room51_20210207
ご案内:「トスレフォ大森林」にユーフォニアさんが現れました。 (02/07-13:07:22)
ご案内:「トスレフォ大森林」にエリクシエルさんが現れました。 (02/07-13:09:46)
ユーフォニア > (一緒に冒険に行こう!!という話になって、クレヴィスの冒険者ギルドで適当な依頼を見繕った結果、トロル退治にしようということになった。ただ普通のトロルではなく、フォレストトロルと呼ばれる森林地帯に住むトロルの亜種のようなものが討伐対象である)うーん、やっぱり森の中だと視界が通らないから探すのに、ちょっと苦労しそうだわねー。(森に入って少ししたところで周囲を見回しつつ。まぁ予想は出来ていたことなのだが) (02/07-13:12:31)
エリクシエル > うふふふ、ユゥさんは森での活動は得意なの?(普段通りの、修道会を思わせる黒のワンピースローブと、和服のように交差させたコートローブ姿に加えて、背中には冒険用のバックパックを背負っているという姿で、ユゥさんの後ろからついてくる。) (02/07-13:17:02)
ユーフォニア > まぁ、一応はね。世界によって違うけど、私のところは森の種族って言うくらいだったから。(この辺にはいなさそうかな―と小さく肩を竦めると、再び森の奥を目指して歩き始めよう)その気になれば、木から木にピョンピョンと飛び移って移動したりとか余裕よ。(ふふん、とちょっと自慢気に。その仕草はどこか演技めいたものではあるが) (02/07-13:19:35)
エリクシエル > あ、そうよね…いくらエルフでも、初めの土地だと、ちょっと勝手が違うよね…。(あっ、と口に手を当てて、はたと当たり前の事に気付く。)へぇぇ~……。(木から木へ飛び跳ねるユゥさんの姿を想像して、瞳を輝かせるものの、今は依頼中なので、それ以上はそのことについて言及せず。)…例えば、トロルのような大きな体を持つ種族なら、足跡なども目立つのではないかしら…?(と、少し落ち着いた口調になりながら、思案気に瞳を宙に向けて、唇に人差し指を当てながら、首を傾げる。色々と考えている様子。) (02/07-13:23:14)
ユーフォニア > 勝手が違うと言っても、そんなに大きな違いもないから気にするほどのことじゃないって。(気にしない気にしない、と手を振りながらに笑って)まぁ、そういう移動をするときはソロで動く時くらいね。パーティで動くなら、足取りは揃えないとだし。(単独先行、駄目絶対)そうね。足跡とか、あとは植生の変化とか。トロルって頭良くないから、茂みとか邪魔だと思うと、簡単に払いのけたりてちぎり捨てたりするし。そういうのが目安かな。(近くにはそう言うのはなさそうかな、と辺りを再度見渡して)私は目で見て探すしかないんだけど。エリちゃんは何か他に手立てがあったり?(何やら考えている様子に、何か手があるのだろうかと) (02/07-13:29:05)
エリクシエル > そうなんだ……。(ふんふん…と、ユゥさんの笑いながら手を振る様を見つめて頷いている…。)うんうん…。(トロルって、ちっちゃい男の子みたいで面白いのね、と思いつつ、落ち着いた顔で頷いていて。)……手段……もし、呪文を使うのなら、私なら、この場で満たされてる感情の雰囲気を感知できるから……トロルらしい感情の動きがあれば、そこに居る可能性がある……後は、水場に居るかもしれない……となると、水場の位置を呪文で探ることもできる……。(ふむ、と顎に手を当て、思案気に。) (02/07-13:34:59)
ユーフォニア > ふむ…。じゃあ、エリちゃんのアイデア試してみようか。どっちから探るかは、任せるね。後、トロルの感情だと、すごいシンプルな感じだと思うから感知できるなら、絞るのは難しくないと思う。(「腹減った…」とか「眠い…」とか、そんな単的思考で動いてるから、フィルタリングは難しくないだろうと。ともかく探すのなら、エリクシエルに任せてみようと思う) (02/07-13:38:25)
エリクシエル > うん。(わかった、と、ユゥさんの試していようか、という言葉に頷いて。)……トロルって、本当に、ちっちゃい子みたいで、可愛いのね。(くすっ、と。トロルっぽい思考の説明に、笑みが零れるものの、今は仕事中、と、口元を引き締めて。)…じゃあ、この場の感情の雰囲気を魔法で調べてみるね。(こくり、と頷いて、ロザリオの十字架を祈るようにそっと両手で持つと、薄っすらと瞳を閉じて、何処か幻想的な様相を帯びる。) (02/07-13:43:05)
ユーフォニア > 姿見ると、微塵もそんな風には見えなぃまるけどねぇ。(でも、まぁ思考はそうかもしれないなぁ、とちょっと遠い目になって)うん、よろしく。周りの警戒は任せておいて。(集中する間の防衛は任せておいて、とウインクして見せて) (02/07-13:46:57)
エリクシエル > (任せて置いて、と、ウィンクするユゥさんに、暖かそうに口元が綻ぶものの、既に集中に入りかけているので、反応は薄い――天使語が刻まれた指輪を天頂に掲げると、玲瓏な声で詠唱を始める――その声は、普段の彼女よりもさらに透明感と清らかさを湛え――)エン”ス”ワス・エンーー(半ば瞳を閉じて、全てを天なる存在に委ねるかのように……すると、静寂に満ちた雰囲気に満たされて…)ワス・フェリデ・コーン・エール(スゥーーー……と、何かが引いていく感覚……それでいて、何らかの知性がエリクシエルの周囲で働いているような……そんな感覚をユゥさんは覚える……。) (02/07-13:51:50)
エリクシエル > (≪センス・エモーション≫発動中――この土地に働いている感情の動きを感知します……働いている感情の種類、強度……それから、方角や距離も特定することができます……。) (02/07-13:53:55)
ユーフォニア > (不思議な感覚。だが決して初めてではない感覚に僅かに目を細めて。事の進展を静かに見守ろう)(感知の範囲を広げていけば、ある程度離れた位置に「飯…。どこだ…」的な、単純な感情の源がいるのが分かれるだろう。ここからは少し離れている。単純な感情ではあるが強度だけは無駄にある、そんな感じで) (02/07-13:54:56)
エリクシエル > PL:人数などもわかりそうでしょうか?笑>センス・エモーションにて (02/07-13:58:41)
ユーフォニア > (数は一体だけの模様) (02/07-13:59:56)
エリクシエル > (フォォー……と、何かが引いていく感じから、それが戻って来るような感覚――それから、エリクシエルは、息を整えるように、ほぅっ…と何度か深く息をして――)ユゥさん、そんな遠くない位置に、それらしいのが一人……。(と、神妙そうな顔で、感情が感じられた方へと指をサッ、と、指して示して。) (02/07-14:03:15)
ユーフォニア > お、いた?(エリクシエルが指さす方へと振り返って)…さすがに木が邪魔でここからじゃ見えないか。それじゃあ、少し移動してみましょ。とりあえず見えないと狙えないからね。(でも念のために、と背中の弓を手に持って。エリクシエルが指した方へと移動を始めよう) (02/07-14:06:38)
エリクシエル > すごくお腹が空いてる想いが……すごく…伝わって来るわ(どう形容しようか言い方を選ぶ素振りを見せながら、ユゥさんに頷いて。)うん…。(ユゥさんの移動するとの事に頷いて、静かな面持ちで、後をついていく――物音を立てないよう、ユゥさんに遅れないよう、気を配りながら。) (02/07-14:10:19)
ユーフォニア > (それから移動をすること少し)……いた。(と足を止めて、指をさす。視線の先、木の隙間の向こうに。身体をコケでおおわれた4mほどの姿が見えるだろう)おぉ、私が知ってるのより少し大きめだわね。(小声で小さく呟いて)さて、どう仕留めようか。開けた場所なら、そこまで苦労しないんだけど。森の中だからねぇ。(攻撃前に作戦立てるのは大事よね、と) (02/07-14:15:22)
エリクシエル > ん……。(ユゥさんの言葉に足を止めて、そちらを見つめて…コケに覆われた巨体に、少しだけ目を見開いて。)……あの……トロルって……私の世界のトロルのように、傷の再生が早かったり、火に弱かったりするのかしら……。(こてり、と、小首を傾げて見せて。ひそひそ声で。) (02/07-14:17:58)
ユーフォニア > うん。ギルドでもらった情報によると、そのあたりの特徴は同じみたいよ。(事前に渡された魔物情報を思い出して)ただ、森の中だから、火の使い方は気を付けないとね?(大火事になってしまったら大惨事になる、と)射線が通ってれば、心臓か頭を撃ち抜くくらいは出来ると思うんだけど。(さすがに生えている木が邪魔で、弱点をピンポイントでは狙える状況ではない) (02/07-14:21:09)
エリクシエル > うん…。(特徴は同じ、との事に思案気に頷いて。)…ええ。そうね。(火の使い方については、その通り、と。)…ユゥさんの弓の腕って本当にすごいのね。(あの大きな身体の首や頭を……と、トロルの巨体を目の当たりにしてるだけに、少し驚くように目を見開いて。)……それなら、弓を使うのに滞りのない場所を見つけて、誘導するというのはどうかしら…?(と、顎に手を当てながら、思案気な声で、ひそひそ、と。) (02/07-14:24:51)
ユーフォニア > この道100年だからね。(弓の腕を褒められれば、にっこりと笑って見せて)ふむ、それはいいわね。となると、どこか開けた場所を探さないとね。せめて10mはほしいかな。(そのくらいあれば、狙って当てるまでの時間は確保できそうなんだけど、と) (02/07-14:28:10)
エリクシエル > うふ。(ユゥさんの笑顔に思わず笑みがこぼれて。)……泉が近くにあれば……。(10mは欲しい…との言葉に、無詠唱で≪センス・ウォーター≫の魔法を発動……近くに大きな水場があれば、そこが開けている可能性があるな、と探知してみる……。) (02/07-14:31:15)
ユーフォニア > (探知してみた結果、比較的近くに少し大きめの泉があるようだ。ただ、トロルが要る位置とは逆なので、どうしてもそこまでは誘導する必要があるだろう) (02/07-14:32:49)
エリクシエル > ユゥさん、この辺りに、水源……おそらく、少し大きいくらいの泉があるみたい……(顎に手を当てて、目を細めながら)その位置まで、私が囮役になって、トロルを誘導してみようと思うの……どうかな?(そう囁くように言うと、そっとユゥさんの顔をうかがった。) (02/07-14:35:58)
ユーフォニア > ふむふむ。泉ならいい感じに距離は稼げそうね。水場だから、真っすぐは突っ切れないだろうし。(進としても足を取られる、時間は十分に稼げる)エリちゃんが囮になるの? …わかった。任せる。こっちは大技に近いことしなきゃだから、助かると言えば助かる。それでいきましょ。(よし決まり、と頷いて)それじゃあ泉のところで待ち伏せておくわね。 (02/07-14:39:25)
エリクシエル > うん、お願いね。ユゥさん。(微笑みながら頷いて、そして、こちらは、まずは物音を立てて、泉に水でも飲みに来たかのような雰囲気でゆっくりと歩いてみる。大き目の音で低木の葉っぱ等が揺れる音が聞こえたら、お腹を空かせたトロルなら、気になるのでは、と……。) (02/07-14:42:18)
ユーフォニア > じゃ、あとで。気を付けてね。(小さく頷けば、軽くその場から跳躍して木の上へ。そのまま枝から枝へと飛び移って泉の方へと移動していくことだろう)(物音を立てて、エリクシエルが移動を始めれば、がさり…と大きな音が響くだろう。どうやら、うまく釣れたようだ。ただ目視まではしてないので、物音を気にして振り返ったと言ったところか) (02/07-14:44:35)
エリクシエル > (不意に歌を歌い始める)♪~♪ 森の中を歩いていれば、自分らしさを取り戻せる気がして――モノクロームだった景色が、鮮やかに蘇り―――忘れていた”らしさ”を――取り戻す旅をしているのね―――そんな気がしたの―――樹々の合間を歩む―――美しい日々よ―――♪~♪(まるでハイエルフのような透明感を帯びながらも、何処か情緒的でメロディツクな歌声が、囁くような歌い方なのに、遠くへ、遠くへ――ユゥさんが潜んでる泉の方まで、歌声が通り抜けて行く――) (02/07-14:48:57)
ユーフォニア > (歌を歌い始めれば、さらにガサガサと大きな音が響き始める。それと共に、大きな気配が近づいてくるのもわかるだろう。やがて、そう時間も経たずに、そちらへとまっすぐに、邪魔な木などをなぎ倒しながら向かってくるトロルの姿が見えるだろう) (02/07-14:51:04)
エリクシエル > ――傷ついた胸も――枯れ果てた涙も――(本当に心から歌っている――こんな時でも――優雅な足取りで、颯爽と歩きながらも――まるで妖精のように――踊るような歩き方で――歌を歌いながら――ユゥさんの待つ泉の方へ。)――全てがこの旅で洗い流されて――もう一度、忘れかけていた、自分を取り戻すの――(詠う、歌う――瑞々しい感情が――全ての生命に染み込まんばかりの瑞々しい感情と一緒に――) (02/07-14:54:39)
エリクシエル > ――傷ついた胸も――枯れ果てた涙も――(本当に心から歌っている――こんな時でも――優雅な足取りで、颯爽と歩きながらも――まるで妖精のように――踊るような歩き方で――歌を歌いながら――ユゥさんの待つ泉の方へ。)――全てがこの旅で洗い流されて――もう一度、忘れかけていた、自分を取り戻すの――(詠う、歌う――瑞々しい感情が溢れ――全ての生命に染み込まんばかりの瑞々しい感情と一緒に――) (02/07-14:56:34)
ユーフォニア > (エリクシエルが泉へと移動を始めれば、さらにペースを上げて後を追い始めるトロル。バキバキメリメリと怪力を振るって邪魔な障害物を強引に払いのけつつ、後から迫っていく。巨体の割には進行スピードも速い。そのままだと、泉につく前に追いつかれてしまいそうな、そんな勢い) (02/07-14:57:39)
エリクシエル > ネイ・ネフェシュム・ヨア・アニュエス・デイ――(危険を感じるや否や、とっさに呪文を唱え始め――天使語が刻まれた指輪を嵌めた右手を、頭上をかき回すように、ゆる、ゆる、と回転させ始め……霊妙な雰囲気が立ち込め始める…)ネイ・ネフェシュム・ストラウム……ヨア・アニュエス・デイ(手近な樹々に頭上で回していた右手をするりと向けると、樹木に霊が吹き込まれ…――≪スピリット・イントゥ≫の魔法が発動した――霊を吹き込まれた樹は、仲間に乱暴するトロルに対して、怒りと共にその太い枝の腕を振るって、叩きのめそうとする。) (02/07-15:09:13)
ユーフォニア > 「ぐぉぁー!!」(突然周囲の気が太い木の枝を振るって、トロルを叩きのめし始める。傷の直りが早い魔物とはいえ、それらを無視できるほど無神経でもなく、すぐに木の枝に対して反撃を試みようとするだろう。結果として、そちらに気を取られ、進行スピードは大きく遅くなることは間違いない) (02/07-15:12:39)
エリクシエル > ごめんなさい…!(樹木がトロルの標的になった事に、思わず謝罪の声を揚げながらも、今度は颯爽と駆け出して――足元の枝などに足を取られないよう、注意力を失わないよう程度の速度で――走り出して、ユゥさんの待つ泉を目指す――呪文による消耗をリカバリーしていないため、少しだけ生気が損なわれたような陰りが顔に現れていて――) (02/07-15:16:47)
ユーフォニア > (しばらく木の枝と格闘していたが、結局力業で強引に木の枝をへし折ったりして、その拘束から抜け出すことだろう。そして、怒りもあらわに再びエリクシエルの後を追いかけ始める。だが、かなり時間は稼ぐことが出来た。今度は追いつかれる前に、泉までたどり着くことが出来るだろう) (02/07-15:19:09)
エリクシエル > フゥ――フゥ――(息を整えながら、辺りを見回して、地形を確認しつつ、おおまかに把握できたのなら、迫って来るトロルの方へと振り返りながら、後ろ歩きでトロルを見つめたまま、下がり始める――あたかも泉に追い詰められてしまったかのように見えるものの、息を整えるために肩を上下させながらも、表情は落ち着いたもので――) (02/07-15:21:27)
ユーフォニア > (泉にたどり着く。後ろ歩きで下がるのであれば、対岸にいるユーフォニアの姿は見えないままだろうか。トロルは完全にエリクシエルしか見えていないらしく、荒い呼吸のままに捕まえようと手を伸ばして)<ドォン>(空気が震える。と同時にトロルの動きが止まるだろう。見上げれば、吹っ飛ばされてなくなった頭が見えるだろう) (02/07-15:25:39)
エリクシエル > (トロルが手を伸ばしてくる様に、身構え――そこで空気の震えを感じ――見上げると無くなっているトロルの頭に、目を大きく見開いて――)ああ、本当に頭が――(吹き飛ばされちゃったんだわ、と、ユゥさんの言葉が真実になっている様を、しばらく見上げ、見つめている。) (02/07-15:29:15)
ユーフォニア > エリちゃん大丈夫!?(心配するような声と共に、そちらへと駆け寄って行って)見てて、すっごいひやひやしたんだけど…!!(弓を手にしたまま、エリクシエルの傍へと。そして怪我とかないかを一通り確認。何事もないとわかれば、ちょっとほっとした表情を見せて) (02/07-15:31:32)
エリクシエル > あなたの魂が、天なる父の元へ……あなたの身体が、大地の母の元へ……無事に、帰ることができますように――(十字架を祈るように捧げ持ち――囁くようにして――少しの間、瞳を閉じた――。)…あ、ユゥさん……私も、思いのほか、トロルの動きが早くして、びっくりしたわ…。(と、少しだけ眉を下げながらも、それでも、落ち着いた表情を見せていて――とは言え、立て続けの詠唱に、最初の生気溢れた表情に、若干の翳りは見られる――) (02/07-15:36:06)
エリクシエル > あなたの魂が、天なる父の元へ……あなたの身体が、大地の母の元へ……無事に、帰ることができますように――(十字架を祈るように捧げ持ち――囁くようにして――少しの間、瞳を閉じた――。)…あ、ユゥさん……私も、思いのほか、トロルの動きが早くて、びっくりしたわ…。(と、少しだけ眉を下げながらも、それでも、落ち着いた表情を見せていて――とは言え、立て続けの詠唱に、最初の生気溢れた表情に、若干の翳りは見られる――) (02/07-15:37:11)
ユーフォニア > 相手は、森の中で暮らしてるトロルだったからねぇ…。木々とか移動の邪魔にはすらならない感じだったわね。(木々をへし折って爆進してきた名残を見れば、眉を潜めて)ちょっとだけ読みがズレちゃったわね。次はもっと気を付けましょ。とりあえずは討伐完了、お疲れ様。(ちょっと心配したけど、囮としての役割はばっちりだった。ナイスワーク!!とサムズアップして見せて) (02/07-15:39:28)
ご案内:「トスレフォ大森林」にアシルフさんが現れました。 (02/07-15:40:35)
アシルフ > ……(木々の影と草むらに身を潜ませ2人を追尾する。物理的な無音歩法故気配は人間レベルのソレなら感知されない筈だったが… (02/07-15:43:29)
エリクシエル > ふふ、心配かけてごめんね。(と、眉を下げながら、柔らかく微笑をユゥさんに返して。)ええ。そうね。(反省を生かさなきゃ、と、頷いて。)…ありがとう。ユゥさんもお疲れ様。(労いの言葉と、サムズアップに、柔らかく、柔らかく―表情を花のように綻ばせて――)ユゥさんの矢も…凄かったわ……本当に、あの大きな頭を吹き飛ばすことが出来るものなのね……。(と、思い出して、感嘆の声を漏らす…今までに見たことのない技……。) (02/07-15:43:30)
ユーフォニア > アレは、奥の手の一つよ。この弓、ちょっと特別製でね。(そう言って、一回り縦に大きくなった弓を見せようか)理論上は飛んでる竜も落とせるって代物なの。実際に試したことはないけどね、まだ。(そうそう竜と対峙することはないし、と)とりあえず討伐証明を確保しなくちゃ。今夜は、ご馳走にしましょ。(そう言いながらトロルの亡骸に近づいていって) (02/07-15:47:22)
ユーフォニア > (物理的な感知しかできないので、物理的な無音歩法と気配の消し方であれば、気が付くことは出来ず)>アシルフ (02/07-15:49:41)
アシルフ > …(林の木々に隠れ、暫く横たわる巨大な生き物の付近に居る耳長の亜人種と十字架の飾りを下げる少女を目視でしばらく監視する。連中は狩っていたアレを如何するのかを気にしており) (02/07-15:52:20)
エリクシエル > あ、あの弓が……(可変した弓の長さに、さらに目を見開いて。)飛んでいる竜……そうね、すごい威力だったもの。(あの頭を吹き飛ばすぐらいの威力なのだから、と、もっともな事だと、こくこく、と首を縦に振って。)討伐証明…?(首をこてんと傾げる、まさか、あの大きな首を持っていくのろうか、と。)…ふふっ。(ご馳走にしましょ、との事に笑みがこぼれる。) (02/07-15:53:04)
エリクシエル > ……?(ふと、違和感のようなものを覚えるものの、幾分、消耗を感じているせいか、今の所、そこまで深くは気に留めていないようではあるものの、何かを感じている表情を見せている。)>アシルフ (02/07-15:54:47)
ユーフォニア > あー、木っ端になってるぅ…。(トロル相手にはちょっとおーバーキルだった模様。弾け飛んでた)そうそう、ちゃんと倒しましたよーって言う証みたいなの。あ、あったあった。これこれ。(地面に落ちたトロルの牙を拾い上げれば、袋の中へと直しこんで)でも、この魔物。すごい相性の差が分かれそうよね。(得手不得手が凄く分かれそうな相手よねぇ、とデュラハン状態になったトロルを見やって) (02/07-15:56:18)
エリクシエル > あはっ(牙を拾う様を見て、思わず笑みが零れ……そっか、牙だったのね…という想いもあり、思わず、楽し気な声音になり。)…うふふ、そうね、これだけ大きいと、私もどう対処したらいいか、最初、こまっちゃいそう。(と、死んでいるとは言え、恐ろし気な姿と大きさの巨体の近くのためか、自らを抱くように腕を組みながら、ユゥさんの隣でデュラハンなトロルの姿を見つめて。) (02/07-15:59:00)
アシルフ > ……?(耳長の亜人種、ことユーフォニアは気づいている様子は見えないが、もう片方の十字架の少女、ことエリクシエルは察している様子が見えた。偵察から逃走した方が良いか考えていたが、丁度、肉が旨そうに見える) (02/07-16:00:34)
ユーフォニア > ん?どうかした?(何かちょっと気になるようなそぶりを見せるエリクシエルに小さく首をかしげて)初見の魔物とか、誰だって悩むものよ。とはいえ、やりづらい相手なのは間違いない。攻撃系の魔法とか得意な人だと結構楽な相手かもしれない。(魔法はやっぱり使えると便利だからねーと)>エリクシエル (02/07-16:02:45)
エリクシエル > ユゥさん、実は、まだ他にもトロルがいたりするのではないかしら…?(何を感じているのか説明は出来ないものの、何かが気になる様子で周囲に目を何度か配り……ユゥさんの返事を待たずに、呪文を唱えだす。)エン”ス”ワス・エンーーワス・フェリデ・コーン・エール(サァァァァー……沈黙の雰囲気がやってきて……姿なき知性が働き始め……。)>ユゥさん、アシルフ (02/07-16:04:51)
エリクシエル > (≪センス・エモーション≫の呪文が発動します――アシルフの感情の雰囲気が感知される模様です……この場合、肉が旨そうだなぁ…等が感知されます……他に何かありましたら、ロールして頂けたら、それらも含めたいと思います――)>アシルフPLさん (02/07-16:06:43)
ユーフォニア > え、マジで。(他にも。その言葉に表情を引き締めて。確かに一匹ではないが、群れている感じでもなかった。少なくとも近くにはいないだろうと思っていたのだが)………。(矢筒から矢を一本取りだせば、弓に番えて周辺を警戒しはじめよう)>エリクシエル (02/07-16:07:08)
アシルフ > ……!(暗殺者として訓練された勘が働きかける。咄嗟に林の中を間合いを取るように移動しながら投擲石を片手に握り) (02/07-16:07:19)
エリクシエル > ……トロルではないよう……お腹は空いてるみたいだけれど……私たちを警戒している想いが、伝わってくるわ……。(と、目の動きだけで、アシルフが潜んでいるであろう方角をユゥさんに示しながら、十字架をそっと胸の前に抱くように握っている。)>ユゥさん (02/07-16:09:09)
アシルフ > (気づかれたか。しかしアレを材料にすれば旨そうなシャワルマ作れるな。的な想像をして) (02/07-16:09:26)
ユーフォニア > 誰かいるの?(そんな声を投げかけ、油断なくエリクシエルの示した方を見つつ、一歩前に出て)せめて、敵か味方かはっきりしてくれると、こちらとしては嬉しいんだけどなー。(そんな声を上げつつ、警戒を強める) (02/07-16:11:53)
エリクシエル > (サァァァ……と、≪センス・エモーション≫で働きだした力が引いていく……。)お料理したいのかしら……。(と、呪文の効果が消える前に、読み取れた内容から、そんな素朴な感想を抱いて…。)>アシルフ、ユゥさん (02/07-16:14:28)
アシルフ > …ッ…(こんな事でしくじるとは俺もヤキが回ったな、そんな表情をして林の中から出て来る。だが、エリクシエルに対しては呪文を介して、旨そうなケバブの映像が見えてくる。) (02/07-16:15:46)
エリクシエル > ケバブ……。(一瞬、ヴィジョン的にアシルフさんの想像するご馳走が見えてしまったらしい――つい、声に漏らしてしまう…それから、何処か物柔らかな表情になった。)>アシルフさん、ユゥさん (02/07-16:17:05)
ユーフォニア > お料理…? え、食べるの? でも食べれるものなんて……。(あったっけ?と首をかしげて。ふとトロルの亡骸が目に入る)……え、もしかして。これに誘われてる…? え、食べたいの? これを?(トロルの亡骸をガン見して)…あ、出てきた。…どちら様?(弓矢は向けないが、一応お約束で問いかけよう)>エリクシエル、アシルフ (02/07-16:17:55)
アシルフ > 違う、シャワルマ……ッッ!!!!!(と思わず、ケバブと呼ぶエリクシエルに対して自分の食のこだわりの発言が駄々漏れてしまった事に恥じて)……な、名乗るか? (02/07-16:20:39)
ユーフォニア > シャワルマ?(聞いたことのない名前にちょっと首をかしげて)ここは名乗るべきでしょ。あ、でもこういう時は、先に名乗るのが礼儀だっけ。私はユーフォニア。冒険者をやってるわ。(とりあえずこちらから名乗る)>アシルフ (02/07-16:23:17)
エリクシエル > 違うの?シャワルマ…?って言うのね。(にこにこと、素直にアシルフの訂正を受け入れている。)私は、魔法使いのエリクシエル…あなたのお名前は?(何処か優しさで包み込むような、暖かな声と、微笑みを向ける。)>アシルフさん (02/07-16:23:18)
アシルフ > ……(凄く恐れながら、)アシルフ…(と組織から与えられた) (02/07-16:25:27)
アシルフ > ……(凄く恐れながら、)アシルフ…(と組織から与えられた名前を名乗る) (02/07-16:26:08)
ユーフォニア > ふぅん、アシルフ…。じゃあアシルフ君で。(そう呼ぶね、と)で、アシルフ君はこんなところで何をしてるの? あ、別に捕まえてどうこうしようとか、そういうのは全くその気ないからね。(相手がひどく警戒しているのがわかれば、手にした弓を背中に戻してから、両手を上げてホールドアップしてみせて)>アシルフ (02/07-16:27:35)
エリクシエル > うふふふ……素敵なお名前ね……。(にこにこと、ユーフォニア嬢に質問されている様を、暖かい笑顔で見守っている。)>アシルフさん (02/07-16:29:13)
アシルフ > ……この地域の偵察だ。"職業"上のな。(と答えて投擲石をしまい) (02/07-16:32:51)
エリクシエル > 散歩をしていたのね…。(にこり、と何気なくそんな感想を漏らしながら、笑顔が絶えない様子で。)>アシルフさん (02/07-16:33:47)
アシルフ > あまり…この世界に来てから間がなくてな…(と、少ない情報故に正直な話を語る) (02/07-16:36:01)
ユーフォニア > …ふぅん。(相手の姿を観察しつつ、小さく頷きを返して)その”職業”については聞かない方がよさそうだから聞かないわ。とりあえず、私たちは魔物討伐に来ただけの冒険者で、今しがた一仕事終えたところなの。(倒したのがそれね、と頭が吹っ飛んだトロルを指さして)特に何もなければ、そろそろ帰ろうかと思ってるとこだけど。>アシルフ (02/07-16:36:05)
エリクシエル > よかったわね。(と、ユゥさんの言葉の後に、そんな言葉を優しく添えて、微笑んでいる。)>アシルフさん (02/07-16:38:09)
アシルフ > (安全だと悟れば)アレを"食糧代わりに分けてはもらえないか?(とユーフォニアに尋ね) (02/07-16:38:20)
アシルフ > (ちなみに指す先はトロルの亡骸である) (02/07-16:39:06)
アシルフ > あぁ、取り敢えず安心した(と答えて)>エリクシエル (02/07-16:40:01)
ユーフォニア > …あれ? え、あれ?(トロルとアシモフを交互に見て)え、マジで? あ、いや、別に亡骸はいらないから好きにしていいんだけど。でも、え、うそ。食べるの?というか、トロルって食べれるの? いや、まぁ確かに魔物も食べれるのがいるのは知ってるんだけど、本気?本気でほしいの?あぁ、もちろんダメってことはないんだけどね。(ひどく困惑した様子で)>アシルフ (02/07-16:40:30)
エリクシエル > うふふ……この後、ケバブ……シャワルマ…を作って食べるの?(にこにこ。)>アシルフさん (02/07-16:41:43)
アシルフ > あ、あぁ…あれだけ大きければ、丁度備蓄用の食糧が欲しかった処だ(とユーフォニアに受け答えしつつ)>ユーフォニア (02/07-16:44:21)
アシルフ > (と、シャワルマという自分の個人的な食のこだわりを悟られて微笑みかけてくるエリクシエルに困惑する)、お、おぉぅ…>エリクシエル (02/07-16:45:54)
エリクシエル > それは楽しみね……私はお肉は食べないし、ユゥさんも、トロルは食べないから。(にこ、と、隣のユゥさんに微笑みかけて。)ゆっくり、楽しめるわね。(そう言って、優しそうに微笑みかけた。)>アシルフさん (02/07-16:47:27)
ユーフォニア > そ、そう。…マジなのね。えーっと、とりあえずご自由にどうぞ…?(自由に好きなだけ持って行ってどうぞ、と)>アシルフ (02/07-16:47:31)
ユーフォニア > さしあたって、私たちはそろそろ引き上げましょうか。仕事は無事に終えたしね。(今日の依頼は完了したし、後は無事に帰るだけである)>エリクシエル (02/07-16:48:28)
エリクシエル > ほら、ユゥさんもご自由にどうぞ、て、ね。(だから、大丈夫、と、優しい微笑みを絶やすことなく向け続けて。)>アシルフさん (02/07-16:48:41)
エリクシエル > ええ。行きましょう。(にこにこ、と、ユゥさんの傍へと、十字架を胸元に握りながら、歩みを進めて。)>ユゥさん (02/07-16:50:00)
アシルフ > あぁ…ありがとう…(と2人に告げて、トロルの亡骸を挽肉にすべく削ぐ作業をし始め) (02/07-16:50:46)
ユーフォニア > それじゃあ、撤収―!!(帰りましょーと、その場を後にするだろう) (02/07-16:51:38)
エリクシエル > うふふ…では、また、何処かで――(微笑みと共に、アシルフの作業を瞳と、記憶とに留めながら、ユゥさんと共に去っていくことでしょう――)>アシルフさん (02/07-16:51:59)
アシルフ > あぁ、またな(とせっせと作業中) (02/07-16:52:13)
ご案内:「トスレフォ大森林」からユーフォニアさんが去りました。 (02/07-16:52:14)
ご案内:「トスレフォ大森林」からエリクシエルさんが去りました。 (02/07-16:52:22)
アシルフ > (作業しながらどうやってこんな大きな獲物を、と恐れ入りながら肉を削ぐアシルフ。先ずは肉を保存すべく袋に詰めていく。やがて自分も肉を詰めた袋を背負い、無音歩法で走り始め) (02/07-16:55:16)
ご案内:「トスレフォ大森林」からアシルフさんが去りました。 (02/07-16:55:51)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::