room13_20210211
ご案内:「春色草原」にヤサキさんが現れました。 (02/11-21:05:17)
ヤサキ > (しっとりとした曇り空の下、ぼんやりと灯りを放つ提灯が淡く色づく桜を暗闇の中に浮かび上がらせている) …え (そんな場所に迷い込んだアロハシャツの男。森を歩いていたら突然ここに出てきてしまった。) ええ… (振り向くと歩いてきたはずの森はもうない) (02/11-21:08:47)
ヤサキ > 異世界すごいな…(周囲を軽く見回しても、突然危険な目に合いそうな雰囲気ではない…ような気がする。) …お花見、だなんて(ふむ、と気持ちを切り替えてゆっくりと歩き出した) (02/11-21:12:42)
ヤサキ > (ふらりと一本の桜の木の下で立ち止まる。) おお (頼りがいのある幹から伸びる枝が纏う桜の花。とても優しい色に思わず感嘆の声が漏れる) (02/11-21:21:20)
ヤサキ > あ (ひらり、はらり、と花弁が降ってくる。そっ、と両手が伸びる。) …よっ (スカー) うっ (まぁ、そううまくはいかない。両手の檻をすり抜けて、花弁は地面に着地した) (02/11-21:28:41)
ご案内:「春色草原」にアーストゥロさんが現れました。 (02/11-21:31:43)
アーストゥロ > (フワリと宙に浮きながら、眼下の光景に目を見開く)うっわあ~…綺麗だなあ…こんなところで星光浴したら気持ちよさそうだなあ~(と、その場にいるヤサキに気付いて近付くと、ストンと側に降り立った)こんばんは、オニイサン!綺麗な花だね! (02/11-21:35:17)
ご案内:「春色草原」に赤鬼っぽい人さんが現れました。 (02/11-21:35:20)
赤鬼っぽい人 > (ある桜の下で、お酒を飲んでいる人外種族が一人。よく見れば、数人色々な物の怪らしき姿と集まっていたりする) (02/11-21:37:11)
ヤサキ > (ふと風を感じて、振り向いた瞬間。) お゛あッ (足音もなしにいつの間にか隣に人が居た。驚いて短く奇声をあげて1歩後ずさった)>アーストゥロ (02/11-21:38:29)
アーストゥロ > (ヤサキに挨拶しながら周囲をキョロキョロと見回して)……(ちょっと考えるように首を傾げる。人間の言葉が通じるのかな?それとも彼らの言語があるのだろうか。試しに自分が知っている、似た種族の言葉で挨拶をしてみよう)§ΕΘΧβεЁЫ! >赤鬼 (02/11-21:40:55)
赤鬼っぽい人 > んあ?(意味不明の言葉を投げかければ、キョトンとした) (02/11-21:41:56)
アーストゥロ > わあっ!(ヤサキの奇声に驚いてびくり)ご、ごめんよ、驚いたかい?逃げないでおくれよ、オニイサン(オロオロと手をヤサキに伸ばしつつ) >ヤサキ (02/11-21:42:30)
ヤサキ > あ、いや、私がぼんやりしていたから、気が付かなかっただけで すいません (オロオロアーストゥロにこちらもアワアワと謝って) (02/11-21:43:53)
アーストゥロ > (自分の知っている言語が通じないと分かって困ったように眉を下げる。取りあえず笑いかけつつ、今度は人間の言葉で。──と言っても、人間にも色んな言語があるのだが)通じるかなあ。こんばんは、いい夜だね! >赤鬼 (02/11-21:44:36)
ヤサキ > …えっえ (アーストゥロが謎の声をかけた先を見て、変な声出た。) お、おに…? (02/11-21:45:39)
アーストゥロ > ううん、僕の方こそごめんね。今空を飛んできたんだ、上からだと分かりにくかったよね。でもこんなに綺麗な光景だもの、ぼんやりもしちゃうよねえ(にこにこと人懐こい笑顔を向けて) オニ?オニイサン、知り合いかい? >ヤサキ (02/11-21:47:05)
赤鬼っぽい人 > ……。(大柄でムッキムキな姿は、それだけでちょっとした威圧感があるかもしれない。あと顔も厳つい)…坊主。それに、そこのあんちゃん。(重々しい声)一緒に飲まねぇか?(二言目にこれだった)>ALL (02/11-21:47:21)
ヤサキ > 空を?(一瞬ちら、と視線がアーストゥロの肩あたりに移って) (02/11-21:49:10)
アーストゥロ > わあ!通じた!(パアッと笑顔になる。赤鬼の威圧感など意に介さないようで、にこにこと、抵抗がないなら初対面であるヤサキの手を握ってそちらへ向かおうと)飲む?それ、美味しいのかい?? >赤鬼、ヤサキ (02/11-21:49:22)
アーストゥロ > (なお、アーストゥロの背には何もなく、普通の人間のように見えるでしょう) (02/11-21:49:51)
ヤサキ > え゛っ ぇん (鬼が声かけてきた!) えっ (アーストゥロに手を引かれてワタワタとついていく) (02/11-21:50:03)
赤鬼っぽい人 > おう、酒はうめぇぞ。(美味しいのかい?との言葉には頷いて。こっち来いや、と手招きをして、隣の空いたスペースを手でポンポンと)>アーストゥロ (02/11-21:52:02)
赤鬼っぽい人 > 心配すんな。別に取って食ったりしねぇよ。(ゴゴゴゴゴ…と言う効果音がつきそうな雰囲気ではある)で、飲むのか。飲まねぇのか。どっちだ。>ヤサキ (02/11-21:53:03)
アーストゥロ > じゃあ飲む!(ヤサキの手を引いたまま、素直に赤鬼が示したスペースまでやってきて座ろう)お邪魔しまーす! >二人 (02/11-21:53:16)
ヤサキ > ぉおん (手を引かれたまま抵抗することなく鬼の隣へとやってきて、ヒュトンと座った 正座。わさ、と翼の先を後ろに引き上げて) うわ えー はい 飲みます飲みます (02/11-21:55:24)
赤鬼っぽい人 > そうか、飲むか。(ニィーっと笑みを浮かべれば、お猪口に二つに日本酒を注いで)口に合わねぇ可能性もあるから、そん時はちゃんと言え。他にも飲み物はあるからよ。(そう言って、お猪口二つを二人へと差し出そう)>ALL (02/11-21:57:45)
アーストゥロ > 大丈夫だよ、僕噛んで飲み込めるなら何でも食べたり飲んだりできるから!あっ、僕はアーストゥロ、アースって呼んでね!(とここで赤鬼とヤサキに自己紹介を。それから嬉しそうにお猪口を受け取って、興味深気にマジマジと見つめてからくぴりと一口)んん、ん~?変わった匂いと味…かな…? >all (02/11-22:00:00)
赤鬼っぽい人 > それがいいんだが。坊主にはちょっと合わない感じだったか?美味けりゃ、もっと注いでやるが。そうでなければ他のもある。(そこのよこせ、と別の物の怪―骨武者っぽいの―に向かって告げて、ジュースの瓶を手にすることだろう)こっちの方が、良かったか?>アーストゥロ (02/11-22:03:16)
ヤサキ > お、えと はい、どうも (赤鬼からお猪口を受け取る。じーっとのぞき込んで…くんくん)…日本酒…? あ 私はヤサキ、です。(アーストゥロが名乗ったのに続いて名乗り) …(恐る恐る、ペロリとお猪口の中身を舐めてみる) (02/11-22:03:23)
赤鬼っぽい人 > どうだ。あんちゃんの口には合うか?(舐めてみるヤサキの様子を、じっと見守って)>ヤサキ (02/11-22:04:17)
アーストゥロ > ん~?んん?(にこにこと表情は変えないまま、ジュースの瓶を見て首を傾げる)それは何だい?これ飲んだらそっちも飲んでみたいな!(と、今貰った日本酒は飲み干すようで、特に抵抗もなくコクリと飲んでしまう)ヤサキお兄さんはこの飲み物を知っているんだね。(彼には美味しいのだろうか、と様子をちらりと見つめる) >all (02/11-22:06:50)
ヤサキ > ん (味も…今は何も害はなさそうだ) は、はい (赤鬼に聞かれて頷いて) このお酒は…?(と首を傾げて)>赤鬼 (02/11-22:07:15)
ヤサキ > えっ (アーストゥロが日本酒を飲み干す様子を見て軽く驚く) (02/11-22:08:17)
赤鬼っぽい人 > なんだ。坊主はジュース知らねーのか。飲んでみたいのなら、ほら注いでやるぞ。(と、瓶の口をそちらへと。コップを出せや、と。そしてコップを出せば、ジュースが注がれるだろう。なんてことはない普通のリンゴジュースだ)>アーストゥロ (02/11-22:08:48)
アーストゥロ > えっ(ヤサキの反応にこちらも驚いて、お猪口を持ったまま固まる) >ヤサキ (02/11-22:08:49)
アーストゥロ > わあ、クダモノの香りだ!(差し出すコップにジュースを注がれて笑顔に。そしてやはり抵抗もなく口をつけて、パアッと顔を輝かせる)美味しい!僕、これ好きだな! >赤鬼 (02/11-22:10:00)
赤鬼っぽい人 > お、そうか。そいつはよかった。やっぱりこういう場では、酒が一番だからなぁ!!(だよなぁ、と飲み仲間と思しき物の怪たちに尋ねる。全員うんうんと頷いて)日本って所の酒だ。俺らの故郷でもある。美味いだろ。>ヤサキ (02/11-22:10:01)
赤鬼っぽい人 > そうかそうか、坊主はそっちの方が好きか。じゃあ、そっちを前には注いでやるとしよう。(喜ぶ様子に満足げに頷いて)>アーストゥロ (02/11-22:10:52)
ヤサキ > ああいえ、なんでもありません (ふるふると首を横に振り)>アーストゥロ (02/11-22:11:10)
ヤサキ > や、っぱり日本酒…えぇ、美味しいですね (うんうん、と頷いて、今度はきちんと口に含んで飲み込む)>赤鬼 (02/11-22:12:36)
赤鬼っぽい人 > お、なんだ。日本酒知ってんのか。(やっぱり、との言葉に、おぉ?と)でも、あんちゃんみたいな種族は知らねぇな。ってことは、俺らとは違う世界の奴ってことねぇ。(そういって、ぐいーっと手にしたお酒を飲んで)>ヤサキ (02/11-22:14:07)
アーストゥロ > ありがとう!(きゃっきゃっと無邪気に喜んでジュースを味わうように飲み)ニホン?聞いたことあるかも!オジサンとヤサキお兄さんは同じ故郷の仲間なんだね!ここにいる他の人達もみんな仲間?(横から興味津々で口を挟む) >all (02/11-22:14:33)
赤鬼っぽい人 > おう、そうだ。(仲間?と聞かれれば、肯定の返事を返して)ここは特別なところでなぁ、冬でも花見が出来るんだよ。(すごい桜だろう?と、上を見上げて)>アーストゥロ (02/11-22:16:15)
ヤサキ > えぇと…日本には行ったことありませんが、日本酒は知っているので… …そうですね、私も…その…あの、あなたみたいな感じの人は…見たことないです(なんと形容したらいいのかわからなくて。もごもご。) (02/11-22:17:04)
赤鬼っぽい人 > そうかそうか。(そう言うことだったか、と納得したように)何。ここではそう言うことが合っても何も不思議はねぇ。気にすんな。(がっはっはっは、と豪快に笑って)>ヤサキ (02/11-22:18:27)
ヤサキ > (赤い顔は酔っているのかどうかわからないけれど。豪快に笑う鬼を見て、ちょっと表情を緩めて日本酒をもう一口。) (02/11-22:20:14)
赤鬼っぽい人 > (この後も色々話をしながら、蟒蛇のごときペースで、お酒を飲んでいくことだろう。そんなこんなで季節外れの花見酒の時間は過ぎていく——)(以後背景化) (02/11-22:20:14)
ご案内:「春色草原」から赤鬼っぽい人さんが去りました。 (02/11-22:20:25)
アーストゥロ > 冬でも??冬にこんなに花が咲くのって珍しいね?あっ、でも暖かいかな?他はちゃんと寒いのに、不思議なところだねえ(鬼の言葉にコクコクと頷いて。その後も共に花見をして過ごすだろう) >赤鬼 (02/11-22:21:03)
アーストゥロ > 僕は見たことあるよ。ヤサキお兄さんみたいに背中に翼があるのも、オジサンみたいに赤い種族も。あっ、でもこっちに来てからは見たことないかな?(ヤサキの言葉に考えるようにしながら口を挟む) (02/11-22:22:18)
ヤサキ > (ちょびちょびと日本酒を飲みつつ、にぎやかな花見の酒宴の端っこに座っている。)えーと…あなたはどんな場所から来られたんですか? (見たことある、というアーストゥロに聞いてみる) (02/11-22:28:01)
アーストゥロ > えっと…僕は別の銀河系からだよ。流れ星が暴走して銀河系を越えちゃったみたい!元々は空の上の方にいたんだ(自分の頭上を指して) (02/11-22:31:14)
ヤサキ >    (口を半開きにしてアーストゥロのほうを向いている。聞いていない、とかではなくて、聞いたうえでこうなっている。) ぎん が、? 流れ星… えっ (相手が天を指すのを視線で追う。) えっ (視線を下ろす) あの、アースさんは…なん、えーと… …私は人間、なんですけれど。アースさんは…? (02/11-22:36:21)
アーストゥロ > あっ(ヤサキの反応に、やらかした、と口を抑える。ここには多種多様な人がいるので、自分など特別に変わったものではないのだと油断していたのだ)え~っと…うん…僕は人間ではない、かな…何って言われると、上手く説明できないんだけど。でも、姿は人間にとても似ているんだよね、不思議 (02/11-22:41:37)
ヤサキ > ぇっ  ぁっ(口を抑える相手の反応に、しまった、といった感じで。えっと、ときりだす相手を見て) あー す、すいません…妙な事聞いてしまって… (あわわ。姿は人間に似ている、と言われれば相手の姿を改めてみて) そうですね、人間に似て… … …(一瞬視線が横に行って戻ってきて) いえ。こうして並んで何か飲みながらお話できるだけで、アースさんが何だろうと構わない、かもしれないです (ふふ、と笑って) (02/11-22:48:04)
アーストゥロ > ………えへへ…(何だろうと構わないというヤサキの言葉に、安心したように嬉しそうに眉を下げる)じゃあじゃあ、ヤサキお兄さんはどんなところから来たんだい?この辺りに住んでいるの? (02/11-22:50:59)
ヤサキ > 私は…こことは別の世界から来たようです なんていうか…このあたりの木の多さと、地面が土だの砂だのばかりでとても驚いていますよ  (02/11-22:53:35)
アーストゥロ > ふうん…ヤサキお兄さんの世界はどんなところなの?地面が水とか火とか、あっ雲とか?(土や砂じゃない地面とはどんなだろう、と首を傾げて) (02/11-22:56:53)
ヤサキ > そうですね…コンクリート、っていうもので道が敷かれているんですけれど。(わかるかな?と軽く首を傾げて) とても固い地面で、木もたまに生えているような場所でしたね  (02/11-22:58:44)
アーストゥロ > こんくりぃと…あっ見たことあるかも(コクコクと頷いて)じゃあもしかして、建造物もこんくりぃとばっかりで、植物がそんなにないなら人間以外の生き物の少なかったり?(過去に見た似たような光景を思い出しながら尋ねてみる) (02/11-23:02:30)
ヤサキ > おお (コンクリートが通じて軽く驚く) そうですね、建物もそんな感じで… 自分の住んでいたあたりには小さい動物ばかりでしたけれど…別の国にはそれなりにいるようでしたね (顎に手を当てて、思い出すようにしながら話し) (02/11-23:05:30)
アーストゥロ > へえ~!じゃあヤサキお兄さんのいたところは、食べ物がとっても美味しかったんじゃないかい!?(そういう場所は文明が発達しているもので、得てして食文化にもこだわりがあったりするものだ。期待に目をキラキラさせる) (02/11-23:06:41)
ヤサキ > え、あ んー そう、ですね(食べ物が、と聞かれれば、なんとなく歯切れが悪くなり) ほとんど自分で作ったものばかり食べていたので、そのあたりは…ちょっと比べられない、ですかね (苦笑して) アースさんのいたところはどうだったんですか?ご飯。 (02/11-23:10:30)
アーストゥロ > 自分で作るのかい!?すごいや!ヤサキお兄さんの作ったもの、今度食べてみたいなあ(興味深々な様子で身を乗り出して)僕かい?僕はね、食べないんだよ。食べることも出来るし何でも食べるけど、必要なエネルギーは星の光なんだ。おじい様も、お父様もお兄様お姉様たちもみんなそう。この辺りは晴れていて、いい星の夜だね(星空を仰いでうっとりと目を細めよう) (02/11-23:17:30)
ヤサキ > 食べない?(でも、と言いたそうな視線で相手が使っていたコップを見るが、続く説明に納得したように頷いて) なるほど…なんとなく…わかりました。(理解できないわけではなさそうな様子で。) 星の光… そうですね、もといた所よりずっと…驚くぐらい星が見えますね、この世界は(日本酒をきゅっと飲み干してお猪口を近くの誰かに返した) (02/11-23:22:02)
アーストゥロ > うふふ。でも、口に合う合わないはあるんだよねえ。失礼だから、相手に出されたものは何でも食べるけど。ここは美味しいと思うものが多くて色々食べるのが楽しいや。このジュースも好き。ココアっていう飲み物も美味しかったなあ。(にこにこと言葉を続ける)そう、ここは星の光がよく届くから嬉しいな。夜に星光浴しなきゃいけないから、いつも外で寝ているんだよ。ヤサキお兄さんは…普通に建物の中で寝るんだよね?いつもどこにいるの? (02/11-23:29:29)
ヤサキ > あぁ(合う合わない、というのを聞いて頷いて)必要はないけれど…楽しむものなんですね、食べ物(ふむふむ…) 私は、神隠しの森の館に部屋を借りていますよ この世界に来た時はお財布を無くしていたので…無料で貸していただける所を紹介してもらったんです。 …ああ、そうですね (自分の寝泊まりしているところの話になって、思い出したように) そろそろ帰ります。居心地が良くて…いつまでも居てしまいそうですから (苦笑しながら他の人に翼が当たらないように気を付けながら立ち上がる) (02/11-23:36:02)
アーストゥロ > そうなんだ!僕もだよ、夜はだいたいはあの館の裏庭で寝てるの。じゃあまたヤサキお兄さんとは会えそうだね、またお話してほしいな!(嬉しそうにそう笑いかけて、立ち上がるのを見れば自分も慌てて立ち上がろう)そうだね、僕ももう帰ろうかな。またね、ヤサキお兄さん。夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを(そう別れの挨拶を) (02/11-23:39:27)
ヤサキ > あの裏庭で? いいですよね、あの裏庭。(ふふ、と嬉しそうに笑って) ええ、また会いましょう (アースが立ち上がるのを待ってから、一緒に宴会の輪から離れる。相手からの祝福を受け、軽く驚いた顔をするが、目を細めて嬉しそうに頷いた) ありがとうございます、アースさん。 アースさんも、お気をつけて。(こちらも挨拶をして、ゆらゆらとゆっくり歩きだす)  (02/11-23:43:15)
アーストゥロ > (ヤサキを見送ってから、自分もふわりと宙に浮くと館の方へと戻っていこう──) (02/11-23:45:37)
ご案内:「春色草原」からアーストゥロさんが去りました。 (02/11-23:45:44)
ご案内:「春色草原」からヤサキさんが去りました。 (02/11-23:45:54)
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