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ご案内:「時狭間」に娯芒さんが現れました。 (02/08-23:01:05)
娯芒 > ≪カロン…≫(どこか着崩れた風な忍者装束っぽい赤い着物。緩く編んだ三つ編みは、ところどころ解けている。)ふぁぁぁ…ー。(っと目じりに涙をためながらの大あくび。)ん、オハヨー。ますたーサン。(眠そうに ひら、と手を振り、カウンター席の隅っこに腰を下ろした。) (02/08-23:03:59)
娯芒 > んんー…(小さく唸りながら、もぞ…と片膝だけを立てた方の足を抱くようにして、膝に顔を埋めている。狐尾うねうね…。)とりあえずさァ、いつものちょーだい?(と、顔も向けずに注文を。) (02/08-23:06:52)
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (02/08-23:10:16)
娯芒 > (注文を受けた店主は、少しばかり静止していたがその内奥へと引っ込んでいった。もぞ、と顔を上げれば顎を片膝に乗せ、眩しそうに眼を細めている)あー…何日経ったっけ…?って今、夜なの?最悪じゃん。(気だるげにぼんやりしながらもチラとみやった窓の外が暗い事に今頃気付けば、うげ。と小さく眉を寄せて) (02/08-23:11:28)
ジーナス > ≪カランカラン♪≫(と、ドアベルの音が響く。それと共に入ってくるのは、白衣を着た白狐娘であった)こんばんは、ちょっと息抜きに……おや?(店内へと入ってくれば、同族寄りっぽい感じのお方がそこに。でも角もあるなーとか不思議に思いつつ、空いている席に向かおう) (02/08-23:12:27)
ジーナス > マスター、稲荷寿司と緑茶を。(現代寄りの格好ではあるが、頼むものは至ってアレだった) (02/08-23:12:53)
娯芒 > (コン、とカウンターテーブルに注文の品が置かれた。「甘酒だ」と店主は言う。)…(ピコ、と狐耳が反応し、ようやく店主の方を見上げれば)…は?(目を丸くして、眉を寄せている。) (02/08-23:13:33)
娯芒 > あ、狐。(と、新たな客が視界の隅に映ればそれだけ発して)…じゃなくって。…ナニコレ?(こ、れ!と、ドスを聞かせた声で甘酒を指さして店主を睨みつけている。) (02/08-23:15:17)
ジーナス > どうもどうも。(ぺこり、と頭を下げる。同時にゆらりと尻尾が大きく揺れて)…? どうかされました?(クレームとは珍しいな、とか思いつつ) (02/08-23:16:29)
ジーナス > (とりあえずマスターが持ってきてくれたので、ありがたく頂くことにする。もぐもぐ) (02/08-23:19:41)
娯芒 > (違ったかと答える店主を、ムスッとした顔で睨みはするが、湯呑に手を添え)…いーけどさ、別に。(むすー)あ?ああ、これ。燗酒頼んだのに甘酒出てきたの。(はぁ、とため息ついて、軽く湯呑を傾けて見せた。) (02/08-23:19:57)
ジーナス > ふむ。燗酒を頼んで、甘酒が出てくるのは珍しいですね。マスターがそういう間違いをするとは。…ちゃんと頼みました?(コテリ、と首をかしげて。マスターらしくないなーとか思いつつ) (02/08-23:21:47)
娯芒 > …ソレ、どういう意味?ちゃんと頼んだし。いつもの、って。アタシが冬にこの店で頼むものって言えば燗酒に決まってんだけど。(じと…と其方を横目で見ながら、甘酒ふうふう。2本の狐尾をうねりうねり。) (02/08-23:24:58)
ジーナス > いつもの、と頼んだのに違うものが出た。それは不思議ですね。ここのマスターなら、そういうミスはまずないと思ってたんですが。(不思議だなぁ、と首を傾げつつ、稲荷寿司をぱくりと) (02/08-23:32:03)
娯芒 > アタシもついさっきまでそー思ってたし…。(はぁ、とだるそうなため息ののち、ほどほどに冷ました甘酒をちびりと飲んで、手を添えたまま立膝にカップを置く。)…♪(うん、これはこれで良し。とでも思ったのか、ひっそりほこほこしている。其方は稲荷ずし食べてるなァ、って特に何を言及するでもなく横目に見て) (02/08-23:35:49)
ジーナス > なんなのでしょうねぇ。(相手もそう思ってたということは、初見ではないということか。でも、なんか美味しそうにしてるし、意外と嫌いではないのでは…とか思いつつ、緑茶をずずーっと。ぱたたっと耳が揺れる。見られていることには気づかず) (02/08-23:38:33)
娯芒 > ねー。(とだけ、考えてもサッパリな事は考えないらしい。其方から視線を外し、じんわりと膝と指先に伝わる湯呑の熱を感じながら、時折ちびちびと甘酒を飲み進めている。)ね、稲荷寿司おいし? (02/08-23:41:53)
ジーナス > えぇ、美味しいですよ。私の大好物です。ここの稲荷寿司は特に美味しいもので来たら頼んでいるのですよ、必ず。(にこにこと笑みを浮かべながら、最後の一個をぱくりと食べて。ん~~!!と片手を頬に当ててて幸せそうな顔をするだろう) (02/08-23:44:19)
娯芒 > そっか。(狐耳ぴこぴこ。美味しいか聞いただけなのにめっちゃ喋るじゃん。 く、と小さく噴き出して、其方へ顔を向けた。)…良かったね。幸せそ。(相手の表情を見れば、へふ、と気の抜けた緩い笑みを浮かべて) (02/08-23:47:49)
ジーナス > 幸せですねぇ。稲荷寿司を食べてる時と、機械いじりをしている時が一番幸せです、きっと。(笑みを浮かべつつ、そう答えて)っと、マスターごちそうさまでした。良い息抜きが出来ました。(そう告げて、代金をカウンターの上へと置こう) (02/08-23:49:04)
娯芒 > 奇怪いじり…?(なにそれ。と眉を寄せる。)―…ま、好きな物が多いのはさァ、良い事だよ。きっと。(顎を天井に向ければ、くぴーっと湯呑の底にたまった甘酒を飲み干して) (02/08-23:53:04)
ジーナス > カラクリいじりと言った方が通じますかね?(相手の姿を見て一考の末、言い直して)もし次の縁があれば見せてあげますよ。今日はもう帰らないと怒られてしまいますので。(また次があれば、と立ち上がって)それでは、また。(ゆらりと尻尾を揺らしながら、時狭間の店を後にして――) (02/08-23:54:37)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (02/08-23:54:44)
娯芒 > あ、なんかわかったカモ。…オネエサン人がいいね。(言い直してくれたり、見せてくれると言ったり。空の湯呑をカウンターにコンと置けば、笑みの滲む口元についた甘酒を雑に拭う。)うん。(とだけ短く返事をして、狐尾うねうね。背中でお見送り。) (02/09-00:00:21)
娯芒 > …ますたーサンさ、これタダだよねェ?(人差し指で、つい。と湯呑を返す仕草。だって頼んだのと違うし。な顔を向ければ、頷く店主が見えた)そォだよねー♪(にまーっと笑って、狐尾をうねりうねり。)じゃ、ごちそーさまでしたっと。(ぺち、と手を合わせ) (02/09-00:04:59)
娯芒 > アタシも帰るね。あんまし遅く帰ってばっかだとオバーチャンが心配してめんどくさいんだァ。(んーっと大きく伸びをして、ふぁぁ。と欠伸をこぼしてから席を立てば、背中越しにひらひらと手を振りながら店を後にした。)≪カロン…≫ (02/09-00:09:11)
ご案内:「時狭間」から娯芒さんが去りました。 (02/09-00:09:15)
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