room00_20210217
ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (02/17-20:54:35)
フィーリ > 《カランカラーン》(ドアベルの音を鳴らし、足が扉の隙間から見える。腕には大きな木箱を抱えているため、両手がふさがり背中からゆっくりとバックで入り、全身はいるとほおっと息をして)こんばんは…っと今日はだれもいないんだ(何時もの閑古鳥と頷いて、マスターの方へと歩いていく。重さはないが、大きさが嵩張り、ぶつけないように慎重に慎重を重ねてカウンターへと荷物を置いて) (02/17-20:58:29)
フィーリ > (マスターを見上げると)荷物の預かりお願いします、相手はユーフォニアさんで。中身は…矢だよ。いわれたら渡してね。一応掲示板にも書いとくけど、よろしく(などと、マスターの手に預かり賃を渡して、頷いてバックヤードへと持っていくのを確認し)早くに出来上がったんだけど持ってくる時間がなくてね…(よいしょとカウンターからおりると、掲示板の方へと向かい。張り紙をぺたりと張り)これでいいかな? (02/17-21:02:44)
フィーリ > よしよし、できたっと(内容を確認した後、さてと時計を見て)…待てればいいんだけど、ちょっと忙しいんだよね。うん、今日はこれだけ!!また、ご飯食べに来るね(バックヤードから戻ってきたマスターへと手をふり)じゃぁ、お願いねー(バタバタとせわしなく帰っていくのだろう) (02/17-21:08:52)
ご案内:「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (02/17-21:09:01)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (02/17-21:18:18)
ユーフォニア > 《カラーン》(ドアベルが響き、ひょっこりと顔を覗かせる)はぁい、マスター。(こんちゃーすと片手を上げて。そのまま掲示板の方へと向かおう)二日くらいって言ってたから、とりあえず二日で見に来てみたけど…。お、おぉ…。(どうかなー?と覗いてみれば、自分あての張り紙を見つけて) (02/17-21:20:57)
ユーフォニア > フィーリちゃん、仕事が早い…!!(二日くらいとは言ってたが、本当にそのくらいだった。あと二日ではなく今日は三日目だった、テヘペロ)マスター、マスター。私宛で何か預かってる?(そう尋ねれば、マスターが奥から木箱を持ってきて) (02/17-21:23:35)
ユーフォニア > おぉー…。どれどれ、ちょっと中身を。(木箱を受け取れば、そっと蓋を開けて中身を確認しよう。そして、一本だけ矢を手に取ってみて)………わぉ。これはすごい。寸分の狂いもないとは、まさにこのことだわ。(軽く矢を持ってみたりして、状態をチェックする。…申し分ないどころか、それ以上の出来栄えだ) (02/17-21:26:10)
ユーフォニア > 良い仕事をするって、まさにこういうことを言うんだろうなぁ。(しみじみとした表情で頷きつつ、そっと矢を木箱に戻して)え、届いたのさっき? マジで? あー、それは残念だったなー!!(タイミング次第では直接お礼を言えたのかー、とちょっと残念そうに)とりあえず荷物受け取ったわ。えーっと、それじゃあ…。(紙とペン貸して―とマスターにお願いをして。受け取れば、スラスラ~っとメモを) (02/17-21:29:34)
ユーフォニア > (文面は「フィーリちゃんへ。良い矢をありがとう!!ユゥ」という簡潔な物。それをフィーリの貼り紙の上にぺたりと張り付けて)これでよし。まぁ、お礼は直接会った時にも言うけど、それはそれとしてね。(うんうんと腕を組みつつ頷いて) (02/17-21:32:00)
ユーフォニア > とりあえず、せっかく来たしご飯も食べて行こうかな。マスター、お任せ―。(カウンターの席へと腰掛けて、大きな木箱を邪魔にならない所に移動させてから、注文を) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆御節も良いけどってヤツですね!) (02/17-21:35:32)
ユーフォニア > 待って。それは待って。さすがの私でもそれは一発でダメな奴だってわかる奴だから!!(なんて物を出すんだ!!と目を丸くして)パスよ、パス。そんなもの食べたら、明日の朝日見れなくなっちゃう!!(ぶんぶんと首を左右に振って) (02/17-21:36:59)
ユーフォニア > もっと違うの。違うもので一つ…!!(それは食べられないとマスターに返して、再度お任せを) (マスターが料理を運んできた。)『ハタハタ寿司 だ。』(某所のおせち料理。塩漬けにしたハタハタを麹と混ぜたご飯とカブやニンジン、昆布と一緒に漬けた発酵寿司です♪) (02/17-21:37:48)
ユーフォニア > あぁ、良かった。それなら食べられそう。(今度は、普通に食べられそうだと胸を安堵させて)それじゃあ、いただきまーす。(さっそく食べ始めよう) (02/17-21:40:36)
ユーフォニア > なんか、何とも言えない不思議な味…。美味しいけど!!(うまく言葉にはできない風味にちょっぴり首をかしげつつ、もぐもぐと食べ進めて行く) (02/17-21:44:31)
ご案内:「時狭間」にdannさんが現れました。 (02/17-21:46:07)
ご案内:「時狭間」からdannさんが去りました。 (02/17-21:46:15)
ご案内:「時狭間」にダンさんが現れました。 (02/17-21:46:27)
ダン > 久々にこっち来たな…(独り言を言いながら入ってきて、食事中のユゥに気付く)お(手を上げつつ、食べているものを見て何だろうと首を傾げる) (02/17-21:47:28)
ユーフォニア > (もっきゅもっきゅ)…ん?(ドアベルの音に気が付き、振り返る。)むぐむぐ、ごっくん。はぁい、ダン君、はろはろ~。(ひらりと片手を振ってみせて) (02/17-21:49:50)
ダン > 元気そうだな(ふは、と笑って特に遠慮もせずユゥの隣に座る)俺も食う~~~ってかお前何それ?(見たことのない料理に興味深々な様子で、自分もメニューを開こう) (02/17-21:51:34)
ユーフォニア > ふふふん、私は大抵元気よ~。(例外もあるけどね、なんて冗談めかして告げて)これ?ハタハタ寿司って言うんだって。なんかちょっと不思議な風味だけど美味しいわよ。(そう告げてから、ふと眉尻を上げて)あ、ダン君ダン君。これ上げる。もし会うことがあれば渡そうと思ってたのよ。(と、小袋を差し出すだろう) (02/17-21:55:57)
ダン > ハタハタ寿司?ふぅん…見たことねぇ感じのだな(ユゥの説明に頷いて、少し悩んだ後マスターお任せで注文をしようか)ん?(ユゥの言葉にふと顔を上げて、小袋を受け取ると不思議そうな顔で小袋とユゥを交互に見る)なに? (02/17-21:58:42)
ユーフォニア > 私も初めて見た。(東洋料理はどれも珍しい)バレンタインのチョコ。お世話になった人に配っててね。それはダン君の分。既製品で申し訳ないのだけど、ちょっと奮発したからそれで一つ。(私、料理苦手だから~と苦笑して。中身は、チョコトリュフだ) (02/17-22:02:59)
ダン > ! (02/17-22:03:52)
ダン > !(バレンタインと言われるとぴゃっと姿勢を正して)えっ…マジで?俺に?…さんきゅ(いそいそと小袋を丁寧に開けて中身を確認し、またユゥの方を見てジワジワと表情に喜びが現れる)………俺、バレンタインチョコ女子から初めて貰った……… (02/17-22:06:50)
ユーフォニア > ほら、ダン君にはいろいろと特に世話になったりしたからね?(主に酔っぱらった時とか。他にもいくつか色々)え、そうなの?初めてなの?(思わぬ告白に驚いたように目を丸くして) (02/17-22:08:42)
ダン > 気にしなくていいのに。いやでもこれは返さねえけど(ユゥの驚きにコクコク。にまにまとご機嫌で何度も小袋の中身を覗き込みつつ)ガキの頃は女子の敵みたいな感じだったからな。みんなにチョコ配ってたやつもこれ見よがしに俺にだけ義理チョコくれなかった。余ってたのに! (02/17-22:12:54)
ユーフォニア > 心配しなくても、返してなんて言わないって。(ダンの様子を見れば、おかしそうに笑って)女子の敵って、一体何してたの…。余ってた義理チョコすらくれなかったって、さては相当なことやらかしてたわね?(白状しちゃいな、と肘で軽く小突いて) (02/17-22:15:59)
ダン > いやあ~~~…まあ…そういや、その前に怒らせてたっけなあ…(あはっ、とあらぬ方角を見ながらごまかし笑いをしつつ)だいたいt (02/17-22:17:50)
ダン > いやあ~~~…まあ…普段から色々と…そういやバレンタインの時は、その前に怒らせてたっけなあ…(あはっ、とあらぬ方角を見ながらごまかし笑いをしつつ)だいたいはザリオンがモテモテで、本人にチョコ渡せないやつが俺に代わりに渡してって言ってきて、それで俺が拗ねて女子グループに聞こえるように悪態ついたりしてたような気がする (02/17-22:20:06)
ユーフォニア > 普段から。それじゃあ仕方ない。(自業自得だわね、と静かに瞑目して)ザリオンと言うとルームメイトの人よね。モテてたんだ。(自分が知ってる彼は、あまりそんな感じには見えなかった←)あー、それは駄目だわ。悪手だわ。(そりゃもらえなくなるわーと) (02/17-22:22:54)
ダン > うるせーよ、俺だって分かってんだよ昔の話だよ(小袋を抱き締めつつ涙目でテーブルに突っ伏す)そうそう。ザリオンはなーイケメンだし、今とは違って猫かぶってたから。女子にやさしー紳士なザリオン君でしたよ。まあ人見知りは変わってねーけど (02/17-22:28:01)
ユーフォニア > あぁ、ごめんごめん。(涙目でテーブルに突っ伏す姿を見れば、反射的に手が動きそうになって思い留める。そして申し訳なさそうに謝って)ふぅーん、そうだったんだ。あの人がねぇ。(想像つかないなーとちょっと笑って) (02/17-22:30:45)
ダン > まあ色々とあったからな。あいつも…俺も(呟くようにして)あっそうそうバレンタインといえば!(思い出したようにガバリと起き上がる)この間館の厨房でクライスがクッキー作ってたんだけどよ、その時に館の管理人って人に会ったぜ。んでレアチーズケーキの作り方教えてもらって作った。俺が!(ドヤ!まあその時はほぼミストの介助で作ったようなものだが) (02/17-22:34:23)
ユーフォニア > クッキー? あぁ、館のホールに置いてあった奴ね。ありがたくいただいたわ。美味しかった。(シンプルながらも美味しかった…と)ほぅ、館の管理人さん。話は聞いたことがあるけど、私会ったことないのよね、まだ。…え!?ダン君レアチーズケーキ作れるの?!(この日一番の驚き顔) (02/17-22:39:11)
ダン > 作れるようになった(重ねて盛大なドヤ顔)結構簡単なんだぜ!なかなか楽しい。また材料買って自分の力だけで作ってみるつもりだから、その時はお前も食ってくれよ (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (02/17-22:42:21)
ダン > (お、来た来た、と料理を受け取る) (02/17-22:42:42)
ユーフォニア > 私、料理全然できないのに…!!ぐぬぬ…。(先を越された…みたいな顔)わかった。その時はしっかりと食べて、辛口品評してあげる。楽しみにしてるから!!(最初はちょっと冗談めかして。後半は心底楽しみそうに告げて) (02/17-22:44:45)
ダン > ふふん。いやあ~俺様天才だから何やってもこなせちゃって困るな!(ユゥを煽るようにそんな言葉を)まあでも火とか使うわけじゃないし、分量とか手順守れば出来ると思うぜ?俺でも菓子作りなんて初めてだったもん(言いながらパイに手をつけよう)おっ、美味っ (02/17-22:49:07)
ユーフォニア > これだから、天才肌の人は…!!(でも実際、物理も魔法も両方こなせる人だし、ある種の天才であることは間違いないだろうなという評価もしてたりする)うーん、そうかなぁ。できるかなぁ。それならそれで、ちょっと興味はあるかも。材料から作れたら、安くすむし…。(コスパが上がるよね、と) (02/17-22:53:48)
ダン > なら一緒に作ってみるか?俺も1回作っただけだから手際いいわけじゃねーけど。最初のハードル越えたら案外こんなもんかーって感じだぜ(そう提案してみて)普段の食事とかどうしてんだ?野営してたら作る時もあるだろ? (02/17-22:57:10)
ユーフォニア > やってみようかなぁ。(顎に人差し指を添えつつ、ちょっと天井を見上げて)捌いて、切って、塩振って、焼いて、食べる!! 後は携帯食料。(真顔) (02/17-23:00:03)
ダン > お、おう。いやまあ俺もそんなもんだけど(こちらも真顔で頷いて)捌いて切れるなら包丁は使えるだろ?焼けるなら火加減は分かるだろ?なら後は料理法や調味料の知識の問題であって、料理出来ないわけじゃねえよ。まあ興味の有無はあるから無理にしろとは言わねーけどな(苦笑して、レアチーズケーキ作りにはノリノリ)やってみようぜ、材料は俺が揃えとくから。館の厨房借りてさ (02/17-23:04:44)
ユーフォニア > ぶつ切り以外出来ないけど大丈夫?(ナイフで細切れ)コンロやオーブンだと逆に火加減の感覚がわからないんだけど、それも大丈夫?(焚火では焼けるけど、違うものになるとうまくいかない理論)……後、…繊細な力加減が苦手なのだけど大丈夫?(最後は、ちょっと小さな声で)ま、まぁ、そんな私でも作れるのであればぜひやってみたくはあるから、まぁチャレンジしてみようかな。こういう時こそ、冒険者魂の出番…!!(料理に冒険を求めていいのかは置いといて) (02/17-23:08:39)
ダン > 切り方だって知識の問題だし、使う器具が違うと慣れが必要なのは誰だって同じだしな。伝統工芸品を作るわけじゃあるまいし、多少食材潰したって歪になったって味は変わらねーよ(何だそんなこと、とでも言うように笑ってみせる)そうだそうだ、チャレンジ精神大事!よし、じゃあチーズケーキに関しては準備して時間ありそうな時にまた声かけるわ(わくわく顔でそう言い、残りのシチューパイを平らげよう) (02/17-23:15:22)
ユーフォニア > ふむ…。(笑って見せる相手に、ちょっと思案顔になって)わかった。楽しみにしてる。(声をかけるとの言葉にコクコクと頷いて)っと、それじゃあ私は一足先にそろそろ失礼するわね。明日は明日でギルドの依頼があるのよ。(そういうわけだから、またね、と。足元に置いてあった大きな木箱を抱えれば、片手を器用に振って時狭間の店を後にしよう――) (02/17-23:18:11)
ダン > おう、またな(こちらも手を振り返ってユゥを見送り、ミルクを飲み終えて一息つくと立ち上がってマスターに料金を払うようだ──) (02/17-23:20:07)
ご案内:「時狭間」からダンさんが去りました。 (02/17-23:20:43)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (02/17-23:21:20)
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