room51_20210212
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/13-02:27:49)
無名の魔術師 > (漆黒の闇にただ1つの光。呑気に金色の波紋を広げながら歩く男の手には煙管がひとつ) ぷはぁ~(まともな人間なら正気を失いそうなほどの空間で、何も気にすることなく、心地よさそうに今日も喫煙を楽しんでいる) (02/13-02:31:48)
無名の魔術師 > ......(ふと、動きが止まった。覗き見るは、底の見えない足元。何も映しはしないのに、男は少し目を見開く) (02/13-02:33:54)
無名の魔術師 > 接続が切れた...(ぽつりと一言。しかしそれだけでは状況を判断することはできない。すぐさま煙管をどこかへ放り投げて暗闇に消せば、その場に片膝をつき、片手を地面に添える) <<展開>>(瞬間、巨大な金色の魔法陣が足元に出現し、模様が複雑に変化していく。それはまるで、何かを探しているようだ) (02/13-02:36:54)
無名の魔術師 > <<接続確認>><<対象指定>><<検索開始>>(次々に言葉を紡いでいけば、やがて男の目の前に金色の文字が高速で浮かんでは消えていく。しかし――) <<パリンッ>>うげっ!(それらは、まるでガラスが割れるような音をたてて砕け、消えてしまう。真下にあった魔法陣も含めてだ) (02/13-02:41:04)
無名の魔術師 > 理の拒絶が強すぎる...(思わずしかめっ面になるものの、ここで諦めてはいけない。最悪の事態が起きていた場合、早急に動かねばならないのだから) 伝えるのは後だ。今はとにかく確認しねぇとな――<<展開>>!(再び魔法陣を展開させ、先ほどと同じ行動を繰り返す。その結果がわかるまで、何度も何度も――) (02/13-02:47:17)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/13-02:47:26)
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