room52_20210213
ご案内:「※クレヴィスの街 -広場の特設会場-」にアリエッタさんが現れました。 (02/13-21:05:55)
ご案内:「※クレヴィスの街 -広場の特設会場-」からアリエッタさんが去りました。 (02/13-21:06:08)
ご案内:「※クレヴィスの街 -広場の特設会場-」にアリエッタさんが現れました。 (02/13-21:07:53)
アリエッタ > 1( (02/13-21:08:04)
ご案内:「※クレヴィスの街 -広場の特設会場-」にディーノさんが現れました。 (02/13-21:08:53)
アリエッタ > (広場の一角にて、バレンタイン限定の特設イベント会場が作られているようだ。イルミネーションで飾られ、人々が賑わいを見せている) (02/13-21:09:28)
アリエッタ > ここでね、色んなイベントをやっているんですって。アイススケートって楽しそうだなと思って。ディーノさん、やったことはある?(ディーノの腕に自分の腕を絡ませながらにこにことそんなことを話す。本日は動きいやすいように膝丈スカートにタイツをはき、目いっぱいおめかしをしている) (02/13-21:11:12)
ディーノ > こういうところに来るのは久しぶりだな(アリエッタの誘いで訪れた会場を見渡す。去年あんなことがあったなんて嘘のように賑やかで平和だ) アイススケート...あー、昔ちょっとだけだな。ヘタすると恰好悪い所見せるかもしれない(なんて苦笑しつつ、アリエッタを見るめる) (02/13-21:13:26)
アリエッタ > あら!それでも経験者なのね。うふふ、じゃあディーノさんに教えてもらっちゃおう。私は初めてなのよ…氷のリンクってどんな感じなのかしら…(と、アイススケートの看板を見つけて)あっちだわ。(楽しそうに受付へ向かい、スケート靴のレンタルをしよう) (02/13-21:15:28)
ディーノ > そうはいっても、ガキの頃の話だぞ?うっかりお姫様に傷がつかないようにしないとだな(なんて可笑しそうに笑いつつ、一緒にスケート靴を借りて、滑る準備をしよう) (02/13-21:18:48)
アリエッタ > 子供の頃でも、身体が覚えてたりしないかしら?(ベンチに座って靴を履く)んっしょ、これでいいのかしら?(ギュッと紐を絞ってくくると壁に手をつきながら恐る恐る立ち上がる)荷物はここに入れておくみたいね…ディーノさん、準備出来た? (02/13-21:22:53)
ディーノ > まずはやってみないとだな... ああ、それで問題ない(こちらも靴を履き終え立ち上がる) ええ、いつでもOKですよ。さあお手をどうぞお姫様(なんていいつつ片手を差し出してみせる) (02/13-21:27:58)
アリエッタ > (ディーノに差し出された片手を一瞬きょとんと見て、それから嬉しそうに笑うとその手を取って甘えるようにディーノに身を寄せる)歩きにくいわ…リンクの方へ行きましょう(よたよたと、バランスを取りながらリンクの方へ向かおう) (02/13-21:31:09)
ディーノ > おやいいのかね?初心者は縁にいるのが無難だと思うが(急に転びそうになっても咄嗟に掴める場所があった方がいいだろう、と握った手をとったまま引き戻そうとする) (02/13-21:38:56)
アリエッタ > あっ、そうねっきゃ!?(手を引き戻されてそちらに後ずさろうとするも、重心がぶれてつるりと足元の刃を滑らせバランスを崩し、ディーノの方へ倒れる) (02/13-21:45:05)
ディーノ > おっと..大丈夫か?慣れるまでは俺が支えてるから、ゆっくり進もう(そっと受け止め、ゆっくりリンク上を滑ろう) (02/13-21:47:25)
アリエッタ > ………(ディーノにしがみついてドキドキと足元を見る。思った以上の滑りやすさに今更怖くなってきたが、ディーノが誘導してくれるなら手を引かれるままに滑り…もとい引っぱられる)あっ、ま、待って…きゃあ、待って、転んじゃう(思いっきりへっぴり腰である) (02/13-21:50:02)
ディーノ > はは、最初は怖いよな。ちゃんと支えてるけど、ホントに無理だったら言ってくれ。止まるから(優しく声をかけつつ、速度を一定に保ったまま滑る) (02/13-21:54:12)
アリエッタ > だ、大丈夫…(徐々に滑る感覚にも慣れてきて、ディーノの見様見真似で同じように足を動かしてみる)ディーノさんったら何でも出来るのね。こういうアイススケートは子供の頃ぶりでも、冒険をしていたらこんな氷の上を歩くこともあるのかしら? (02/13-21:58:13)
ディーノ > いいぞ、その調子だ(少しずつ自分のペースで滑るなら、それに合わせて行こう) そうだな、そういう経験でバランス感覚は良い方なのかもしれない(くすっと笑って) (02/13-22:00:59)
アリエッタ > ああ…バランス感覚(納得したように頷く)た、試しに片手を離してみるわ(両手で掴まっていたディーノから片手だけ離し、先ほどよりはバランスの取れた格好で、よたよたと歩いているのだか滑っているのだか分からない感じで滑る)ディーノさん、もし良かったら思いっきり滑ってくる?少しくらい動きたいでしょう? (02/13-22:10:00)
ディーノ > お、頑張れ(恐る恐る片手を離すならば、いつでも支えられるように準備しつつ見守ろう) いいね、ちゃんと滑れてるじゃないか(にこっと笑って) いいのか?じゃあ、少しだけ(少し力を入れると、スィーッと滑っていく。先ほどよりも速度があるが、変わらず安定しているだろう) (02/13-22:23:04)
アリエッタ > (ディーノに褒められてドヤ顔になる)ええ、私もディーノさんがしっかり滑ってるところを見てみたい(わくわく (02/13-22:24:24)
アリエッタ > (ディーノに褒められてドヤ顔になる)ええ、私もディーノさんがしっかり滑ってるところを見てみたい(わくわく顔で頷き、ディーノから手を離して自分は淵の手すりを支えにして、見送る)わぁ…すごいすごい、ディーノさんはやぁい(速度が上がったのを見てきゃっきゃっと喜んでいる) (02/13-22:26:29)
ディーノ > そうかね?君に褒められると悪い気がしないね(ははっと笑いながら、一定の距離を保ちつつ滑る) (02/13-22:33:29)
アリエッタ > とってもかっこいいわ(コクコクと頷いて肯定しながら滑るディーノに見惚れつつ、慣れないスケートにそろそろ足が痛くなってきたようで手すりに体重をかけて休んでいる) (02/13-22:39:09)
ディーノ > おや(アリエッタが休んでいるのに気づけばすぐに足を止めてそちらへ) そろそろあがって休むかね?(ぽんぽん、と優しく頭を撫でようと) (02/13-22:42:29)
アリエッタ > あっ…(気を使わせちゃったかしら、と申し訳なさそうな顔になりつつ、それでも頭を撫でられると嬉しそう)ええ、足がちょっと痛くなってきちゃった。外で座りましょう?(と言いながらリンクから上がると、何故かロッカーの方へ向かい荷物を持ってくる) (02/13-22:44:43)
ディーノ > 気にしないでくれ。せっかく二人で来たんだから、俺だけ楽しんでも仕方ないだろう?(くすっと笑って) ああ、そうだな。行こう(一緒にリンクを上がれば、アリエッタの手をとってベンチに移動しようとしたが、先にロッカーに向かってしまったのでおや?と小首をかしげる。とりあえず先に席をとっておこう)  (02/13-22:52:03)
アリエッタ > (地面の上でもスケート靴で歩くコツを覚えたようで、トトト、といくぶんかスムーズな足取りでディーノの元まで戻ってくると、隣に座ってにこにこ)うふふ、もう今渡しちゃうわ。はい、これバレンタインチョコよ。(差し出すのはラッピングされた平たい箱だ。持ってみると結構ずっしりとするだろう) (02/13-22:54:49)
ディーノ > おや...?おお、これは! ありがとうアリエッタ。ありがたく貰うよ(アリエッタがチョコを差し出すなら、嬉しそうな顔をして受け取るだろう) ほう、なかなかの重量感。開けてみてもいいかね?(中身が気になって、そう尋ねる) (02/13-22:58:13)
アリエッタ > ええ、開けてみて。(笑顔でコクコク。中身はガトーショコラ(ハート型)だ)去年よりも頑張っちゃった。美味しく出来てると思うわ、帰ったら食べてみて? (02/13-23:01:56)
ディーノ > おお、これは美味そうだ!食べるのがもったいないくらいだな(ハート形のガトーショコラを見て目を輝かせる。もう今すぐ食いたい気持ちになったが、抑えて一旦箱を閉めよう)  (02/13-23:10:10)
アリエッタ > 去年の今頃はまだお付き合いしていなかったのよね…懐かしい。(思い出すようにクスッと笑って)でも、きっととうに好きだったんだと思うわ。お世話になったからと言いいながら、ディーノさんにしか渡すことを考えてなかったもの。今年は堂々と渡せるのが嬉しいわ。好きよ、ディーノさん。(そう笑ってそっとディーノの手に触れる) (02/13-23:15:43)
ディーノ > ああ、そうだったな。あの頃俺も惹かれてはいたんだが、どうしても踏ん切りがつかなくてね...今こうして一緒に過ごせて幸せだ(こちらもアリエッタの手に自分の手を重ねて。それから頬にキスをしよう) (02/13-23:21:09)
アリエッタ > ………うふっ(頬にキスされると思い出したように笑う)意中の相手を落とす魔法、本当にかかっちゃったわね(覚えているだろうか、1年前にアリエッタがやらかしたことだ。こちらからも頬にキスを返して、しばらく休憩を続けるだろう) (02/13-23:23:54)
ディーノ > 効果は抜群だったな。教えてくれた人に礼をしないと(なんてアリエッタを見つめて、愛しそうに笑う。そしてお返しのキスを受け取ってさらに表情を和らげるだろう。思わず片腕でぎゅっと引き寄せ、幸せな時間を噛みしめながら――) (02/13-23:27:36)
ご案内:「※クレヴィスの街 -広場の特設会場-」からアリエッタさんが去りました。 (02/13-23:28:14)
ご案内:「※クレヴィスの街 -広場の特設会場-」からディーノさんが去りました。 (02/13-23:28:27)
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