room23_20210207
ご案内:「チョコレートマウンテン」に音祇さんが現れました。 (02/07-22:05:12)
音祇 > くんくんくん!! (鼻を引くつかせながら、半ば前のめりに前進している。狐尾ぱったぱた。―と、ピタリ。足を止め)くんくんくんくん!!(より一層辺りをくんくんしている。) (02/07-22:07:38)
音祇 > (すぐ近くにあった木の葉に鼻を寄せてみる)くんくん!(足元に生えてたお花に鼻を寄せてみる)くんくんくん! (02/07-22:09:35)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にクライスさんが現れました。 (02/07-22:10:17)
クライス > やっぱり今年も繋がってたな、よしよし。(チョコレートマウンテンの入り口にて。腕を組みながら満足そうに頷く姿がそこにあって)よっし、それじゃあ今年も材料採取と行くか…!!(主に今年のバレンタイン用のお菓子のために!!いざゆかん、チョコ山へ!!) (02/07-22:11:41)
音祇 > んー……。これはもしや…(むむ、と眉を寄せながら顎に手を添え思案顔。)…ちょこれえと。でござろうか…?(匂いから察するに…。と、推理中の探偵のような。自分なりの神妙な面持ち。―…をしてたら、少し離れた場所から聞えた声に、狐耳がピンと立つ。ぱっ!と顔を上げて) (02/07-22:12:57)
クライス > とりえず、今年ほしいのはアレとアレとアレなんだが、果たしてうまく見つかるか…?(すでに先客がいるとは思わぬまま、チョコ山の素材を探すとしよう) (02/07-22:14:24)
クライス >  【こんぺいとうの実が生る木が生えています♪ トッピングに使えそう?】 (02/07-22:14:30)
音祇 > (きょろきょろ!スン、と鼻を動かすが、甘い匂いしかしない。狐耳ぴこぱた。声のする方へとててーっと走ってくよ。)おーい! 【真っ白い砂が…と思ったら、小麦粉でした♪】 (02/07-22:16:20)
クライス > これじゃないな。(ほしいのではない)…ん?(と、そこで呼ぶ声がすれば、おや?と眉尻を上げて周囲を見回そう。見ればこちらに走ってくる見覚えのある子が一人)お、誰かと思えば。よぉ、また会ったな!!(おっすー、と片手を上げて) (02/07-22:18:20)
音祇 > あ、やっぱりくるくるしゅたーんのおにーちゃん!!(ぱや!と瞳を輝かせ、大きく手を振りながら走っていたら、足元から急にもわわと白い靄が立ち込めた。草履に蹴られて舞い上がった小麦粉。)…と、わぷぷ…!(視界がとても悪い。そのまま靄を突っ切って、相手の目前まで)やっほー!ネギだよ!(けほ、と白い息を吐きつつ。ぺか。と笑顔と共に手の平向けて) (02/07-22:20:44)
クライス > お、何気に探してる素材じゃねーか。(小麦粉探してたんだよ!!と駆けよっていって)お、ネギって言うのか。そういや、俺も名乗ってなかったな。俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべてみせて。持ってきた袋に小麦粉を詰め始めよう) (02/07-22:24:05)
音祇 > 素材っ??(へ?と足元の小麦粉見下ろして。)あ、そーいえばそうだねぇ。うん、クライスおにーちゃんよろしくねっ!(へら、と笑いながら、袋に詰め込む様子に、相手の後ろに回り込んで手元を眺め)ねぇねぇクライスおにーちゃん。この山のものってもしかして全部食べれるの?でござる? (02/07-22:27:17)
クライス > そうそう、もうすぐバレンタインって言う…ちょっとしたイベントがあってな。その時用にお菓子を作ろうと思ってるんだよ。(で、その材料集めにな、と)おう、そうだぜ。ここにある物は全部食えるものなんだぜ。(すごいだろ?と笑って見せて)適当に、そこら辺の木の枝か葉っぱでもつまんでみるといい。(味もいいぞ、と) (02/07-22:29:36)
音祇 > うん。おにーちゃんが作るんだぁ…。(こくこく、と頷いて。どうやらバレンタインは知っている様子。)好きな人にあげるの?お友達?(ちょこん、と横にしゃがんで、顔をじぃ。)!やっぱりそーなんだぁ!うん、食べる!(適当な草をつまめば口にポイっと放り込んでもきゅもきゅ)あまい!(ピン!と立つ狐耳と尾。ぱぁー!) (02/07-22:32:58)
クライス > おう、毎年作ってるんだぜ。今年は時狭間の方にも置いてもらうつもりだから、もしタイミングが合えば、ぜひ食ってくれよな。(さりげない宣伝広告)友達にだな。好きな人には、特別なのを作るつもりだ。(ちょっと照れ笑いになりつつ、こんなものでいいかと、小麦粉の回収を終える)だろう?それは、チョコだけど。探せば、ここは色々なお菓子があったりするぜ。(そう言いながら、次の素材を探そう) (02/07-22:37:22)
クライス >  【ホットチョコの泉を発見。カップが備え付けてあります。ホットチョコで一息どうぞ♪】 (02/07-22:37:26)
音祇 > わぁ。すごいねぇ…!うん。ネギも食べたい!でござる!(きらら。と尊敬のまなざしを向け、宣伝を受ければコク!と深く頷いた。)特別なのってどんなの?(かな?っととっても気になる眼差しで首コテリとしつつ)そーなんだぁ。じゃあネギも探そーっと♪(ぴょん、と立ち上がれば辺りをきょろきょろ。) (02/07-22:41:20)
クライス > あー、これは欲しいのとは違うなぁ。(ホットチョコの泉を見れば、これは違うなーと次へ)それはさすがに秘密って奴だよ。(ちっちっち、と指を左右に振ってみせて。特別なのは内緒だ)砂糖っぽいのと、普通にチョコっぽいのがあると助かるんだ。探すの手伝ってくれよ。(求めるものはあるかなー、とさらに周囲を見回して) (02/07-22:44:14)
クライス >  【ラム酒が湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (02/07-22:44:19)
音祇 > これもちょこ…。(泉まで。とカップと交互に見やっては、ほへー。と関心顔。)秘密かぁー。(ちぇー。と口を尖らせながらも笑って)砂糖っぽいのと、ちょこっぽいのだね!りょーかい!でござる!(しゅぴ!と敬礼ポーズの後、ててっと適当な方向へ) (02/07-22:47:48)
音祇 >  【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう?】 (02/07-22:47:55)
クライス > お酒は使う予定ないんだよなぁ。(うーむ、と難しい顔をしつつ。次を探しに行こう)特別な奴だからな。びっくりさせたいんだよ。(ニンマリと、ちょっと悪い笑みを浮かべて見せて)意外とほしい時に限って見つからないんだよなぁ。(もしかして:物欲センサー) (02/07-22:49:59)
クライス >  【真っ白い砂が…と思ったら、お砂糖でした♪ サラサラのグラニュー糖です。】 (02/07-22:50:06)
クライス > お、砂糖みっけ!! (02/07-22:50:55)
音祇 > ふふふ。ばれんたいん、楽しみだねぇー♪(何だか楽し気な笑みに見えたのか、早く来て欲しいね!と朗らかに笑って…たら、お花発見)はわ!(リボンのお花!かわいい!ぽや。と頬を染めて、ぷち。と摘み取っちゃう。)ゎ!やったねー!じゃーあとはちょこ!(だね!と、拳をグッと握って。辺りきょろろ) (02/07-22:52:52)
音祇 >  【大きな岩が─ と、思いきや。巨大なブロックチョコでした! 削れそう。】 (02/07-22:52:57)
音祇 > くんくん!(岩からチョコの香り!)クライスおにーちゃん!これはーっ?(これー!っと岩を指さして) (02/07-22:53:48)
クライス > あと一週間って所だな。(あんまりノンビリもしてられねぇなぁーとか思いながら、砂糖を回収していって)お、どれどれ?(岩を指さすのが見えれば、そちらへと近づいて行って)お、ビンゴ。大当たりだ。(よくやった、とサムズアップしてみせて。早速ナイフを取り出して、チョコを削り取ろう) (02/07-22:55:03)
音祇 > えっへっへ!(サムズアップを見れば、満面の笑みを浮かべて)よーし、じゃあネギも…っ(と、棍棒を振りかざし―… ピタ、と止まって思い直した。ささっと岩の前にハンカチしいて。)とんとんとん。(と、軽く棍棒で小突きながら崩していく。) (02/07-22:57:58)
クライス > よし、こんなもんかな。(ある程度まとまった量を確保できれば、満足そうに頷いて)後、何かあったっけかなぁ。(ここで手に入る必要そうな材料はあっただろうかと、思考を巡らせて) (02/07-22:59:58)
音祇 > まだ足りない材料ありそう?でござる?(ハンカチの上に落ちたチョコのかけらを包めばポシェットにしまい込み。首を傾げながら其方をじーっと見つめている。狐尾ぱたぱた。指示待ちの犬のよう。) (02/07-23:02:18)
クライス > 一先ず、これで充分かな。(袋の中身を確かめて)いやぁ、助かったよ。去年とかはほしい素材探すのに、すげー苦労してさ。(ありがとな、とそっと角を避けて頭を撫でようと手を伸ばすことだろう) (02/07-23:05:47)
音祇 > そっか。(良かった。へにゃ、と笑んで。)ふふ。そーなんだ。2人いると、すぐ見つかったねぇ…♪ …?(伸びる手を目で追って。撫でて貰えれば)えへへ…♪おいしーの、作ってね!でござる!(ぺかー) (02/07-23:08:47)
クライス > おうとも、任せておけ。楽しみにしててくれよな。(とん、と自分の胸を軽く叩いてみせて)それじゃあ、そろそろ俺は戻るよ。ネギは、もう少し見て回る感じかな?(他にも色々あるからなーと、山の上の方を見たりして) (02/07-23:10:27)
音祇 > うん!特別な方もねっ!(にしし、と楽し気に笑って)あ、うん。んー…どうしよっかな…。うん、そーする!(相手の言葉を受けて少し考えてから、コク!と頷き) (02/07-23:13:01)
クライス > んんぐっ。そっちは、誰でもはやらねぇ奴だから!!(楽しみにしてても困るぞ!!と)そっか、それじゃあ雪崩には気を付けてな。またな!!(警告を一つ送って、そして片手を上げればチョコ山を一足先に降りて行き――) (02/07-23:16:04)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からクライスさんが去りました。 (02/07-23:16:11)
音祇 > どんなのかなぁ…。(気になるけど、特別な方は秘密だから聞けないね!へらっと笑って頷き)…雪崩?(ぱちくり)うん!クライスおにーちゃん、またねーっ!(手をブンブン) (02/07-23:19:10)
音祇 > …雪崩?(るの…?と茶色い山を見上げて。狐尾ゆらゆら。) 【ブランデーが湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (02/07-23:20:12)
音祇 > (うん。大丈夫そう。な気がする。なんだか変わった匂いのする泉方面に鼻をすんすんさせながら、てってって。と辺りを歩く)ふふ…。(何だかニマニマしている) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ ピンク色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/07-23:22:10)
音祇 > !(またかわいいお花を発見!しゃがみこんで、ぷち。と摘み取り)えへへ…♪(ニマニマ。クライスおにーちゃんとの材料集め、楽しかったなぁ。なんて思い出し笑いをしながら、指先で摘まんだ砂糖菓子の花をくるくるり) 【カラフルなマーブルチョコの実が生っている木があります♪】 (02/07-23:24:50)
音祇 > おかあさんも、こんな風にバレンタインの材料集めしてたのかなぁ…?(こんな身なりでもバレンタインを知ってたのは、毎年おかあさんがその日にちょこれーとのお菓子を作ってくれるから。緩んだ顔で歩いていた先に見つけたカラフルな実のなる木)よぉーし…♪(木登りすべく、腕まくり。―そんな風にして、色々なお菓子の材料を集めては、お土産に持ち帰ったのだとか。) (02/07-23:29:22)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から音祇さんが去りました。 (02/07-23:29:24)
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