room53_20210223
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にノーマンさんが現れました。 (02/23-20:57:53)
ノーマン > ………。(事務机に座って、何やら書類作成の仕事をしている。基本的にまじめに仕事に取り組んではいるが、たまにちょっと手が止まれば、ふと窓の外を見たりして手が止まることもあったり) (02/23-20:59:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」に少年さんが現れました。 (02/23-21:00:42)
少年 > (自警団の詰め所へとやってくると、辺りを見渡しながら近づいていく。団員を見つければ、こう告げる)ノーマンってひと……いる?(たどたどしく言葉を紡ぎ、目的の姿を求めてあたりを見渡していた) (02/23-21:02:10)
ノーマン > (団員の誰かにそう声をかければ、ちょっと不思議そうな顔をするも、そこで待つように言ってすぐに呼びに行ってくれるだろう。それから少しして、仕事を中断して少年へと近づくノーマンの姿があった)僕がノーマンだ。何か御用かな?(目の前まで行けば、その場でしゃがみ込んで目線の高さを合わせて尋ね) (02/23-21:05:43)
少年 > (待つように言われれば、おとなしくその場で待つことに。そして彼がやってくると、声をかけられるまで彼だとは分かっていないのが分かる筈)これ、渡してきてって言われたんだ(そう告げると、手にしていたものを差し出す。少し厚みがある茶色い封筒だ) (02/23-21:09:34)
ノーマン > ふむ…。ありがとう。(封筒を差し出されればそれを受け取って)どんな人に預けられたか覚えてるかな?(中身を見る前に、ちょっとそんなことを尋ねてみようか) (02/23-21:11:30)
少年 > (手に取ると、見た目よりずっしりとした重さが伝わるだろう)ん~……コートを着た男の人だったよ(それがどうかしたの?と問い返すように不思議そうに小首をかしげる) (02/23-21:12:48)
ノーマン > そうか。わざわざすまないね。これは手間賃じゃないけど、好きなおやつでも買うのに使うといいよ。(懐から銅貨を取り出せば、それを少年に渡そう。ちょっとしたお小遣い代わりだ。そして、それから封筒の中身をさっそく確認しようと封を開けるだろう) (02/23-21:15:12)
少年 > うぅん。わっ、ありがとう~! じゃあちゃんと渡したからねっ(銅貨を受け取ると、嬉しそうに表情を輝かせながらお礼を告げる。帰路につくと、改めて手を降ってから遠ざかっていった。封筒を開けると、奥の方に水晶がいくつか重なって入っているのと、その裏になにかがあるのも見えるが、影になってよく見えない) (02/23-21:17:49)
ノーマン > ……うん?(中に何かが入っているのがわかるが、覗いただけではわからない。コツン、とつま先で床を軽く叩く。それから封筒を逆さまにして、中身を取り出してみよう) (02/23-21:21:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/23-21:22:07)
少年 > (ひっくり返して取り出せば、掌に転がるのは映像を収めた水晶が3つ。そして最後に落ちてくるのは、べっとりと紅に染まり、誓いの言葉が赤く浮かんだブルメリアの婚約指輪だ) (02/23-21:24:10)
ノーマン > (出てきたのは映像を収めた水晶と婚約指輪。それを見れば眉間に皺が寄る。見間違えるはずもない。それから、少年が走って行った方へと視線を向けて)………………。(もう一度手元の指輪と水晶へと視線を戻す。言葉はない。ただ何も言わないまま、映像を収めた水晶へと手を伸ばすことだろう) (02/23-21:27:11)
無名の魔術師 > (ふと、ノーマンの傍に金色の魔法陣が出現し、中から魔術師が上半身だけにゅっと出てくる) ノーマン! .......チッ、遅かった(ノーマンと、その手にあるものを見れば露骨な舌打ちをする) (02/23-21:28:21)
少年 > (振り返ることなく走っていった少年は雑踏に紛れて消えていく。水晶にも紅の飛沫がこびりついており、そのうちの一つから映像が浮かぶ。賢者の石を体から抽出されていき、悪態を零す恋人の姿だ) (02/23-21:31:43)
ノーマン > ………その様子だと、これ絡みの件かな?(手にした水晶と血まみれの指輪を相手に見せるように。そう告げる表情は、いつもと変わらぬ穏やかさ。いや、いつも以上に、不自然なほどに穏やかに見えるだろう。例えるなら、凪いだ海のような感じがするかもしれない) (02/23-21:31:50)
ノーマン > (映し出される映像は見ている。だが、何か言うわけでもなく、ただ黙って、落ち着いた様子のままだ)>少年 (02/23-21:32:47)
無名の魔術師 > ....時間がねぇ。"それ"と俺のが同じかどうかわかんねぇし、まずは来てくれ(思わず背筋が凍りそうになったが、気を取り直して手を差し伸べる。その手を取れば、魔海へ誘うだろう) (02/23-21:34:42)
ノーマン > …わかった。(小さく頷いてから、近くの団員にちょっと所用で出かけることを伝える。そして、差し伸べられた手を取ることだろう)>無名の魔術師 (02/23-21:35:38)
無名の魔術師 > (瞬間、彼を魔法陣に引き込み、共に魔海へと消えていく――) (02/23-21:36:34)
無名の魔術師 > PL:移動します~ (02/23-21:36:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/23-21:36:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」から少年さんが去りました。 (02/23-21:36:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からノーマンさんが去りました。 (02/23-21:37:20)
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