room40_20210222
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にボロさんが現れました。 (02/22-22:49:36)
ボロ > <ぐーーーーーー>(お腹大騒ぎ。お腹押さえてのそのそと階段を下りて来る。くんくんくん…。ふらふら~~っと良い匂いのする厨房へ) (02/22-22:50:39)
ボロ > ――!(とっても!良い匂いが!お鍋から!! はわわわ! 焦りながら周り見渡して椅子を抱えればイソイソお鍋の所へ運ぶ。よじよじっと椅子によじ登り――っは! いそいそ。また椅子から降りて) (02/22-22:52:14)
ボロ > (たたたーーーー。走って棚へ。お皿とスプーンを落っことさない様に抱えると、スプーンは口に咥えて早足で厨房に戻る。お皿は台に乗せて、スプーンは咥えたまままた椅子によじ登って) (02/22-22:53:40)
ボロ > (そぉ・・・。お鍋の蓋を両手で外す。ほゎっと立ち上る湯気と良い香り。中は…なんと!シチューだ! っぱあぁぁぁああぁぁっ!!! んしょんしょ、お玉でシチューをすくい、すんすんっと良い香りをいーーーっぱいに吸い込んで、大事そうにお皿に注ぐ。 っは。いけないいけない。よだれが垂れてた。ずずーーーっとよだれ吸い込んで、お鍋には蓋をしめて、一度お皿を台に置いてから椅子から降りる。へへーーーっとする様に恭しく両手でお皿を取れば、そーろりそーろり、1滴も零さない様にテーブルへと運んでいく) (02/22-22:57:18)
ボロ > (ことん。シチューをテーブルに置けば、口に咥えたスプーンはお皿にIN.たーーーーーっと走って椅子を抱えれば、えっちらおっちら運んでくる。 よいしょよいしょ。椅子にまたよじ登って、今度はちゃんと座った。いただきます。目ぇきらっきらさせながら、シチューを掬う。お野菜がいっぱい! あーーーー。ぱくっ) (02/22-22:59:10)
ボロ > ―――っ!!!(顔覆い。両手でテーブルをばんばんっと叩き。ぴょんっと椅子から降りると、スプーンを手に、だーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!っと両手を上げた。 言葉は上手く喋れないので行動で感動を示すの図。とっても!! すっごく!! めちゃめちゃ!! おいしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!) (02/22-23:01:17)
ボロ > (ひとしきり感動を全力で表現すると、またいそそそそっと椅子によじ登る。にま~~~~~~。ああ、顔が緩む緩む。 あーーーーん。ぱくんっ。 ばたっ。テーブルにつっぷして、ばたばたばたーーーーっ! おいしいよーーー!) (02/22-23:02:50)
ボロ > (幸い今は一人だ。 人前で騒ぐのは良くないって知ってる。でも一人なら多分平気! 結果10回ほどあまりの美味しさに悶え、全身で美味しさをアピールしてから、漸く大人しく食べ始める。じっくりじっくり、口の中ですっかり蕩けてしまうまで、しつこくしつこく味わう。今日は欲張らず、食べれるくらい注いだし、パンは今日は止めておいたから最後まで食べられる。もーーーぐもーーーぐもーーーぐ・・・) (02/22-23:06:40)
ボロ > っぷぁ・・・(完食っ。何ならお皿までぴっかぴかになるまで舐めてしまいたいけど、それはいけないと教わってる。   ――きょろ…。きょろ、きょろ、きょろ。) (02/22-23:07:57)
ボロ > ・・・・・・・・・・。(――そぉ・・・。人差し指しゃきーんっ。つぅーーー・・・・っ。お皿に指を滑らせると、指先にくっつくスープの残り。ぱく。 つぅーーーーー。ぱく。つぃつぃつぃつぃつぃーーー。ぱくっ。遠慮がちにコソコソやってたお行儀わるい事が段々 (02/22-23:09:47)
ボロ > ・・・・・・・・・・。(――そぉ・・・。人差し指しゃきーんっ。つぅーーー・・・・っ。お皿に指を滑らせると、指先にくっつくスープの残り。ぱく。 つぅーーーーー。ぱく。つぃつぃつぃつぃつぃーーー。ぱくっ。遠慮がちにコソコソやってたお行儀わるい事が段々ノってくる。夢中で指で掬って口に運び、気づけばお皿は1滴のスープも残って無かった。お腹いっぱい!んしょ。椅子から降りて空っぽになったお皿を手にする) (02/22-23:11:06)
ボロ > (よいしょよいしょ。お皿を厨房に運んでいく。ことんっとお皿を置くと、またぴゅーんっとホールに戻り、椅子を抱えて厨房に運ぶ。ぜーーーはーーーー) (02/22-23:11:56)
ボロ > (運んできた椅子にぐにょりともたれて、切れた息を整えてから、キリッと顔を上げて椅子によじ登る。今度はお鍋じゃなく洗い場のところ。ぐぃぐぃ。袖を捲って) (02/22-23:13:13)
ボロ > ・・・。(きゅ。お水を出す。スポンジ…これ?これで良いのかな?良いんだよね多分。ぐにっ。)!…♪(おぉーーーー。ぶくぶくぶくぶく。あぶくが立つ。ちょっと楽しい。ぶーくぶく。いっぱい泡立ててから、お皿を落とさない様にしっかり持って、ごしごしごしっ。) (02/22-23:14:58)
ボロ > (よいしょ。くるんとお皿をひっくり返し、裏側もごしごし。小さな手は、ふたぁつしかないし、かたっぽの手で持ってもうかたっぽで、なんて難しいことは出来なかった。もっさりした前髪の下でへの字にした口は真剣そのもの。きゅっきゅっきゅ・・・。綺麗? 綺麗になったかな? よし。 お水を出します。ぱしゃぱしゃ、ちょっと楽しい。綺麗に綺麗にお皿をしっかり握って流す。 ぱたぱた水が垂れるお皿を、両手で持ち上げて、あっち向けたりこっち向けたり。あ。まだちょっと残ってる。もう一度お皿を流しに置いて、スポンジ取って、ここですね。よし。ごしごしごしごしっ。じゃばーーー。お水で流す。こんどはどうかな?綺麗? よし、綺麗!) (02/22-23:19:09)
ボロ > (フキンを取って、今度は綺麗に綺麗に拭く。キュッキュと良い音が鳴る。綺麗になるの、楽しい。えへえへえへ。よし、綺麗に拭けました! スプーンも綺麗に洗ってきちんと拭けば、お皿洗い、できましたー! 凄い! わたし! ふんす。鼻から息を満足そうに吐き出すと、よいしょよいしょ、椅子から降りて、棚にお皿とスプーンをお片付け。終わればまた駆け戻って、椅子を戻して。厨房にもう一度戻れば、お鍋の前に。 とってもとっても美味しかったです。見知らぬ誰かさん、ありがとうございました。ぺこーーーーっと頭を下げると、元気いっぱいお部屋へと帰って行きましょう――) (02/22-23:27:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からボロさんが去りました。 (02/22-23:27:35)
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