room41_20210210
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にノーマンさんが現れました。 (02/10-21:44:15)
ノーマン > (修練場の一角にて)さすがに自警団の仕事しながらだと、なかなか時間が作れないのが悩みだな。一応、自警団の方でも進めてはいるんだけど、やはり少しでも早く完成させたいからね…。『術式展開』(すっと片手を前に出せば。目の前に球状の魔法陣が現われる。そして、そこからさらに横に手を動かせば、その魔法陣が円状の魔法陣へと別れて、ノーマンの周りに幾つも展開される)さてと…。(一度周囲を見回して) (02/10-21:48:09)
ノーマン > この前は、どこまで進めたかな。(そんなことを呟きつつ、周囲の魔法陣を確認して)あぁ、質量対策を終えたところだったか。ってことは、次は設置式に対応させるべきか。うーん、となると、かなり弄らないといけないな。これは少し骨が折れそうだ。(ちょっぴり苦笑いを浮かべるも、すぐに真面目な表情で作業を始めよう) (02/10-21:54:22)
ノーマン > (複数の術式を同時にばらして、組み直し、再構築をする。その中で新たな術式を追加し、不具合が生じないように各魔法陣をチェック調整していく。傍から見ると、空中に浮かんだ文字を動かして、並べ替えたりしている感じではあるのだが、一度に動いたり書き直されたりする文字の数が非常に多い) (02/10-22:00:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (02/10-22:01:59)
春風のマーチ > (――ありゃ、珍しい人がいる? と目をぱちくり。魔法陣をいくつも展開する姿は珍しいのか、空から見ているよ) (02/10-22:02:52)
ノーマン > うーん。こっちを動かすべきか。(時々独り言を呟きつつ、さらに手を動かして作業を進めて行く。…と、そこでふと作業の手を止めて、小さく首を傾げよう)…?(そのまま、何やら思案顔で動きを完全に止め) (02/10-22:05:29)
春風のマーチ > (じーーーーー。空からちょっとずつ近づいて行きながら。春妖精なのでこの寒い時期、気配は割と分かりやすい)??(何で動きを留めたのだろう。と首を傾げた) (02/10-22:07:25)
ノーマン > …誰かいるのかな?(感じる気配にそんな問いかけをして。おもむろに上を見上げようか)あぁ、君か。やぁ、こんばんは。(姿が見えるかはわからないが、いる方を見て笑みを向けて) (02/10-22:08:53)
春風のマーチ > (見えるよ。この世界じゃ消える理由があんまりない)やっほ。じけーだんの魔術師さん! こっちで訓練してんだ?(はーい、と手を上げて、すいっと宙を滑る様に降りてくる。何らかの魔法の影響を受けないならば、丁度首くらいの高さへと) (02/10-22:12:06)
ノーマン > いや、訓練と言うか、ちょっとした下準備みたいなものでね。(そう言いながら、両手を広げて閉じる仕草をする。それと共に幾つも展開されていた魔法陣が一つになって球状の魔法陣となる)そう言えば、ちゃんとした自己紹介はしていなかった気がするね。所属はもう知ってるだろうけど、名前はノーマンと言う。よろしくね。(にっこりと笑って、目の前の相手へと視線を向けて) (02/10-22:17:43)
春風のマーチ > ふぅん?(分かってない様で、目をぱちくりと)下準備っていうと、巻物とか、いつでも使える様に準備しとくとか?? それで何やるの?(指さしたのは球体の魔法陣) ——ん、ノーマンね。オイラは春風のマーチだよ。一回、自警団トコに行った事はあったカナ。 (02/10-22:20:08)
ノーマン > 今までなかった魔法を作ってる感じかな。飛び道具を封じる魔法を作ってるんだよ。…クリスマスの時に大事件があったからね。(中央広場で起きた大事件。それを経ての仕込みだった)話はちょっとだけ聞いたよ。自警団の詰め所が襲われた時に、手を貸してくれたらしいね。ありがとう。(他の自警団員からの報告として、ある程度は情報を得ていたり) (02/10-22:23:57)
春風のマーチ > ああ、アレ対策なんだ。凄かったよね。銃に魔法にさ。(むぅ、口をへの字に曲げて、うん。素直に凄かったと。けれども褒められたら、すぐに笑って)あはっ。どーいたしまして。オイラは強いのだ! ——あ、でも、ちょっと比べ物にならない妖精のがあの町じゃ有名カナ。(自分よりもあの町で活動している様な気がする妖精何人か。思い浮かべてたははっと、アレと比べられたら……ねぇ…? 自慢げからまたすぐ力無い笑みに) (02/10-22:27:46)
ノーマン > 自分とかを狙ってくる分にはいいんだけど。周りに無造作にばらまかれると、さすがに守り切れなかったからね。(逆にそこに対処すれば、被害を抑えられると予想した)あぁ、あの妖精か…。(比べ物にならない妖精と言われれば、真っ先に思い浮かぶのが数人)…あれと比べたらいけないよ。自警団でも、後手で何とか対処できるような相手だからね。(困ったような表情をしつつ告げて) (02/10-22:31:20)
春風のマーチ > 集団防御魔法??? おっきな結界、とか?(お目目ぱちくり。球体魔法陣だから、ドーム型に広がったりするのカナ?)あはっ、でもでも、妖精は人の手に負えないから妖精なんだヨ。(楽し気にニッと歯を見せて笑った。) (02/10-22:35:50)
ノーマン > 結界魔法の類だね。飛び道具の勢いを減衰させて無効化させるんだ。だいぶ形にはなってるんだけど、まだ正式に使うには足りない要素が合ってね。(結界?と言われれば、そんなところ)あはははは、それはもう存分に思い知ってるよ。妖精の悪戯による事件は、基本的に天災扱いなんだよ。(笑い返しながら、さらりとそんなことを告げて) (02/10-22:39:37)
春風のマーチ > んー、オイラの光の槍とー……それ、オイラが突っ込んでったらどうなるんだろう??(妖精の体当たり! 空飛ぶ飛来物が突っ込んでくるという意味では、飛び道具……? 首傾げ)あっはっ、妖精の悪戯は止められないって意味じゃあ、正しいかもネ。(自分とは、規模やら被害やらが滅茶苦茶違いそうだけど。天災はまさしくだと、笑うのだ。自分だって妖精だもん) (02/10-22:44:17)
ノーマン > 光の槍は飛ばないかもしれないけど、体当たりは無効に出来ない感じかな。(空飛ぶ飛来物ではあるけど、武器攻撃によるものとは違うので、判定が変わる模様)あれは受け入れた上で対処するしかないからね。やられる側としては、すごく大変なんだけど。(毎回苦労させられる相手である) (02/10-22:49:31)
春風のマーチ > ありゃ、ちゃんと判別してくれるんだ? ちょっと嬉しいカモ。――でも、光の槍は試してみる??(にやーり。笑って手を掲げれば、妖精の背と同じぐらいの光の槍がその手に生成される。腕のいい魔術師さんだから、光で作った幻だという事が分かるかもしれない。質量0! 攻撃力0! 飛び道具としてはある意味異質すぎる一品)あははっ、オイラに言われても困るーっ!(けたけた。この妖精だって、妖精側なのだ) (02/10-22:54:50)
ノーマン > というよりも、飛び方の違いかな。…あぁ、そうか。その問題があるか。(何か気が付いたのか、ちょっと思案顔になって)せっかくだし、試してみようか。あまり魔法の類は試せてないんだ、まだ。(生成された光の槍を見れば、僅かに目を細めて)ははは、それは違いない。(相手の反応は納得したように笑って) (02/10-22:58:20)
春風のマーチ > んじゃ、羽根で飛ぶのと勢い付けての飛び蹴りとかでも変わってくるのカナ? ラジコンが爆弾付けて飛んで来たらヤバい、とか??(飛び方の違いで判定しているのなら。サクッとそこら辺の実験というか抜け道に関する頭が回る辺り、妖精かも。この光の槍を含めて)ふっふーんっ! オイラ自慢の必殺技、受けてみよっ!(ひかり、舞う様に数m後ろに下がった後に、大きく振りかぶって、槍をぶん投げた!)(まるでぶん投げた様なモーションだが、やってる事は魔法弾(の幻)の射出。攻撃魔法に相応しい速度で、ノーマンの心臓めがけて迫る!) (02/10-23:04:35)
ノーマン > 羽根で飛ぶのは止められない感じかな。そうだね、推進力が常に生み出される系のものになると、今のままでは危ないかもしれないから、何か考えないと。(そんな感じだね、と。マーチの意見にさらに思案顔になって)。『ブレーキフィールド(減衰領域)』(術式を展開し、半透明のドームがノーマンを中心に生成されることだろう。それとともに光の槍がその領域に入れば、速度が急激に低下して止まることだろう。そのまま光の槍は魔力が尽きて霧散するかもしれない) (02/10-23:11:10)
春風のマーチ > ふぅん。や、出来たらオイラが困りそうだけど!!(あぁ、上手く行けば妖精というか、ハーピーとか空飛ぶ生物全般キラーになりそうな魔法だ。まぁ、ノーマンなら大丈夫だろうとも思うけれど)おー。(光の槍は止まった。霧散はまだしない。妖精がサッと手振れば、改めて光の槍が消え)結界、かなり自信あったのカナ? わざと当たったらやばそーなトコ狙ったんだけど。(――それとも) (02/10-23:17:06)
ノーマン > 最終的には目指したいところだね。ロケット弾とか、このままでは防げないからね。(今はまだ無理だけどね、と笑って)魔法の仕様的に、それなら大丈夫かなとは思ったかな。あと、それ。攻撃力はないよね。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて) (02/10-23:20:59)
春風のマーチ > あくまで銃とか弓とか、かな。ロケット弾止められないなら、魔法とかは工夫すれば当てれそう。後、光線系なら当たるカナ?("光"を止めてしまえば、ノーマンの周りは真っ暗になるから、光は止められないと予想した。――とはいえ、マーチの光の槍は、光をそのまま飛ばすのではなく、光で形作った物を魔力で飛ばしているから、止まったのだろう。マジで光の速度で飛ぶ飛び道具とか、相手の回避を誘えないから)――ありゃ、バレちゃったのか。オイラのノット必殺技。(腕を大きく横に振れば、ずらら、と妖精の前にいくつもの光の槍が並ぶ) (02/10-23:25:32)
ノーマン > そうだね。最初の想定としてはその辺りだったよ。(でも要改造だね、と笑って)あぁ、光線系も怖いね。(確かにその辺は対処できないかもな、と眉をひそめて)でも、普通は気づかない人の方が多いんじゃないかな。僕は、魔法に関しては色々専門家でもあるからね。ある程度は、見て分析できるようになってるんだ。(もはや染みついた習慣みたいなものでね、と) (02/10-23:28:47)
春風のマーチ > ま、かいぞーもいいケド、役にたちゃいいってのもアリなんじゃないカナ?(役に立てば未完成だろうが欠陥品だろうが良しという考え方。光線に関しては、これでも光に関わる妖精だから)そっか。むー、簡単で意外と使い道多くってお気になんだけどな。コレ(くるりと90度向いて、光の槍をあらぬ方向に射出! 次々と壁に打ち込まれる光の槍は、壁を傷つける事も無い) (02/10-23:34:20)
ノーマン > そうなんだけど、穴を突かれると、大きな被害に繋がるからね。これはこれで役に立つんだけど。(スッと手を払えば、結界が消えて)充分にありだとは思うよ。今は落ち着いて見れてるから判断出来たけど、乱戦時にいきなり使われたら絶対に注意を割かれるだろうしね。(牽制や注意を引く効果としては十分ありだろう、と)…さて、明日もあるし。そろそろ戻ろうかな。 (02/10-23:38:10)
春風のマーチ > ま、べんきょーねっしんなのは魔術師のサガってヤツカナ? ——むしろ開幕で使ってペース掴みたいんだよなぁオイラ。(むむむ、初見であっさり見抜かれるとペースは掴めない)ん。オイラも帰るー! 見せてくれてアリガトネ!(手、ぶんぶんと振って、見送りましょうか) (02/10-23:41:56)
ノーマン > そうだね。常に研究の毎日らしいからね。自警団の仕事があるから、僕はそうもいかないんだけど。(合間を縫って作っていくしかないんだよね、と)色々と貴重な意見をありがとう。それじゃあ、またね。(ひょい、と片手を上げれば。そのまま館の方へと入っていって――) (02/10-23:46:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からノーマンさんが去りました。 (02/10-23:46:05)
春風のマーチ > (じゃーねー! と大きく手を振って、それから、妖精も飛び立って――) (02/10-23:47:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (02/10-23:47:08)
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