いや、ホントにただの人間かもしれないが)(で、あのマスター以外に、こいつは確定でここにいる。ってのは、この世界は驚く程少ない) (02/05-20:28:01)
ヴィント > とゆーか、居たとしても時間がどれだけ立ってんのか分かりにくいヤツ多すぎだし。(吸血鬼やら竜やら。それはともかく)…………。(ぽくぽくぽく。何やら少し考え考え……チーンッ!とばかりに結論は出ない。考えるというより勝手に悩んでいる感じだ。)あー、めんどくさ!(立ち上がって、お尻に付いた草やら土やらをパンパンッと払い。) (02/05-20:38:48)
ヴィント > 帰る!(結論出ないなら、次に迷い込んだ時でいい。こんな所で一人うだうだやってても得する事も無く。少年の姿がふっと黒い気体の様に解ければ、その中から小さないのがどこかへと飛んで行き――) (02/05-20:45:37)
ご案内:「泉のほとり」からヴィントさんが去りました。 (02/05-20:45:43)
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