room40_20210212
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (02/12-20:37:41)
クライス > (館の厨房にて)よっしゃ、それじゃあそろそろおっ始めるとするか…!!(エプロン姿で、気合も充分と言った様子で手のひらに拳を打ち付けて) (02/12-20:38:59)
クライス > (すでに必要な材料は集めてある。後は、作るだけだ)えーっと、まずは室温に戻したバターを…っと。(泡立て器を使って、よーくかき混ぜていく) (02/12-20:40:20)
クライス > ≪しゃかしゃかしゃかしゃか…≫ (02/12-20:40:45)
クライス > (程よくかき混ぜれば、事前に用意していた溶き卵を、かき混ぜたバターへと入れる。なお入れるのは半分だけ。2回に分けて入れて、かき混ぜていくのだ) (02/12-20:47:52)
クライス > ≪しゃかしゃかしゃかしゃか…≫ (02/12-20:48:09)
クライス > (残りの溶き卵を投入) (02/12-20:52:37)
クライス > ≪しゃかしゃかしゃかしゃか…≫ (02/12-20:52:47)
クライス > んー、こんなもんかなぁ。(ある程度混ぜれば、一度状態をチェックしてから満足そうに頷いて)それじゃあ、ここにチョコマウンテンでとってきたチョコを砕いた奴を投入して…ヘラでさらに混ぜるっと。(慣れた手際で、ヘラを使って混ぜていく) (02/12-20:59:02)
クライス > (まぜまぜまぜまぜ) (02/12-20:59:10)
クライス > よしよし。あとは薄力粉とベーキングパウダーを入れて、さっくりと…。(さらにヘラを使って混ぜていく) (02/12-21:03:50)
クライス > オッケー、ここまですれば、後は…スプーンで程よい量掬い取ってと…。(大きめのスプーンを使って、クッキングシートの上に生地をのせていく) (02/12-21:05:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にmistさんが現れました。 (02/12-21:06:47)
クライス > これでよし。後は焼くだけだな。(そう言いながら、事前に火をつけて置いたオーブンの状態をチェックする。温度は180℃が目安)温度もOK…っと。それじゃあ。(生地を乗せた天板をオーブンの中へと入れよう)後は待つだけだな。(スマホを取り出せば、時間をチェックして) (02/12-21:08:49)
mist > <ヒュル…>(お菓子作りの真っ最中のクライス君からすこーし離れた調理台の上。ゆるりと霧が渦巻いて人の姿を象る。行儀悪く調理台の上に腰かけて)――甘い匂いがすると思ったら。まさかのクライスだった。(くすくすと悪戯めいた笑みを浮かべて) (02/12-21:08:56)
クライス > お、ミスト。久しぶりじゃね?(おっすー、と片手を上げて)まさかのってなんだよ。俺だって、たまにはお菓子作りくらいするよ。(時々作ってるんだぞ、と笑って) (02/12-21:12:22)
mist > ん。ヒサシブリ。 いや、凄い既視感だなと思って。(くすくすくす。楽しそうに笑いつつ)旅先で我が愛しの旦那様が丁度君と同じように宿の厨房借りてチョコレートで何か作ってて。楽しみは取っておきたいし、何なら旦那のお菓子には劣っても僕も何か作ろうかなと思ったんだけどね。 アルヴァダールの厨房はまさかのセフィードに占拠されてて、それじゃあってここに来たら今度は君。 ――今日日は女性よりも男性の菓子作り率が高いのかな? 数百年前までは見ない光景だったんだけど。そう思うと面白くて。(人差し指を唇の前に立てて見せて。にっこり) (02/12-21:16:07)
クライス > たまたまにしては、タイミングがかち合いすぎだな。(まさかの三連コンボ。そんなに重なるのも珍しいなと笑って)いやぁ、どっちかってーと女性陣の方が多いとは思うぜ、菓子作り。ただ、大抵は前日とかで用意するんじゃねぇかな。(それを見越して、さらに一日早く取り掛かっているわけなのだが)まぁ、でも最近は男女云々とか関係ない風潮があったりするかもしれねぇな。人にもよるとは思うけど。(人それぞれじゃねーかな、と) (02/12-21:20:14)
mist > 小さな進化と言った所だね。風潮は積み重なれば『当たり前』に変化する。変化した『当たり前』が積み重なって、質が変わる。そうやってすこーしずつ進化する過程を見て来たから。こういう変化って見ていて楽しいんだよね。気づいたらどこかしら、以前と違う気づきが生まれるっていうか。――で?クライスは? 何を作っていたの? ケーキ?クッキー?(ゆるり、首を傾け、するりと足を組んで、組んだ足に頬杖ついて) (02/12-21:23:25)
クライス > それは、長く生きてるからこそわかる変化って奴だろうなぁ。俺らの寿命じゃ、そうした変化に気づく前に寿命が来ちまうからなー。(ホント長生きしてる奴はすごいよなー、と)チョコチップクッキーを作ってた。ある程度、日持ちもさせたいからな。もう少ししたら焼き上がるから、出来たら味見でもしてみるか?(数は用意してるから、全然構わないぞと。そう告げてから、一応時間を確認する。まだ少し大丈夫だ) (02/12-21:26:30)
mist > うん。(目を細め)人間の時間は驚く程に短いからね。(静かに目を伏せて)長い時を生きる者も、体感的には人のそれとあまり差は無いんじゃないかなと思うけれど。僕ら竜種は、感覚的には、ゆっくり流れる自分の時間の周りで目まぐるしく周囲が変わっていく、そんな感じ。僕は此処数十年、かな。人の時間の感覚が少しだけ理解出来たかもしれない。短い人の時間は、とても眩しくて充実してる。楽しいよ。とても。 ――んー、食べてみたいのはやまやまなんだけど、今の僕は人の食べるものは口から摂取は出来ないんだ。香りを貰える? (02/12-21:32:18)
クライス > あー、そういうものなのか?(人のそれとあまり変わらないと言われれば、ちょっと興味ありそうに目を瞬いて)まぁ、短いからこそ全力で色々しようって感じにはなるな。どっかの格言で、「時は金なり」なんてのがあるくらいだ。(笑いながらそう告げて、時計を再度チェックし)そうなのか? そういや、元に戻ったとか前言ってたっけ。その関係か。(そう言いながら、オーブンから天板を取り出そう。ふんわりとチョコとベーキングパウダーのいい香りがしてくることだろう)ほい、じゃあ香りだけでも堪能してってくれ。(そう言って焼き立てのチョコチップクッキーを見せて) (02/12-21:37:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にダンさんが現れました。 (02/12-21:40:55)
mist > 短い分、充実しているのかもしれないね。 竜は凶暴ってイメージ強いと思うけれど、普段はあまり動かないんだよ。食事の回数も人の様に毎日取るわけじゃないしね。(ふふっと笑って)時間は有効って事だね。(うん、と頷いて)ん、良い香り。少し味見。(湯気の立つクッキーの上に手を翳す様に伸ばす。立ち上る湯気が手の中に吸い込まれるように消えて) (02/12-21:41:05)
クライス > 俺はこっちでの生活が長いから、狂暴ってイメージが逆にないんだよなぁ。…いや、そうでもねぇか。(ふと目の前の相手を見て言い直した←)そうそう、そういう意味。有効であり同時に貴重でもあるってことだ。(コクコクと頷いて。味見と言って湯気を吸収していく様を、興味深げに見つめよう) (02/12-21:43:18)
ダン > (ホールにまで漂う甘い匂いに誘われて厨房を覗いてみればそこにはクライスの姿。クッキーを乗せた天板を手にしているのを見れば、たかってやろうと厨房に足を踏み入れる)よう!美味そうなもん作ってんじゃねえかクライ───…ス(割とテンション高めに声をかけるものの、そこに見知らぬミストの姿を認めて固まり──ペコリと頭を下げる)…あ、どうも >all (02/12-21:44:12)
mist > まぁ、温厚とは言わない。――ああ、温厚な種もいるよ? 可愛い僕の娘とか。(オルーサね、なんて付け足して)――うん、良いね。 …ほんっと君って無駄に何でもできるよね…。>クライス  …っと。やぁ。(ぶらり。厨房の調理台の上に行儀悪く腰かけて、ぶらりと足を揺らす性別不詳。軽く片手をひらりとさせて。クッキーの上から手を離せば、湯気はほこほことまた上に立ち上っていく様で)>ダン (02/12-21:45:57)
クライス > よぅ、ダン。ちょうどよかった。今バレンタイン用のチョコチップクッキー焼いたんだが、ちょっと味見でも―――(どうだと言いかけて、急にテンションが変わる様にキョトンとした表情を浮かべて)ぶふっ。(なんかその変化が面白くて、ちょっとふいた)>ダン (02/12-21:46:28)
クライス > 知ってる。(前に喧嘩売られた記憶があるし)それも良く知ってる。こっちの世界だと、ほぼ皆温厚だよな。(むしろ温厚じゃない竜の方が珍しい。mistも普段は温厚だから、そのカテゴリ内だ)そりゃあ、器用なのが俺の売りだからな。(ふふん、と誇らしげに)>mist (02/12-21:48:29)
ダン > 笑うなよ!(クライスの反応に照れを隠すようにちょっとだけ怒ってみせて、でも味見でも、という言葉には嬉しそうに舌なめずりしながら近寄る)あー…そちらは?俺はダン・ブルウハルトという者です、ここの住民の一人です(ミストにはそう自己紹介を) >all (02/12-21:49:50)
クライス > いや、だって…。実はお前、結構人見知りする性質だったり?(笑いをかみ殺しながら、そんな事を尋ねて)ほら、とりあえずどうぞ。焼き立てだぞ。(とチョコチップクッキーの乗った天板をキッチンの上へと置こう)>ダン (02/12-21:51:21)
mist > けど菓子作りに関しては旦那が上。(張り合った。ドヤッ!)まぁ、こういう世界だとね。竜って基本人間に討伐されやすいから。狩られない為には凶暴にならざるを得ないし、逆にこういう場所では狩られる心配が無い分温厚にもなりやすいのかもね? 不思議とここに集まる竜は人に変化出来る種ばかりだし。>クライス (02/12-21:51:47)
mist > ダン・ブルウハルト…。(ん、と一度視線を上に上げて)ああ、ツインの51に入居した子だね。僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。今は彼に丸投げしているけれど、一応此処を管理している者の一人だよ。(彼、とクライスを親指で指して)>ダン (02/12-21:54:03)
ダン > いやそんなことはないはずだ(まったくもって心外。人見知りではないはすだ、断じて。即座にフルフルと首を振るが、どうぞと言われて遠慮なく手を伸ばす)どれどれ…あっつ!(つまんだクッキーを取り落としそうになりながらも何とか持ち直して一口。そして目を輝かせる)うっま…! >クライス (02/12-21:57:17)
クライス > マジか。mistの旦那さんって、そんなに菓子作り上手いのか。それはそれでどんな感じか食べてみたいな。(どれくらいの腕なんだろうと考えつつ)物語とかだと、大抵大きな名誉とかのために~とか討伐差し向けられたりしてるもんな。(悪いことしたならともかく、そういう身勝手な理由で討伐されるのは絶対に納得いかねぇよなーと)そういや、人に変化できる奴ばっかりだな。あ、でも人より大きいくらいで人の姿にならない奴も知ってるぞ。確か、傭兵とかしてる奴。…名前何だったっけ…。(たまに時狭間で見かける”龍”の人のことである)>mist (02/12-21:57:19)
ダン > 管理人!(ミストの言葉に目を丸くして再びミストをマジマジと見る)それは…常々お世話になっております。彼にも(初めて目にする管理人に丁寧に日頃のお礼を言おう)この場所があって助かっています >ミスト (02/12-21:59:26)
クライス > そうなのか? いや、それならそれで全然構わねぇんだけど。(違ったかーと小さく肩を竦めて)焼き立てだって言っただろ…。(何やってるんだよーと笑って)お、良い反応。まぁ、そうだろうよ。なんせ、素材が良いからな!!(高級食材にもきっと劣らないと予想しているチョコレートマウンテンの素材)>ダン (02/12-21:59:36)
mist > 聖騎士なのにね。王宮勤めの菓子職人が教えこうレベルにはハイレベルなんだよ。うちの旦那。(苦笑を浮かべ)ジオならリュウヤのクッキーで釣れば大抵の事は何でも聞いてくれるレベル。(こっくり)まぁ、それでなくても人を襲う生き物ってだけで人間って根こそぎ討伐したがるからね。基本自分を襲うモノはなんだって凶暴なものさ。 ん?あー、ヴァインか。亜人sの片割れでしょ?あれは竜は竜でもドラゴニュートだからなぁ…。 何?アイツ戻って来てるの?(ゆるり、首を傾けて)>クライス (02/12-22:02:45)
mist > (ふふふっと可笑しそうに笑って)僕はただの押し付けられ店員だから。此処の管理人はソイツのカノジョ。ついでに僕もレニに押し付けられただけ。(ちろ、と小さく舌を出して)それ聞いたら喜ぶよ。(目を細めて)君は――傭兵?>ダン (02/12-22:05:08)
ダン > まあ、そりゃ初対面から馴れ馴れしくはしねーけどよ。しかし美味いな、店で売っててもおかしくねーわこれ。お前ほんと料理上手いなあ…素材だけの問題でもないだろ、これ(口の中に残る味を楽しみつつ、名残惜しそうにまだ並ぶクッキーを眺めながら) >クライス (02/12-22:06:22)
クライス > 王宮勤めの菓子職人が教えを乞うレベル…。あぁ、そりゃあ俺は足元にも及ばねぇわ。(あくまで自分は素人よりは出来るレベル。一流には敵わない)襲わないってわかれば、放っておく選択肢をとる奴も少なくはないと思うけどなぁ。(襲う生き物なら根こそぎと言われれば、必ずしもそうとは限らないのではと)あー、ちょっと違うか。んーいや、少し前に何度か見かけたけど、最近は見てない感じだな。(戻ってきてるの?って声に首を横に振って)>mist (02/12-22:07:17)
mist > ダン、それはちょっと違う。クライスは料理『も』上手いんだ。基本何でもできる。困った時のクライス頼み。(キッパリ)>ダン (02/12-22:08:12)
クライス > お、そのくらいの出来にはなってたか?(店で売っててもおかしくはないとの評価に嬉しそうな顔を浮かべて)そりゃあ、先生が良いからな料理は。なんせ時狭間のマスター仕込みだぜ?(ニィッと笑みを浮かべてみせて)>ダン (02/12-22:08:38)
ダン > 彼女!(マジか、とミストの言葉にクライスの方を見る。クライスの彼女の話はちらっと聞いたことがあるので)ああ──まあ、そんなものだ。今は冒険者と自警団と兼任している(と頷きつつ、クライスは料理『も』上手いという言葉にはニヤリと笑う)ああ、よく存じている。この間ご馳走になったのでな >ミスト (02/12-22:09:31)
mist > 狼と一緒に行動してる甲冑装備のヤツでしょ?あれ、意外と名の通った傭兵なんだよね。一部の世界じゃ、亜人sって言えば通じるレベル。国家間の仕事なんかも請け負うエリートなんだよ。普段は飯食って屁こいてるだけの下品な連中だけど。(くすくすと笑って)>クライス (02/12-22:10:37)
クライス > そうそう。って、マジか。有名人なのか!!(詳しいプロフィールを聞けば、驚いたように目を見張って)>mist (02/12-22:11:44)
ダン > さすマス(マスターと聞けば納得するように頷く)焼きたてというのもあるけどさサクサクで程よいコクと甘み、金払ってもまた食いたいな。練習?趣味?それとも誰かに渡すのか?(この数からして、誰かに渡すのだろうかと見当をつけながら) >クライス (02/12-22:12:38)
mist > ふぅん。(ニィっ。目が楽しそうに輝いた)得意なものは? 見た感じ…前衛?んー、後衛、かな?装いからするとー…銃かナイフ、って感じかな。(顎に指を当て、ゆるりと首を傾けて)>ダン (02/12-22:12:45)
mist > 以外でしょ? しかもやつらあっちこっちの世界渡り歩いてるから、意外と有名人なんだよ。たまにこっちに依頼を持ってくることもあるかな。報酬はかなり良い方だと思う。無防備に突っ込むとヤバイ仕事も多いけどね。>クライス (02/12-22:14:53)
クライス > あぁ、もうすぐバレンタインだろ? この時期は、館の皆に食べてもらうために毎年チョコ菓子作っててな。特に誰かのためってわけじゃない。不特定多数用だな。今年は、何となくで時狭間にも置いてもらおうと思ってるけど。(作ってる理由を説明して)>ダン (02/12-22:16:02)
クライス > あぁ、前に何かの依頼を受けた覚えがあるな。報酬もなかなかに良かったの覚えてる。(確か殺人事件の調査だったな、と思い出して)>mist (02/12-22:17:07)
ダン > ははっ(楽しそうに目を輝かせるのを見てこちらも笑う)まあ、一応だいたいのものはそれなりには。──一番得意なものはナイフや魔法を使いながらの体術、だろうか。それがこの世界で通用するかはともかく。…そちらは…魔法が専門だろうか?(そうごつくもない華奢な体格、しかし鋭い指摘は戦いの心得がある者だろうとそう推察を) >ミスト (02/12-22:17:38)
ダン > ………(クライスの言葉に一瞬ポカーンとなり、それからポンと手を打つ)…バレンタイン!なるほど!…そうか、そんなものがあったな(しみじみと、懐かしむような口調でそう呟く)おっ、じゃあ当日も俺もちょっと貰えんのかな。今味見貰っちゃったけど >クライス (02/12-22:21:27)
mist > ――まほう。――ぇ。魔法?! 君が? そんないかにも脳筋ですな風体で?!(何気に凄い失礼な事を)…ああ、一応後方支援の護衛兼司令塔がメインポジションかな。魔法も使うけれど、基本はこっち、かな。(指先を上に向け、シャキーンっと1mほど爪を伸ばして見せて。ヒュン、っと一瞬で元に戻る)>ダン (02/12-22:21:31)
mist > 割と長い付き合いなんだよ。彼らとは。依頼かー。長らく受けてないな。そう言えば。(ぶらり、足を揺らして)>クライス (02/12-22:23:17)
クライス > 俺はもらうより作る側だけどな!!いや、なんかお菓子作りする良い口実だからさ。(と笑いながらに告げて)館とか時狭間に置いてるから、好きに食べてくれていいぜ。数も用意するしな。(当日もらえるのかなとの言葉に、遠慮せずに持って行っていいんだぜ?と笑みを)>ダン (02/12-22:23:42)
クライス > そうなんだなぁ。俺は、時狭間でたまに店員対応したことがあるけど、その程度だからな。一緒に仕事をしたのは一度くらいだな。(そう言いながら、次のチョコチップクッキーを作り始めよう。まだまだ焼くのだー!!)>mist (02/12-22:24:59)
mist > え、レニとかに貰うんじゃないの?…アイツ食い専か…?(えぇーー、な顔)>クライス (02/12-22:25:10)
クライス > 毎年俺も作って、チョコのプレゼント交換してる。(真顔)レニ以外だと、くれる奴こっちにはほとんどいねぇからさ。(さほど気にするわけでもなく、さらりと)>mist (02/12-22:26:44)
ダン > (ミストの反応にビクリとする)えっ、いやまあ馬鹿力とは言われるが。まあでも、ここでは魔法のレベルが違うようで、俺の魔法は取るに足らないものだが…勉強中だ(パッと手に炎の球を出して見せて)なるほど、司令塔。確かに頭が切れそうだ──!?(1mほど伸びた爪に目を丸くしてミストの指先をマジマジと見つめる) (02/12-22:27:19)
ダン > >ミスト (02/12-22:27:23)
mist > 相当数数作らないとなんじゃない…?(底なし胃袋だから、っと)>クライス (02/12-22:27:37)
ダン > やりぅ!楽しみにしてるわ!(嬉しそうに舌なめずりして)…んー、菓子作りなあ。俺も何かやってみっかな…菓子作りとかしたことねーんだけど。…初心者にも出来る簡単なものって何かあるか? >クライス (02/12-22:29:55)
クライス > それを踏まえて、そっちは特別な奴を作る予定だぜ。(抜かりはないんだぜ、と自信ありげな表情をしてみせて)>mist (02/12-22:30:10)
ダン > やりぃ!楽しみにしてるわ!(嬉しそうに舌なめずりして)…んー、菓子作りなあ。俺も何かやってみっかな…菓子作りとかしたことねーんだけど。…初心者にも出来る簡単なものって何かあるか? >クライス (02/12-22:30:19)
mist > ここの連中基準にすれば大抵の連中は取るに足らなくなるかもね? でも、依頼の場合は能力の強さより求められるものも多いでしょう? 逆にあまり強すぎない方が良いケースも少なくないから。 得意は炎系? ふぅん…。体術が仕えて魔法も使えるか。良いね。(ふふっと笑みを浮かべ。驚いた顔に満足そうな顔。にーーーっこり。←確信犯)>ダン (02/12-22:31:26)
クライス > 前日くらいからホールに置いてるからさ。(隙に持っていってくれよ、と)初心者向けのお菓子なら、ホットケーキとか良いんじゃね?(簡単そうなお菓子ということで、それを勧めてみる)>ダン (02/12-22:32:50)
mist > (ふふふっと笑って)流石と言うか。安定のクライスだね。 簡単なお菓子、ね…。火加減とか結構難しかったりするから、火を使わないものもありかもね? 一見難しそうだけどレアチーズケーキとかは簡単だよ。>クライス・ダン (02/12-22:34:57)
クライス > 大鍋一杯分も作れば足りるだろ、さすがに。(一体何を作ろうとしているのか、それは当日の楽しみである。※詳細はPL茶にて)>mist (02/12-22:39:28)
ダン > あぁ…まあ、確かに。ギルドの依頼だと内容によって求められるものが違うからな。──どちらかというと、圧倒的な強さよりは機転や経験が求められるのが多いイメージだ(うむ、と頷いて)いや、特別に得意というわけでは。…ガキの頃は、炎とか爆発とか派手なのが好きだったりもしたが…戦いの時に重宝するのは重力系かな。…今のは?仕込みの武器…を持っているようには見えないが(不思議そうな顔で相変わらずミストの手や腕を観察している) >ミスト (02/12-22:40:11)
mist > 一体何を作るのか…。(きっと色気のある代物じゃないんだろうなーなんて←察し)>クライス (02/12-22:40:34)
ダン > ホットケーキ…!おふくろの味…!(というイメージ。ほわほわと憧れるような表情になりつつも、横からのミストのアドバイスにハッと表情を変える)レアチーズケーキ!?ど、どうやって作るんだんなもん…! >クライス・ミスト (02/12-22:42:28)
クライス > まぁ、それは当日の本人へのお楽しみってことで、ここでは黙秘権を行使させてもらうぜ。(質より量に重きを置いた一品。だが、彼女に限ってはそっちの方が喜ばれるのだから仕方ない)一応、それとは別にお洒落なのも用意はするけどな。>mist (02/12-22:43:12)
mist > へぇ?重力系が使えるのか。 美味しいなそれ。 …ふふっ。これ?(もう一度指先を上に向け、30㎝程爪を伸ばせばチャキチャキと音を立てて見せて)変幻自在の霧竜のお家芸だよ。(軽く腕を振るい、ヒュン、と爪を戻して)>ダン (02/12-22:44:00)
mist > 大方どーんっと胃袋掴む系を目の前に置いて後からロマンチックに攻めるんでしょ。クライスだから。(にっこり)>クライス (02/12-22:45:07)
ダン > 大勢を相手にする時には便利だからな。まあ、魔法自体はそこまで自在に使えるわけでも、強力なのを使えるわけでもないから…そこで武器・体術使えるものは何でも使って戦ってきたってわけだ(色々と使いこなすのはそういう事情)──あ!武器じゃなくてこれ爪か!?(再度伸ばせばようやく理解したようで)へえ、こういう能力?もあるものなのか…便利だな、これ >ミスト (02/12-22:47:18)
クライス > 今回は逆だな。作ったチョコは食べてもらいたいから、先にロマンチックなのを用意してから、物足りなさそうしたところでこういうのもと大鍋を出す予定だぜ。(いっぱい食べる君も好き)>mist (02/12-22:47:19)
mist > ン。クライスもまだクッキー焼いてるしこっち側で作ってみる?(トントン。自分の横をぽんぽんっと叩いて。ヒョィ、っと調理台から降りて。トコトコとボールやら卵やら生クリームやら砂糖やら取り出して)>ダン (02/12-22:47:20)
mist > なるほど。(くすくすと笑って)そういう所クライスって抜かりないよね。>クライス (02/12-22:47:49)
ダン > いいのか?ではお言葉に甘えて(この機会に菓子作りをやってみようと、素直にミストの傍に寄りながら) >ミスト (02/12-22:50:20)
mist > んーっと・・・。(空中に魔法陣を描き。ヒョコっと顔を突っ込んで)ゴボーー!ビスケット一袋持ってきてーーーー!(なんか叫んでる。程なくすぽんっと顔を引っこ抜き。手にはビスケットの入った袋)ン。じゃあ。(よいせ。引き出しからフキンを2枚取り出して広げ、袋の中のビスケットをバラバラとフキンの上に置いて麺棒出せばハイ、と其方に差し出し)ン。>ダン (02/12-22:51:53)
クライス > お、早速挑戦してみる感じか。じゃあ、その間に俺はチョコチップクッキーをもっと量産しとくか。(すでに並行して作業を進めてはいるのだが)>ALL (02/12-22:52:25)
ダン > !?(おそらく時空を繋げる系の魔法、をいともたやすく行うミストに、思った以上にすごい魔法使いなのかと目を丸くしつつ、差し出されるままにぎこちなく麺棒を受け取る)…?(その麺棒で素振りのモーションをして首を傾げる) >ミスト (02/12-22:54:37)
mist > ビスケットをね。それで叩いて砕いて。ハイ。(にっこり。フキンの上にばらまいたビスケットの上にもう一枚フキンを敷いて飛び散らない様にして。フリフリ、と麺棒で砕く真似をして)>ダン (02/12-22:56:13)
クライス > さすがに料理したことないとはいえ、麺棒でそれはねぇよ…。(麺棒で素振りをする様に、えぇ…って顔でツッコミを)>ダン (02/12-22:56:17)
mist > (その間にクリームチーズを出したりバターを出したりレモン出したり)はははっ(クライスの突っ込みに思わず笑って) (02/12-22:57:40)
ダン > いや見たことすらねえもん!(クライスのツッコミに反論しつつ、叩いて砕いてというミストの指導にようやく納得顔)あぁそういう(頷きながら、 (02/12-22:58:04)
ダン > いや見たことすらねえもん!(クライスのツッコミに反論しつつ、叩いて砕いてというミストの指導にようやく納得顔)あぁそういう(頷きながら麺棒でビスケットを叩く。ゴッと結構な音が (02/12-22:58:53)
ダン > いや見たことすらねえもん!(クライスのツッコミに反論しつつ、叩いて砕いてというミストの指導にようやく納得顔)あぁそういう(頷きながら麺棒でビスケットを叩く。ゴッと結構な音が するが、少し考えた後綿棒を横にして押し潰すようにしていく。力が強いので一瞬で粉々になるようだ) >all (02/12-22:59:54)
クライス > マジか。(見たことないとの言葉に、そうなのか…と驚いた表情になって)お、でも手際は良いな。>ダン (02/12-23:01:17)
mist > いや・・・テーブル叩き壊さないで良いからね?ビスケット砕くくらいで。(やっぱ脳筋か、なんて←)ん、砕けたら此処入れて。(トン、とボウルを置いて)で、これバターね。面倒だから一気に溶かしちゃうけど。(カップにバターを入れて両手で包む。あっという間にバターが溶けて)で、コイツを砕いたビスケットに入れて捏ねる。(どーぞ、っとバターのカップを差し出して)>ダン (02/12-23:02:14)
クライス > (バターと卵を溶かしてかき混ぜた生地に砕いたチョコを入れて、泡立て器でかき混ぜている) (02/12-23:03:57)
mist > ぁ。クライス、アーモンドあるよ。使う?(この間仕入れた、なんて)>クライス (02/12-23:06:19)
ダン > 俺孤児だったからさー。ガキの頃は寮生活で食事は全部出てきたし、自炊するようになってからは基本的に野営だったし。そのうち戦況厳しくなってきて砂糖なんてもんはなくなるし。料理はともかく菓子作りなんて見たこともねーわ(なんてクライスに説明しながら、ミストの指示通りに砕いたビスケットを丁寧に入れて捏ねていく。先ほどの失敗から力加減を学んで、おっかなびっくりながらも案外丁寧な手つきでこなしていくようだ) >all (02/12-23:06:40)
クライス > お、じゃあ、アーモンド入りのクッキーも作るか。(使う使う、と頷いて)>mist (02/12-23:07:09)
mist > ん、ビスケットは潰し過ぎない様に全体に混ぜる感じでね。そのくらいでOK。(トン、とグラスを1個置いて、チーズケーキの型を置いて)じゃ、それをこっちの型に入れて、コップの底で押し付けるみたいにして平らにして。これ、タルトなんかにも使えるんだ。隅っこの方は指で押して形を整えてね。(ハイ、っと)>ダン (02/12-23:08:56)
クライス > あぁ、そういうことなら仕方ない。そういう環境なら、そりゃあ縁がなくて当然だわ。(それなら知らないのも仕方がないか、と納得したように頷いて)でも、最初以外は申し分ない手つきだな。うちの妹とは段違いだ。(クライスの妹は一つの分野以外は致命的に出来ない子だったりする)>ダン (02/12-23:09:16)
mist > ン。(にこ。とっとっと、と走って食糧庫へ。直ぐにアーモンドの入った袋を取ってくる)あ、これ乾煎りしていないから、軽く炒った方が良いかもね。その方が香ばしさがUpするから。(ハイ、と其方において)>クライス (02/12-23:10:15)
クライス > お、そうか。おーけーおーけー、わかった。(アーモンドを受け取って。厨房の道具置き場からフライパンを持ってこよう。早速炒る!!)>mist (02/12-23:11:39)
ダン > えっ(最初の麺棒で既に粉々にしてしまったが大丈夫だろうか、いや何も言わないのだら大丈夫に違いない、とドキドキしながら頷いて。言われるままに生地を平らにしていく。多少不格好ではあるものの、初めてにしてはまあまあの出来だろうか。終えるとドヤ顔でミストの次の指示を待とう)タルト!なるほど…(店に並ぶあのキラキラしたスイーツがこんな風にして出来ていたのか、と感心するように) >ミスト (02/12-23:12:54)
ダン > そうだろそうだろ、俺にやって出来ないことはない(謎の自身でドヤ顔になりつつ、妹の話になるとちょっと意外そうに)マジか、あの子そんな不器用なのか。あー…確かにちょっとそそっかしいところはある、のか…?(以前会った時のことを思い出しながら) >クライス (02/12-23:14:15)
mist > ♪(ふんふん、っと砂糖を測りレモンを半分にカットしてっと用意して)ん、上手。その型は通常は一旦氷冷庫とかで冷やしておいてね。今回は僕が冷やしてあげる。 じゃ、これ砂糖ね。で、こっちがクリームチーズ。で、クリームチーズと砂糖をこっちに入れて、ハイ。練って。(ゴムベラをずぃっと差し出して)>ダン (02/12-23:14:55)
クライス > リヴィアは、専門分野以外はからっきしなんだ。家事をさせると確実に俺の仕事が増える。(ちょっと遠い目をして)>ダン (02/12-23:18:26)
ダン > (ミストが分量を量りレモンを切っている手際をジッと見つめて観察しつつ)うぃ(ゴムベラを受け取ると、慣れない手つきでどうにか砂糖とクリームチーズを練っていく)──その、量とかは。料理みたいにレシピがあるものなのか(練りながらもちらちらとミストの方に視線を向け、工程を見逃さないようにしている) >ミスト (02/12-23:20:23)
ダン > 筋金入りじゃねーか。いやでも少しは出来ることもあるだろうよ(手を動かしながら雑談を続ける)専門分野?何だ? ?クライス (02/12-23:21:29)
mist > うん。後でレシピ書いて上げるよ。(ふふっと笑って生クリームを測り)ん、そのくらいで良いかな。じゃ、これ、生クリームね。を、追加して、ハイ。混ぜる。(ずぃっ。泡だて器を差し出して)>ダン (02/12-23:22:30)
クライス > そう思うだろう? でもホントに家事とかダメなんだ。掃除をすれば物が壊れ、料理をすれば鍋がダメになり、縫物をすれば自分に袖ごと毎回縫って指を怪我する…。(さらに遠い目)電子戦関係…と言ってわかるかな。えーっと、対機械系って言えばいいかな?(言葉を選びながら、わかりやすいように説明しようと試みる)>ダン (02/12-23:24:15)
mist > (トン。また調理台に腰かけて。手帳を取り出しメモメモメモ) (02/12-23:25:29)
ダン > おお!(レシピに歓声を上げ。生クリームを投入、そして泡立て器を渡されるとゴムベラと同じようにガシガシ混ぜ始める)結構アレだな、やっぱ専用の器具が色々あるものだな。覚えておこう(ゴムベラに泡立て器、と確認するように目で追っていく) >ミスト (02/12-23:26:10)
ダン > いや何でだよ。何でだよ。(2回突っ込んだ)機械系!すげーじゃん。工学も面白そうなんだよなあ、研究系に進むなら俺も魔工学だったわ。何か作ってんのか? >クライス (02/12-23:29:18)
mist > トロってするまで混ぜてね。それは泡だて器。生クリームやメレンゲを泡立てたりするのにも使うんだよ。 ――ん、そのくらいかな。じゃ、レモン。これ絞って、このスプーン摺り切り分を追加してまた混ぜる。(トン、とレモン搾り器を置いて半分にカットしたレモンを置いて。小さじを手に取るとフリフリとしてみせてから、トン、と置いて。先ほど作った型を手に取って)>ダン (02/12-23:30:57)
クライス > そうなるんだよ!!あいつは俺と真逆で不器用オブ不器用なんだよ!!(不器用舐めたらいけないぞ…!!と)いや、特に何か作ったりはしてないな。得意なのは機械を動かすプログラムの部分。魔法で言えば術式文の構築や調整が得意と言ったところなんだ。>ダン (02/12-23:32:32)
mist > クライスってさ…。何気に不器用だったりドジだったり周りに多くない・・・?(妹がそれで彼女があれかと)>クライス (02/12-23:35:22)
ダン > 泡立て器(ミストの言葉を復唱。生地を混ぜ終えた後、カット済みのレモンを絞りながら首を傾げる)すりきりとは?(普通のスプーンとは少し違う、小さじをやはり観察) >ミスト (02/12-23:35:23)
mist > このくらい。(別のスプーン手に取って。ぷくっと水が沸きだすと摺り切り1杯分で止まる。擦切る様にスプーンの上に指を滑らせて)すりきり、ね。>ダン (02/12-23:37:27)
クライス > ……。(ちょっと考える)いや、そんなに多くねぇよ? 片手で足りるくらいだぜ?(あそこ迄不器用だったりドジなのは、そういないと静かに首を横に振って)>mist (02/12-23:37:40)
ダン > そうなのか…クライスが器用だから不器用な奴には頼りがいがあるのかもな(ミストの言葉に笑って)構築!調整!(その単語に知的好奇心を刺激され、ワクワク顔でクライスを見る)頭が良さそうだな。一度そういう分野も語り合ってみたい。──つっても俺の世界の知識とは違うだろうから、理解できるかどうかは分からないが >クライス (02/12-23:38:01)
mist > ・・・まぁ、クライスもああだしね。(ゥン、なんて頷いて。ボトム(ビスケットの型)を両手で持つとひんやぁ~~っと冷やし)>クライス (02/12-23:39:04)
ダン > なるほど、すりきりか(納得。小さじで同じように1さじ分を掬い取り、追加してまぜまぜ)これは一度に全部入れて混ぜるのは駄目なのか >ミスト (02/12-23:43:20)
クライス > おい、それはどういう意味だ。(なんか聞き捨てならないコメントが聞こえたぞ、とそっちを見て)>mist (02/12-23:44:21)
クライス > あー……。俺が器用なのって、もしかして、そのせい…?(ルーツはそこから来てるのか…?とそんなことを思ってみたり)とりあえず、俺のところ自体が、そもそも魔法とはほとんど縁がない世界だからな…。(理解できるかわからないとの言葉には、その可能性高そうだなぁ…と。方向性が違いすぎる気がする)>ダン (02/12-23:47:13)
mist > うん。綺麗に混ざらないからね。出来上がりに差が出ちゃうんだよ。美味しくするには分けてやるのがコツ。大抵のお菓子作りには入れる順番だったり、少しずつ入れるだったりがあるんだ。(にっこり。)はい、OK。じゃ、それを型に流し込む。(冷やした型を其方において)流しいれたら中の空気を抜くのと、表面を平らにするのに、こう、トントンっと。軽くね。台に落とす様にして滑らかにする。(傍にあったお皿を手にして、トントン、っとしてみせて)>ダン (02/12-23:47:36)
mist > ン? や、ドジも不器用も不運体質も同じ枠かなって。(にーーーーっこり♪ いや、ちょっと違うんじゃないか…?)>クライス (02/12-23:48:49)
mist > (クライスが器用なわけ。じーーー、っと視線を向けて)…。>クライス (02/12-23:52:25)
クライス > あれか。類は友を呼ぶってやつか。……いやいや、同じ枠にはしてほしくねぇよ。(別枠だろ…。それはないわーと首を横に振って)>mist (02/12-23:53:25)
ダン > ああ…逆に、俺のところは魔法をプログラムに組み合わせていた。そっち方面の開発は盛んだったが…たぶん、工学単体で見るなら、遅れているんだろうなと思う。(こちらに来てからのあれこれに理解したことだ)まあそれでも、それはそれで面白そうだと思うんだよな。さっぱり理解出来なかったらお勧めの文献を教えてもらおう。──ていうか、不運体質?って何だ?(ミストの言葉に興味を示した) >クライス (02/12-23:54:32)
mist > クライスが器用なのは、『困ってる人を見捨てたくないから』なんじゃないの?(ふ、と目を細め、微笑を浮かべて)>クライス (02/12-23:54:58)
ダン > ああ…なるほど。ちゃんと分ける理由があるんだな。(納得。面倒くさがらずにちゃんと順序を守ろうと頷く)こう…か?(ミストの真似をしながらトントン、あまり衝撃を与えすぎないように慎重に力加減をしつつ) >ミスト (02/12-23:56:27)
mist > ああ。クライスと言えば転移事故。まぁ、空から降ってくるとか水から沸いて出るとかはもうデフォ? トラブルメイカーの女を彼女に持つ男だし。(もうセットみたいなモン、って) ん、OK.じゃ、それ貸して。(ハイ、と手を差し出して)>ダン (02/12-23:57:07)
クライス > 魔法をプログラムに…? へぇ、それはそれでリヴィアも興味沸きそうだ。(そう言う発想はなかったな、と)そういうことなら、ぜひ今度話を振ってみてくれよ。きっと喜ぶだろうからさ。あ、テキストなら一応色々あるぜ。(自分が勉強にするために持ってた)…あぁ、うん。なんていうか…。俺、行く先行く先でトラブルに巻き込まれたりする性質でな。後、転移事故。(もはや本日何度目になるかわからない遠い目)>ダン (02/12-23:57:44)
クライス > あぁ、まぁ、そうだな。それはでかいけど、それだけってわけでもないんだよ。(ちょっと苦笑いを浮かべて)>mist (02/12-23:58:23)
mist > ふぅん?(ゆるり、首を傾けて。)それ、聞いても構わない? 話せない事なら無理には聞かないけれど。>クライス (02/13-00:00:05)
ダン > テキスト!今度貸してくれよ、大切に扱うからさ。うわ勉強なんて何年ぶりだろ、学生時代を思い出すな(目がキラキラ)トラブル…マジか。転移事故はやばくないか、下手すると身体も無事では済まないんじゃねーの(と、こっちはちょっと真剣に眉を顰める)>クライス (02/13-00:02:36)
ダン > 空から。水から。…どういうこっちゃ(クライスと同じように遠い目になりつつ。貸してと言われるとボウルをミストに手渡そう) >ミスト (02/13-00:03:28)
クライス > あー……(どうしようかなぁ、とちょっと目が泳いで)いや、さすがにちょっと今となっちゃ恥ずかしい話だから、聞かないでくれや。(あんまり話したくはないな、と苦笑)どうしてもって思うなら、別の時にな。>mist (02/13-00:03:36)
クライス > あぁ、じゃあ、後で部屋に届けてやるよ。俺がリヴィアの話についていけるようにって集めた奴だし、ちょうどいいかもな。(後で貸してやるよ、と)転移事故った場合も自力で危機回避できるから大丈夫大丈夫。もう慣れた。(慣れた出片づけていい問題ではないが、これが事実である)>ダン (02/13-00:05:34)
ダン > おおう…いやまあお前なら大丈夫か(うんうんと頷いて)やった!俺も何かお礼しないとなあ、いっつも何かしてもらってばかりだ。(でも料理も敵わないし、出来ることは…と内心悩みつつ)…何か俺に出来ることがあったら言ってくれ(無難な提案に落ち着いた) >クライス (02/13-00:07:51)
mist > ん。(型を受け取れば、もう一度ひんやぁ~~っとチーズケーキを冷やして)…ん、良いかな。これも通常は氷冷庫で冷やすんだけどね。(ナイフを入れて型から取り出し、お皿に乗せて)ハイ、完成。オツカレサマ。ハイ、これレシピね。(手帳に書きこんだレシピをピっと破けば差し出して)>ダン (02/13-00:08:26)
mist > 興味があるから、今度聞かせて欲しいかな。君が話しても良いと思った時にでも。(目を細めて)>クライス (02/13-00:09:29)
ダン > 完成!(次は何をやるのやら、と思っていたら終わった。レシピを大事に受け取りつつ、驚きながらもワクワクとした顔でレアチーズケーキとミストを交互に見る)…これ、今から三人で(と更にクライスの方もチラチラと見る) >all (02/13-00:11:03)
クライス > もう世界を越えるたびに事故ってるからな。(はっはっはと、軽やかに笑って)何か思いついたら、その時にでも。俺は何時でも構わないぜ。(お返し断ったりはしないからさ、と笑って)>ダン (02/13-00:11:47)
クライス > ん、わかった。(mistの言葉に小さく頷いて)じゃあ、今度な。(苦笑い顔で)>mist (02/13-00:12:32)
mist > 僕は香りだけ頂くよ。僕の種の竜は人の食べるものは食せないんだ。でも、良い出来だと思うよ。(ふふっと笑って)>ダン (02/13-00:12:40)
ダン > …りゅ、竜?(と困惑するようにミストの方を二度見して。いや、確かに先ほど霧竜だと紹介を受けたが、それが竜とは結びついていなかった)そうか…ならば、何か俺に出来ることがあったら言ってほしい。いつでも力になろう(館にお世話になっていることもあるし、と) >ミスト (02/13-00:14:45)
クライス > お、いいのか? それじゃあ、ちょっとご馳走になろうか。(クッキー作りも一段落したしな、と)>ダン (02/13-00:15:46)
mist > ふふっ。うん。いつか君と組んで仕事をしてみたいね。その時は宜しく頼むよ。ダン。(にっこりと、楽し気に笑って)>ダン (02/13-00:16:33)
ダン > ああ、ぜひ。お前の作るものには敵わないが、せめてのお礼だ。もちろん、これとは別に何か思いついた時は言ってくれな(嬉しそうに頷いて出来上がったばかりのレアチーズケーキを切り分けよう。二人分を皿に移し、残りはルームメイトに持ち帰るようだ) >クライス (02/13-00:18:33)
ダン > ああ、それは楽しそうだ。こちらこそ、喜んで。色々と勉強させてもらおう(只者ではなさそうなミストから学べることは多そうだと、こちらも笑い返そう) >ミスト (02/13-00:19:43)
mist > (ふわりと笑みを浮かべれば、湯を沸かし、カップを3つ取り出す)珈琲?紅茶?どっちが良い?>二人 (02/13-00:22:22)
クライス > もちろんだとも。(思いついたときは必ず、と頷いて。切り分けたレアチーズケーキを受け取ろう)うん、美味そうだな。初めてとしたら上出来じゃね?(そう言ってから、一口パクっと)>ダン (02/13-00:23:08)
クライス > あ、俺はコーヒーで頼むわ。(出来上がった沢山のチョコチップクッキーを小袋に数個ずつ入れていきながら)>mist (02/13-00:23:54)
ダン > あ、では俺も珈琲で!(ミストが動いてくれるなら、申し訳ないと思いつつもここは甘えよう)マジで!?俺も食う(クライスの言葉に嬉しそうに席について一口。パアッと幸せそうな表情になる)~~美味い!(初めての自作のチーズケーキを味わいつつ、クライスが小袋に詰めていくのを手伝おうか) >all (02/13-00:26:52)
ダン > (PL:ということでそろそろこの辺りで失礼します~!) (02/13-00:27:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からダンさんが去りました。 (02/13-00:27:15)
クライス > ん、これは美味い。って言うか料理に魔法を使うってのもいいなぁ。色々とお手軽に過程を飛ばせたりするし…。(そう言うのもいいなぁ、とか言いつつ。レアチーズケーキの感想を述べたりして)>ダン (02/13-00:28:21)
mist > ン。(1つ頷けば珈琲豆を軽く炒ってからミルで挽いて。ネルを使って1杯ずつドリップし、トントン、とソーサーに置いてからトレイに乗せてミルクと砂糖、スプーンをを添えて。自分は紅茶。二人の許へと運んでいき)それは良かった。(ふふっと笑って二人の前に珈琲を置こう) (02/13-00:28:41)
mist > (こちらも袋詰めを手伝いつつ、後は他愛もない話など続ける様で――) (02/13-00:30:15)
クライス > 飲み物は大丈夫なんだな。(自分に紅茶を用意するmistを見つつ、ふと気づいたように)>mist (02/13-00:30:21)
mist > うん。と言っても紅茶や珈琲みたいなものに限るんだけどね。後は酒も大丈夫かな。(ふふっと笑って)ミルクとかは駄目なんだけど。 (02/13-00:32:06)
クライス > そっか。じゃあ、覚えておこう。何かの時に、役に立ちそうだからな。(ニィッと笑って。そのままちょっと遅めのデザートタイムとしゃれ込もう――) (02/13-00:33:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (02/13-00:34:25)
mist > そうしてくれると助かるよ。(にっこりと笑みを浮かべ、こちらも袋詰めを手伝いつつ、後は他愛もない話など続ける様で――) (02/13-00:35:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からmistさんが去りました。 (02/13-00:35:18)
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