room52_20210222
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にアステル☆さんが現れました。 (02/22-22:11:11)
アステル☆ > (小妖精たちにバレンタインチョコをお裾分けしてからしばらく。小妖精たちの成果を見学しに、妖精は裏通りに面したとある建物の二階の窓に張り付いていた。) (02/22-22:13:06)
アステル☆ > (その手形の出来栄えの良さに関心する。色合いは住人のそれとマッチし、雨風にさらされず、かつ住人の掃除の手が届きにくいベストポジション。) (02/22-22:14:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にクライスさんが現れました。 (02/22-22:14:40)
アステル☆ > 花丸をあげよう。(朗らかに笑った妖精は、肩からベルトで提げたチョコレート入れの壺に右手を突っ込んで、窓にぺたっと判を押した。赤色だ。) (02/22-22:15:30)
クライス > 参ったなぁ。こっちはあんまり土地勘ねぇんだよな、まだ…。(などと頭を掻きながら裏通りを進む人影一つ。一言で言えば迷った)俺知ってるぜ。こういう場所って、トラブル率高いんだ。(経験者は語る。一人遠い目になりつつ周囲を見回して) (02/22-22:16:28)
アステル☆ > (注意深く見渡したなら、二階の窓にぺったぺったと手形を張り付けてる妖精が見つかるだろう。とても楽しげだ。) (02/22-22:17:47)
クライス > …………。(何気なく上を見たら、窓にペタペタ手形を付けている妖精が見えた)…なんかやってる…。…窓に手形。ホラー映画か…?(ちょっと訝しむ表情をしつつ) (02/22-22:19:11)
アステル☆ > (ぴくっと耳が跳ねてクライスを見つける。) 聞きたいか? (聞いてほしそう。) (02/22-22:20:19)
クライス > って、アステルじゃねーか!!(よく見たら、良く知ってる妖精さんだった)よし、聞こう。(相手の表情を見てピンときた。好奇心手伝って、素直に頷く) (02/22-22:22:41)
アステル☆ > 良いだろう。 (すいっと窓から離れてクライスの目の前に滞空する。赤いチョコに濡れた人差し指を立ててのたまう。) ここは秘密の薬の秘密の一時保管場所だ。割と頻繁に活用され、場所が割れると廃棄される処だな。警戒も強い。 (02/22-22:26:35)
クライス > ぶっほ…!!(突然カミングアウトされた情報に思わず吹き出しそうになった)ま、マジか。そんなところなのか…。(スススッとちょっと建物から気持ち距離を空けて) (02/22-22:28:39)
アステル☆ > (クライスが死角に入ると同時に、建物の扉が開き、住人?と思しき人影が裏通りを歩いていく。こんな夜更けに怪しいことこの上なし。) (02/22-22:29:52)
アステル☆ > (歩いていく方向は、1.クライスに近づく方。2) (02/22-22:30:27)
アステル☆ > (2逆方向) [2面1個 1=1] (02/22-22:30:38)
アステル☆ > (怪しい人影はクライスの居る路地へ向かってきている。) (02/22-22:31:28)
クライス > うわぁ…。(これ見つかったらヤバイ奴じゃねーか!!)って、こっちに来るんかい!!(びっくりマークがついてるけど小声。即座に辺りを見回して、更に物陰へと身を潜めよう。気配も消す、音も消す。隠れるのは得意だ) (02/22-22:31:50)
アステル☆ > 怪人>>誰かそこに居るのか? (妖精が纏う燐光がランプの灯りに思ったのか。ずんずん近寄ってくる。) (02/22-22:33:34)
アステル☆ > クライスはいつも大変だな! (朗らかに笑う妖精は姿隠しを使った。ただしこの妖精の姿隠しは光源を隠せても反射光は隠せない。結果、路地裏は謎の環境光が満ちる空間になる。) (02/22-22:36:01)
アステル☆ > 怪人>> (怪しげな光に足を止める。数秒考えて、怪人は光の中へ足を踏み入れず、足早に建物の中へ引き返していった。) (02/22-22:37:22)
クライス > アステル―!!(お前―!!姿消すなら光も消せ―!!)くっ、かくなるうえは…。(観念したように、そっとその場から怪人の前へと姿を現そうとして)………あぶねー!!(物陰でほっと胸をなでおろした) (02/22-22:38:18)
アステル☆ > ……惜しい。(姿隠しを解いた妖精がつぶやく。) (02/22-22:38:52)
アステル☆ > 良かったな、クライス。ばれなかったぞ! (朗らかな笑みを浮かべて。) (02/22-22:40:00)
クライス > 惜しいじゃねーよ!!めっちゃ危なかったよ!!もういっそ、隠れるのやめて、裏通りの住人Aとして誤魔化そうかとか思ってたよ!!(5秒の差で、ロルの内容が変わった模様) (02/22-22:44:20)
クライス > あそこで引き返したのが奇跡だよ!! (02/22-22:47:01)
アステル☆ > ふむ。 (言われてクライスの今の装備を頭から足まで眺めてみる。) うむ。不思議だな。なぜ引き返したのか。 (02/22-22:47:49)
アステル☆ > (石畳の上に降りて、周囲を見渡す。) 特にこれといって不審なものも見当たらないのにな。 (02/22-22:48:46)
クライス > …正直苦しいのはわかる。(裏通りの住人Aを名乗るにはちょっと小綺麗すぎる自覚あり)めっちゃ不審だったぞ!!お前の光は消えたけど、周りは照らされた状態のままだったんだからな!!あ、なんか嫌な予感がするから、早々にこの場からは立ち去ろう。表通りどっちだっけ…。(周囲を再度見まわして、それから空を見上げて) (02/22-22:50:28)
アステル☆ > あっちだな。 (と二時の方向を指さす。クライスの予感は正しい。この区画は少しずつ道が閉ざされつつある。) (02/22-22:52:57)
アステル☆ > 私の姿隠しはそういうものだからな。こればかりは仕方ない。日中なら隠しやすいんだが。 (02/22-22:53:55)
クライス > お、マジか。それじゃあ早急に立ち去ろう。俺の勘が、ここに居続けるともっとろくでもないことになると言ってる!!(くるりと踵を返せば、足早に表通りの方へと歩き出そう。めっちゃ速足) (02/22-22:54:16)
アステル☆ > (では最後に判定を。クライスは光の中に足を踏み入れた?) (02/22-22:54:56)
クライス > せめて、月明かりの下かどうかくらいは意識しようぜ…。(完全暗闇だとめっちゃ目立つし、と) (02/22-22:55:06)
クライス > (長年の経験と付き合いで、光は避けていると思われる) (02/22-22:55:30)
アステル☆ > 覚えておこう。(クライスの背中に朗らかな声がかかる。妖精はその場にとどまるようだ。クライスはスリップリングを回避した。) (02/22-22:56:49)
アステル☆ > (なお、表通りに出るまでに数人の怪しい風体の人影とすれ違う。クライスの動きに不自然さが見られた場合、しばらくの間クライスは視線を感じるかもしれない。) (02/22-22:58:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からアステル☆さんが去りました。 (02/22-22:59:06)
クライス > (そのまま立ち去ろうとするが、アステルがその場にとどまるようであれば、ふと足を止めて)ん? アステルは、なんかまだ用事か何か残ってる感じか?(一度振り返れば、首をかしげる。元々自由な身の相手ではあるので、何をしようと相手の自由ではあるのだけど) (02/22-22:59:20)
クライス > まぁ、いいか。それじゃあ、またな。(ひょいっと片手を上げれば、そのまま表通りへと。途中何度か怪しい人影とすれ違えば、その度に苦労してやり過ごすことだろう——) (02/22-23:00:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からクライスさんが去りました。 (02/22-23:00:16)
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