room01_20210215
ご案内:「※春色草原(日中)」にティモラウリさんが現れました。 (02/15-21:02:03)
ご案内:「※春色草原(日中)」にエレノアさんが現れました。 (02/15-21:02:43)
ティモラウリ > (エレノアの手をとってのんびり春色草原にやってきたのは、コルトを着た小柄な猫獣人。日差しは暖かく、あたりには薄紅の様々な種類の桜、菜の花、蓮華に菫など春の花々が一斉に咲き乱れ、素敵な香りが漂っています)わぁ、いっぱい咲いてるね~(隣のエレノアに笑いかけました) (02/15-21:06:50)
エレノア > ♪~(楽しそうな様子で、ティムと手を取り合いながら花畑にやってきた。ぽかぽか陽気と春らしい風景に、気分はあがりっぱなしだ) ...(ティムの方をみれば、コクコクと嬉しそうに頷いてみせるだろう) (02/15-21:09:34)
ティモラウリ > (そのまま少し歩くと、小さく開けた場所を見つけます)このへんにしよっか(エレノアに手伝ってもらいつつ背負っていたピクニックマットを敷いて、その上に置いた大きなバスケットからゲルデに用意してもらったサンドイッチやジュースと大きな霧吹きを取り出して並べました)よし、こんな感じかな (02/15-21:14:42)
エレノア > (コクコクと頷いて、一緒に準備を始めよう。最後に自分が別で持ってきたバスケットをぽすっとマットの上において、ちょこんと座る) ...(おいでおいて、とティムを手招きすれば、それをはい!と差し出すだろう) (02/15-21:17:19)
ティモラウリ > (手招きされれば、頷いて隣に座ります。そして差し出されたバスケットを受け取ると、不思議そうに小首を傾げました)おいらに?なんだろう?(バスケットの中身を確認しようとするでしょう) (02/15-21:21:21)
エレノア > (中にはチョコの入ったピンクの箱が入っている。チョコは肉球の形をしていて、茶色、白、ピンクの3色ある。この時期に、どこか照れくさそうな顔でチョコを差し出すということは、それはバレンタインチョコだとわかるかもしれない) (02/15-21:24:49)
ティモラウリ > (ピンクの箱の中の肉球チョコに目を丸くします。どこか照れくさそうなエレノアの表情を見て、あっと思い出しました。自分が育った世界にはそういう文化はありませんでしたが、クレヴィスやこの時代のリウサパスで知ったのです。満面の笑みでエレノアにお礼を言うでしょう)わぁ、ありがとう!美味しそうだ~ (02/15-21:30:29)
エレノア > ♪~(喜んでくれると、さらに笑顔がこぼれるだろう。たまらずほっぺにキスしようとする) (02/15-21:33:05)
ティモラウリ > (頬にキスされれば、赤くなって更に嬉しそうに笑みを深めました)えへへ、このチョコは部屋に戻ってからじっくり食べるね(この場で食べるのはなんだかもったいない気がするのです。大事そうにバスケットに戻して置きました)サンドイッチ食べよっか(2つ用意してきた大き目のサンドイッチを1つ、エレノアに手渡します) (02/15-21:39:54)
エレノア > (コクコクと頷き、了承する。それからサンドイッチを受け取ってきらきらと目を輝かせるだろう) ♪~(美味しそうなサンドイッチとティムを交互にみる。食べよう!食べよう!といわんばかりだ) (02/15-21:42:06)
ティモラウリ > (サンドイッチは、新鮮な野菜やハムに、大きめにカットしたピクルスをたっぷり加えたマヨネーズベースのスプレッドを挟んでいます。目を輝かせるエレノアにこくりと頷きました)じゃぁ、頂きます(そう言うと、口を大きく開けてサンドイッチに噛り付きました)うん、美味しい~ (02/15-21:46:01)
エレノア > ♪~(こちらも唇は「いただきます!」と動かして、ぱくっと一口いただこう。口いっぱいに広がる美味しさに、思わず片手をほっぺに添える) (02/15-21:51:21)
ティモラウリ > (美味しそうに食べるエレノアに笑みを深めながら、サンドイッチを頬張ります。暖かな優しい風が吹き抜け、様々な花の素敵な香りを運んできました。ふわふわの尻尾をゆっくり左右に揺らします)ジュースもあるからね(微笑みながら紙コップをエレノアの前に置きました) (02/15-21:56:29)
エレノア > (ふわりとあたたかな風が運ぶ花の香に心が癒される。心地よさそうに尻尾をゆらすティムをみれば、愛しそうに微笑むだろう) ...(コクコクと頷けば、サンドイッチを頬張りつつ、ジュースも口に運んでいこう) (02/15-22:00:57)
ティモラウリ > (その時、青緑色の翅を持つ綺麗な蝶が飛んできて、ティムの頭の上に止まりました。ティムは気付いていないようです。時折ジュースを飲みつつ、サンドイッチを食べ終わりました)ごちそうさま~(満足げな笑みを浮かべます) (02/15-22:06:21)
エレノア > ?(ティムの頭の上に、綺麗な蝶がとまった。その美しさに思わずみとれるだろう) ...!(ティムが食事を終えたなら、そっと自分の頭を指さしたあと、両手を蝶の羽のように組んで、頭に蝶がいることを伝えてみるだろう) (02/15-22:10:58)
ティモラウリ > ん?頭に蝶?(エレノアのジェスチャーで頭に蝶がとまっている事に気づくと、大きな耳をパタパタと動かしました。その振動で蝶はエレノアの方へ飛び立つでしょう)わぁ、綺麗な蝶だね(ひらひら舞う蝶を見つめる瞳孔が真ん丸になりました。ふわふわの尻尾をばったばったと振ります) (02/15-22:15:51)
エレノア > !(自分の頭上に飛んでくると、驚いた顔をする、それでも、どこか嬉しそうに微笑んでじっとしているだろう。せっかく羽をやすめてくれたのだがか、追い払うことはしたくない) (02/15-22:21:09)
ティモラウリ > (蝶を髪にとめたエレノアを、ぱちくりとしばし見とれます)蝶が髪飾りみたいで、とっても綺麗だ……(やがて微笑みながら感想を口にするでしょう) (02/15-22:25:10)
エレノア > ....(ティムの言葉にほんのり顔を赤く染め、愛しそうに微笑むだろう。そして「ありがとう」と唇を動かす) (02/15-22:28:37)
ティモラウリ > (しばらく微笑みながら見つめていると、蝶は花の蜜を求めどこかへ飛び立っていきました)飛んでっちゃった。そうだ、こないだクレヴィスでこれを買ってみたんだよ(そう言ってバスケットから取り出したのは、シャボン玉セットです。ストローは2本あります) (02/15-22:32:04)
エレノア > (飛び去る蝶を、片手を振りながら見送る) !!(ティムが取り出したシャボン玉セットを見れば、また目を輝かせて興味深そうにみつめるだろう) (02/15-22:33:32)
ティモラウリ > こんな感じに使うんだ~(ストローにシャボン液を付けて、ゆっくり吹きました。すると大小様々なシャボン玉が生まれ、二人の周囲を漂うでしょう。シャボン玉は陽光を浴び虹色に輝いています) (02/15-22:38:22)
ティモラウリ > こんな感じに使うんだ~(ストローにシャボン液を付けて、ゆっくり吹きました。すると大小様々なシャボン玉が生まれ、二人の周囲を漂うでしょう。シャボン玉は陽光を浴び虹色に輝いています)エレノアもやってごらん(笑みを浮かべながら、ストローとシャボン液の容器を手渡しました) (02/15-22:39:28)
エレノア > ♪~(ティムが吹いたシャボン玉を見て目を輝かせる。透明の球体が七色の輝きを放ちながら舞う姿は幻想的である) ...(コクコクと頷いてシャボン玉セットを受け取れば、ティムの真似をしてフゥー、とシャボン液のついたストローを吹いてみよう。うまく形になって空を舞えば、嬉しそうに拍手なんかして) (02/15-22:41:54)
ティモラウリ > 上手上手~(エレノアが吹いたシャボン玉が舞えば、同じように拍手をします。この後も、暖かな陽光の下満開の花畑に囲まれ、シャボン遊びなどをして日暮れ近くまで幸せな時間を過ごしたことでしょう) (02/15-22:47:31)
ご案内:「※春色草原(日中)」からエレノアさんが去りました。 (02/15-22:47:48)
ご案内:「※春色草原(日中)」からティモラウリさんが去りました。 (02/15-22:48:03)
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