room53_20210219
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にジーナスさんが現れました。 (02/19-21:36:59)
ジーナス > 環境を変えて作業するに限るのです、困った時は。(誰に告げるわけでもなく、そんな事を呟いて。オープンカフェの屋外席の一つに腰かけて、色々モニター画面を宙に広げている)永久機関と言うのは大きなロマンではあるのですが。調べれば調べるほど、これはこれで不可解と言うか不思議というか。ぶっちゃけ、魔術的要素抜きに再現するの無理っぽいですね、これ。(モニターに表示された様々な解析データを前に、ちょっぴり眉をひそめて) (02/19-21:40:39)
ジーナス > 形にしたのは私ですけど、ノーマンはよくこれを解析して、改良プランを出せましたね…。(画面の一つには、クリスタルのようなものが映っていて。一応、これに関わる大体のあらましは聞いている…のだが)まぁ、彼はプログラム的な解析とか得意ですからねぇ。私もある程度は出来るんですが。(ちょっと遠い目になって)まぁ上には上がいるのが世の常ですしね。私は私です、うん。(フルフルと浮かんだ考えを振り払うように首を振って)とりあえず、これを調べれば、何か面白い物が作れそうな気がするんですよね。なので、もうちょっと頑張ってみましょう。さすがに現物は持ってきてないので、調査データを洗うだけですが。(物が物なので、さすがに持ってはこなかった)あ、すみません。コーヒーお代わりで。(近くのウェイトレスに声をかける) (02/19-21:48:40)
ジーナス > (空中に表示されたキーボードを叩き、時々首を傾げたりしながら、ただひたすらに分析結果や調査記録を調べていく。) (02/19-21:51:55)
ジーナス > やっぱり無理ですかねぇ。(しばらく色々やっていたが、やがて降参でもしたかのようにテーブルに突っ伏す)…やっぱり科学的に解析するのは厳しそうです。まぁ、そうですよね。魔法世界における一つの到達点みたいなものですからね。(そう言いながらテーブルに突っ伏したままに、映し出された現物の映像を見る)不完全とはいえ、こんなものをポンと作る人がいるんですから、世の中すごい物です、うん。(世界ってホント広いなーと、その場で一人しみじみと) (02/19-22:06:56)
ジーナス > とりあえず、これ以上続けても進展なさそうですし。時間かけて、のんびり進めましょうかね。(そう言って、スッと片手を払えば。空中に浮かんだホロモニターとキーボードが消え去って)えーっと、すみませーん。お会計いいですかー?(近くのウェイトレスを呼び止めて、撤収準備と入る。その後は、適当に面白そうなものを探して、街中をうろうろするつもりで――) (02/19-22:09:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からジーナスさんが去りました。 (02/19-22:09:37)
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