room49_20210222
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」にヴィンセンスさんが現れました。 (02/22-21:01:40)
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (02/22-21:02:31)
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」にフィーリさんが現れました。 (02/22-21:03:32)
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」にリリーさんが現れました。 (02/22-21:04:43)
ヴィンセンス > (先日、フィーリに提案した武器の試作品が出来たので試し打ちにここへと皆を連れてきたところ。そこら辺に大きい岩がいくつもあるので、的には困らないといったところ)じゃあ早速始めよっか(そしてフィーリへと試作品を差し出す。金属製のメイスを思わせる武器であり、柄の中央辺りにカバーに覆われたスイッチが付いている) (02/22-21:08:46)
ヴァントゥディシア > どんなかな(みんなと一緒に来たのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。試作品をの試し打ちということで楽しそうにしていますが、いつもと比べるとどこか元気がなさそうに見えます) (02/22-21:11:45)
フィーリ > (試作品が出来たと聞いたので、ついてきた。まわりの様子をみると存分に暴れられそうだと頷いて)あ、うん…(差し出されると片手でメイスのような武器を持ち、危険の無いようにと皆から離れるだろう。まずは重さを確かめる様に柄をもってぐるぐると振り回したり、バトンのように回したりとし、感触をたしかめ)うん…うん、重さと感触は大丈夫そう… (02/22-21:16:00)
リリー > ....(ちらっと元気ないヴァンが気になるが、一先ずは試作品の試し打ちを見守るようだ) (02/22-21:16:26)
ヴィンセンス > ごめんね、連れ出す感じになっちゃって(元気のないヴァンに申し訳無さそうに謝ると、フィーリの方へと視線を戻す)よかった、発射装置は銃砲店の人に作ってもらって、弾頭はリリーとベリルに専用の火薬を調合してもらったんだ(と、立ち会いにきたリリーの方へ目配せする。そして、フィーリから数m離れたところにある岩を指差す)じゃあ早速撃ってみよっか、あれに向けてスイッチを押してみて。暴発防止のカバーが掛かってるから、それを外してからね?(カバーはスイッチに覆いかぶさるように付いているが、ヒンジのところを中心に簡単に開く構造になっている) (02/22-21:20:48)
ヴァントゥディシア > 大丈夫。楽しんでるから、気にしないでいい(ヴィンセンスの気遣いに笑みを返しました)わくわく(岩を吹き飛ばすのかと思い、期待に満ちた瞳で岩を見つめます) (02/22-21:23:49)
リリー > うまく調合できてるといいけど..!(間違いはないように作ったが、実際に使ってみないと効果はわからない。ちょっとどきどきしてくるだろう) (02/22-21:25:48)
フィーリ > え?あ…その、外でたら駄目だったり…???(なにか深刻な状態であったならとヴィンセンスとヴァントゥディシアの顔を交互に眺め)専用の火薬と鉄砲…の装置組み込み…(なんかすごい武器だったと握っている武器をどんな構造だろうと職人として気になりつつも、とりあえず使用してみようと構え)…あの、岩ね(カバーを教えられたとおりに外すと、スイッチを押して岩を狙い撃ち) (02/22-21:29:27)
ヴィンセンス > 外に出るっていうか、ヴァンを一人にするのがよくない感じかな。フィーリも知ってたほうがいいかもだし、テストが終わったら話すよ(苦笑いを浮かべつつ掻い摘んだ説明をすると、いいかな?と確かめるようにヴァンをみやり)リリーの調合なら大丈夫だよ、間違いない(クスッと微笑みつつ告げると、構えを取るフィーリを改めて見やる。そしてスイッチが押されると…)<<バシュッ!!>>(燃焼ガスが弾頭の斜め後ろに吐き出され、螺旋回転しながら先端が飛翔する。そして、岩に直撃すると)<<ドガァンッ!!>>(けたたましい音と共に爆発を起こし、岩の表面を深く砕いていた) (02/22-21:35:53)
ヴァントゥディシア > 後で詳しく話すけど、ちょっとぼくの住む世界で事件が起こったみたいなの。だから不用意に出歩くなって言われてる(ヴィンセンスの視線に頷きつつ、フィーリの問いにはそう答えるでしょう)お~!(大きな爆発音と砕けた岩に感嘆の声を上げます)さすがリリーとベリルが調合した火薬。破壊力ばつぐん (02/22-21:38:20)
フィーリ > うん、なにか事情あるなら、あまり長く外出させるのも不味そうだし、早めにテスト終わらせた方がいいね(巻きでいくと気合を入れて、爆発した岩をみたのち、なるほどと頷いて)これは有効打になりそう。いままでだと遠距離に対応がむずかしかったから…(砕けた岩の近くにより、砕け方などをみて)これ、飛距離伸ばすときとかは斜めに打ち上げる感じかな? (02/22-21:44:04)
リリー > ほっ...(ちゃんと撃てたのを見れば安堵の息を吐く。それからまた、優しく見守る体勢へ。ちなみに今はヴァンの隣に寄り添っている形だ) (02/22-21:46:24)
ヴィンセンス > だね、僕の世界でみたものと同じ感じの破壊力だよ(岩の砕き具合に驚きつつも、安堵した様子を見せて)そうだね、その場合は傾けて撃てば飛距離が伸びると思う。あと2mぐらい飛んでぶつからないと爆発しないから、そこは気をつけてね?(安全装置として2m以上離れないと炸裂しない様になっている事を伝えると、新しい弾頭をもってフィーリの方へ。発射装置にそれを嵌め込むと、改めて岩を指差し)見た目は同じだけど、中身が違うやつなんだ。ちょっと岩に近づいて撃ってみて?(因みに発射すれば、先程とは違い、弾頭がすぐに破裂して向けた先に無数のベアリングをばらまく散弾になる) (02/22-21:50:21)
ヴァントゥディシア > 違うタイプのだ(新しい弾頭を取り付ければ、リリーに寄り添って見守ります) (02/22-21:53:13)
フィーリ > こんなのが当たり前にあるとするとなかなか…怖いものだね。ふむふむ…なるほど、人に当たらないようにね、わかった(2mねと大体の距離を測りつつ。あれぐらいは慣れればいいのかと目測ではかり)別の…へぇ、色々な弾が打てるんだ、便利だね(頷くと、すこし岩に近づいて発射し。岩にベアリングが当たるのをみると)おーなるほど、先に爆破して、沢山のつぶてを当てる…であってる? (02/22-21:58:21)
ヴィンセンス > うん、違う弾頭だよ。それもあるけど、最初に爆発するのを見せられたら、そっちの対処しようとするから、それに合わせて散弾の方を撃てば、綺麗に当たるってことかな(びっしりと岩にベアリングが食い込むのをみやりつつ、そんな説明を加えて。最後にもう一つと新たな弾頭を嵌めていく。こちらは先程の爆発するのと同じだが、爆発ではなく広範囲に爆炎を広げる焼夷弾だ) (02/22-22:06:33)
ヴァントゥディシア > お~(岩に散弾が食い込めば、目を輝かせます)他にもあるんだ(新しい弾頭が嵌れば見守るでしょう) (02/22-22:10:08)
リリー > これだけあれば使い分けできて良さそうね(うんうん、とヴァンの隣で頷き) (02/22-22:15:41)
フィーリ > なるほどね…弾頭を変えられると…ずいぶんいろいろとできることが広がりそう(これは…すごい武器だと改めて手にもつハンマーを眺めて)あ、まだあるんだ…(3種類もあると驚きながらも、ベアリングのとは違う岩に向かって放ち、あたり一面が火につつまれるのをみると目をまるくし)…ぉ、おおーすごい…焼けるんだ…ただ、市街地戦にはつかわないほうがよさそうね(岩が炎につつまれているのをみると、使う場所もかんがえないと深く頷きながらヴィンセンスを見上げたのち、リリーを見て)ありがとう、これでずいぶんと、楽に戦えそう (02/22-22:16:52)
リリー > えへへ、お役に立てたなら嬉しいわ。他にもできることがあったらお手伝いするから言ってね?(お礼を言ってもらえるならば、嬉しそうに微笑んでみせる)>フィーリ (02/22-22:20:07)
ヴィンセンス > 相手からすれば、何を撃ってるかわからないから動きづらいし、逆に近づいたほうが楽って思わせる可能性もあるしね(三択クイズか、それともまだ見えやすい近接か、相手に判断を強いる装備となるのを説明すると、炎が上がっていき)そうだね、町中はちょっと危ないかな(炎を浴びた岩の所々に延焼が続く様子を見やりながら、苦笑いを浮かべ)火薬とか、焼夷弾の燃料とか、僕じゃ作れなかったから本当に助かったよ(ありがとうと改めてリリーへお礼を告げよう) (02/22-22:23:31)
リリー > うまくいくか心配だったけど、ちゃんと成功したから良かったわ。こちらこそ、頼ってもらえて嬉しいわ(えへへ、と笑って)>ヴィンセンス (02/22-22:25:15)
ヴァントゥディシア > うん、リリーとベリルの調合はすごい(燃えている岩を見て、リリーに微笑みかけました) (02/22-22:25:17)
リリー > えへへ、ありがとう。ヴァン(褒めちぎられてすっかり照れ顔になりつつも、隣にいるヴァンの頭を優しく撫でようとする)>ヴァン (02/22-22:27:51)
フィーリ > 十分、ううん、十二分だよ、ほんとありがとう(大事そうにぎゅっと試作品を握りしめ)えっとたぶん弾をつかったらまた、補充をおねがいするとおもうし、数をつくってもらうことになると思う…無理しない程度でいいし、お金もはらうからお手伝いじゃなくてお仕事でおねがいすることになるとおもう。作り方とかあるなら、教えてもらえば他の職人に頼んだりもできるとおもうけど…どする? (02/22-22:28:24)
ヴァントゥディシア > ふふ(リリーに撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めるでしょう) >リリー (02/22-22:29:27)
ヴィンセンス > ふふっ、流石ってところだね。色々お世話になりっぱなしだよ(微笑みながら頷き)>リリー (02/22-22:29:56)
フィーリ > 弾の種類も私しかわからないだろうし…近づいてきたら、それこそ、ハンマーの餌食だからね。おもいっきり叩けるしね(ぶんと弾の入っていないハンマーを風音をたてて振り回したのち)…あれ、何時までもえてるの?土かけてきた方がいい?(まだつづくのかぁとずっと燃えている様子に危険度があがりつつ)結構な温度でもえてるよね、しかも…(火の色から温度を見極めて苦笑し) (02/22-22:32:10)
リリー > そうね..それなら私が引き続き私が受けるわ。でも万が一対応できなかった時のために、一応レシピは渡しておこうかな?帰ったら渡すよ(頼ってもらえるのは嬉しいので、快く引き受けるようだ)>フィーリ (02/22-22:33:04)
ヴィンセンス > いやいや、フィーリにはたくさん鍛冶の事教えてもらってるし、こちらこそだよ(ゆるく頭を振って答えると、彼女へと近づいて)設計図も出来たし、材料さえ揃えればフィーリでも作れると思うよ。銃砲店で頼むことも出来ると思うけど、特注になっちゃうから高く付くかもだし(それとと言いつつ、ウェストポーチの様なものを差し出す)これ、ヴァンに作ってもらった弾頭用のポーチだよ。腰につければ片手で装填できるから役に立つと思う。ぁ、そろそろ消えるとは思うけど……(燃える岩の方をみやり、長く燃えてはいたものの、次第に張り付いた燃料が消費しきられてきえていくだろう) (02/22-22:34:10)
フィーリ > ありがとう。うん、そうだね、万が一この世界に渡れなくなったときとかにあちらでも作れるようになっておかないとだし…助かる。ありがとう(引き受けたもらえたこともだが、レシピが手に入るようでよかったと今後の弾の供給も安定しそうだしと嬉し気に笑い)>リリー (02/22-22:41:15)
フィーリ > いやいや、それは、こっちこそだよ。鍛冶場かしてもらえてる家賃みたいなものだし、それに覚えも早いし、いい弟子だったしね。研ぎなんか私より上手だし…鍛冶の方ももう教える事ないんじゃないかなぁ?(ぱたぱたと両手を左右に振って、こっちこそと慌てて)設計図さえあればあとは試行錯誤でどうにかなるだろうし…高くなるなら頑張ってどうにかする方が早そうだし(鉱物でできてるなら鍛冶師の本領発揮でどうにかすると力瘤をつくり)…何から何までありがたいわ…うん、なんか可愛いし、使いやすそう(ポーチをもらうと、ウエストベルトにさっそくつけて) (02/22-22:47:00)
ヴァントゥディシア > ぼくも役に立てて嬉しい(ポーチを褒められれば、嬉しそうな笑みを浮かべます) >フィーリ (02/22-22:48:42)
リリー > うんうん。備えは大事だからね(こくこくと頷いて笑みをひとつ) 他にも色々調合できるから、何か必要になったら言ってね?>フィーリ (02/22-22:50:25)
フィーリ > 私も袋はつくれるけど…なんていうかやっぱり金物主体だから、こう柔らかさがたりないというか乙女な感じで…可愛い(ポーチが嬉しいのか腰に付けたままくるくると回ると嬉し気に笑い) (02/22-22:54:03)
ヴィンセンス > そう褒められるとちょっと照れくさいな……いや、まだまだだよっ! フィーリみたいに鉄の精錬したりとか、刃の作り方とか及ばないし、もっと一緒にやりたいよ!(そんなところに尊敬の念を懐きつつ、まっすぐに彼女の瞳を見つめながら熱く語る)うんっ、仕掛けも難しくはなかったから大丈夫だよ(そしてウェストベルトをつける様子をみやり、嬉しそうな笑みにこちらも表情を緩め)うんうん、すごく似合ってるよ(小さく何度か頷いて) (02/22-22:56:42)
ヴァントゥディシア > うん、似合ってる(可愛らしく回るフィーリの姿に微笑みながら頷きました) (02/22-22:58:16)
フィーリ > うん、とりあえずは弾薬たのむとおもうけど、他にもなにかあったら頼ると思う、ありがとうね(うんうんと頷いて)アタシも何か作ってほしいものとか…金物とかになるけど、あったら言ってね?っていっても…弟子もいい腕になったから、私に頼ることもそうそうないと思うけど>リリー (02/22-23:02:43)
リリー > ううん。丁度買い換えたいものがいくつかあったから、今度お願いしようと思うわ(その時はよろしくね!と)>フィーリ (02/22-23:07:21)
フィーリ > もともと研ぎはやってたんだし、うん、満足する鉄打てるまでは面倒みるつもりだよ、弟子にしたからにはね(まだ一緒にという言葉にぱちくりと目を瞬かせて、仕方ないなぁと笑い)ありがとう、似合うような色合いでポーチつくってくれたからね、嬉しい(折り目が細かいし頑丈なうえに可愛いとかなりきにいったようでひどく上機嫌で) (02/22-23:15:06)
ヴィンセンス > やってたけど、なんというか訓練のついでみたいな奴だから……。ふふっ、ありがとう(フィーリの優しい言葉に嬉しそうに微笑みながら頷き)そこは流石得意技って感じだね、さてと……じゃあ一旦お店の方に戻ろっか、さっきの話もその合間に説明するよ(用事も済んだ事だしと、あまり人気のないここに留まりすぎるのも良くないかと思えば、後片付けの後、お店への帰路へと皆で着くことだろう。ヴァンの姉、エクスが攫われてしまったこと、その魔の手がヴァンにも迫るかもしれないこと、そして万が一自分がいない時にその場面に出くわしたなら、手を貸してほしい事も伝えながら) (02/22-23:22:35)
ヴァントゥディシア > うん、戻ろう(みんなと帰路につけば、ヴィンセンスの説明に時折補足しながら歩きます。クリスマスのクレヴィスを襲撃した奴らに自分の姉を含む数人が捕まったかもしれない事、もし何か動きがあったら手助けしてくれると嬉しい事などを伝えたことでしょう) (02/22-23:27:21)
リリー > そうね...(ヴィンセンスにこくりと頷くと、ヴァンに寄り添ったまま一緒に歩き出そう。事情を話している間は、ただ見守るのみだ) (02/22-23:28:04)
フィーリ > 研ぎに関してはこっちが教りたいほどの腕なんだから自信を持つこと‼お礼言われることじゃないんだけどなぁ(胸をはれと告げたのち、有賀という言葉にもうと照れたように頬を赤くし見上げたのち、真剣な話に表情を変え)…あーなるほど、そういうことか…(いろいろと話がつながってきたとクリスマスの時の騒動と今の状況を聞き、深く頷いて)わかった、そういう場面にあったら、手助けするよ(ヴァンのほうを見るとうん、と強く頷いて、力になると告げ、事情を聴きながらかえるのだろう) (02/22-23:36:25)
フィーリ > 研ぎに関してはこっちが教りたいほどの腕なんだから自信を持つこと‼お礼言われることじゃないんだけどなぁ(胸をはれと告げたのち、ありがとうという言葉にもうと照れて頬を赤くし見上げたのち、真剣な話に表情を変え)…あーなるほど、そういうことね(いろいろと話がつながってきたとクリスマスの時の騒動と今の状況を聞き、深く頷いて)わかった、そういう場面にあったら、手助けするよ(ヴァンのほうを見るとうん、と強く頷いて、力になると告げ、事情を聴きながらかえるのだろう) (02/22-23:37:41)
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」からヴィンセンスさんが去りました。 (02/22-23:38:32)
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (02/22-23:38:34)
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」からリリーさんが去りました。 (02/22-23:38:49)
ご案内:「※クレヴィス近くの荒野」からフィーリさんが去りました。 (02/22-23:43:07)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::