room55_20210212
ご案内:「※瓦礫たちの沈黙」にGMさんが現れました。 (02/12-20:47:50)
ご案内:「※瓦礫たちの沈黙」にロゼリアさんが現れました。 (02/12-20:48:51)
ご案内:「※瓦礫たちの沈黙」にGM(SUB)さんが現れました。 (02/12-20:48:54)
GM > それではミニシナリオ[瓦礫たちの沈黙]を開始します。よろしくお願いします! (02/12-20:50:29)
GM(SUB) > よろすこおねがいします~! (02/12-20:51:20)
ロゼリア > PL:お手柔らカニ~ (02/12-20:51:33)
GM > ロゼリアの優秀な探索能力によって、北部州都タウヴァレナに着いて3日程で赤鎌団の聖国側拠点の一つと思しき場所を絞り込みました。 (02/12-20:52:52)
GM > 場所はソヴィトゥク墟址。タウヴァレナ西方の台地にある廃墟です。 (02/12-20:53:07)
GM > ロゼリアとエクセリージア、そしてサポートとして特務情報局から派遣されたツンタスと州兵3人は、準備を整え2日かけてソヴィトゥク墟址の南門にやってきたのでした。 (02/12-20:53:47)
GM > ソヴィトゥク墟址のマップはこちらです→ http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2379.jpg (02/12-20:54:38)
GM > ツンタスの事前情報により、ソヴィトゥクの簡単な由来と大まかにネヴァレトゥ区、コルジェイス区、カリロフ区に分かれている事を知ります。 (02/12-20:54:58)
GM > ソヴィトゥクは、かつてこの地に勃興したチュリクヴェレト共国の首都でした。しかし、300年以上前にフィリルレア聖国によって滅ぼされると徹底的に破壊されたのです。 (02/12-20:55:44)
GM > 君達はマップの右下、南門の外側に居ます。時刻は午前10時、天候は晴れです。南門の内側には瓦礫の山々が見えるでしょう。 (02/12-20:56:19)
GM > 木の札が1枚、近くの杭に釘で打ち付けられています。そこには「危険!魔物に注意!いますぐ引き返せ!」と書かれています。 (02/12-20:56:36)
GM > それではロールをどうぞ! (02/12-20:57:38)
ロゼリア > (敵の拠点に目星がついた。手早く準備を整え、目的地へと到着すれば、周囲を見渡す) ....ふむ(近くの札に書かれた文字を読み、少し考えると、複数の蝶を発生させて周囲に散り散りに飛ばす。まずは全体の安全確認からだ)>GM (02/12-21:01:56)
GM > 魔法的な探知には妨害がかかるようで、蝶はうまく探知できないでしょう > ロゼ (02/12-21:04:40)
GM > 魔法的な探知には妨害がかかるようで、蝶はうまく安全確認できないでしょう > ロゼ (02/12-21:05:05)
ロゼリア > ....チッ。それもそうか(対策済みとわかれば蝶を消す。とにかく進むしかなさそうだ、そうとわかれば、まずは門から中へ入っていくだろう。周囲への警戒は怠らない) (02/12-21:09:10)
エクセリージア > 広いところだから、とりあえず手分けした方が良さそうね。あたしは、州兵さんたちとコルジェイス区を探索してくるわ(広大なソヴィトゥクを一つずつ回っていては時間がかかりすぎると思い、門の中に入ると提案します) >ALL (02/12-21:10:03)
ロゼリア > わかった。ならば余はネヴァレトゥ区から調べよう。蝶を一匹託しておくから、何かあったらすぐ行くぞ(そう言って、一匹の蝶をエクスの肩へ飛ばそうか。これがあれば、そちらの状況も遠隔で確認できる上に、すぐに転移できる)>エクス (02/12-21:13:20)
ツンタス > あぁ、分かった。じゃあ私は彼女と一緒にネヴァレトゥ区を調べるとするよ。くれぐれも気をつけてくれ(小さく頷きながら答えて)>エクス (02/12-21:14:29)
エクセリージア > ありがとう。何かあったらすぐ逃げてくるから、大丈夫よ(蝶を肩に止めてもらえば、ふふっと笑みを浮かべました。そして、行きましょ、と州兵たちに声をかけ、コルジェイス区に出発します) >ALL (02/12-21:15:23)
ロゼリア > それなら良いが...気を付けてな(薄く笑みを浮かべつつ、エクス達を見送る)>エクス (02/12-21:18:42)
ロゼリア > では、よろしく頼む(ツンタスに向きなおれば、そう言って歩き出そうとする)>ツンタス (02/12-21:19:36)
ツンタス > あぁ、こちらこそよろしく頼むよ。(薄っすらと笑って頷くと、彼女のあとに続く) (02/12-21:20:36)
GM > 二人はネヴァレトゥ区にやってきました。かつての宮殿の跡のようで、石造りの塔がかろうじて形を保っていますが、他は全て瓦礫になってしまっています。 (02/12-21:21:44)
GM > 塔の屋根の半分は落ちていて、矢狭間付きの窓がいくつか見えています。そして君達は、このあたり一帯が不気味なほど静まり返っていることに気付いてしまいます。寂寥な冷たい風が吹き抜け、瓦礫の匂いと得体のしれない匂いを運んでいきました。 (02/12-21:22:02)
ツンタス > 随分と嫌な匂いがするな……(静まり返った空間を見渡しながら、訝しげに探る) (02/12-21:23:49)
ロゼリア > 気持ちが悪い...いかにもといったところだな(あまりにも静かな空間。警戒せずにはいられないだろう。咄嗟に蝶を1つ発生させてツンタスの周囲に飛ばす。何かあれば、いつでも結界を展開してくれるだろう) 塔の方に行ってみるか?(そう言ってツンタスの方を見る) (02/12-21:25:37)
ツンタス > そうだな、そこから探るとしようか(頷くと、念の為と腰に下げていた剣を引き抜いて警戒しながら塔へ向かおう) (02/12-21:28:55)
ロゼリア > 気を引き締めないとな(いつでも魔法を撃てるようにしつつ、塔へと歩き出そう) (02/12-21:31:08)
GM > 二人が塔の中に入ると、蜘蛛の糸にぐるぐる巻きにされた不運な冒険者の死体が1つあることに気付くでしょう。 (02/12-21:31:39)
ロゼリア > これはまた趣味の悪い...(ぐるぐる巻きにされた死体を見ればしかめっ面をして。一旦その場で立ち止まれば、蝶を1つ発生させ、死体へ飛ばす。可能であれば、その身に刻まれた記憶を読み取り、何があったのかを調べたい)>GM (02/12-21:34:19)
ツンタス > 蜘蛛の糸……?(屍を見つけると、他に糸がないか周囲を見渡して確かめようとする) (02/12-21:35:13)
GM > 死体は体液を吸い尽くされて干からびていて、中身の入ったベルトポーチを装備しています。記憶を読み取るのならば、平凡な冒険者で蜘蛛の魔物に襲われた事がわかるでしょう。周囲を見渡せば、あちこちに蜘蛛の糸が確認できます >ALL (02/12-21:37:57)
ツンタス > これは、マズイ場所に踏み込んだかもしれないな……(頭上も警戒しながら、糸を作った主を探そうと見渡し続ける) (02/12-21:39:55)
ロゼリア > ふむ...(特に罠というわけでもないとわかれば蝶を消す。そして周囲を見渡すだろう) ああ、これはまだ近くに魔物がいるかもしれん。気をつけろ(そう言えば手元に金色の光球を発生させる。それで天井まで見てみよう)>ツンタス・GM (02/12-21:42:09)
GM > ツンタスが上を向いたその時、塔の屋根から魔物ミルジナス・ヴォラスが2体、降りてきました。体高3m程の魔蜘蛛で、8個の黒色の瞳、紫色の毛、鋭く強靭な顎、毒を持ちます。 (02/12-21:43:06)
ツンタス > いたみたいだ!(降りてくるのを見やるとその場から飛び退くように下がり、構えを取る) (02/12-21:44:44)
ロゼリア > 来たか!(降りてくるのが見えた瞬間、こちらも一旦下がり、無数の蝶を発生させる。それを魔物に向けて飛ばし、重力魔法効果のある鱗粉を振りまこう。当たれば動きが鈍くなる)>ヴォラス (02/12-21:47:07)
魔物ミルジナス・ヴォラス > キュイー!(2体の魔物は着地すると、ロゼの蝶に動きを鈍らされながらも二人に接近しようとします。そして二人にそれぞれ尻を向けると蜘蛛糸を放出しました) >ALL (02/12-21:49:42)
ロゼリア > 喰らえ!(さらに蝶を追加し、迫る糸へ向かって飛ばす。これは鋼の刃物のような性質をしている蝶なので、うまく当たれば糸を切り刻む。仮に突破できても、結界で防ぐだろう。さらに金色の光の矢を複数発生させ、ヴォラスに向けて放つ)>ヴィラス (02/12-21:54:52)
ツンタス > ((一人で二つの糸を避けてたとすれば、追い詰められるのもわからんでもないか))(先程の屍の様子を思い浮かべつつ、横っ飛びに回避しようとする。同時に魔力の弾丸を5つ生成すると、放物線を描くようにして、一匹の目のところ目掛けて反撃を試みる)>ヴォラス (02/12-21:55:21)
魔物ミルジナス・ヴォラス > ギュギュイー!(ロゼに向かった蜘蛛糸は切り刻まれてバラバラ落下します。そして飛んでくる複数の光の矢に胴体を貫かれひっくり返り動かなくなりました。ツンタスに向かった蜘蛛糸は回避されてしまい、逆に5つの魔力弾を次々に喰らうとこちらもひっくり返りますが、じたばたと動いています) >ALL (02/12-22:00:37)
ロゼリア > (再度光の矢を生み出せば、トドメといわんばかりにひっくり返ったヴォラスに向けて放つ)>ヴォラス (02/12-22:02:31)
ツンタス > これでトドメだ!(カウンターされるのを警戒しつつ、先程よりも大きな魔力の弾丸を生成すると、上へと放ち、頭部の方へと落とす。貫通しやすいように、口元から脳へ向かう軌道で迫る)>ヴォラス (02/12-22:02:47)
魔物ミルジナス・ヴォラス > ギュギャウ!(生き残った魔物は咄嗟に起き上がりましたが、頭部にツンタスの魔力弾、胴体にロゼの光の矢を受けて崩れ落ちました) >ALL (02/12-22:05:23)
GM > 魔物ミルジナス・ヴォラスの屍体は黒い靄となって霧散しました。その場には、白磨石が2個残ります。 (02/12-22:05:35)
ツンタス > ……他にいなければいいが(構造的には似たようなのが好んで住み着きそうだと思えば、剣は収めず辺りを警戒して) (02/12-22:07:16)
ロゼリア > (周囲を警戒しつつも、残された石を手に取る) これはどうする?(同じく警戒を続けるツンタスの横に移動し、ちらっと見せる)>ツンタス (02/12-22:09:13)
ツンタス > ……回収しておこう。死骸ほど目立たないが、私達が来たという痕跡になる(換金できるのもあるが、敵にこれを見つけられる方が厄介だと判断して)>ロゼリア (02/12-22:10:53)
少女の声 > ……けて、たす……けて……(その時、二人の頭の中に、助けを求める少女の声が届きました。どうやら塔の外の積み上がった瓦礫の中からのようです) >ALL (02/12-22:12:40)
ツンタス > 声……?(生き残りがいたのかと思えば、剣を収めつつ声のする瓦礫の方へと走り、その姿を探す)>GM (02/12-22:13:56)
ロゼリア > 了解した(こくりと頷けば、一旦懐に仕舞おう) さて、どうする?もう一度塔の奥を――(言いかけて動きが止まる。瞬時に声がした方へ顔を向ければ、駆け出そう) 大丈夫か!?(瓦礫の傍までいけば、声の主へ声をかける)>ツンタス・少女 (02/12-22:14:29)
GM > 二人が瓦礫の山に近づいたその時、醜悪な唸り声とともに瓦礫が撒き散り、中から魔物ネヤウギが現れました。少女の声は、獲物をおびき寄せるこの魔物の念話だったようです。 (02/12-22:15:15)
GM > 現れた魔物ネヤウギは、がっしりした3本の足に支えられた奇怪な体と3本の太い触手を持持ち、体長3m程で薄茶色、左右の触手の先端は葉に似た形で、頂部の触手の先端には3つの目と鼻があり、胴体には牙が並ぶ大きな口があります。 (02/12-22:15:28)
ツンタス > (瓦礫が撒き散らされ、姿を表した魔物に舌打ちし)またかっ(バックステップで捕まらないように後ろへと下がる) (02/12-22:16:57)
ロゼリア > チッ!(咄嗟に空間移動で距離を取り、自分の背後に金色の魔法陣を展開させる。そして、そこから突風を発生させ、ネヤウギのぶつけよう。当たった場所に斬撃を与える魔法だ)>GM (02/12-22:21:59)
魔物ネヤウギ > ガアア!(ロゼの突風によって体のあちこちに傷を負いますが、それでも動きは鈍らずに太く長い触手を振り回してツンタスとロゼそれぞれに叩きつけるでしょう) >ALL (02/12-22:23:57)
ツンタス > ((さっきより手強そうか))(抜刀しながら触手を刃で受け流すように切り払おうとする。同時に先ほどと同じ大きな魔力の弾丸をネヤウギの足の一本にめがけて放つ。爪先にダメージを与えて、体重をかけた時の痛みで動けなくさせようという狙い) (02/12-22:28:00)
ロゼリア > (先ほどと同じように鋼の蝶を無数に発生させ、触手を切り刻もうとする。万が一こちらまで届いても、結界で弾こう。さらに光の矢を発生させ、ネヤウギの目に向けて放つ)>GM (02/12-22:29:51)
魔物ネヤウギ > ガギュア!(ツンタスを狙った触手は受け流され、撃たれた魔力弾によって、前足の爪先にダメージを負いました。ロゼを狙った触手は鋼の蝶で切り刻まれて地面に落ちるとビチビチ跳ね回ります。そして光の矢を3つの目に受けて眼球が潰れました)ガギュオオオ!(視界を奪われ狂乱状態になると、大きな口を開けて二人に突進してきます) >ALL (02/12-22:35:17)
ツンタス > っと……!(再度横へ踏み込みながらすれ違うように回避を狙う。その際、怪我をしていない方の足を関節の裏側から切り裂こうと攻撃を重ね、足を潰そうと狙う) (02/12-22:38:01)
ロゼリア > (空間転移でネヤウギの後方へ移動すれば、再び鋼の蝶を大量に飛ばし、足を切り刻もう)>GM (02/12-22:42:30)
魔物ネヤウギ > ガギイイイイ!(ツンタスに足の腱を斬られ、ロゼの蝶に別の足を切り刻まれれば、大きな音を立てて転倒しました。そして残った1本の触手を狂ったように暴れさせ、二人を攻撃しようとします) >ALL (02/12-22:44:42)
ツンタス > よしっ(触手の届かない距離へと下がりつつ、魔力の弾丸を再度放つ。触手の付け根あたりを狙い、根本から破壊していこうと攻撃を重ねる)>ネヤウギ (02/12-22:48:12)
ロゼリア > しぶといヤツめ!(再び鋼の蝶で切り刻もうとしつつ、転倒したネヤウギの真下に金色の魔法陣を展開させれば、そこから光柱を発生させて一気に消し炭にしてやろうとする)>GM (02/12-22:48:13)
魔物ネヤウギ > ガギャア!!(ツンタスの魔力弾に触手の付け根を何度も攻撃され、ついに千切れてしまいました。そこにロゼの光柱を受け、真っ黒な消し炭になります) >ALL (02/12-22:51:22)
GM > 魔物ネヤウギの屍体は黒い靄となって霧散しました。その場には、白磨石が5個残ります。 (02/12-22:51:40)
ツンタス > 恐ろしい火力だな……(桁違いの魔法に目を丸くしつつも、石に変わる魔物をみやり)ここはもう魔物の巣みたいだ。調べるにしろ、後で皆と合流したあとの方が良いだろう(ロゼの方をみやりつつ、そんな提案を)>ロゼ (02/12-22:53:40)
ロゼリア > それだけ殺意が強いともいうな(ここにいるやつは全員同じようにしてやりたい気持ちでいっぱいだ、と言わんばかりだ。無事に倒せば、石を回収して懐に仕舞おう) ああ、そうだな。もう一つの区画へ向かうか>ツンタス (02/12-22:56:07)
ツンタス > (意味深な言葉に何も言えずに回収する様子を見やり)あぁ、そうしようか(続く言葉に頷くとカリロフ区の方へと向かおう)>ロゼ (02/12-22:58:09)
GM > 二人はカリロフ区にやってきました。ここも瓦礫があちこちにありますが、西側には比較的瓦礫の少ない墓地があります。 (02/12-22:58:39)
ロゼリア > さて....(軽く周囲を見渡したあと、墓場の方へと歩いていこう。もちろん警戒は解かない)>GM (02/12-23:01:24)
GM > 墓地は、朽ちた管理小屋と3つの石棺が目立ち、無数の墓石が並んでいます。 (02/12-23:02:43)
ツンタス > (辺りを経過しつつ、墓石や石棺の状態を確かめる。動かした痕跡などがないかを探していく)>GM (02/12-23:03:36)
GM > 石棺を調べる場合は、判力判定で1d20を振ってください。判力は知覚、直観、洞察力を表します。能力・習熟・道具性能・魔法効力などで0から+10までの修正が可能です。判定達成値は8以上です。 (02/12-23:05:22)
ロゼリア > ツンタス、あっちの施設を見て来ても良いか?(ツンタスが棺を調べるなら、こちらは管理小屋を調べようと、そっちを指さして)>ツンタス (02/12-23:06:32)
ツンタス > (そこそこ兵として動いているのもあるだろうし、少し補正を入れて)#1d20+5 (02/12-23:06:53)
ツンタス > ♯1d20+5 (02/12-23:07:05)
ツンタス > ♯1d20 (02/12-23:07:42)
ツンタス > ♯1d20 (02/12-23:08:22)
GM(SUB) > ♯1d20 (02/12-23:09:25)
GM(SUB) > あぁ、頼む(調べつつ、小さく頷きて)>ロゼ (02/12-23:10:34)
ツンタス > あぁ、頼む(調べつつ、小さく頷きて)>ロゼ (02/12-23:10:46)
GM > ツンタスが調べたところ、真ん中の石棺に巧妙にカモフラージュされた赤色の宝珠が埋め込まれているのが分かるでしょう。どうやら魔力を注ぐ媒体のようです。 >ツンタス (02/12-23:11:05)
ロゼリア > (ではさっそく、と管理小屋の方へ向かおう)>GM (02/12-23:12:04)
ツンタス > ……(トラップであることも考えて、魔力の塊を掌から浮かべると、石の上に浮かべた状態で離れる。自然と塊が宝玉に落ちていき、触れれば魔力を注ぎ込む)>GM (02/12-23:12:39)
GM > 管理小屋は朽ちていて、ほこりが溜まっているのが分かります。 >ロゼ (02/12-23:12:52)
GM > ツンタスの魔力が赤色の宝珠に注がれると、ゴトゴトと重い音を立てて石棺が揺れます。そして、横にゆっくりスライドし、下へと降りる石造りの階段が姿を現しました。 (02/12-23:14:43)
GM > その時、一人の男が階段を上ってきました。スチールヘヴィプロテクターを着て、黄銀色のロングソードを持った、銀色のストレートロングヘアの若い男です。金色のアイマスクから青緑色の瞳が垣間見れます。 (02/12-23:15:12)
ロゼリア > (埃っぽさに少し嫌そうな顔をしつつも、奥へと入っていく。何かあるだろうか?)>GM (02/12-23:15:15)
GM > 管理小屋の中には何もなく、ほこりだらけな事が分かるくらいです。 >ロゼ (02/12-23:16:21)
ツンタス > ……歓迎の出迎えって感じではなさそうだが(剣の柄に片手を掛けつつ、軽く腰を落としていつでも動けるように身構える) (02/12-23:16:35)
ロゼリア > ...っ(ツンタスのいる方から人の気配を感じて顔をあげる。どうやらここには何もなさそうなので、急いで合流しよう) そっちだったか...!>ツンタス・GM (02/12-23:18:11)
ティンジャリス > ここを見つけるとはな。これまで聖国を欺いてこれたのだが、貴方たちの探索能力は優秀なようだ(階段を上りきると、やれやれと緩く首を振り、二人に興味深そうな視線を向けます) (02/12-23:18:31)
ツンタス > まさかなと思ったが大当たりだったらしい(苦笑いを浮かべつつ、やってきたロゼに答える)それで……すんなりご招待してくれないものかな、優秀さに免じて(冗談めかしつつ、剣の間合いから一歩遠そうな距離を陣取っていく)>ティン (02/12-23:20:59)
ツンタス > まさかなと思ったが大当たりだったらしい(苦笑いを浮かべつつ、やってきたロゼに答える)それで……すんなりご招待してくれないものかな、優秀さに免じて(冗談めかしつつ、剣の間合いから一歩遠そうな距離を陣取っていく)>ロゼ、ティン (02/12-23:21:16)
ロゼリア > 優秀なのは探索だけではないとその身に叩き込んでやろうか?(魔力を集中させつつ、そちらに冷たい視線を送る。仮面で見えないが)>ティン (02/12-23:23:03)
ティンジャリス > そういう訳にはいかんよ。私は、ザラギナス赤鎌団三猛獣の一人、獪虎のティンジャリス。この場所を知った貴方たちには死んでもらおう(ロングソードの切っ先を二人に向け、冷たい口調で宣告しました) >ALL (02/12-23:24:40)
ロゼリア > 上等だ(無数の蝶を展開させつつ、臨戦態勢に入る)>ティン (02/12-23:28:03)
ツンタス > (殺る気満々のロゼの言葉に軽く肩をすくめ)思ったより大物が釣れたらしい。なら押し通らせてもらおうか(仕方ないと腹を決めると、魔力の弾丸を6つ生成し、ティンに放つ。左右から3つずつティンの中央へ収束するように飛ばし、手前で交差して両脇を通り過ぎたところで角度を変えて、左右から挟み撃つ軌道を描く変化球で牽制を狙う)>ティン (02/12-23:28:54)
ロゼリア > (ツンタスの攻撃に合わせて、ティンの真正面に向けて光の矢を複数一気に放つ)>ティン (02/12-23:30:32)
ティンジャリス > 行くぞ!(背中、両脹脛、両足裏に浮かび上がった白色の大小様々な魔法陣から白色の光粒を伴った推進魔力を噴出して加速すると、ジグザグに動いて魔力弾と光の矢を回避します)デウスリグヌム・セムペル・マルム・ポエナ・レッデ。為せ、第二層、視聴剥奪魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、ツンタスの視覚と聴覚を奪いました) >ALL (02/12-23:31:45)
ツンタス > ぐっ……!?(視野と聴覚を封じられると、下手に動くことが出来ない。敢えて片膝を付いた状態になり、上体を崩されないように踏ん張りを効かせながら、カウンターを狙う守りの構えを取る)>ティン (02/12-23:33:36)
ロゼリア > ツンタス!(彼の周囲をずっと飛んでいた蝶が、鱗粉を振りまく。治癒効果のあるそれが正しく作用するならば、状態異常を解いてくれるだろう。同時に電魔法を展開させ、ティンに放つ)>ツンタス・GM (02/12-23:37:11)
ティンジャリス > 行け、ヴァプスヴァ!(懐から取り出した3本の短剣をツンタス目がけて投擲しました。短剣は、刃は無く太い針の様な形状で翼の様な鍔があり、柄から高温高圧気体を噴出して加速するとツンタスに迫ります。刺されば仕込まれた強力な爆薬が炸裂するでしょう。ロゼの治癒効果は作用しますが、即時回復とはいかないようです)次はお前だ!(左手首外側に浮かび上がった白色の小さな魔法陣から、四角形の白色の光盾を展開して雷を防ぎつつ、ロゼに接近しました) >ALL (02/12-23:39:39)
ツンタス > ぐっ……!?(投擲物が刺さったところで魔力を巡らせて防御力を強化するも、爆発でダメージを受けると、血を滴らせながら地に伏す)>ティン (02/12-23:41:53)
ロゼリア > (蝶は破壊されない限り周囲にいるので、治癒は引き続き行うだろう) チッ(迫ってくるなら、ギリギリまで引き寄せて攻撃を受ける瞬間に空間転移し、後方に移動する。そして無数の蝶を飛ばし、四方八方から高エネルギー砲を発射しよう。もちろんツンタスに当たらないように配慮する)>ティン (02/12-23:46:15)
ティンジャリス > なにっ!?(ロゼに転移されてロングソードは空を斬ります)無詠唱転移だと……うおぉっ(そして四方八方からの高エネルギー砲を慌てて回避しようとしますが、何発はもらってしまいました)ぐっ、ならば……デウスリグヌム・セムペル・マルム・ポエナ・レッデ。為せ、第四層、精神錯乱魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、ロゼの精神を捻じ曲げ、妄想を植え付け、制御不能な行動を行わせようとします) >ロゼ (02/12-23:50:15)
ロゼリア > 貴様の術は貴様で味わえ!(相手の詠唱中に今までとは異なる結界を展開させる。それは対象が放つ術をそのまま相手に反転させる特殊結界だ)>ティン (02/12-23:55:48)
ティンジャリス > ばかな!(妨害魔法を反射され、慌てて治癒魔法をかけますが、完全に除去できず精神が朦朧としてしまいました)これは、エレガントではないな……、異界の女がこれ程とは……!(身を翻すと推進魔力を噴出させて瓦礫区画の方へ距離を取ろうとします) >ロゼ (02/12-23:59:47)
ロゼリア > 逃がすかぁっ!!!(すかさず無数の鋼の蝶を、ティンの進行方向に一気に出現させて、突撃させよう。勢いのまま切り刻むつもりだ)>ティン (02/13-00:02:34)
ティンジャリス > ぐっ……、今だ、ゾルバライタス!やれ!(何か所も斬られながらも推進魔力を駆使して蝶を回避しつつ、頃合いとみるや同志の名を叫びました。……しかし何も起きません) >ロゼ (02/13-00:06:31)
ロゼリア > ....っ!!(聞き覚えのある名前にハッとして、すかさず結界を強化。四方に蝶を展開させて、どこからきても狙い撃てるように視野を広げる)>ティン (02/13-00:08:03)
ティンジャリス > ……どうした!?なぜ来ない!?(作戦と違うではないか、と狼狽して叫びます) (02/13-00:08:34)
GM > 一方、別行動をしていたエクセリージア達は、貴重な獲物の登場を好機と見たゾルバライタスによって襲撃され、捕らわれてしまいました。 (02/13-00:08:46)
ゾルバライタス > 悪く思うなよ、ティンジャリス。いつぞやのツケを払ってもらうぜ、てめぇの命でな。くっはははは!(惨殺した州兵達の死体を踏みつけ、気絶したエクスを脇に抱えながら高笑いします。その後は素早く隠れ家へと帰還するでしょう) (02/13-00:09:07)
ロゼリア > バカな!蝶が反応しなかっただと!?(嫌な予感がしてハッと我に返る。ずっと監視していたというのにゾルの存在を確認できなかった。驚愕しつつも、捕まったとなれば目の前の相手にいつまでも構っていられない) さっさと潰れろ!!(困惑する相手の四方からエネルギー砲を発射させ、トドメを刺そうとする)>ティン・GM (02/13-00:16:26)
ロゼリア > クソ野郎が!逃げ切れると思うなよ!!!(相手には届かない怒りをその場でぶつける)>ゾル (02/13-00:17:04)
ツンタス > ((何があったっていうんだ…?))(じわじわと治癒される最中、叫ぶ声がしっかりと聞こえず、困惑しながら様子を見ている) (02/13-00:18:25)
ティンジャリス > ぐああぁぁ!(狼狽しているところを四方からのエネルギー砲を喰らいますが、それでもまだ立っています)こんな、ところで……、不覚……。最後まで……、革命の道を……、ザラギナス団長ぉ!(両手を大きく天に向かって挙げるとそのまま後ろに斃れました。もはやぴくりとも動きません) >ロゼ (02/13-00:19:31)
ロゼリア > ツンタス、動けるか?難しいようなら先に戻ってくれ。転送で拠点まで送る。 ...エクスが捕まった。助けに行ってくる(ティンが倒れたのを確認すれば、ツンタスの方へ近づき)>ツンタス (02/13-00:22:02)
ツンタス > おかげで良くなったよ……(とはいえ完治とはいえないが、ゆっくりと立ち上がり)あの娘が!? 私も行こう、ここから先は敵の縄張りだ。一人でいくのはいくらなんでも無謀だ。>ロゼ (02/13-00:24:39)
ロゼリア > 手負いがいると足手まといだ。そもそも余は死んでも死なな――....(言いかけた言葉を止めて、俯く。そしてため息をひとつ吐いて) 行こう。蝶でエクスの気配を辿れば、居場所はわかるはずだ>ツンタス (02/13-00:27:55)
ツンタス > どれだけ強くても、頭数は増やない。一人で出来ることなんて限られたもんだよ(動くには問題ない程度にはなっている。ゆるく頭を振って彼女の言葉を否定すると、続く言葉に少々いぶかしんだが、小さく頷いて)>ロゼ (02/13-00:30:49)
ロゼリア > ああ、そうだよな...そう言われていたのを忘れていた。すまない(いつかノーマンと交わした約束を思い出し、そっと指輪に触れる) とにかく急ごう(蝶を創り出し、エクスの気配を辿らせる。正しく作用するならば、居場所へと飛んでいくので、それについていくだろう)>ツンタス・GM (02/13-00:33:38)
GM > 蝶は、石棺から現れた階段を降りた先に向かって行くようです。 >ロゼ (02/13-00:34:39)
ツンタス > (薄っすらと笑うと小さく頭を振って)あぁ、急ごう(彼女の蝶へ続くように後を追おう)>ロゼ、GM (02/13-00:35:18)
ロゼリア > (ならば蝶の導くままに移動するだろう。いつでも相手をぶち殺す気満々である)>GM (02/13-00:36:29)
GM > 階段を降りた先には鍵のかかっていない木の扉があります。 (02/13-00:38:02)
ツンタス > ……この先か(小さい声で呟きながら、ドアを確かめていき、罠がなければ開けようとする)>GM (02/13-00:40:20)
ロゼリア > 気をつけろ、何が飛んでくるかわからんからな(お互いに結界を展開させつつ)>ツンタス (02/13-00:41:35)
GM > 扉に罠は無く、開けると広い部屋になっていて、ランプが灯っています。奥にあるテーブルには、不敵な笑みを浮かべるゾルバライタスが腰かけていました。さらに奥の扉の前には白衣を着た小太りの男性が静かに控えています。 (02/13-00:41:45)
ゾルバライタス > いよぉう、また会ったな、仮面の女。俺を探してるのか?(クリスマステロ以来の再会に、余裕の表情で問いかけます) >ALL (02/13-00:42:31)
ツンタス > 勿論だ(肯定しつつ扉を開ければ、奥に居た二人の様子に表情は険しくなる)((揃い踏みとはいったものだ))>ロゼ (02/13-00:44:20)
ロゼリア > ああ、お前の首を貰いにきたぞ、クソ野郎...いや、ハゲ野郎だったか?(忌々し気な顔をしつつ、魔力を高めていく。奥にいる人物にも警戒は忘れないだろう) エクスを帰せ。さもなくば殺す>ゾル (02/13-00:47:35)
ゾルバライタス > おうおう、お元気なこってぇ(激高するロゼに対し、楽しそうにせせら嗤いました)わざわざライネメルカイテの制式体を届けてくれて、感謝してるぜぇ >ロゼ (02/13-00:48:31)
ロゼリア > くれてやるつもりは毛頭ない。居場所を吐かないなら、殺してから探す(そう言って光の矢を複数出現させれば、ゾルに向けて容赦なく放つ)>ゾル (02/13-00:51:08)
ツンタス > っ!?(ここでおっぱじめるつもりかとぎょっとしつつ、相手の動きを見るように構えだけは崩さずに続けて様子を見る) (02/13-00:52:19)
ゾルバライタス > ああ、そうかい。なら、殺してみろよ。俺の生き甲斐は戦闘でね(高い戦意のロゼに嬉しそうな笑みを向けながら立ち上がると、片手で魔力障壁を展開して光の矢を防ぎます)遠くからちまちまやってたんじゃ、埒が明かねぇぞ >ロゼ (02/13-00:56:15)
ロゼリア > ((捨て身を使うのは最終手段...いきなり接近するのは得策じゃない...))(約束を守るためにも、無理な突撃をするわけにはいかない。相手の言葉を無視して、ゾルの上下左右に金色の魔法陣を展開。重力魔法を発動し、その場に固定しようとするだろう)>ゾル (02/13-01:00:59)
ゾルバライタス > ぐっ、やるなぁ!(魔法陣に囲まれ重力で動きがとれなくなると、片膝をつきました) >ロゼ (02/13-01:04:16)
アレクサス > (展開された魔法の様子を見やりつつも、取り乱す様子はなく)ゾル、君が面白いのがくるというからここに来たが、一人は雑兵だし、そこの憤ってる小娘は制式体ほど唆るものを感じない(片膝をついた様子をみやりつつ)自分で後始末をしてくれたまえ、私はあの娘で実験したい事が山程あるんだ(肩をすくめながら深くため息を吐くと、部屋の奥へと向かおうと一歩下がる)>ゾル (02/13-01:06:05)
ロゼリア > させるかっ!!!(ゾルの動きが鈍ったとなれば、すかさずアレクサスにも同じ術を展開し、動きを止めようとする)>エレクサス (02/13-01:09:23)
アレクサス > 君は馬鹿かい?(術を向けられると、ゾル達が使うような魔法と同じ魔法陣が足元に展開し、術を弾いてしまう)君がすべきは私を放って置いて、ゾルを二人がかりで始末して追いかけてくる事だっただろう。私はゾルだけで勝てるだろうし、後始末ぐらいすると分かっていたからだ(すっとロゼリアを指差し)君は感情的に私に刃を向けた、手数も少ない、状況も悪い。生育しきった個体なのに状況判断も出来ない、そんな性能だよりの個体に興味はないんだ(そう告げると、あっさりと背中を向けてその場を去ろうと奥の扉を開く)>ロゼ (02/13-01:18:00)
ゾルバライタス > お前は相変わらずだなぁ(アレクサスの物言いに愉快そうに笑うと、腕を振り払いロゼの魔法陣をすべて破壊しました)演技でもすりゃ、近づいてくれるかと思ったが(にやりと笑みを浮かべます) >アレク、ロゼ (02/13-01:18:36)
アレクサス > 愚鈍な頭に忠犬と獣、それなら私が一層落ち着いていないとならないだろう?(実際そうかはわからないがと小さく呟いて重ねつつ、陣が壊れた様子を見れば、意外そうに少し目を丸くして)>ゾル (02/13-01:26:43)
ロゼリア > ....ッ(冷静に己を指摘され、再び感情が沸き上がるものの、返すこともできない。正論だからだ) チッ...!つまらんマネを!(演技だとわかれば露骨に舌打ちをして。しかし内心焦っていた。術を破壊したならば、鋼の蝶を無数に飛ばして切り刻もうとする) ((ここで!ここで仕留められるなら...ッ!!!))(蝶の術が発動すると同時にゾルの後方へ転移し、ゼロ距離からエネルギー弾をぶちこもうとする)>アレクサス・ゾル (02/13-01:30:51)
ゾルバライタス > ほう(飛んでくる鋼の蝶を、右手に浮かび上がった魔法陣で分解していきます。そしてロゼが転移で接近してエネルギー弾を撃ってくれば、横に回り込んで回避しつつ組み伏せようとするでしょう)よし、やってくれ(アレクサスに声をかけました) >ロゼ、アレク (02/13-01:37:53)
ロゼリア > 何だと!?ぐっ..!(ほぼ同時攻撃だったにも拘らず、綺麗に回避したのを見れば驚愕する。そのまま組み伏せるなら、咄嗟に空間転移で離れようとするだろう)>ゾル (02/13-01:40:37)
アレクサス > あぁ、では始めよう(パチンと指を鳴らすと、周囲の天井や壁、床から青白い粒子が一気に放出される。それはロゼの方へ多くが寄っていき、少量はツンタスの方へと近づいていく。触れれば魔力を吸い上げて拡散させていき、触れれば触れるほどにその勢いはバケツをひっくり返すかの様に流出することになる)ライネメルカイテと対処は同じ、いや、それよりも楽かもしれないか。君は魔力を失ったらゾルと殴り合いでかてないだろう?(どういう仕掛けか、ゾルとアレクには効果はないらしく、二人にだけ冪乗でもするかのように作用することになる)>ゾル、ロゼ (02/13-01:44:10)
ロゼリア > ...ッ!!!(突然現れた粒子に息を呑む。それが触れるだけで、魔力が吸い上げられていくのがわかるだろう。それが致命的であることは、自分自身がよくわかっている) 舐めるなよ...!(腐っても高純度で莫大な魔力だ。自分1体分のストックもまだある今なら、まだ時間がある。咄嗟に体に強化魔法を展開し、自分を組み敷くをゾルを勢いよく払いのけようとする)>アレクサ・ゾル (02/13-01:51:37)
アレクサス > そう、君は魔法を使わざるを得ない(魔法を使おうとすれば、発動しようとする動作に呼応して粒子が更に勢いよく集まり、その速度を加速させる。発動しようとした瞬間には魔力不足で発動させないほどにだ)>ロゼ (02/13-01:55:01)
ゾルバライタス > おっと、そうはいかねぇぜ(青白い粒子に集まられているロゼを、しっかりと組み敷きます) >ロゼ (02/13-01:55:46)
ロゼリア > ぐぅ...っクソが...っ(自分の予測をはるかに上回る速度で魔力が失われてしまえば、完全に身動きが取れなくなる。魔力切れを起こした体は、しかし賢者の石を修復したことで傷が開くことは間逃れた。しかし、視力を失い、このままでは最低限の生命維持を残して気絶してしまう) エクス...(せめて彼女だけでも、という想いがあるものの、どうすることもできない) (02/13-02:00:28)
ゾルバライタス > 便利で綺麗なもんだなぁ、この粒子は(気絶したロゼから手を放し立ち上がりました) >アレク、ロゼ (02/13-02:04:54)
アレクサス > 対ライネメルカイテ用にしては、優雅な品だね。ゾル、大した遊びにもならないと思うが、あの雑兵を片付けてくれ(魔力を封じられ、剣だけとなった手負いのツンタスを指差す。そして、それとと呟きながら、さも当たり前のように組み敷かれていたロゼの腹に無遠慮なサッカーボールキックを叩き込もうとする)君は!全く!性能を!活かせて!いないな! どれだけ性能が良かろうと!使うものが馬鹿なら何の役にも立たないんだよ!(感嘆符の辺りのタイミングで何度もロゼに蹴りを見舞った後、首根っこを掴んで引きずっていくだろう)>ゾル、ロゼ (02/13-02:07:29)
ゾルバライタス > おう、すぐ済ませてやるよ(ロゼを蹴りつけるアレクサスに背を向け、手負いで状況を見守っていたツンタスにゆっくりと近づいていくと、すぐに気絶させたことでしょう) >アレク (02/13-02:12:41)
ロゼリア > ....(気絶してしまっているので一切抵抗はできず、罵声と蹴りをひたすらに受けるだろう。蹴りを入れた場所にどれだけダメージを与えても、それはものの数秒で完治するので、攻撃が通った感覚は薄い。しかし、その分いくらでも蹴れるだろう。当然、引きずられても動くことは無い)>アレクサス (02/13-02:12:54)
GM > こうして、ロゼリアとエクセリージア、ツンタスは捕らわれの身になってしまいました。3人の運命はどうなってしまうのでしょうか。 (02/13-02:13:26)
GM > ソヴィトゥクの瓦礫たちは静かに沈黙するのみです。 (02/13-02:13:34)
GM > これにてミニシナリオ[瓦礫たちの沈黙]を終了します。お疲れさまでした! (02/13-02:13:42)
ロゼリア > PL:お疲れ様でした(絶望) (02/13-02:14:11)
GM(SUB) > お疲れさまでした~! (02/13-02:14:26)
GM > 長時間ありがとうございました!ではこちらは締めますね~ (02/13-02:14:47)
GM(SUB) > こちらこそ~では撤収します~ (02/13-02:15:08)
ご案内:「※瓦礫たちの沈黙」からGM(SUB)さんが去りました。 (02/13-02:15:11)
ロゼリア > PL:お疲れ様でした~! (02/13-02:16:26)
ご案内:「※瓦礫たちの沈黙」からロゼリアさんが去りました。 (02/13-02:16:29)
ご案内:「※瓦礫たちの沈黙」からGMさんが去りました。 (02/13-02:16:37)
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