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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (02/14-13:42:23)
エリクシエル > (カウンター席で……膝に聖書を開きながら…すっかりと、くつろいだ様子の…やや眠そうに…それでいて、心地よさそうに目を細めた女性が一人……修道会を彷彿とさせる黒い装束に、首元から下げた銀製のロザリオも相まって、信仰の人のように一見すると見えてしまう、赤髪を後ろ三つ編みにして、何処となく清らかそうな雰囲気と、儚くこの世に属さない幻想の世界の人のような雰囲気をあわせもった…そんな女性が…特に開かれた聖典を詠む様子もなく、視線を暖かな日差しが差し込む窓際に向けて、のんびりと穏やかに過ごしていた――) (02/14-13:46:26)
エリクシエル > 恋――に、迷い――(不意に唇から囁くように漏れ出す言葉。)愛――に慰められ――(囁き声は、詠うような抑揚を含み。)慈しみ――に救われて――(か細くなる声は、濡れそぼった調子で、にわか雨に滴のように、儚く消えてしまいそうなささやかなもので。)―――こうして――彼と彼女は結ばれて――(そんな小さな声で、ぽそぽそと呟いて、そこで、ほうっ、と吐息をついた。) (02/14-13:50:48)
エリクシエル > 末永く――幸せになりました――(優しい色を帯びた声で、穏やかな表情でそう締めくくり……。)((……普通……だったかしら……))(ふわり、と、淡い微笑みが浮かぶ。) (02/14-13:52:04)
エリクシエル > あなたの事を想ってみて―― (02/14-13:54:39)
エリクシエル > あなたに似合う衣を想ってみて―― (02/14-13:55:02)
エリクシエル > 貧しい私には、あなたへの贈り物に手を伸ばせなくて―― (02/14-13:55:23)
エリクシエル > だから、私は―― (02/14-13:55:35)
エリクシエル > 言葉であなたへの贈り物の衣を紡ぐことにしました―― (02/14-13:55:52)
エリクシエル > 星の光と、月の光を織り交ぜて―― (02/14-13:56:11)
エリクシエル > あなたに似合う、素敵な言葉を散りばめた、言葉の衣を織り上げました―― (02/14-13:56:46)
エリクシエル > あなたの心に、そっと寄り添うことができますように―― (02/14-13:57:08)
エリクシエル > あなたが喜んでくれますように―― (02/14-13:57:21)
エリクシエル > ……。(沈黙の間――の後、微笑みが滲み出る。) (02/14-13:58:03)
エリクシエル > 風の精霊に歌おう――賛美の詩を――(少しだけ声を高らかにして。) (02/14-14:00:00)
エリクシエル > ああ、風よ、風よ、聖なる風よ、無垢なる風よ、あなたは私たちの命――優美なる風の精霊たちよ――。(情緒豊かに、柔らかに、高らかに。) (02/14-14:00:55)
エリクシエル > あなたが空を舞い、大気を飛び過ぎることは、私たちの恵み……あなたたちは、私の命だからです――。(祈るように胸の前で両手を組み合わせて。) (02/14-14:02:07)
エリクシエル > 風が止む時、私たちは死ぬ――あなたの愛が私の胸を満たす時だけ、私たちは命を燃やすことができるのです――風よ、風よ、聖なる風よ、無垢なる風よ、あなたは私たちの命――優美なる風の精霊たちよ――(滑らかな調子でで、抑揚をつけて。) (02/14-14:03:32)
エリクシエル > あなたに、敬愛に満ちた我が歌を捧げます――祝福あれ、風の霊たちよ――(右手を胸に当てて、左手で感情のぜんまいを回すかのようにくるりくるりと動かして。) (02/14-14:05:35)
エリクシエル > (歌い終えると、しばらく、ぽーっと、何処か恍惚とした様子の表情を浮かべてから、静かな面持ちに戻り、膝元で開いていた聖書に再び目を向けて、黙読を始めた。) (02/14-14:07:33)
エリクシエル > 天なる父よ、母なる水(エーテル)よ、星降る夜に詩を捧げよう――。(囁くような声で、聖歌のようなソプラノで、詠う。) (02/14-14:16:53)
エリクシエル > ”絶対”の流出――天の光よ――私の”上の顔”を満たしたまえ――。(神秘的な色合いは色濃くなり、まるで、妖精の国の森の中の濃い霧が立ち込めているような…霊妙な雰囲気が漂い出す。) (02/14-14:18:46)
エリクシエル > 無垢なる愛が、命を一つにするでしょう――無垢なる愛がすべてを一つにするでしょう――<<プレーナー・アルタ・プレーナー・エリエス>>(古の言語の詠唱が重ねられる――それは荘厳なる聖歌のように。) (02/14-14:20:32)
エリクシエル > あなたの言葉が、私を砕く――真(まこと)の私の父と母の言葉が私を喪失させる――<<レス・ワス・ハガル…レス・ワス・リーゴス……>> (02/14-14:22:36)
エリクシエル > 北の星からの光が――私を自由へと誘うでしょう――自我を失った私の器に――天界の光が流れ込むでしょう――<<ノス・リル・エリオル・レス・ワス・レス――>> (02/14-14:24:33)
ご案内:「時狭間」に魔女風の女さんが現れました。 (02/14-14:27:47)
エリクシエル > (小声で聖歌のようなものを歌う声が来訪者に聞こえ――。) (02/14-14:29:41)
魔女風の女 > こんなところにお店があったとはねぇ。個人的にこういうのってすごく気になるわ。(などと呟きながら、戸口をくぐってくる)おっと…?(が、入ってきたところで、詩が聞こえてきたので口を閉ざし、静かに店の中を進んでカウンターの席へと座ろう) (02/14-14:30:16)
エリクシエル > <<ノス・レス・リス>>――北星の光に私は失われ――。(魔法的な響きを持つ、非日常的な言語の後に、日常語の歌詞がつけられて、何処か荘厳に、それでいて、瑞々しい歌声が、囁くような音量で歌われていて――歌っている当の本人は、膝元に聖書を開いたまま、それを片手で押さえて、反対の手で胸元を抑えて、我を忘れているかのように瞳を閉じて――半ば、自分の世界に入ってしまっているようだ――) (02/14-14:33:49)
魔女風の女 > ………。(頬杖をつきながら、静かに歌に耳を傾けている。途中、ちらりとマスターの方を見れば、サンドイッチと紅茶を注文だけして) (02/14-14:36:28)
エリクシエル > ……?(ふと、何かに気付いた様子で、瞳をあけて、いつの間に、他の客の姿を見とめて、ハッとした表情になって、聖典を抑えてる方の反対の手で口元を隠した。照れくさそうに瞳を細めている。) (02/14-14:38:07)
魔女風の女 > (詩が止まった。相手がこちらに気が付くのを見れば、小首をかしげて)ん、何。もう終わりなの?(どこか気の強そうな雰囲気を漂わせ、ただ一言そんな言葉を投げかける) (02/14-14:42:40)
エリクシエル > うふふ…♪(照れくさそうに、笑みを漏らしながら、手で口元を隠したままに。)聴いてる人がいるとは思わなかったから、なんだか、恥ずかしくなっちゃって。(と、こちらは穏やかで、落ち着いていて、自然な雰囲気で、そんな言葉を還すようだ。) (02/14-14:46:11)
魔女風の女 > 姿を消す魔法でも使って聞いとけばよかったかしらね。(相手の言葉に、小さく肩を竦めて。そしておもむろに拍手)良い物を聞かせてもらったわ。途中までなのは残念だったけど。あなた、吟遊詩人か何か?(でも、そんな風に風にも見えないわね、と首をかしげる) (02/14-14:50:10)
エリクシエル > ありがとう。(くすくす、と、照れくさそうに頬を微かに染めながら、嬉しそうな笑顔を零している。)そうね。冒険者にならなければ、歌手か女優になりたかったな、と昔、思っていたけれど、今は魔法使いよ。魔法使いのエリクシエル、と名乗っているの。(仄かに明るい雰囲気を瞳に漂わせながら、自己紹介をした。) (02/14-14:54:10)
魔女風の女 > 魔法使い。じゃあ、ある意味同業者か。(ふぅん、とエリクシエルの姿を見る。ついでにマスターが持ってきたサンドイッチを食べ始めて)この店にはよく来るわけ? (02/14-14:56:50)
エリクシエル > みたいね。(にっこりと、相手のいかにも魔法使いや魔女を思い起こすような、帽子やローブを見つめて。)最近は、結構来てる方かもしれない…かな?(頬に人差し指を当てて、思い起こすような思案顔になり。) (02/14-14:59:06)
魔女風の女 > わかりやすいでしょ?(口の端を釣り上げるような笑みを浮かべる)じゃあ、ここがどこかもわかる感じ? あたし、適当に旅をしてるんだけど。全く地図に載ってなくて、ちょっと困ってるのよね。(紅茶をくいっと飲む) (02/14-15:02:36)
エリクシエル > うん。(にっこり、と、わかりやすいでしょ、との事に頷いて。)あ、なるほど……。(相手の事情を聞いて、少し思案するような表情を見せた後。)ここは時狭間……その名の通り、時空の狭間、という意味なんだけど……ここって、色々な異世界の人たちが、偶然か意図的かは人それぞれだけど、迷い込んでしまうような…そんな感じの世界なんだけど。(と、滑らかな聞き取り易い調子で話しだして。) (02/14-15:05:41)
魔女風の女 > …え、何。ここってそんな場所なの?(説明を聞けば、少しばかり驚いた表情になる)時空の狭間って…。そんな予兆とか全くなかったのに。(ぶつぶつと口元に手をやりつつ呟いて)出る方法は? さすがに、自分の世界も回り切れてないのに、他の世界を見て回るつもりはないのだけど。 (02/14-15:08:22)
エリクシエル > ええ、実は、そんな場所なの。(にっこりとして。)大抵は、森の中を歩いていて、いつの間にか迷い込んでしまうみたいだけれど、この辺りは、本当に人それぞれ。(と、ぶつぶつ呟く魔女さんに明るい雰囲気で説明を続けて。)出る方法もね。人それぞれなんだけど、大抵は、この森の異世界との境界の所まで歩いていくと、元の世界に戻れるようになっているの――このお店から、そんなに離れてない所よ。(と、その境界があるであろう方角を指で示しつつに。) (02/14-15:11:52)
魔女風の女 > おとぎ話だけの場所かと思ってた。まさか実際にあるとはね。人生何があるかわからないとはよく言うけど。(やれやれと言いたげに首を振って)ふむ、あっちね。なら、これ食べたら行ってみるわ。教えてくれて、ありがと。(ひとまず、注文したサンドイッチはまだ残っているので、動くのはそれから) (02/14-15:14:25)
エリクシエル > そうね。いきなり異世界だなんて、びっくりしちゃうわよね。(眉を下げながら、うんうんと微笑みながら頷いて。)もし、場所がわからなかったり、戻れる様子がなかったりしたのなら、此処に戻ってくるといいわよ。此処は親切な人が結構、お客さんで来るし、裏手に寝泊まりだけなら、無料で大丈夫な所もあるからね。(と、柔らかい表情で言葉を続ける。) (02/14-15:18:08)
魔女風の女 > そのつもりがなければ、なおのことね。(そうは言いながらも、慌てた様子はない)そうなんだ。覚えておくわ。(そんな場所まであるのかと、少し意外そうな顔をして)とりあえずごちそうさま。お金、これ使える? そう、じゃあこれで。(サンドイッチを食べ終われば、お金を出してマスターに見せる。頷くのを見れば、そのお金を置いて立ち上がり)それじゃあ、あたしはそろそろ行くわ。色々教えてくれてありがと。 (02/14-15:22:04)
エリクシエル > うん。困った時はお互い様だからね。(にこにこと善人オーラでも輝かせてそうな笑顔で頷いて。)ええ。気を付けてね。(笑顔で手を振って見送ります。) (02/14-15:24:04)
魔女風の女 > じゃあね。(さようなら、と片手をあげる。そして、そのまま外へと出ていく。そのあと、窓からほうきに乗って森の方へと飛んでいく姿がちらりと見えるかもしれないだろう) (02/14-15:26:12)
ご案内:「時狭間」から魔女風の女さんが去りました。 (02/14-15:26:14)
エリクシエル > ((箒……。))(本物の魔女だ…、と、幾分、わくわくするような、子供のような表情で、窓際を見入っている姿が……時狭間のマスターには見られるだろう……。) (02/14-15:27:42)
エリクシエル > 私、箒には乗れないけれど、空中を浮遊する事はできるの。(と、何故かマスターに自分の能力について、話し始める。) (02/14-15:32:24)
エリクシエル > そんなに早く動けないけれど、引っ張ってくれる人がいたら、あの箒くらいには飛べるのよ。(と、自分の飛行力についての話が続く……。) (02/14-15:33:08)
エリクシエル > あ、そろそろ、散歩に行こかな。(と、最初の頃はしっかりと読んでいた……最初だけ……聖書をパタンと閉じると、支払いを済ませて、小ぶりの可愛らしいサイズのバックパックを背負って立ち上がる。)よいしょ。 (02/14-15:36:07)
エリクシエル > ではでは、マスター、ごきげんよう。(にこりと、雅やかな会釈をマスターにすると、ドアベルを鳴らして、優雅で颯爽とした足取りで店を後にした……なかなかの歩行速度だ……)<<カランカラン>> (02/14-15:37:41)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (02/14-15:37:42)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (02/14-21:05:47)
ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (02/14-21:09:07)
ユーフォニア > ≪カラーン≫(ドアベルの音と共に、店内へと入ってくる)はぁ~いマスター♪(こんばんは~と、軽く手をヒラヒラさせて、カウンターの席へ)ん、何これ。チョコチップクッキー? もらっていいの?(カウンターに置いてある小袋に気が付けば、不思議そうに首をかしげて)踏む。それじゃあ、一つもらっていこうかしら。(チョコチップクッキーゲットだぜ!!) (02/14-21:11:44)
フィーリ > 《カランカラーン》(しまったドアをすぐに開けたため、ベルが反動をつけて鳴り、思いのほか大きな音がでてびっくりし、ベルを見上げながらはいってくると)こ、こんばんは~(なにか甘いにおいがすると鼻をくんくんとしつつ、褐色のピンクシルバーの髪の小さな女の子が入ってくる)きょうもかんこ…どりじゃない!!(人がいたと瞬き。最近遭遇率が高いと驚きながら) (02/14-21:15:52)
ユーフォニア > お?(再度響くドアベルの音に、おや?と振り返って)あ、フィーリちゃん。はろはろ~。何、フィーリちゃんも夕飯食べに来た系?良かったら、一緒に食べましょ。後、これは自由にもらっていいんだって。(と、手招きをしてから、カウンターに置かれた小袋sを指さして) (02/14-21:18:36)
フィーリ > こんばんは、ユゥさん。たまには外食したくなっちゃって…自分で作った方が安いんですけどね(うんうんと頷いてから、トトトトと小走りにちかより、カウンターへとよじ登り)え、ほんと!?お菓子、美味しそうです!!うれしいなぁ(にこにことしつつ、小袋をひとつとり) (02/14-21:21:53)
ユーフォニア > フィーリちゃんは自分で作る派ですか…。(なぜか敬語)チョコチップクッキーだって。まだ味見はしてないんだけど。(でもほんのり甘い匂いはする。美味しそうだ)さしあたっては、注文しなきゃ。というわけで、マスターお任せで!!(ユゥは、お任せを頼んだ!!) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (02/14-21:24:04)
フィーリ > 仕事に熱中してるとお店しまっちゃってたりするし、何より、自分で作った方が安いので!!ちょこちっぷ…すっごい甘いにおいがする(くんくんと袋に鼻を近づけて幸せそうな顔をし)…お任せ、ってのがあるんですね、じゃぁ、私もお任せで!! (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。冬限定のメニューです♪) (02/14-21:26:36)
ユーフォニア > 私、料理、あんまりできないんだ…。(遠い目になりつつ、そっとそんなことをカミングアウトして)とりあえずこっちはデザートで後で食べるとして…。……おぉぅ、これは、またなかなかにキツそうなのが…。妖酒って、あれでしょ? 妖怪向けのお酒でしょ? あの、あんまりきついお酒はちょっと…。(お酒そんなに強くないんだけど!!とマスターを見て) (02/14-21:30:39)
フィーリ > なんかすごいお魚でたね…(ユーフォニアの前に出される料理をみて、え?と引く様な表情を浮かべる。量がおおいと見たのち)ようかい???お酒苦手ならのむよ?(お酒と目を輝かせて、じっとユーフォニアの顔をみつめ)お金節約しようと思ったら必然的に?アタシも最初ぜんぜんできなかったし、色々教えてもらってやっとできるようになってね。って私の笑い茸って…たべられなくない??? (02/14-21:33:41)
ユーフォニア > シーラカンス…遥か昔にいて、実は今もいるという珍しいお魚。あんまり美味しくはないという話だけど、そこはマスターの料理の腕を信じる。(それよりもお酒だ、と困ってたら、横から助け船が)あ、フィーリちゃんいる?もらってくれるのなら、それはそれでとても嬉しいんだけど!!(飲んでくれるのならどうぞどうぞと、そちらにお酒の入ったグラスを移動させよう)……くっ、私とは段違いっ。(しっかり練習してできるようになったという話に、演技がかった仕草で天井を仰ぐ)…さすがにマスターのことだから、食べてヤバい物は出さないと思うわよ。(ただ10分笑いが止まらないだけであるが、それをどう思うかは個人による) (02/14-21:39:07)
フィーリ > ええ、そんな貴重なお魚食べていいの?(昔からいるときくと余計に目をまるくして)あぁ、でも食べていいから出すのかな?珍味かな?…うん、お酒大好きだから(わーいと両手を上げて喜ぶと、グラスを手に持ち)なんだろ、透明。珍しいにおいだし、でもおいしそう(不思議そうに底まで見える透明度に見たことないと口元をにまにまと緩ませて嬉し気にし)…う、うん…でもなんか怖いからやめとく…えっと、んじゃ、ステーキとソーセージとエールをひとつ(普通に注文し直した) (02/14-21:46:38)
ユーフォニア > 良いんじゃないかな。こうやって料理に出されるくらいだし。(結構量もあるなー、とちょっと遠い目になって)おぉ、さすがお酒大好きで知られるドワーフ…。なんかマスターの話だと、結構キツイお酒らしいけど。(大丈夫かな?大丈夫そうだな、と楽しみにしているフィーリを見守って)不安ならそれが良いかも。聞いた話だと、マスターってたまにお客さん相手に変なものだして遊ぶらしいし。(今回のは、まさにそれなのでは…とジト目をマスターに向けるが、普通にスルーされた) (02/14-21:50:00)
フィーリ > 食べきれないなら、アタシも食べるの手伝うよ?(遠い目に、ぐっと拳を作りながら一緒に頑張ろうと応援し)…たぶん大丈夫じゃないかなぁ?嗅いだ限りでは…確かに強いけど大丈夫だとおもうよ、とっっても美味しそうだし(にっこにっこと口元が緩んで、いい匂いと上機嫌)なるほど、そんな一面が…うん、やっぱりもったいないけどこれは食べれないってことで(両手で罰をつくり)もったいないけど、とーってももったいないけど、お腹いためたりしたら、支障でるしね (02/14-21:54:03)
ユーフォニア > ……残ったらよろしくお願いします。(そう言いながら、食べ始める。あんまり美味しくないお魚ではあるが、マスターの腕がいいので、普通に味は美味しい模様)ほほぅ…。嗅いだだけでも強いってわかるレベル?(どれどれ、とちょっと顔だけ近づけてみて)うっぷ…。(即座に顔を退けた)きっつ!!めっちゃきっつ…!!(予想以上の威力に思わず身を引いた)うんうん、健康大事だからね。(確かに言うとおり、とコクコク頷いて)あ、そうだ。そういえばフィーリちゃんって鍛冶得意だったのよね。そしたら、鏃とか用立て出来る?(そう言えば、と思い出したように) (02/14-21:58:30)
フィーリ > うん、安心して、意外と食べるから(うんうんと力瘤をつくったのち、にぱっと笑い)うん、けっこう香りがするから…って、あ(顔を近づけるようすに手を出したが遅かったようで。苦笑し)じゃぁ、いただきまーす(ちびっと口にすると口の中に強い、強すぎる酒精の香りが広がり)すっっっごい、強いね。業務用の飲んでるみたいだけど、味がとても美味しい(うふっふと笑い、強いアルコールに血流がよくなり耳が赤くなり)これ、お水もらわないとさすがにきついかも(お水お水とチェイサーをもらい、ながらちびりちびりと飲んでいき)ん?うん、そうだよー。鏃、うん、本職だよ。どんなのが欲しいか、矢を一本かしてくれれば、量産するけど? (02/14-22:05:04)
ユーフォニア > おぉ、それは頼もしい…。私は結構少食だから助かるわぁ。(力こぶを作る姿に、おぉーと思わず小さな拍手)…おぉぉ…(強いと言いつつ、美味しいと言う姿に、やっぱりお酒強いんだなぁと感心したように頷いて)お、それは嬉しいわ。えーっと、仕事帰りだから。(確かまだ残ってたはず、と足元に置いていた矢筒から、一本矢を抜いて渡そう。特に変わったことはない普通に鉄の鏃のついた木製の矢だ)回収できるときは回収するんだけどね。でもほら、矢って消耗品なところあるからさ。 (02/14-22:09:15)
フィーリ > 見た目でいうのもダメなんだろうけど、うん、だから細いのかな?(じゅぅじゅぅと焼けるステーキにナイフを通して、結構な大口でばくりと食べると、頬を大きく膨らませてもぐもぐと咀嚼し、ごくんっと飲み込む。豪快にたべつつ)お酒大好きドワーフなので(にっと口元をあげるも、唇はステーキの油でてらてらしてて格好はよくないだろう)ん、みせてもらうねー(いったん、フォークとナイフをおくと、手を拭いて、慎重に矢をもらうと、重さや重心、鋭さ、つなぎ目の構造などを確かめる。目つきは真剣になり。くるくると柄を廻してうん、うんと頷くと)うん、やっぱり大丈夫。作れるよ。まぁ、深く刺さると抜けなくなるし、取ってる暇なかったりするしね(うんうんと頷いて)幾ついる? (02/14-22:16:18)
ユーフォニア > それもあるし、体質というか何と言うかー。昔色々あってねぇ。(ステーキを食べる横で、シーラカンスの焼き魚をもぐもぐ)いつ見ても、豪快だわ。(お酒大好きというだけのことはあると)どーぞどーぞ。(そう言って、矢を観察する様を見守ろう)そうそう乱戦とか集団戦とかになるとねぇ。んーとりあえず50ほど。普段使いの矢は多くて困ることはないしね。 (02/14-22:20:00)
フィーリ > そっかぁ…まぁ、こんなところに来るとは思わなかったけど冒険者っていろいろあって冒険者になる人おおいからね(うんうんと深く頷いて。酒の肴にステーキをぺろりと食べ終わると、こんどはソーセージを食べ始める。脂っこいものに日本酒もよくあうなぁとすこし酔ったような顔つきで杯をながめては飲みつつ)50ね、いいよー。鏃だけ渡せばいい?矢までつくる?自分でつけたいなら鏃だけ渡すよ、あ、お金がこれぐらいね(ざっくりと金額を教える。相場より少し安い位で提示し) (02/14-22:26:56)
ユーフォニア > まぁねぇ。未だに抱えてる問題も解決しないし。なんとかしたいところなんだけど。(そう言って小さくため息をついて)あ、矢まで作ってくれるのなら、更に助かるかも。あー、オッケーオッケー。そのくらいなら、すぐに用意できる。(今の手持ちでも足りるかも、とゴソゴソとポーチを漁る。ギルドの依頼を終えてきたので、ちょっと暖かい懐である) (02/14-22:29:43)
フィーリ > うーん、一人で解決できないなら頼るとかだろうけど…事情があるから言えないかもだけど何か手伝えることあったら声かけてね(ため息をつく様子に肩には手が届かないので腰のあたりに手を伸ばしてポンポンと叩いて)今、手が空いてるから、すぐ出来上がるし…安全を見ても二日後以降であれば渡せるよ。即金ありがとうございますー。手持ちが増えるのはうれしいや(こちらも財布を取り出しながら待ち) (02/14-22:37:20)
ユーフォニア > 言えない事情はないけど。食事時に話す内容ではないかなー。(ちょっぴり眉尻を下げて)ありがと。あ、もちろん逆もまた然りだからね。知らない仲じゃないんだし。フィーリちゃんの手伝いだってやっちゃうわよ、私は。(ぱちんとウインク一つ投げかけて笑みを)やった、それは助かる。じゃ、これで。(ポーチから代金を取り出せば、それをフィーリへと渡そう) (02/14-22:40:53)
フィーリ > それもそうだね。うん(血なまぐさかったり色々あるだろう、言われると頷いて)次の機会にってことで。お手伝いかぁ…うん、もし、何かお金になりそうな依頼とかあったら誘ってほしいかなぁ?なんて…(流石にがめつすぎるだろうかと眉をへにゃりと下げて)ええと、直接手渡し?それともマスターに預けちゃう?(どっちでもいいけど、どうすると見上げると、すっかり空になった酒を下げて。向き合い。お金をもらうと大事そうに財布に入れて) (02/14-22:47:46)
ユーフォニア > じゃあ、次の時にでも。結構ハードだけどね。(申し訳なさそうにそう告げて)お、そういうのでいいの? オッケー、了解した!!私もフィーリちゃんの実力はある程度分かってるし、何かいい依頼があったら声かけるわ。頼もしい前衛がいると、後衛は安心できるし。(全然オッケー!!と満面の笑顔を返して)んー、どうしよっか。あぁ、でも私も結構あちこちしてるから、それ考えるとマスター経由した方が無難かな? 直接手渡ししてもらっても、私は全然構わないんだけど。(フィーリちゃんがいい方で、と丸投げしていくスタイル) (02/14-22:52:39)
フィーリ > ハードなのかぁ…気付けのお酒を持っていくことにするよ(次の時はと頷いて)うん、まぁ、本当は鍛冶一本でどうにかできるといいんだけど、まとまったってなるとやっぱり冒険家業が一番だしね。ありがとう、助かるよ(両手を合わせてありがとうと感謝し)直接手渡しできたらいいんだけど、予定が合うかどうかってのもあるし、マスター経由が一番朝昼夜いつでも受け取れるから安全じゃないかな?納品したら、掲示板に書いておくね(さて、こちらは頼んだお酒も食べ物もすべて食べ終えた、シーラカンスはどうだろうと隣をちらりと見て) (02/14-22:56:09)
ユーフォニア > なんで私がこうなったかって話もあるからねぇ。……あれ、言ってたっけ。私の手足が義手義足なこと。(知ってたっけ?と首をかしげて)いえいえ、私も助かるしウィンウィンよ。(前衛がいてくれるだけで安定度が段違いなので、こちらとしても助かる話である)わかった、じゃあそれで。(了解~と頷いて。ちなみにシーラカンスは半分ちょっと残ってる感じ。フィーリの視線に気が付けば、小さく肩を竦めて)頼んでいい…?(もう入らないです…と) (02/14-22:59:36)
フィーリ > きいたような聞いてないような?あんまり気にしてなかったから、ユーフォニアさん良い人だし(改めて視線を手足に向けるも肩をすくめてから、視線をシーラカンスへと向ける。明らかに興味がそちらへ向かい)じゃ、いただきまーす(引っ張る様にしてお皿を自分の前に持っていき、大きな口をあけてむぐむぐと食べていく。口を開くたびに大きく削れていくだろう)ん、ありがと、じゃ、そこの掲示板にかきこんどくね。ん、いがいとシーラカンスおいしい…けど、デザートいけるかな?持ち帰りかなぁ(もぐ、もぐと口と手を動かしつつ、どんどん減っていくだろう) (02/14-23:09:30)
ユーフォニア > そっか。(気にしてなかったと言われれば、なぜか少しほっとしたような表情を浮かべて。手足はタイツと手袋に覆われていて、傍目にはわからない)どーぞどーぞ。……。わぁ…。私が苦戦したのが冗談みたい…。(その見事な食べっぷりに目を丸くして)ん、おっけー。じゃあ、二日くらいしたら、確認しておくわね。(掲示板に書き込んでおくとの言葉に頷き一つ返して。しばし、その食べっぷりを唖然と見守ろう) (02/14-23:12:28)
フィーリ > そそ、言われるまで、アタシはわからなかったしね(安心した様子にこく、こくと頷いて)食べた分だけ、付けばいいんだけど…ふくよかにならなくて(うーんとお腹を叩くも細いと不満そうにつぶやいて、最期に一口、あーと大口を開けて食べ終えると、骨と皮と頭しかのこっていない皿をマスターへと返し)ん、確認よろしく…っとご馳走様、おいしかったー…けどデザートはさすがに無理だね、かえってから食べよー(小袋を大事にしまい込みつつ) (02/14-23:20:07)
ユーフォニア > まぁ、滅多に自分から言わないことだしねぇ。(隠していれば、直接触らない限りはわからないことでもある)フィーリちゃん、ふくよかになりたいの?(そのあたりはやはり種族差的感覚か。ちょっと意外そうな顔をして)見事な食べっぷりでした。(あっという間になくなってしまった。しかも一体どこに入ったんだろうって顔してるし…とただただ唖然と)え、えーっと。それじゃあ、そろそろお開きにしようか。マスター、ごちそうさまー。お代、ここに置いておくわねー。 (02/14-23:23:14)
フィーリ > 何か冒険に支障がでないかぎりはいいんじゃないかな?(首をかしげてから、うん、大丈夫と頷いて)うん、全然やせっぽっちで、可愛くないしさ…(こうなりたいとふくよかな体のラインを手で描いて、ため息をついて)ドワーフはみんなこんな感じだから、おごるときは注意した方がいいよー(くすっと笑いながら、自分の料金をマスターへと出して)そだね、そろそろ、良い時間だし。ごちそうさまーおいしかったけど、次は笑い茸はなしでおねがいします(こちらも身支度を整えて) (02/14-23:31:46)
ユーフォニア > 支障はないかなー。むしろ助かってるレベル。(何気に怪力である)えー、私はフィーリちゃんカワイイと思うけどなー。って、そんなになりたいの?!(そう告げて、描く体のラインに軽くカルチャーショックを受けた瞬間であった)お、覚えておく。(コクコクと頷く。結構生活費ギリギリの身としては、避けたい出費案件だ)よし。せっかくだし、途中まで一緒に帰りましょ。(そう言って、帰路につこう。帰り道も他愛のない話なんかをしつつ――) (02/14-23:35:10)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (02/14-23:35:52)
フィーリ > (そうなんだと頷いて)種族柄って感じかもしれないね、うん。可愛い女の子ってこんな感じだし(うん、うんと頷く。驚く顔にえ?とこちらも驚いて)あっというまに持ち金ぜんぶ飲み代にされたとか聞いたことあるし。うん、じゃぁ、一緒にかえろう(他愛ない話などを談笑しつつ帰路につくだろうーー) (02/14-23:38:42)
ご案内:「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (02/14-23:38:46)
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