room40_20210221
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に久遠ノ座さんが現れました。 (02/21-13:01:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から久遠ノ座さんが去りました。 (02/21-13:02:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリクシエルさんが現れました。 (02/21-13:03:02)
エリクシエル > EM:さて、そんなわけで、一人寂しくロールをする会になりました。現在、ROMさんすらいません……なので、ROMさんに私の素晴らしい、一人寂しくご飯を作って食べるロールをご覧いただく計画も頓挫してしまったという状況です。笑 (02/21-13:04:17)
エリクシエル > EM:おそらく、今回のコンセプトも十全に実行されることはないと思うので、ほぼほぼ、日常のロールをするだけですが、後入り歓迎のものですので、ぜひぜひ、どうぞ。笑 (02/21-13:06:06)
エリクシエル > EM:さあ、レッツ・ロール・スタート。笑 (02/21-13:06:31)
エリクシエル > (冬の太陽が、燦々と輝いて―――夏よりも、春よりも、秋よりも、遠い、遠い天空の彼方から、眩くて、暖かくて、命を与えて、目覚めさせる光の光線を、この時空の狭間の大森林に注ぎかけている―――) (02/21-13:09:20)
エリクシエル > (特に、思い至った理由というのは、たいしたものではなかったと思う――何か、暖かいものを食べたくて、少し、身体を動かしたくて、誰かと何かを分かち合いたくて、気が付けば市場に買い出しに出て、材料を買い集めて、この神隠しの森の厨房に立っていた――) (02/21-13:11:14)
エリクシエル > (もう、この館に住んでいる人々は、自分の見知らぬ人々で、そもそも、ここで誰かと出会うということは、思ったよりも期待する事は出来ないのかもしれないけれど――それは、そう、彼女にはささやかな事で、ただ、ただ――)~~♪♪<トン、トン、トン>(根菜を切り分ける音が聞こえてくる。鼻歌を歌いながら、半ば無心に、半ば暖かな時間を夢見ながら、館の厨房で料理をしている。) (02/21-13:14:15)
エリクシエル > (コートローブを、ホールのカウンター席の椅子に引っ掛けて、ワンピースローブの上から、藍色のエプロンをかけて、ローブの腕の裾を巻くって紐で止めて、聖歌の鼻歌を歌いながら、料理をしていて―――)あら。(くり抜きの金具がいくつかあるので、ニンジンさんを星型にしてしまおうか、と、ニンジンを板状に切ってから。)<<スゥゥー、トン>> (02/21-13:18:32)
エリクシエル > えい、よいしょ。<<ポン、ポン>>(ニンジンさんをスターの形に金型でくり抜いていく、丁寧に…と言うのと、おっとりとしたゆるい動き…でもありながら、丁寧にくり抜いていく。愛情を込めるように、ゆっくりと、丁寧に、柔らかな眼差しをニンジンさんに注ぎながら。) (02/21-13:20:55)
エリクシエル > どう?いい感じでしょう?(空中の誰かに、にこやかに話しかける――そして。)ううん、なかなか、見事だね。(声音を低くして、クールな声になって、自分で自分の発言に受け答えする…ということを始めた。) (02/21-13:22:01)
エリクシエル > 館に今、住んでる人たちは、喜んでくれるかな。星の形のニンジンさん、かわいいと思うかな。(にこにこ。)もちろんだ。完璧なスターだねこれは。いかすぜ。(目をクールにきりりっとさせて、低くて渋い声で。) (02/21-13:23:34)
エリクシエル > ちょっと、長めに、ゆっくりと、弱火で煮込みたいから……頑張って、水を汲んできたけれど………(水瓶いっぱいに、森の泉で採取した清水が……見るからに清涼そうな水面が、窓から差し込む日差しを浴びて、キラキラと輝いている。) (02/21-13:26:54)
エリクシエル > ね。なんだか、懐かしいのよね。水瓶で遠くから水を運んでる時って、すごく……。(ぼんやりと手を止めて、中空を見つめて……今度は、本当に独白になっていて、自分が言葉を紡いでいることすら、気づいていないかのような、何処か感慨深い、しみじみとした表情を浮かべている。) (02/21-13:28:13)
エリクシエル > 上の顔:((ええ。本当。懐かしい……。)) (02/21-13:28:38)
エリクシエル > 妖精?:<<キィン、キィン>>((ほら、ほら、そろそろ思い出してもいいんぢゃないの!)) (02/21-13:29:43)
エリクシエル > 上の顔:((うふふふ……。いつか、きっと、ね。)) (02/21-13:32:56)
エリクシエル > ~♪~♪(鼻歌を歌いながら、止めていた手を動かして、じゃがいもを一口サイズに切り分けたりしている。皮むきはピーラーを使っていたけれど、結局はナイフでするすると剥きはじめてしまった。ゆっくり、ゆっくり、薄く切り分けていく様は、日々の調理に慣れている動きではないものの、手慣れてる様子もあって、ゆるゆると順調そうに、じゃがいもの皮が繊細な薄さでカッティングボードの上に降り積もってゆく――) (02/21-13:36:16)
エリクシエル > (魔法のコンロの上に、ベージュ色の精緻そうな金属の鍋……取っ手は特殊な加工がされた天然木のようだ…を、置いて、よいしょっと、水瓶を持ち上げて…重そうではあるものの、しっかりとした手つきで、鍋に清水を注ぎ込み。)ふう……。(水瓶を下ろすと、じゃがいも、スターニンジン、あらかじめ水につけていたキドニービーンズやひよこ豆、レンズ豆はちょっと蛇足になりそうなので、今回は除外して、それらを加えると、火を弱火でかける。) (02/21-13:42:48)
エリクシエル > あ、最初に火にかけておけばよかった……(と、ぼんやりと言ってから、淡い雪のような塩をさらりと一つまみ、鍋の中の水に振りかけて、お玉でゆっくりとかき混ぜる。) (02/21-13:44:24)
エリクシエル > あららら……。(マッシュルームを入れ忘れている事に気付いたけれど、まだまだ投入するのは先な話。のんびりと薄切りにし始めて、また鼻歌を歌ったりする。)~♪~♪ (02/21-13:45:49)
エリクシエル > (マッシュルームを切り終えると、ゆで加減を見ながら、ぼんやりと食材の様子を眺めながら、時々、お玉を軽く掻きまわして、食材をぐるぐると動かして、火の通りを良くしたりしている。) (02/21-13:51:29)
エリクシエル > 旅からの帰り道――青い海を照らす日の光を見つめて――私の家は何処?――あの美しい日々は何処?(優しい、優しい声で、吐息するような歌い方で、瞳を情緒豊かに柔らかに細めながら。) (02/21-13:53:03)
エリクシエル > 夢の彼方から帰って来たけれど――あの日の景色は、この海辺だけ――。(何処か切なそうで、けれども、何処か、湧いて来るような、優しさが、歌声に染みわたり。) (02/21-13:54:31)
エリクシエル > ~♪~♪~るーるるるる~♪(ハミングしたり、メロディだけ歌ったりしながら、コンロの前で野菜と豆を煮込んでいる。) (02/21-13:56:45)
エリクシエル > そろそろ……。(瓶詰したココナッツミルクを、スプーンでかき混ぜてから、こぽこぽと静かにそーっと、注いで行き……鍋の中が真っ白になって……そこで胡椒をササッと振りかけて、さらに混ぜて混ぜて……コトコトコトコト……じっくり煮込んで……。) (02/21-14:00:41)
エリクシエル > アヴィン・ミリーヤム・グラッツィア・ペルウェーヌーー(玲瓏な聖歌が厨房に響き――その歌声の主は、半ば瞑想しているかのように、柔らかな半眼で、微笑を浮かべながらシチュー化しつつある鍋の中身を混ぜている……だんだんと、ホワイトシチューの色になりつつある…。) (02/21-14:05:18)
エリクシエル > ドノムス・テーコム・ベネディクタ・ウン・ムービーブス……―――(歌いながら、そろそろ頃合いかしら、と、火を止めて鍋にガラス蓋を載せて、一息をついて。) (02/21-14:06:45)
エリクシエル > (それから、エプロンをはずして、ホールへ足を運んで、ワンピースローブ姿のまま、ぽすん、と、窓際のテーブル席の椅子に座って、ぼんやりとし始めた。) (02/21-14:08:12)
エリクシエル > (料理を終えてみれば、此処はとても静かで――人の気配もなく――ただ、ただ、自然と、自分だけが存在して――ただ、ただ、静寂と自分の中の命だけが感じられる――。) (02/21-14:09:23)
エリクシエル > (かつて、ずっと昔、何処かで、長い、長い、そんな時間を過ごしていた気がしている――けれど――それは曖昧な感覚で―――でも、ただ、懐かしく、感慨深い気持ちにはなり―――) (02/21-14:10:25)
エリクシエル > ……あ。(しばし、じっとしていたら、身体が冷えてきている事に気付く。食が細いのもあって、体温が低い。) (02/21-14:12:09)
エリクシエル > もうちょっと、置いた方がいいよね。(身体を温めるために、食事にしたいと思いつつ、もう少し寝かせて置いた方がきっとおいしいな、と、考えて、自分を抱くように両腕を自らの身体に回して。) (02/21-14:13:35)
エリクシエル > (それから、ゆるゆると立ち上がると、カウンター席にかけておいたコートローブに袖を通して、身体に巻き付けて、帯で結んで、和服を着ているような姿になり――窓辺に歩み寄って、外の景色を何気なく眺め始める。) (02/21-14:15:20)
エリクシエル > PL:そして、ココナッツミルクを入れる前に、マッシュルームを投下したことにしておいてください。笑 (02/21-14:20:02)
エリクシエル > どれどれ……。(そろそろかな、と、厨房に入って行って、小皿にシチューを少しだけとって、味見をしてみる。)……うんうん。(うまく出来てるようだ。満足そうに頷いてる。) (02/21-14:21:15)
エリクシエル > (藍色の陶器の器に盛りつけて、ハンドルが華奢な木製のスプーンと一緒に、窓辺のテーブル席に運んで、ゆるりと席について。)――いただきます♪(日本人ではないものの、両手を合わせて、合掌してから。) (02/21-14:23:19)
エリクシエル > (静寂とした神隠しのホールの中で、静かに……半ば瞑想しているかのような、薄目がちで、淡い表情のままに、食事を始める――ほとんど、食器の音なども聞こえず――ただ、時々、風が木々の枝葉を揺らして、サァサァと、耳心地の良い音が聞こえて来て……それがBGMになっている。) (02/21-14:25:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にユーフォニアさんが現れました。 (02/21-14:28:39)
ユーフォニア > あふ…。(欠伸を片手で隠しつつ、ちょっぴり寝ぼけ眼な様子で二階から降りてくる。ちなみに服装は、プロフ絵ではなく、若草色のワンピースのような服だ)すんすん…。なんか、いい匂いがする…。(ぼんやりとした頭で、ホールを見回して) (02/21-14:30:15)
エリクシエル > (それほど大きくはない、小さなボール型の陶器は、味のある光沢と、手触りで……。何となく、その感触だとか、質感を楽しみながら……それほど大きくない器に、それほど多くはない盛り付けではあるものの、ゆっくりと咀嚼しながら食べているので、普通の食事量を普通の人が食べるのと同じペースで完食しそうな感じだ。) (02/21-14:30:22)
ユーフォニア > あ、エリちゃんだ。やっほ~。(ホールの一角でお食事中と思しき知り合いの姿を見つければ、にっこりと笑みを浮かべてそちらへと)何々、何食べてるの?(と近づいて行って、覗き込もうと) (02/21-14:32:19)
エリクシエル > あ……ユゥさん。(半ば、食事しながら、トランスしていたようで、瞳から神秘的で、柔らかな輝きが溢れていて――それを、そちらに向けて、微笑み返すと。)ちょっと、シチューを作ってみたのだけど。(と、控えめな大きさの藍色の陶器の器の中に、これまた控え目な量のホワイトシチュー…に見えるものの、それよりは何となくサラッとしてるような、繊細そうな感じのシチューが盛り付けられていて……肉片らしきものはない、ベジタリアン向けのもののようだ。) (02/21-14:35:58)
ユーフォニア > ほぅ、シチュー。(器の中に注がれたシチューを確認して)あー、おいしそう。まだ余分にある感じ?(野菜多めのシチューではあるが、野菜好きなのでそこら辺は何ら問題ない。とりあえず余分にあるなら、もらいたいなーと寝ぼけ眼のままに、アイコンタクトを送り込もう) (02/21-14:38:47)
エリクシエル > ここに住んでる人に食べて貰おうかな、と思っていたから、たくさんあるわよ。(にこり、として。)今日は、いつもより、一段と女の子らしい素敵な服装ね。(と、なんだか新鮮そうな面持ちで、眩そうに柔らかく目を細めて、ユゥさんの姿を見ながらそう言うと。)お腹が空いているなら、ユゥさんにも食べて貰いたいな……誰かに、食べてもらいたくて。(ふわり、と笑みを大きく滲ませて。) (02/21-14:43:16)
ユーフォニア > おぉ、そうなんだ。…えへへ、今日はオフだからね。(そう言って、向かいの席へと腰を下ろす)あ、食べる食べる。何気に、今起きたところだから、お腹空いてて…。(ご馳走してくれるなら喜んで!!と目を輝かせよう) (02/21-14:45:45)
エリクシエル > オフ…今頃起きるなんて…昨日は大変だったのね。きっと。(と、少しだけ労わるような眼差しになりながら、席をゆるりと立ち。)起きたばかりなら、控えなぐらいが丁度いいかな…?今、持ってくるね。(にこり、として、厨房に向かう。) (02/21-14:47:51)
エリクシエル > オフ…今頃起きるなんて…昨日は大変だったのね。きっと。(と、少しだけ労わるような眼差しになりながら、席をゆるりと立ち。)起きたばかりなら、控えめなぐらいが丁度いいかな…?今、持ってくるね。(にこり、として、厨房に向かう。) (02/21-14:48:39)
ユーフォニア > 牧場の夜警仕事で徹夜だったのよ…。(まだ眠い…と、再び漏れそうな欠伸を片手で抑えつつ)ありがとー。(持ってきてくれるのであれば、楽しみ~とワクワクしながら待とう) (02/21-14:51:40)
エリクシエル > (自分の器と同じ、藍色の控え目な量が盛り付けられる、陶器のボール皿に…さすがに自分以上には食べるのではないか、と思い、小さな器に一杯に盛り付けて…控え目に湯気が上り…丁度、食べやすいぐらいの暖かさのシチューを、ハンドルが繊細でほっそりとした木で出来てるスプーンを添えて持って来て。)徹夜だったんだ……それは大変ね……でも。(労うような眼差しのままに、はい、とユゥさんの前にシチューの器を置いて、自らはゆるりと元居た席に座り。)ユゥさんに警備してもらって、牧場の人は安心ね。(ふふ、と笑みを零して、少し頼もしそうな瞳でユゥさんを見つめている。) (02/21-14:56:38)
エリクシエル > (具材に、ほくほくのジャガイモと、お星さまの形をしたニンジンと、水気のある新鮮なマッシュルームと、ほっこり感がじゃがいもに負けてない、ひよこ豆、ちょっと甘い赤い豆のキドニービーンズが入っています……シチューは普通のホワイトシチューのような色味と味をしていますが、なんとなくサラッとしていて、こってりしているけれど、あっさりとしていて…という、なんとも優しい味わいです。)>シチュー (02/21-14:59:40)
ユーフォニア > 今回は魔物や獣の襲撃はなかったから、楽と言えば楽な仕事でもあったけどね。それに数人でパーティを組んでの仕事だったし。(それでも徹夜仕事と言うだけでも、ちょっと大変ではあるかもしれない)おぉ~、おいしそう~。(目の前に置かれたシチューを見れば、軽く舌なめずりをして)それじゃあ、いっただっきま~す。あむっ。(木のスプーンを手に取れば、ぱくっと)……ん、美味しい!! (02/21-15:00:08)
エリクシエル > (飲み込むと、だんだんと、身体に染み込んでいくような、繊細な感じもします…。)>シチュー (02/21-15:00:39)
エリクシエル > 徹夜は大変だけれど、ある意味では楽だったのね…。(なるほど…と、頷きながら、自分は食事を半ば終えているので、ユゥさんが食べてる様子を見つめていて、美味しそうに食べてるのを見て、微笑みが浮かんだりしている。)パーティ……。(何気なく呟いて、ユゥさんがパーティの中にいる姿を想像してみたりしている。) (02/21-15:03:00)
ユーフォニア > (なんだか体中に染みわたるような、ほっこりと気が落ち着く不思議な感じのするシチュー。それでいて、味は味としてしっかりと美味しい。食べるペースはそこまで早くもないが、確実にその量は減っていくことだろう)お肉抜きでここまで美味しいのが出来るとは…。でも、私としてはこっちの方が好きかなぁ。(と味わいながらに食べていく) (02/21-15:03:32)
エリクシエル > 私の住んでる家の大家さんが、ハイエルフで…実は。(くす、と、口元に手をやって。)その影響は少し、あるかも。一緒にご飯作る時もあるから。(その様子を思い出しながら、微笑ましいものを思い出してるかのように優しい瞳になりつつ。)…ユゥさんに気に入って貰えて、よかった。(と、感想に嬉しそうに目を細めて、囁くような声でそんな言葉を漏らして。) (02/21-15:08:09)
エリクシエル > (「エリクシエル――今日こそは、一緒に、お料理、しようね。」と、無表情に見えて、控えめに瞳をきらきらと輝かせている、美しい銀髪のエルフの女性の姿を頭に過らせて、ふふっ、と笑みを零してしまうことでしょう。) (02/21-15:10:09)
ユーフォニア > あぁ、そうなんだ。道理で…。(大家さんがハイエルフと聞けば、何やら納得した様子で)世界が違っても、こういう所も共通ってのは不思議な気分。それとも偶々かな?(シチューの入っていた器をそっと両手で持てば、じっとそれを見つめて)うん。すごく気に入った。良かったら、レシピ教えてもらいたいくらい。 (02/21-15:11:17)
エリクシエル > じゃあ、書くものがある時に……。(レシピ教えて欲しいと言われれば、おもむろに頷いて。)分量も大事なんだけれど……コツは、あまり火を通し過ぎないことで……こう、弱火で、ゆっくりと熱が具材にまんべんなく通るように、そぅっと、そぅっと掻きまわすの……。(と、お玉を持って、ゆるゆると掻きまわす仕草をしてみせる。) (02/21-15:15:01)
ユーフォニア > うん、急がないからお願い。部屋のドアにでも書けたら貼っといてくれれば。(それでわかるから、と)ふむふむ。弱火でコトコトって感じに。(作り方のコツを聞けば、静かに聞き入って) (02/21-15:17:48)
エリクシエル > ココナッツミルクは、本物のホワイトシチューみたいな旨味を出してくれるけれど、ゆっくり熱を加えていかないと、成分や元素配列が乱れてしまうから。(穏やかな声で説明は続く。)お好みで、最終的には熱めのシチューにするにしても、ちょっとずつ熱を加えるようにしていかないと、具材の中も壊れちゃうから……。(人差し指をゆっくりとユゥさんの前に立てて、ポイント、とでも言うように。)…それから、胡椒とか使うと、旨味が出てくるのだけど、これも加え過ぎると喉が渇いてしまうから、やや少なめぐらいが丁度いいと思う……美味しくしたくなると、つい、加え過ぎてしまうかもしれないけれど…。 (02/21-15:23:34)
ユーフォニア > ああ、なんかちょっと違うなーと思ったら、ココナッツミルクを使ってるのね。(味の秘訣の一つはそれか!!と)なるほどなぁ。うーむ、シチューと言えど、奥が深い…。(色々と告げられる説明に頷きつつ、改めて料理の奥深さを感じた瞬間だった)ん、ごちそうさま。あー美味しかったー。これで今日も頑張れそうだわ。(すっかり意識も覚醒したようで、いつもの調子に戻っていることだろう)じゃあ、元気も出たところで、今日のお仕事探しに行ってくるわ…!!(すっく、と立ち上がれば二階の部屋へと戻っていこう。途中階段のところで立ち止まって)シチュ―ありがとねー!!(と改めてお礼を言って、引っ込んでいくのであった——) (02/21-15:30:04)
エリクシエル > うふふ…。(ユゥさんが説明を咀嚼している様子に、柔らかな眼差しで見つめて。)うん、よかった。(今日も頑張れそう、と、元気が出た様子に、微笑みを深めて、目を細めて。)うん…♪…あ。(嬉しそうに口元を綻ばせながら、見送ろうとして、首を傾げて。)あ、うん。またね、ユゥさん。(元気にお礼を告げて、階段を昇っていくユゥさんを見つめて。)………?(少し違和感を感じて首を暫く傾げてから。)……あれ?ユゥさん、今日はオフなんじゃ……。(聞き違いだっただろうか、と、また首を捻り――) (02/21-15:34:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からユーフォニアさんが去りました。 (02/21-15:34:39)
エリクシエル > (そして――ユーフォニア嬢が去ってしばらくして、そういえば、シチューを残しておくのに、書置きでもしておく必要があると思いたち……何処かに書くものはないのか、と結局、館の共有スペースを探し始め……結局、レシピをその場で書き始めてしまう……。) (02/21-17:11:36)
エリクシエル > (宿帳にユゥさんの部屋番が記載されているなら…42番、レシピを言われたとおりに張り付けて、ホールのカウンター席にメモ書きを残して。)…これでいいかな。ふふ。食べてくれる人がいればいいのだけど。(と、微笑みながら、言い残して、館を後にした。) (02/21-17:13:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリクシエルさんが去りました。 (02/21-17:13:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にノラさんが現れました。 (02/21-22:43:28)
ノラ > んーーーと…。<チャ>(書庫の扉を開けて)異世界じゃしなぁ…。流石に無いんと違うか…?(中に入ると本棚を上から下に指さしながら本を探し始めて) (02/21-22:44:39)
ノラ > ・・・ちょっとした本屋並みじゃねぇ・・・。んーと…。(ざーっと棚に並んだ本の表紙眺めながら、目的の本を探し。目に付いた関係ない本を手に取ってパラパラ捲り)…。ぅん。知らん文字じゃなぁ…。なのに読める不思議…。 (02/21-22:46:55)
ノラ > (なんでじゃ。考えた所で判るわきゃ無いんだが。なんかこう、変な感じ。喉に刺さった小骨の様に)――ととと。(いや、本を探しに来たんだった。ぷるる、っと頭を振れば本を戻し。また棚の間を巡回する) (02/21-22:49:20)
ノラ > ――ぉ。この辺っぽい。(足を止めて。雑多に並んだ本から目的の本を探し出す。)…へぇぇ…。こんなんがあるがか…。想像つかんちゃ…。(もう背表紙のタイトルだけで突っ込みたくなるの満載。 ――ふと。なにも書いてない背表紙が目に留まった)…?タイトルが書かれちょらん…。(なんか嫌な予感がする。が、目に入っちゃったら気になるじゃないか。何故か本には紐がぐるぐる巻きになってる)…こー…。開けたらいかんち言われると余計に…。 …向こうじゃと君子危うきに近寄らん様に出来るんじゃけど、こっちに来るとどうにもいかん…。(ちょぃ。紐を指先で摘む。ぴーーーー・・・・。軽く引いたら紐はするるるるっとほどけて)…。(――ごく。) (02/21-22:54:35)
ノラ > <ぱか>(本を開いた)――ん?(なんか本の中が揺れた様n―――) (02/21-22:57:54)
ノラ > <ずっぱ――――!!!!> (02/21-22:57:59)
ノラ > (何故か本の中から水が噴き出して来た。いや、寧ろ決壊した土手?バケツの水をぶっかけられたような?ざばーーーーーーーーーーーーーーーーっとぶっかかった顔がのけ反った。声も出せない)<――しーーーーん…>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (02/21-23:00:12)
ノラ > ――は…?(え、まって何今の。ちょっと頭がついてこれない。ぱったんぱったん水滴らせながらぽかんぬ) (02/21-23:01:13)
ノラ > ・・・・。(ぱたん。本を閉じた。――そ…。本を仕舞った。周りを拭かないと、っと見渡したら、何故かずぶ濡れなのは自分だけ。意味が分からなかった。ごし、っと袖で顔拭いて)…異世界、じゃもんな…。(考えることを放棄した) (02/21-23:02:58)
ノラ > (ちょっと寒いけど目的は達成していない。ぱったんぱったん水滴の落ちる髪を無造作に後ろに流して、お目当ての本を探す)…お。これ・・・は、違うか。 ――ぉ?(背表紙の所を滑らせていた指が止まる) (02/21-23:05:10)
ノラ > (本を一冊抜き取って、パラ、っと捲り)…!(っぱぁ! そわわわわ、っとその周辺の本を探し出し)おーー、こっちのも…! …ん? (怪訝そうに眉を寄せ。首を傾げて裏表紙を捲り)――2036年…? …。(なんと。未来の本見つけてしまった。つか何でこんなとこにこんなもんがあるんだ。おかしいだろ) (02/21-23:08:16)
ノラ > ・・・いや。いやいやいや、それはいかんじゃろ…。(――そ。気になったけど本を戻し)取りあえずー…。(4冊。目ぼしいものはゲット)…探してみるもんじゃねぇ…。おかりしま。(ぺこり。本棚に頭を下げて)――さぶっ!(ぶるっと身体を震わせると、雪の降った日のおさるさんの様に身体を縮こまらせて、イソイソ書庫を後にする様で――) (02/21-23:10:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からノラさんが去りました。 (02/21-23:11:09)
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