room02_20210209
ご案内:「森の中の開けた場所」にソードさんが現れました。 (02/09-20:49:12)
ご案内:「森の中の開けた場所」にエリザベートさんが現れました。 (02/09-20:50:49)
ソード > (森の中の開けた場所。良く鍛錬に浸かっているその場所で、今日も剣を振るっている。今日はただの素振りではなく、演武でもやっているかのように、細かく動いている。前に後ろに左に右に。動き回りながら、縦に横に斜めに、払い、突き、振り上げ、振り下ろしと言っ感じに技を組み合わせたそれは、いつもより少し激しさも感じるだろう) (02/09-20:53:43)
エリザベート > (パタパタとどこかから駆けてくる。やがて、聴き慣れた剣の音に気づいて表情を緩ませれば、まっすぐそちらへ向かおう) ...っ(視界に入る場所まで来たが、いつもとはまた少し違う動きに目を丸くして、立ち止まる。そして、その様子に息を呑むだろう) (02/09-20:55:52)
ソード > (立ち回る動きを見ていれば、不思議とその相手が見えてくるような気がするだろう。相手がどのように動き、それに対してソードが動く。動きから見えてくるのは体術使いらしき相手。勝負は五分五分のようにも見えるが――)……!!(最後にソードが突きを放ったところで、その動きが止まった)………やっぱ理不尽だろ…。(ぽつりとそんな呟きが漏れて。剣を下ろせば、ガックシと肩を落とす姿見えるだろう) (02/09-20:59:06)
エリザベート > .....(動きが止まったのを見れば、そっと近づいてくるだろう) ソード、ノーマンと戦ってた?(肩を落とす相手に、小首を傾げながら問いかける) (02/09-21:01:04)
ソード > お、エリー。(近づいてくるのに気が付けば、ニィッと笑みを浮かべて出迎えよう。そして続く言葉に、少し驚いたような表情になって)すげぇな。よくわかったな。(感心した様子で)ちょっとイメトレって奴だったんだけど。ダメだわ。まだ勝てる気しねぇ。 (02/09-21:03:32)
エリザベート > ソード、ノーマンのこと、気にしてる。だからそう思った(だとすれば五分五分でも上手く詰められるのも納得がいく、と) ノーマン、強か。ロゼが言ってた(ちょこん、と隣に腰かけて) 休憩する? (02/09-21:08:36)
ソード > あぁ、なるほどそっち方面でか。(立ち回りの動きだけで「見えた」のかと、ちょっとびっくりしたが、そうではないとわかって)そうなんだよなぁ。フェイントとか誘導とか、すげーうまいんだよ。ん、そうだな。ちょうどいいタイミングだし。(隣に腰かけるのを見れば、こちらもその場に。エリーの横に腰を下ろそうか)やっぱ強くなるって難しいなー。 (02/09-21:10:49)
エリザベート > そっち?どっち?(小首傾げ) 何事も、少しずつ。ソードも、強い。いずれ超えれる、かも(なんて彼女なりに励ましつつ、だっこしていたむーたんをとなりに置く。そして一緒に持ってきた籠をソードに差し出すだろう) ソード、チョコ。今年も作った (02/09-21:17:43)
ソード > んー、なんていうか。俺のことをよく知ってるからわかったんだなってことだよ。(笑みを浮かべながら、説明をして)はははは、そうだな。とりあえず、目指す目標の一人だからな。(エリーの励ましに嬉しそうに笑って)お、サンキュ。(持ってきた籠を差し出されれば、それを受け取って)今年はどんなチョコなんだろうな。(と、見るからに楽しみだと言いたげな様子で籠の蓋を開けて、中身を確認しようか) (02/09-21:21:04)
エリザベート > ふふー(よくわからないが褒められた気がして嬉しそうに微笑むだろう) 応援してる(頑張って、と声援をひとつ) さすがに、去年ほどじゃない。けど、頑張った。ちゃんとソードと" "の分、ある(籠の中には白い長方形の箱がひとつ。中を開けると、白と黒のトリュフが交互に入っている) (02/09-21:26:07)
ソード > お、そうか。(二人分あると言われれば、少し眉尻を上げてから、やはり嬉しそうに笑って。籠の中の箱を開けよう)…白と黒、なるほど。ありがとうな、エリー。(そっと片手を伸ばせば、ポンポンとエリザベートの頭を撫でてて)それじゃあ、さっそくいただくとするか。……どっちから食うか悩むな。(白からにするか、黒からにするか。あまり大きな差はないのだが何となく) (02/09-21:29:30)
エリザベート > ふふー。ソードが嬉しいなら、エリーも嬉しい(ぽんぽん、と撫でてくれるなら、心地よさそうに目を細め、羽を揺らす) 同時に食べる?(などと無茶苦茶言う) (02/09-21:32:14)
ソード > 同時に。その手があったか…!!エリー、やっぱ頭いいな!!(無茶苦茶ではあるのだが、それを無茶苦茶と思わないのがこの男である。大 絶 賛)…あーでも、二個ずつ食べると早くなくなっちまうな。(そして、新たに気が付く事実に、再び思案顔になって)よし、ここは黒から行こう。いただきます。あむっ。(黒いトリュフをパクっと) (02/09-21:35:11)
エリザベート > ふふー(頭いいと言われればどやどやして) あ、確かに...美味しい?(白はホワイトチョコ、黒はビターチョコ。どちらも口に入れた時、滑らかな舌触りで、噛まずとも溶けていく) (02/09-21:39:19)
ソード > すげー美味い。なんつーか、甘すぎもせず、でもほんのり苦みがあって。バランスが取れてるというか。(語彙力不足。でも表情はとても満足したものだ)どんどん腕を上げてるってのが、俺でもわかるぜ。(そう言いながら、今度は白い方のチョコを口に運んで)ん、こっちも同じくらい美味ぇ。(じっくりと味わうように口の中で溶かしつつ)これは俺も頑張らなきゃな。(ぽつりと小さな声で呟いて) (02/09-21:42:40)
エリザベート > 色々調べた。頑張った甲斐がある(喜んでくれる様子を見れば、満足げな顔をして) ソードも...?特訓?(さっきのことだろうか、と小首を傾げる) (02/09-21:44:38)
ソード > これってあれだろ。結構作るの難しいとかじゃなかったっけ。(あんまり詳しくはなかったが、食べた感じ簡単に作れそうな気はしない)ん?お、おう。そんなところだ。(ちょっと視線が泳いだが、特訓との言葉に、コクコクと頷いてみせて) (02/09-21:46:25)
エリザベート > ああ、テンパリング...あれは、面倒(こくりと頷いて) そっか。じゃあ、上手くいったら、ご褒美あげる。頑張って(視線が泳ぐ様子を不思議そうに見つめるも、言葉を素直に受け取る) (02/09-21:49:53)
ソード > てんぱりんぐ?なんだそれ?(知らない言葉に首をかしげて)ご褒美かー。俺は、応援してくれるだけでも充分すぎるほど嬉しいけどな。とりあえず、ちゃんとやり遂げるぜ。(ぐっと片手を握りしめてみせて) (02/09-21:51:42)
エリザベート > チョコ、口当たり、よくなる。温度調節、面倒(ざっくり説明) どちらかというと、エリーが、してあげたい。応援も、そうだけど(頑張ってる彼に何かしてあげたい、という気持ちらしい) ふぁいとー (02/09-21:56:03)
ソード > 温度調節…。マジか、お菓子作りってそんなことまでするのか。(うへぇ…と心底驚いた様子で)ははっ、ありがとな。だったら、お互いやれることをしていこうぜ。(ニィッと笑ってみせて。そっと握りこぶしを作って、エリーへと近づけよう。ある程度近づけたところで待機) (02/09-21:58:53)
エリザベート > ものによる。大変なものは、大変(うんうん、と頷き) うん(彼の言葉に応えるように、そっと片手で握りこぶしを作れば、それを近づけてこつん、とあてる) (02/09-22:01:10)
ソード > マジかー。ってことは、エリーも相当に頑張ったんだろうな。(そう呟いて、ちょっと思案顔になって)(お互いのこぶしがこつんと当たれば、笑みを浮かべて)お互い今後も色々頑張っていこうぜ。あぁ、そうだ。それと、えっと、その…。(おもむろに、ちょっと口ごもる) (02/09-22:03:42)
エリザベート > 頑張った。美味しいもの、あげたかったから(少しどやどや) うん。頑張る。よろしく、ソード(にこにこ笑って) ....?(口ごもる様子に小首を傾げる) (02/09-22:05:53)
ソード > チョコのお礼は来月にちゃんとするとしてだな。……うし。(大きく深呼吸をして、気合を入れ直して。すっとエリーの顔に自分の顔を近づけば、チョンと頬にキスを落とそう)とりあえず、頑張ったご褒美ってことで…。(そっと顔を離せば、照れた様子で頬を掻きつつ) (02/09-22:08:04)
エリザベート > !(頬に口づけると、ほわっと頬が赤く染まる。嬉しさからたちまち笑みがこぼれるが...) むーむー...(次の瞬間、どこか物足りなさそうにソードを見上げてくるだろう) (02/09-22:12:22)
ソード > …んあ?(こちらを見る不満そうな顔。それに一瞬首をかしげるも)…あー…。(どうやら気が付いたらしく、ちょっとだけ気恥しそうに頬を掻いて)———(再びキスを落とそう。今度は唇にだ) (02/09-22:15:16)
エリザベート > (再び口づければ、幸せそうに目を伏せて、その瞬間を噛みしめる。ゆらゆらと、羽が揺らして) ......" "の分も(だめ?と少し顔を離せばおねだりして) (02/09-22:17:50)
ソード > (やがて一度離れるも、さらなるおねだりに、ちょっと苦笑い顔になって)…仕方がないな。(そう一言答えれば、再度その唇にキスを落とそうか) (02/09-22:22:03)
エリザベート > ....!(返事に少し目を丸くして) ふふー...嬉しい。ほんとに、嬉しい...ありがとう。エリー、幸せ(2度の口づけを受けた後、少し顔を離して、愛しそうにソードを見つめるだろう) いつかの、約束。叶えてくれた (02/09-22:26:53)
ソード > ……まぁ、約束は約束だからな。(相変わらず照れた様子で、頬を掻き掻きして)と、とりあえず夜は冷えるし。そろそろ戻ろうか。送っていくぜ。(静かに立ち上がれば、片手を差し出して) (02/09-22:29:32)
エリザベート > 今後も期待(によによ) うんっ(箱はソードに渡し、籠だけ回収。さらにむーたんを抱っこしてから、ソードの手を取り、立ち上がる) ふふ~(顔を合わせれば、頬を赤くしつつも、にまにまが止まらない様子) (02/09-22:32:59)
ソード > それじゃあ行くか。(手を握れば、そのまま館へと送っていこう。道中は、気恥ずかしさのあまりかあまりそちらを向かなかったりするかもだが、色々と雑談とかはしながらに、おくっていくことだろう――) (02/09-22:34:20)
ご案内:「森の中の開けた場所」からエリザベートさんが去りました。 (02/09-22:35:54)
ご案内:「森の中の開けた場所」からソードさんが去りました。 (02/09-22:36:08)
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