room00_20210226
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (02/26-21:35:48)
> 奥:(一瞬、閃光のような強い光が発せられる) (02/26-21:36:38)
> 奥:<<ガターンッ!!>>ぐぇっ!?(忘れた頃?に 厨房側で何か激突するような音がする (02/26-21:39:38)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/26-21:41:02)
> 奥:<<コケーッ!!コケコッ コケー!!>>あっ だだだっ!?(続いて何故かニワトリと鳴き声がしたりする。突かれたりしているのだろうか…) (02/26-21:41:44)
クライス > (今日は店員バイトの日。とはいえお客さんはいないので、カウンターの方でのんびりボケーっとしていたのだが)何!? なにごと?!(突然騒がしくなった厨房側に、何事だと言わんばかりに覗きに行こう) (02/26-21:42:29)
> 奥:(何故か稲藁のようなものに上半身を突っ込んでおり、先程まで居た?と思しき鳥の羽毛が少々散っている…) (02/26-21:46:04)
クライス > のおぉぉ!?ちょ、おま、おい、しっかりしろ!!(覗いた先に大惨事(?)に驚いたように目を丸くすれば、慌てて駆け寄って、稲わらから引っ張り出そうとするだろう。でも、たぶんクライスの力では引っ張り出せない悲しみ←) (02/26-21:48:43)
> 奥:ぐむ…<<ガササッ…>>(もさり、と枯葉や稲藁を纏わせて起き上がる。その重量からしてクライスの助けは…無論、意味は無い) (02/26-21:52:16)
クライス > …ダメだ、さすがに俺じゃ動かせねぇ…!!あ、起きた。(ダメか―となってたが、相手が動いた)よぅ、いらっしゃい…?(とりあえず、挨拶を向けよう。こっちを見れば、よぅ、と片手を上げて) (02/26-21:53:30)
> 奥:(のそり、と動いて右手でゴミを軽く払い)着いて早々、騒がしくてすまんな(本人は慣れた様子。龍なりにやれやれ、とあきれたような顔をして厨房口からホール側へ出てカウンター席へ向かう) (02/26-21:58:10)
> <<みしみし…ギギッ…>>(見た目通り、動く度に床や什器に悪そうな音を立てる。よく壊れないものだ) (02/26-21:58:55)
クライス > いや、いいんだけどよ。って言うか、なんかかなり派手に来たようだが、大丈夫か? ……大丈夫か。(少し心配しつつホール側へと向かうのであれば、一緒に付いて行く。ぱっと身どこも怪我とかなさそうだな、と安堵して) (02/26-22:00:14)
> 大丈夫だ。…アレの不調なのか何なのか。たまにこの様に変な飛ばされ方をするのだ。(後半は誰に言うワケでもなし、ブツブツいいながらカウンター席に着く) (02/26-22:02:23)
クライス > 変な飛ばされ方…。もしかして、あんたもあれか。転移事故る系とか?(自分も変な飛ばされ方をしょっちゅうする身である。ちょっとした謎の仲間意識が胸中に)…色々大変そうだな。(カウンター席へと付くのを見守って)とりあえず、何にする? (02/26-22:05:01)
> <<飛べ!雲耀の速さまでッ!!>>(ハラの音) (02/26-22:07:22)
クライス > ?! (02/26-22:07:51)
> (右手で腹を鎧の上から撫でつつ)とりあえず、メシだな。量は…あー、マスターに聞けばわかる。 (02/26-22:09:37)
クライス > お、おぅ。了解だぜ。(今の何…?と困惑しつつも、注文を受ければ、マスターの方を見て)え、ちょっと手伝ってほしい? 全然構わねぇけど…。(そう言いながら、マスターと一緒に厨房へと入っていくことだろう) (02/26-22:11:29)
> (クライスとマスターが奥に引っ込めば、篭手を外して横に置いたりしてる。喰う体勢である) (02/26-22:13:25)
クライス > (少しして。超大皿山盛りの料理を持ってくることだろう。飲み物は安定のポットまるごとだ)ほい、おまちー。(目の前にそっと置いて)…すげぇな、めっちゃ飲み食いするのな…。(大食いのお客さんを何人も見てきたが、彼は特にすごいなと驚きつつ) (02/26-22:15:11)
> (マスターなんか慣れたもので。クライスが運んでくる間に何往復もしてる) (02/26-22:19:04)
> うむ(目の前に積みあがった料理にそんな感嘆?を言い… 凄まじい速さで食べ始める。それはもう、某ハンターゲームの食事シーンのようである) (02/26-22:20:49)
クライス > まだあるんかい!!(マスターが何度も往復しているのであれば、こちらもすぐにそれの手伝いをすることだろう。頑張って料理運ぶぞーの精神。きっとカウンターはすごい量の料理がたくさん並ぶのだろう) (02/26-22:21:03)
> (時折残像?のようなものも見える程。いったい何処に入っていくのか… 空いた皿が積みあがっていく) (02/26-22:24:17)
クライス > 食べるのめっちゃ早!!(食べ始める様子を見れば、その速さに呆気に取られるも、マスターが料理を運んでいる間は運び込むことに専念しよう) (02/26-22:24:21)
> (何か甲殻類っぽいのは殻のままバリバリ、飲み物は大型のポットから口へ直接注ぐ  そんなこんなで食べ終わった)…うむ。(御馳走様、とばかりに手を合わせる) (02/26-22:26:58)
クライス > 豪快だったなぁ。(多分今まででトップクラス)…次はこれを片づけなくちゃいかんのか…。(お皿の量がやべぇ…と積み重ねられたお皿を唖然と) (02/26-22:30:14)
> (腹ごしらえ終わったので、今度は用事?を足すべく。懐から何やら茶封筒を取りだし、マスターとよからぬ感じの話をし始める) (02/26-22:34:44)
クライス > おっと。(何やら話を聞けば、ちょっとよからぬ感じのやり取り。これは聞いとかない方がよさそうだと判断して。そっと、店の奥へと引っ込むことだろう。終わったら、きっと戻ってくる――) (02/26-22:36:14)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/26-22:37:17)
> …うむ。毎回、すまんな(話終わり。最後にコーヒーをずずっとすすり) (02/26-22:40:23)
> (かちゃりと篭手をはめて立ち上がり。今度はちゃんと出入り口から出ていく) (02/26-22:44:14)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (02/26-22:44:18)
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