room00_20210220
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/20-22:01:06)
クライス > (ウェイターin時狭間。と言うわけで、今日は店員のお仕事日である…のだが)あ゛ー……(カウンターの内側に入ってはいるものの、ぐたーっとカウンターテーブルに突っ伏していたりする)マスター、暇ー。グラス磨きくらいさせてくれよー。(突っ伏したままにそう告げれば、静かにマスターが首を横に振る)自分もすることないからって、唯一の仕事を独占するのとかひどくね?(抗議の視線を向けるが、マスターは知らん顔であった) (02/20-22:04:34)
クライス > いいよ。やらせてくれねぇなら、俺は俺でだらけてるから。(ちぇーっと不満そうに口を尖らせてから、再びカウンターに突っ伏す)………。(それからほどなくして、静かに微かだが寝息が聞こえてくるだろう) (02/20-22:07:15)
クライス > (~昼寝中~) (02/20-22:08:35)
クライス > (そのままお客さんが来るまでは、気持ちよさそうに寝ている。だが、お客さんが店に近づけば、即座に目を覚まして接客モードに入るだろう。もはやこれらの一連の動きも慣れたものなのだ——) (02/20-22:29:27)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/20-22:29:30)
ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (02/20-22:30:58)
ロコ > (パタンとドアを開けて入って来る毛むくじゃら、その装いは、こだわりのある男は徹底的に拘るメイドの衣装)……、なんだ、折角、恥ずかしいのを堪えて来たのに、寝てるのかよ。(マスターに、フリフリの衣装を見せびらかすようにして、カウンター席にぽいっと飛び乗る。)んー、オレンジジュースで、……アルコールは入れなくていいから。(少し寂しそうに注文する。) (02/20-22:34:38)
ロコ > あの、マレーの野郎、最近、鳴りを潜めていたと思ったら、この衣装をよこしやがった。悔しいから、着て来たんだが……(気持ちよさそうに眠っているクライスを見て苦笑する。)女将さんから、この衣装で店に出たらっていわれたんだが……(ちょっと考えて)別の店になるような感じがするんだよな。(マスターが目の前に置いてくれたオレンジジュースにストローを突っ込んで、ちょっと一口)んー、100%はいいよね。うん、ネコは柑橘が苦手って言うけど、俺……、ロコはね、大好きなんだよ。(いきなり、子供らしく装ってみる。)……、この店には近所のガキどもは来ないから、この口調でいられるのが、楽なんだよな。(子猫の声で語られる、おっさんの台詞) (02/20-22:40:01)
ロコ > 子どもって、演じるとシンドイもんだね。こんな姿だから、この姿に似合った行動をしないと、世間様がうるさそうだし……(乾いた笑い声を出して、ため息一つ。)……でね、今日は、ロコ、メイドさんなんだよ……。このテンションを持続させるのって、結構体力使うんよね。(愚痴愚痴とこぼす。)あーっ、今日は店も休みだから、そこのこたつで寝るから。(マスターに断ると、さっとこたつに潜り込んで)あーっ、温かい……(潜り込んで丸くなってしまった。) (02/20-22:52:38)
ご案内:「時狭間」からロコさんが去りました。 (02/20-22:52:39)
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