room56_20210227
ご案内:「※戦場のアルケミスト」にGMさんが現れました。 (02/27-20:46:47)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」にノーマンさんが現れました。 (02/27-20:48:12)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」にGM(SUB)さんが現れました。 (02/27-20:48:26)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」にフィーリさんが現れました。 (02/27-20:50:08)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」にダンさんが現れました。 (02/27-20:51:23)
GM > それでは、シナリオ[戦場のアルケミスト]を始めます。よろしくお願いします! (02/27-21:00:22)
ノーマン > PL:よろしくおねがいします!! (02/27-21:00:49)
ダン > PL:よろしくお願いします~ (02/27-21:01:26)
GM(SUB) > PL:よろしくおねがいします~ (02/27-21:01:46)
フィーリ > PL:よろしくおねがいいたします (02/27-21:03:27)
GM > あらすじ (02/27-21:03:50)
GM > 赤鎌団の調査をしていたロゼリア達からの定時連絡が途絶えたことを知ったレイリスメイユ達は、即座に調査を開始しました。 (02/27-21:03:57)
GM > 数日でロゼリア達は赤鎌団に捕らわれている事、その場所はラボラディスの隠れ家かシクフスクの隠れ家のどちらかという事を突き止めます。 (02/27-21:04:49)
GM > そしてクレヴィス自警団に出向くとノーマンに事情を説明し、救出する作戦を練りました。 (02/27-21:05:10)
GM > ノーマン達はラボラディスの隠れ家を襲撃、レイリスメイユとマイアノルテはシクフスクの隠れ家を襲撃、バックアップはフィリルレア聖国の特務情報局が担うという作戦です。 (02/27-21:05:55)
GM > ラボラディスの隠れ家に突入し、襲い来る赤鎌団員達を撃破し、広間に辿り着いた君達は、白衣を着た金髪の男性とチョハを着た茶髪の男性と相対することになったのでした。 (02/27-21:07:33)
GM > それではロルをどうぞ! (02/27-21:08:02)
ゾルバライタス > いよう、お前さん達。また会ったな(クレヴィス中央広場以来の再会に、ニヤリと笑みを浮かべました。黒手袋をして右手に黄銀色のロングソード、左手に茶銀色のヘヴィシールドを装備しています) >ALL (02/27-21:08:20)
ノーマン > (見覚えのある男二人に、表情を全く変えることなく落ち着いた様子のままに)どうやらこちらが当たりだったようだ。ある意味、運が良かったかな。(そう言いながら懐からタバコを取り出して、口に咥える。ぽっとタバコの先に火がついて)お前たちはなるべくこの手で殴りたかったからね。(穏やかに笑みを浮かべてみせて) (02/27-21:11:48)
ゾルバライタス > おいおい、ここは禁煙だぜぇ?外で吸えよ、ヤニカス(馬鹿にした表情でノーマンに文句を言いました) >ノーマン (02/27-21:12:19)
アレクサス > ゾル、君が巻いた種だろう? ちゃんと君が始末つけてくれたまえ(ヤル気満々のノーマンの様子に小さくため息をつくと、ゾルへと文句をつける)>ゾル (02/27-21:14:29)
ダン > ………(かつて広場を襲撃した一人の姿を認め、険しい表情になり睨む。しかし隣のノーマンの穏やかな怒りには少しだけひぇ…となりつつ)…ロゼリアさんはどこだ? >ソル (02/27-21:14:37)
ノーマン > お前らのルールに従う道理はこちらにはないよ。(文句を言われても気にする様子もなく答えて)>ゾルバライタス (02/27-21:15:06)
ゾルバライタス > そう言うなって、ここを凌げばもっと愉しい実験できるぜぇ?(アレクサスの文句に、役得だろ?と応じました) >アレクサス (02/27-21:16:42)
フィーリ > (背中から新しい武器をおろし構えつつ、ゾワリと後ろから感じるかなりの怒気に視線を一瞬流してから前を向いて)こんばんは、また会ったね、おじさん(ハゲと連呼した気がする男を見上げつつ) (02/27-21:17:36)
ゾルバライタス > ったく、これだからヤニカスは。そうそう、この時間もお前の嫁はいたぶられ続けてるからな。同情するぜぇ?可哀想になぁ!(奥の壁面に映し出された映像では、ロゼが屈強な男達によって痛めつけられています。ノーマンとダンに説明すると、愉し気にせせら笑いました) >ノーマン、ダン、ALL (02/27-21:19:15)
アレクサス > そうでないと割に合わないね。新しい玩具も手に入ったことだしね、弄り倒す前に幕切れはごめんだよ(やれやれと言った様子で軽く肩をすくめる)>ゾル (02/27-21:19:17)
アレクサス > 全く、好きに耐久実験しろとはいったが、後の実験に差し支えないようにと言ったのを忘れてないかね、あいつら(映像の様子にげんなりとしつつ) (02/27-21:22:37)
ダン > ロゼリアさん(映し出される映像にギリ、と歯ぎしりするが、ちらりとノーマンの方を見て)…馬鹿だなあいつら。長挑発して自分の首を絞めるだけだろ(ここはポソリと独り言) (02/27-21:23:29)
ノーマン > 前置きはいらない。どうせ、お前らを何とかしないと、助けることは出来ないんだろう?(パチンと片手で上着の留め具を外す。そしてするりと上着を脱げば、地面へと落して)ロゼやエクス達を痛めつけてる借りはきっちり返してやるから、さっさと来い。(軽く足を上げて地面を踏み込む。ドンッと言う音共に床に亀裂が走って、タイルなどが割れるだろう)>ゾルバライタス、アレクサス (02/27-21:24:08)
アレクサス > どつきあいするのは趣味じゃないのでね、お断りだよ。代わりに、こいつの相手でもさせようかね……失敗作でも取れる情報は取らないともったいない(ぇ、嫌ですよと言わんばかりな顔をした後、指を鳴らすと近くの地面に魔法陣が展開され、そこに人が転送される。先日ロゼと一緒に行方不明となったツンタスである)>ノーマン (02/27-21:26:56)
ゾルバライタス > そうだな、さぁ始めようぜぇ!(やる気満々のノーマンに嬉しそうな声で応じると、フィーリとダンの方へ視線を向けました) >ALL (02/27-21:28:14)
ツンタス > (ボロボロの格好で現れると、よろりと立ち上がったと思いきや、上体を思いっきり仰け反らす。胸元に黄色い魔力の光を発しながら、茨が全身を覆うように出現すると、蔦に覆われた化け物へと変貌した)>ALL (02/27-21:29:09)
ノーマン > ……なんてことを。(蔓に覆われた化け物に変わるのを見れば、不機嫌そうに眉をひそめて)>アレクサス (02/27-21:34:48)
フィーリ > (化け物へと変貌する人間に、驚いたのちゆっくりと息をはいて、ゾルの視線を受けると、ぎりと強く柄を握り、視線を走らせると、位置情報を把握しつつ、近寄ろうと小さい背をさらに低くしつつ、近寄ろうと走り出し) (02/27-21:35:49)
ダン > っ(ツンタスの変貌に目を見開いて身構え、敵の動きにいつでも反応出来るように警戒する。フィーリが近寄ろうとするなら、フィーリへ向けた攻撃がないか注意しよう) (02/27-21:37:26)
ゾルバライタス > さて、復習といくぜぇ。デウスリグヌム・セムペル・マルム・ポエナ・レッデ。為せ、第七層、激痛結界魔法!(左掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、フィーリの感覚に干渉して激痛の大嵐を起こし、行動を妨害しようとしました) >フィーリ (02/27-21:38:01)
アレクサス > 本来なら殺して捨てるだけだったのを有効活用してあげたんだ、むしろ喜んでほしいぐらいさ(ノーマンに薄っすらと笑いながら答えて)>ノーマン (02/27-21:38:46)
ツンタス > (ゾルがフィーリの相手をするのをみれば、茨をうねらせながらゆっくりと前へと進む。同時に、体から出現させた無数の魔力の礫をダンとノーマン目掛けて上から、更に左右からそれぞれ囲い込むように射出する)>ノーマン、ダン (02/27-21:40:44)
ノーマン > とことん最低な奴だ。(アレクサスの言葉に一言答えて、その場から動き出す。アレクサスを基点に大きく左回りに回り込むように走り出し、腰のポーチから何かを一つ掴み取り出す)【アクセルシューター(加速式射出)】(魔法を紡ぐと同時に、手にした金属の破片を指で連続で弾いていく。魔法の力を使って高速で対象を射出するもの。それによる連続射撃で、自分に放たれた魔弾の礫の迎撃と、アレクサスへの攻撃を同時に試みる)>アレクサス、ツンタス (02/27-21:42:30)
ダン > ちっ!(ゾルがフィーリに向けた魔法に対処しようとしたものの、ツンタスの動きにそれどころではなく。敵に向けて爆発のように魔法の風圧を広げ、ノーマンの攻撃を加速されると共に自分たちに向けられた礫の威力を削ごう) (02/27-21:45:41)
アレクサス > 君の用があるのはゾルだろう? 喧嘩ふっかける相手を間違えてないかい?(攻撃が飛んでくると、渋々と武装を展開する。斜め前に光で浮かび上がるコンソールとパネルのようなもの。両手でコンソールを操作すると、飛んでくる金属片を三層の障壁で防御していく)>ノーマン (02/27-21:47:59)
ツンタス > (魔弾が弾かれ、威力が削がれるのを見ると、両腕の蔦を鞭の様に振るいながら伸ばし、ダンへ上から叩きつけようとする。同時に蔦に生まれた無数の蕾部分から細い魔力の線をいくつも吐き出し、光線の網で貫こうとする二段構え)>ダン (02/27-21:50:34)
ノーマン > いや、間違えてない。(さらに指弾を加速式射出魔法で放ちつつ、足は止めずに移動を続ける。障壁によって防御された金属片は、勢いを失くして床へと落ちる。その間にもあわよくば後ろにでも回り込もうとしているかのようで)彼にも恨みはあるが、それ以上にお前を殴りたい気分なんだ。(真っすぐにアレクサスを見つめつつ、移動を続ける)>アレクサス (02/27-21:56:41)
フィーリ > (精神系干渉魔法発動に合わせて、服の下に仕込んであるスクロールが反応し一定期間の精神干渉防御の魔法が発動する。前に一度受けた魔法対策は練っているがそれで耐えられるかと汗をながしつつ)ちゃんと復習してきたもん(痛みがない、もしくは少なければ、ジグザグに走り、一足飛びに近寄ると、大ぶりの一発、脇めがけて殴りかかるだろう) (02/27-21:58:22)
ダン > っ!(自分へ伸ばされた蔦の鞭を跳んで避けると同時に炎を伴う爆発魔法をツンタスにぶつける。が、同時に向けられた光線の網にギョッとして)──くそっ初っ端からこれかよ!(逃れきれないと判断。最小限身を守れる範囲に防壁魔法を凝縮させ、来る衝撃に備えよう) >ツンタス (02/27-21:59:14)
アレクサス > フェミニストなのは構わないが、主義主張に反するからと拳を向けられるのも困るものだ(相手の攻撃を見つつも、回り込もうとすれば、正面に捕らえるようにこちらも移動していく。カイトシールドほどの障壁を数秒おきに一つずつ増やしていきながら、同時に落ちた金属片に隔離効果の魔弾を撃っておく。あたった対象を魔法や効果の対象として選べず、影響させられなくなるものだ)>ノーマン (02/27-22:01:36)
ゾルバライタス > よしよし、ちゃんと前回の対策してるじゃねぇか。えらいぞ、お嬢ちゃん!(妨害魔法はスクロールで防がれ痛みを感じないでしょう。嬉しそうに笑いつつ、ジグザグに走ってくるフィーリを迎え撃つと、脇への大振りの一発をヘヴィシールドで受けました)なかなかの威力だなぁ!(自ら横に飛ぶことで威力を軽減すると、再び跳躍しロングソードで左肩を狙って突きかかります) >フィーリ (02/27-22:04:08)
ツンタス > グァっ!?(濁った悲鳴を上げるものの、表面は焦げたり、ところどころえぐれてダメージが見えるが、新たな蔦が生えてつなぎ直そうと自己治癒が始まっていく。防御に関しては、圧縮された高破壊力の魔力の線を遮れなければ、マズイことになるだろう。更に腹部に黄色い魔力の光を圧縮していき、一間置いてから極太の光線を射出してくるだろう)>ダン (02/27-22:05:02)
ノーマン > こちらは、それだけのことをされたんだ。(気にしないわけにもいかない、と。相手が正面に捉えるように動くのであれば、それでもなお回り込もうと周りを回り続けつつ、馬鹿の一つ覚えのように指弾をさらに牽制として放っていく。落とされた金属片に対処されるのは気にも留めない)>アレクサス (02/27-22:10:36)
ダン > ぐっ…!(一部が防壁の弱い部分を貫いてダンの身を焼くが、致命傷には至らない。何とか防ぎきるものの、更に極太の光線を射出すれば全力で跳んで避ける。受け身を取って体勢を直すと同時にディメィションバッグから手榴弾を取り出しツンタスに向けて投げる)──これでどうだ!(同時にアサルトライフルを取り出して狙いを定める) >ツンタス (02/27-22:13:05)
フィーリ > 褒められても嬉しくないっ‼(余裕ある過ぎる相手に強敵だと思いつつ、手ごたえの軽さに、上手くよけられたと、突きかかってくるゾルの刃先を左腕の盾で上にはね上げると同時に近寄ってきた体に向け、ハンマーを突き上げる。狙いは顎) (02/27-22:15:11)
ダン > (おっとすみません、最初に描写しておけばよかった。今回、二次元バッグに色々武器入れてきてます~。あとこれまた描写し忘れましたが手榴弾投げる前にピンは抜いています) (02/27-22:15:55)
アレクサス > 戦ってのはそういうものだろう? そういう中で技術は磨かれ、進化するんだ(綺麗事をと思いつつ、攻撃を続ける様子に違和感を覚えながら防御方法を変える。円形の障壁を別途生成し、金属片の攻撃へとぶつけていく。特に特殊な仕掛けがなければ慣性の方向を変えて弾くもので、ダンの方へと弾くように仕向けていく。ちなみに弾けない場合は障壁としてぶつかった後消えてしまう)>ノーマン (02/27-22:16:44)
ツンタス > (光線を飛んで避けたところで、手榴弾が飛んでくれば蔦の腕を正面で盾にするように構えつつ、黄色の魔力で障壁を前方に展開して爆発と弾丸を防御していく。更に背中からは16発の魔力弾を生成すると、一度上へと上がってから降り注ぐようにダン目掛けて一直線に落ちてくる)>ダン (02/27-22:19:56)
ゾルバライタス > 小さいのに大したパワーだぜ!(ロングソードを跳ね上げられ、下から突き上がってくるハンマーをヘヴィシールドで受けると、そのまま上空に飛ばされました。くるりと天井に足をつけると蹴ってフィーリから少し離れた床に着地します)撃て、第三層、渙直電撃魔法!(左掌に浮かび上がった白色の魔法陣から、直径1m程の電撃をフィーリ目がけて放ちました) >フィーリ (02/27-22:22:34)
ダン > おらよ!(狙いを定めていたのは手榴弾だ。蔦の腕で盾にされて弾き返される寸前、最も近くなった時に手榴弾を打ち抜く。時間が来るよりも早く爆発し、もし黄色の魔力が間に合わなければ衝撃をもろに受けるだろう。そして魔力弾が上へと上がっていくのを見るとパッと銃を直してツンタスの方へ駆ける。避けられればよし、避けられずダンを追うならツンタスもダメージを負うだろう) >ツンタス (02/27-22:24:21)
ノーマン > 否定はしないが、お前のような技術の磨き方は嫌いだ。(相手の言葉に対してはそっけなく答え、こちらの指弾がダンの方へと弾かれるのを見れば、即座に射撃をやめるだろう)【ストーンショット(石礫射出)】(さらに次の魔法を紡ぐ。今度は石の礫を飛ばす魔法。だが攻撃位置はノーマンのいる場所ではない。こちらを正面に捉えているのであれば、最初に立っていた位置には背を向けることになっているだろう。そして、そこには最初に踏み込みで砕いた床の破片が散らばっている。それらが一斉に浮かび上がり、後ろからアレクサスに襲い掛かるだろう。一つ一つは金属片に劣るかもしれないが、数としてはそれなりのものだ)>アレクサス (02/27-22:24:41)
ダン > (黄色の魔力の障壁が間に合わなければ、の間違いです) (02/27-22:24:55)
ツンタス > (手榴弾打ち抜きでの爆破にはバリアが完全展開しきれなかったのもあり、多少のダメージが腕に入り、蔦がそこそこにちぎれているのが見えるが再び再生しようとしている。そして前へ詰めて弾丸を避けようとするなら、畳んでいた腕について居た蕾が開き、花びらが散ってカッターとなって撒き散らすように放たれる。更に迫るダン目掛けて口から極太の茨を吐き出すように生やし、胴体を貫こうと伸ばす)>ダン (02/27-22:29:38)
アレクサス > 倫理や道徳でも抜かすかね?(クツクツと嘲笑いながらも、背後から飛んできた石礫に反応が僅かに遅れる。シールドを背後に向けるが全ては受け止めきれず、数発が背中に当たり顔を顰める。同時に、スクリーン部分の上に二つ分のメモリが浮かび上がる)……どうしたね、石遊びしか能がないのかい?(煽り言葉を掛けつつも、コンソールを叩き、シールドと一緒に赤い礫の様なものを増やしながら身構えている) (02/27-22:33:56)
ダン > (完全爆破には至らなかった…が、効かないわけではないようだ。一瞬の観察でそう判断し、花びらのカッターは先ほどと同じ風圧魔法で防ごう。茨で貫くように伸ばしてくれば、立ち止まって最小限の動きで避けると同時にその茨を抱える)──ふんっ!(フィーリほどではないものの一般の人間の基準では馬鹿力と言われるダンである。その力で茨を引いてツンタスを振り回そうと) >ツンタス (02/27-22:36:47)
ノーマン > お前には意味がないから、抜かすつもりもない。(背後からの石礫に意識がわずかに向いたと同時に、アレクサスの方へと真っ直ぐに駆け出して)【エンチャント(付与)】【スペルブレイク(術式破壊)】(手甲に魔法を付与して距離を詰めていく) (02/27-22:37:33)
ノーマン > >アレクサス (02/27-22:37:40)
フィーリ > 小さいのは種族柄だもん(上手く防御されたと、跳ね上がった相手を見上げて、天井を上手くつかい、距離をとられそうな動きに焦る表情を浮かべるも内心は笑い、電撃が来るのをみると、とっさに地面をつま先で叩き)【アースウォール】(自分の前に鉱石交じりの土壁を生やす。アース線替わりかつ)―――からのっ!!(距離感はわかる、ハンマーに備え付けてある、トリガーを引く。土壁の後ろから放物線を描いて炸裂段を頭上へとお見舞いし、何もなければ、炸裂すると同時に土壁から飛び出して距離をつめて、追撃をお見舞いしようと接近するだろう) (02/27-22:38:59)
ツンタス > グォォッ!!(振り回そうと力を込めれば、大人顔負けの怪力はこちらも備わっているらしく、振り回されないように身をかがめて踏ん張る。そして、吐き出した蔦の方にも蕾が幾つも生まれつつあった)>ダン (02/27-22:41:37)
ダン > (駄目か、と判断。振り回すのは諦めるが、そのまま抱え込んで動きを封じる。さらに蕾が生まれつつあるのを見ればその前にと、蔦に沿って魔力を流し込み、ツンタスをも燃やすように炎魔法を発動させる) >ツンタス (02/27-22:44:21)
アレクサス > よく分かっているじゃないか(相変わらずに嘲るように笑みを浮かべつつ、相手の接近に合わせてシールドを一纏めにすると、球体状の障壁として展開し自身を包み込むように防御態勢を取るが、同時に障壁が薄く光を発して明滅した。赤い魔弾は近くで待機させて、迎撃体制を整える)>ノーマン (02/27-22:45:25)
ゾルバライタス > ほう、そういう種族なのか(真剣な表情になるとフィーリを一瞬見つめます)いい対応だなぁ!(電撃を土壁で防いだ機転に賞賛を送りつつ、土壁越しに来た炸裂弾に対応しました)ありゃ、飛ぶのか。面白い武器だぜぇ。為せ、第六層、転移橋穴魔法!(先端がグレネードになる武器に笑みを浮かべながら詠唱し、左掌に浮かび上がった白色の魔法陣が生成した白色の転移門が炸裂弾を飲み込みます。そのまま後ろに跳躍して距離を取ろうとするでしょう) >フィーリ (02/27-22:48:02)
ツンタス > (魔力を流し込もうとすると、体内に巡っている魔力の総量がかなり多く、炎の魔法発動を阻害して火力を下げてしまう。プラスして枯れ草等と違い水分を含んでいる分に、燃やそうにも火力が高くないと表面が焦げる程度となってダメージが薄く、弱る様子があまりない。蕾が完成すれば、同時にそこから魔力の刃を出現させて串刺しにしようと狙ってくる)>ダン (02/27-22:48:47)
ダン > ──転移魔法使えたら便利なんだけどな!(呟きつつ、蔦を開放して飛びのいて刃を避ける。休む間もなく、再びツンタスの方へ駆けて距離を詰めながら両手に魔力を溜める) >ツンタス (02/27-22:54:36)
ツンタス > (ダンが離れ、改めて接近してくれば、口と両腕の茨を鞭のように滅茶苦茶に振り回して迎撃を狙う。両腕の蔦にも同様の魔力の刃を形成し、攻撃力を増しながら仕掛けに行く)>ダン (02/27-22:56:42)
フィーリ > 普通だとおもうけどね(真剣な表情な表情に余計なこといったかと冷や汗を流し、後ろへと飛ぶ様子に、つま先で土をけり)【アースウォール】(ゾルの後ろと自分の前へと壁を生やして、更に後退を防ぎながら弾を入れ替え、今度は焼夷弾を壁の後ろから打ち) (02/27-22:57:43)
ノーマン > 【”アクセルシューター”】(相手がこちらに防御を固めるのを見れば、すぐに魔法を紡ぐ。紡いだ魔法の呼び名は指弾に使ったもの、当然撃ち出す仕草もとる。だがこれは全てフェイクだ。アクセルシューターと言いつつ、実際に発動させた魔法はストーンシュート。先ほどと同じ石礫を飛ばす魔法だ。射出位置は先と同じ背後から。だが、飛んでくるのは先ほどと同じ石礫の嵐ではない。ノーマンの脱いだ上着の下に落ちていた石礫が、上着を巻き込んで飛ぶ。そのまま何もしなければバサッと視界を遮るように後ろからかぶせようとするだろう)>アレクサス (02/27-22:58:40)
アレクサス > おや、君は嘘つきのようだね……?(先程増えたメモリの一つが消えたのをみやり、そう呟く。先程被弾した魔法に対しての発動阻害を自動発生させ、上着の目潰しを妨害すると、更にメモリを消費して使い切る。自身の周囲に散らばった石礫と、手元に準備していた魔弾を一斉に彼へと放ち、カウンターを狙う)>ノーマン (02/27-23:03:12)
ゾルバライタス > こんなのもあるんだぜ?為せ、第三層、減速結界魔法!(左掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、焼夷弾の時間に干渉し減速させました。スローモーションのように動く焼夷弾を横目に、背中、両脹脛、両足裏に浮かび上がった白色の大小様々な魔法陣から白色の光粒を伴った推進魔力を噴出し加速すると、土壁を迂回してフィーリに接近します)そこだぁ!七難八苦!(フィーリの顔目がけて突き出したロングソードから螺旋状の刺撃が発生し襲い掛かりました) >フィーリ (02/27-23:05:25)
ダン > これはまだそんなに精度高くねんだけどな(鞭のように振り回してくる追撃には、合間を縫い避けながら風圧の刃を乱発させて切り刻み落としていこう。それは魔力の刃に対しても効果があるかもしれないが、そちらは重要なもののみに集中し風圧の刃をぶつけ他は置いておく。いくつかはダンの手足を切り刻むかもしれないが、構わずツンタスの懐へ飛び込もう。 >ツンタス (02/27-23:08:30)
ノーマン > お前のような奴にはな。……ふむ。(モニター映った表示を見れば、少しだけ思案顔になって)【シールド(障壁)】(石礫と魔弾が一斉に放たれれば、障壁魔法を展開して、強引に正面へと出る。その場に居続ければ全弾対処しなければいけないだろうが、それらが集束する前に前に出れば一部だけの対処で済むはず)…はぁっ!!(そのまま、多少のダメージを気にせずに突っ込めば正面から、術式破壊を付与した手甲で殴りかかろう。相手の障壁を何枚打ち抜けるかはわからないが)>アレクサス (02/27-23:08:55)
ツンタス > ギュァッ!?(風圧の刃に蔦が切り裂かれ、刃の付いた蕾が落ちていく。こちらの攻撃が迎撃されていけば、更に踏み込んできたところで迎撃に大振りの全力パンチを叩き込もうとしていく)>ダン (02/27-23:12:27)
アレクサス > (シールドに収束する前の弾丸が吸われると、術式を付与した拳を結界で受け止める。先程の明滅、鉄片を封じ込めたのと同じ魔法が付与されていたものであり、術式破壊を不発させ、確実にバリア一枚で攻撃を受け止めて防壁が消える。拳を叩き込まれるまでの合間に懐から取り出したリボルバーをノーマンへと向けた)久しぶりにいい読み合いだったよ、一手差で私の勝ちの様だがね(近づいた距離で引き金を引けば、リボルバーは普通の弾丸ではなく、散弾を撒き散らして王手を決めようと攻撃を重ねる)>ノーマン (02/27-23:16:14)
ダン > ──くっ…!(魔力を腕に集中させて防御力にしつつも、こちらもうけ足を踏み込んで全力でパンチを受け止める。負けずに力が拮抗するなら、その腕にありったけの電流を流し込もう。魔力ではなく既に変換された電流であること、水分を多く含んでいることを考えれば威力は通るはずだ) >ツンタス (02/27-23:16:32)
ツンタス > ギュァァっ!?(パンチを受け止めるなら、更にもう一発と足を振り上げようとしたところで、大量の電気に悲鳴を上げながら膝を折る。ブスブスと煙を上げながら、再度口から蔦を吐き出そうと顔を向ける)>ダン (02/27-23:18:15)
ダン > (動きが止まれば蔦が吐き出されるよりも先に、手のひらをツンタスに押し当てて)くらえ!(ツンタスの内部から破壊するように爆発魔法を発動される。上手くいけば、内部から爆発して木っ端みじんになるだろう) >ツンタス (02/27-23:20:14)
ツンタス > グブェァッ!?(体内から発生する爆発に耐えきれず、爆発四散すると、血霧と青臭い肉片が周囲に飛び散り、ツンタスはばらばらになって葬られた)>ダン (02/27-23:22:01)
フィーリ > (また、飲み込まれると思った矢先のゆっくりとした動きになった弾に、当たりはしなかったがゾルがいなくなった先で起こるだろう、退却を許さない炎上状態を思い浮かべて結果良しと思いをはせつつ、土壁を避ける動きに)直線じゃ、逃げられないよね!!(土壁の後ろで思いっきりハンマーをぐるぐると過重と遠心力をかけて振り回し)っっらぁあああ(刺殺を避けるために野球の投手がするように一歩大きく踏み出して踏み込、背の低い頭の位置をさらに下げつつもハンマーは勢いを殺さず、色々な重みのかかったまま、方へと迫るだろう) (02/27-23:22:35)
ノーマン > (攻撃が防がれる。だが防いだところで、防壁が消えた。その目に飛び込んでくるのはリボルバーを抜く相手の姿と言葉)どうかな。【ウィンドブラスト(突風)】(射線上から身を逸らしつつ、魔法を紡ぐ。散弾を全てをかわすのは無理だが、しっかりと見極めれば致命傷は避けれるだろう。そして紡いだ魔法は突風を起こすもの。手甲の”中”で突風の魔法を暴発させ、その強力な風圧によって、手甲その物を撃ち出す。いわば一種のロケットパンチのようなものだ。飛ばす物の質量と速度から威力は相当にあるだろう。痛み分けを狙っ手の一撃)>アレクサス (02/27-23:24:22)
ダン > (ツンタスの血飛沫を浴びて臭いに顔をしかめるも、それ以上の感情をツンタスには残さないようで。クルリと向きを変えるとノーマンとフィーリの姿を探す) (02/27-23:25:34)
アレクサス > ぐぅっ!?(致命傷を避けるノーマンのさらなる追撃は、防御が無いこちらに綺麗にぶち当たると、くの字に折れながら後ろへと転がる。口の端から血を滴らせつつも、体を起こし、そのままリボルバーを向ける)貴様ぁっ!(苛立ちを顕にしつつ、更に散弾を放って牽制を掛ける)>ノーマン (02/27-23:28:41)
ノーマン > ぐっ。(こちらも避け損ねた散弾を片腕に受けて、後ろへと仰け反る。だが、まだ動ける。それに)どうやら賭けには勝ったようだな。(ダメージレース的には向こうの方が上だったようだ)それはこちらのセリフだ。(地面を蹴って大きく横へと動く。散弾の拡散度を把握したうえでの回避。そして横に動いて、すぐに切り返し、左右ジグザグにステップを踏みつつ、アレクサスへと肉薄しよう)>アレクサス (02/27-23:31:53)
ゾルバライタス > やっぱ戦闘は白兵だぜぇ!(移動した先でフィーリが殴りかかってくれば、嬉しそうな声を上げて応戦します。上から襲い来るハンマーを、肩や腰から右に推進魔力を噴出することで素早く左に回避し、すれ違いざまにフィーリの脇腹をロングソードで斬り抜けようとします) >フィーリ (02/27-23:32:49)
アレクサス > 抜かせ! お前の手札はもう知れている、それに武器まで投げつけて言えた立場かっ!(左右に振りながら接近されると、銃の扱いに長けているわけではないので、そのまま連射するも狙いは甘い。その合間も、片手でコンソールを操作してシールドを再展開しようとしていく)>ノーマン (02/27-23:35:50)
ダン > (どちらも近接戦となっており、下手に手を出すと却って邪魔をすることになりそうだ。だが、ノーマンの方は──おそらく、心配ないだろう。前回目を離して苦しませてしまった負い目もあり、フィーリに何かあればいつでも手を出せるようにと注意を向ける) (02/27-23:36:06)
ノーマン > あれが僕の手札の全てだとは思わないでほしい……な!!(もう片方の手甲を外して、直接投擲でアレクサスを狙うは顔面狙い。それでわずかな時間を稼いでから、一気に距離を詰めて顔をわしづかみに。アイアンクローをかまそうと)>アレクサス (02/27-23:44:04)
フィーリ > 私もこっちのが楽だよ!!(早いと回避にハンマーは空をきり、そのまま地面へと突き刺して、ハンマーの柄を起点に宙返りしつつ、避けられるなら避けて、出来るのであれば向き直り左から右へと変わった相手に盾を使って土壁めがけてタックルし、ハンマーを引き抜いて、追撃を狙い) (02/27-23:46:26)
アレクサス > ぐっ!(投げつけてきた手甲を銃で弾き落とす様に防御すると、アイアンクローで掴まれてしまう。しかしその手首を捕まえようとし、同時に相手に銃口を押し付けて散弾を撃とうとあがく)>ノーマン (02/27-23:47:35)
ノーマン > …捕まえたぞ。(アイアンクローを決めたまま、静かに告げる。氷にのように冷たい声で)ここで一つ、お前の好きな実験をしよう。内容は、お前がどれくらい魔力に耐性があるかだ。(そう告げるノーマンの手に金色の光の粒子が現れ始めるだろう)お前が興味を持っていた魔力だよ。存分に味わえ。【マナ・エンチャント(魔力付与)】(そして、ロゼから抽出してコンバートする前の魔力を流し込む。殺しはしない。だが、どのくらいで意識を失うかを確かめるように、ゆっくりとだが確実に流し込み、それは気絶するまで続けるだろう)>アレクサス (02/27-23:50:06)
アレクサス > ぐぁぁっ!?(掴まえられた状態で注がれる魔力が体内で暴走する感覚に絶叫すると、意識を失いかける前ににぃっと口角を上げ)人体実験というのはだね……無力化した上で安全装置を入れて……やるものだよ(残った魔力を総動員させると、体から高温を発する。リボルバーを投げ捨て、相手の体を捕まえようとそちらの手を伸ばすと。1秒の間を置いて強力な魔力の波動を発しながら自爆する)>ノーマン (02/27-23:54:33)
ゾルバライタス > やるなぁ、お嬢ちゃん!(横薙ぎは宙返りで回避されるでしょう。シールドタックルには、ヘヴィシールドを掲げてこちらもタックルを仕掛けます。盾同士がぶつかり火花が飛ぶと、すぐに後ろに跳躍しました) >フィーリ (02/27-23:54:57)
ノーマン > 悪いね。あいにく、初めてだったもので。…っ。(相手が魔力を動かし始め、高熱を発し始めるのを見れば、捕まえようとする手を空いている方の手で払い、部屋の端へと投げ捨てよう)>アレクサス (02/27-23:57:34)
アレクサス > (投げ飛ばされれば、ナスがママに部屋の隅へと激突し激しく爆発する。強烈な魔力の波が放たれるものの、よほど近くなければダメージを受けることもない) (02/27-23:58:53)
ゾルバライタス > おっと、死んだか、アレクサス。ここは命あっての物種ってなぁ!(アレクサスが死ぬのを横目で確認すると、左手の黒手袋を外し甲に刻まれた魔法陣を露出します。そして、円の中に神樹があり周囲に聖語が書かれている魔法陣が発光しました) >ALL (02/27-23:59:05)
ダン > !(爆音にバッとそちらを見、ノーマンとアレクサスの状況を理解)…自爆か。(次の瞬間ソルバライタスによる魔法陣の発光に、フィーリの方へ手を伸ばす)フィーリ!(間に合えば、フィーリの首根っこを掴んで引き寄せよう) (02/28-00:01:04)
ノーマン > (一番近くにはいたが、よほど近いというわけではないだろう。少し煽りは受けるが、ダメージは軽微だろう)…あとは。(残った一人のゾルバライタスへと視線を向けて) (02/28-00:02:42)
フィーリ > (跳躍するととすぐに、ハンマーを向け)…逃げるなっ!!(大声で叫びながら魔法陣のある手へ向けて焼夷弾を発射し)っえっ??(着弾を確認する前にぐいと首の後ろをつかまれるとダンへ引っ張られ) (02/28-00:06:07)
GM > 次の瞬間、ゾルバライタスの姿は忽然と消えていました。 (02/28-00:06:37)
GM > もう広間に君達を阻むものはいません。 (02/28-00:07:02)
GM > 君達がロゼとエクスが監禁されていた部屋に辿り着けば、いたぶっていた屈強な男達が襲い掛かってきますが、君達の手によってすぐに全滅するでしょう。 (02/28-00:07:30)
GM > おめでとう!君達はアレクサスを倒し、ロゼリアとエクセリージアを救出しました。 (02/28-00:08:05)
GM > これにて、シナリオ[戦場のアルケミスト]を終了します。お疲れさまでした! (02/28-00:09:05)
ノーマン > PL:お疲れさまでした…!! (02/28-00:09:32)
フィーリ > pl:お疲れさまでした!あああああ、にげられましたぁああああ、ごめんなさぁい (02/28-00:09:54)
ダン > PL:お疲れ様でした! (02/28-00:10:12)
GM(SUB) > Pl:お疲れ様ですた~! (02/28-00:10:31)
ダン > PL:フィーリちゃん最後の最後でダンが余計なことしてごめんなさい!!! (02/28-00:10:37)
フィーリ > pl:いえ、結局五体満足でしたので…決定打もあたえられておらず、逃げられるでしょうし (02/28-00:12:16)
GM > では、みなさん退室しましょうか~。ご参加ありがとうございました! (02/28-00:15:06)
ノーマン > PL:はーい、では~ (02/28-00:15:29)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」からノーマンさんが去りました。 (02/28-00:15:33)
GM(SUB) > PL:了解です~ではでは~お疲れさまでした~! (02/28-00:15:48)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」からGM(SUB)さんが去りました。 (02/28-00:15:51)
フィーリ > pl:お疲れさまでした (02/28-00:16:15)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」からフィーリさんが去りました。 (02/28-00:16:18)
ダン > PL:ありがとうございました、失礼します~ (02/28-00:16:20)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」からダンさんが去りました。 (02/28-00:16:25)
ご案内:「※戦場のアルケミスト」からGMさんが去りました。 (02/28-00:16:27)
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