room00_20210209
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (02/09-21:00:33)
ステュキア > <カラーン>(たたたっと丘を登る足音の後に元気良く扉が開いて現れたのは、いつものマルシュキニアイの上に青色の格子柄ケープを羽織った、青髪の小柄な少女)こんばんは~(向けられるマスターの視線に微笑んで挨拶すると、とことこ歩いてカウンター席に座ります) (02/09-21:01:28)
ステュキア > ホットチョコレートをお願いっ(マスターは頷いて準備を始めます。しばらく待つと、湯気の昇るカップを置いてくれました)ありがとう~(嬉しそうにお礼を言います) (02/09-21:03:36)
ステュキア > (何度かふーふー息を吹きかけて、ホットチョコレートに口を付けました。温かくて甘い味が口に広がります)美味しい~(ふふっと笑みを浮かべて、ほっと一息つきました) (02/09-21:06:56)
ステュキア > (マスターが何か作業に集中すると、ホットチョコレートを飲みながらのんびり過ごします) (02/09-21:11:14)
ご案内:「時狭間」にアヴィさんが現れました。 (02/09-21:14:38)
アヴィ > 外:(トコトコトコ。丘をゆっくり上がり――。っは。ぴこーん、っと何かに気づいた様に目を輝かせると一気に丘を駆けあがった。急く様に扉を開けて)――こんばんは。 スティ。(ぱぁーーーーっ。小走りに駆け寄って) (02/09-21:16:13)
ステュキア > (扉の音に振り向くと、そこには恋人の姿がありました。ぱあっと表情が明るくなります)アヴィ!(小さく手を振るでしょう)えへへ、こっちで会うなんて奇遇だね (02/09-21:18:29)
アヴィ > はい。ジェイドの所に行っていました。(嬉しそうに笑えば、ぎゅぅっと後ろから1度抱きつこうと。ひんやり冷えたほっぺた摺り寄せて) (02/09-21:19:24)
ステュキア > そうだったんだ~(後ろから抱きつかれ冷えた頬を寄せられれば、温かくしっとりした感触を返すでしょう。恋人とのスキンシップに嬉しそうに目を細めました)外、寒かったでしょ。何か温かいものを飲もう~(ふふっと微笑みます) (02/09-21:23:01)
アヴィ > はい。(ふふーっと笑えばお隣に。すん、と小さく鼻を鳴らし)ホットチョコですか? 僕もそれにします。――ジェイドが拗ねていました。スティのツェペリナイが食べたいって。むさくるしさに輪を掛けていました。(コクコク) (02/09-21:24:47)
ステュキア > うんうん、美味しいよ~(笑みを浮かべながらカップを小さく揺らしました)それなら、今度二人でジェイドさんにツェペリナイを持っていこっか。アヴィがわたしの家に来て、ジェイドさん一人暮らしに戻っちゃったもんね(館にはメイドがいるとはいえ無理もない、と眉尻を下げます) (02/09-21:29:19)
アヴィ > (はい、と頷いて)ジェイドは元々一人でしたし、研究に没頭したい人なので一人な事自体は良さそうなのですが、スティが僕の所に来てくれていた時はご飯が美味しかったと。今は岩の様なパンと固形のスープを湯に溶かしたものが定番だと。スティのツェペリナイは美味しかったと10回くらい言っていました。 ――有難うございます。(マスターからホットチョコが出されればお礼を言って) (02/09-21:32:48)
ステュキア > そ、それはちょっと心配になるんだよ(ジェイドの食事事情を聞いて目を丸くしました)魔導修練堂やアヴィがお手伝いしてる農場が休みの日は、二人で食事を作ってあげに行った方がいいのかな(うーん、と小首を傾げます) (02/09-21:36:28)
アヴィ > (えぇーー、っと眉を下げた)・・・ジェイドの無精は今に始まった事ではないので放っておいてもカビくらいは生えるかもしれませんが多分死にませんよ? ホムンクルスは残っていますので。(ドアだのポットだの役に立つかは判らないが) (02/09-21:38:25)
ステュキア > そう?アヴィは定期的にジェイドさんの所に行ってるし、危なそうだったら教えてね(アヴィの表情の変化と言葉に、それなら、と眉尻を下げて微笑みました。そしてホットチョコを口に運びます) (02/09-21:42:29)
アヴィ > はい。 時々はスティと一緒に行きたいと思いますが、ジェイドに合わせるとスティが減ってしまいそうな気がします。(何故でしょう?と首を傾け、スティがホットチョコを口にするのを、幸せそうに眺めてから、自分もホットチョコのカップに口を付ける。甘くて、ちょっとほろ苦い。)――ホットチョコって、少し――恋?の味、な気がします。(ふわり、と笑みを浮かべカップを眺めて) (02/09-21:45:37)
ステュキア > わたしはアヴィから減らないから、大丈夫だよ~(首を傾げるアヴィに手を伸ばして、笑みを浮かべながら頭を撫でました)初めてのキスは、チョコの味がしたからかな……(クリスマスのファーストキスを思い出して、頬を染めてはにかみます) (02/09-21:52:14)
アヴィ > (頭を撫でられれば、はにかむ様な笑みが浮かぶ。甘える様に少し撫でる手に頭を摺り寄せる様にして。続いた言葉に、はぁ、っと頬が朱に染まる)――はい。思い出の味、ですね。あの時よりも、今の方がずっとずっと好きです。スティ。 (02/09-21:54:16)
ステュキア > (頭を寄せてくれれば、優しく撫で続けるでしょう)えへへ、ありがとう。わたしも同じくらい好きだよ、アヴィ(真っ直ぐな言葉に、頬を染めながらにぱっと笑顔になりました) (02/09-21:58:32)
アヴィ > (スティの笑顔に少し驚いた様に目を丸く見開いて。直ぐに、ふんわりと頬を赤くし、甘く目を細める)――はい。僕、スティのそういう顔、一番好きです。 でも、好きすぎて、どうしていいか判らなくなります。どうしたらいいか判らなくなるのに、もっと笑顔が見たくなる。(少し甘える様に下げていた顔を上げると、そっと手を伸ばして。此方からも、肩に落ちる其方の髪を慈しむ様に撫でようと) (02/09-22:03:33)
ステュキア > わたしはアヴィと一緒に居られるだけで、笑顔になれるんだよ。だからたくさん見てほしいな(ふわりと柔らかい笑みを浮かべます。光を照り返すさらさらの細い青髪は、心地よい手触りを返しました。こちらも甘えるように少し体を寄せるでしょう) (02/09-22:08:58)
アヴィ > 嬉しいです。僕も、同じですから。僕の感情は、スティが居て初めて動くから。(さらさらの、絹糸の様な青の髪。指先を滑る感触がとても心地よくて、聞こえる声はいつまでも聞いて居たい程に愛らしくて。――もう、ほんとどうしよう。)スティをお嫁さんにする日は、僕嬉しすぎて好きすぎて死んでしまうかもしれません…。(ぁ”-、なんて呻いて、指先に触れた髪一房に口づけを落として) (02/09-22:14:24)
ステュキア > わたしもすごく嬉しいけど、それでアヴィが死んだら大泣きしちゃうんだよ。だから、ずーっとわたしの傍に居てね(ふふっと微笑みます。髪に口づけを落とせば、ふわりとハーブの爽やかな匂いがするでしょう) (02/09-22:20:43)
アヴィ > はい、スティ!(スティを泣かせるのは駄目!こくこくこくっと頭を振って)――ふふ。良い匂いがします。 毎日あっているのに、なんだか・・・今日は特別な感じがします。時狭間に居るから、でしょうか。 (02/09-22:22:46)
ステュキア > うん、そうだと思う。わたしたちは、この世界で出会ったから、やっぱりここは特別に感じるんだ(同じ家に住んでるのにね、と笑みを浮かべました) (02/09-22:26:58)
アヴィ > はい。こっちで逢うのは久しぶりだったから、余計にかもしれません。時々こっちで逢うのも良いですね。 僕、ジェイドに錬金術を教わりに来たんです。牧場がお休みの時に教わろうと思っているので、時々こっちでもデートがしたいです。たまーーになら、ジェイドにもスティと逢わせてあげたいし。 (02/09-22:30:13)
ステュキア > そっか、錬金術を教わってたんだね。じゃぁ、そうしよっか(アヴィの提案に、大賛成と同意して微笑みます)ジェイドさんと会う時は、二人で料理を作ってあげなきゃね (02/09-22:35:38)
アヴィ > はい、その前にスティが来れる様にお部屋を掃除しないと・・・。いつから掃除してなかったのか埃が凄かったので。少し身ぎれいにさせないと大分駄目な大人な感じです。(コクコク) (02/09-22:37:13)
ステュキア > 掃除ならわたしも手伝うよ~(ふわりと微笑みました)わ、もうこんな時間だ。あんまり遅いとお父さんとお母さんが心配するから、そろそろ帰ろっか(時計を確認して言うと、ホットチョコを飲み干します)楽しくって時間を忘れちゃった(眉尻を下げて笑みを浮かべました) (02/09-22:41:39)
アヴィ > ああ、もう大分遅くなりましたね。 僕もつい。(あは、っと笑ってこちらも覚めたホットチョコを飲み干そう)マスター、ご馳走様でした。(二人分のコインを置いて)それじゃ、帰りましょう。スティ。(はい、っと手を差し出して) (02/09-22:43:05)
ステュキア > マスター、ごちそうさま~(ぺこりとお辞儀をすると、差し出された手を嬉しそうに握ります)うん!(幸せそうにぴとっと体をくっつけて、仲良く二人で帰ったことでしょう) (02/09-22:46:17)
アヴィ > (しっかりとスティの手を握れば、ふふっと嬉しそうに笑って。仲良く寄り添いながら、お家へ帰りましょう――) (02/09-22:47:32)
ご案内:「時狭間」からアヴィさんが去りました。 (02/09-22:47:46)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (02/09-22:47:55)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::