room00_20210228
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (02/28-12:58:43)
エリクシエル > EM:イベント告知板の通りのロールを行う予定ですが、ただの日常ロールを告知しているだけという性質上、他のPLさんが全く関係ないロールをしたとしても問題ないです。笑(※印の部屋でもなんでもないですし…。笑) (02/28-13:01:44)
エリクシエル > EM:告知の内容と、昨日から頭を捻って考えていた詩以外は特に準備してない自由なロールですので、後入りはお気軽にどうぞ。笑 (02/28-13:02:46)
エリクシエル > EM;ではでは、開幕~。笑 (02/28-13:02:58)
エリクシエル > 「ポーションって、どう作るのかな?」 (02/28-13:03:27)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (02/28-13:03:27)
エリクシエル > (時狭間のカウンター席で、しばらく、穀物コーヒーを頼んでお茶をしながら、持ち込んだ鞄からビーカーを2つ取り出して、ああでもないこうでもないと、観察したり、さらに取り出したノートや冊子に目を通したり、ノートに書きつけたりした後に、長い長い沈黙の後、寡黙なマスターにその台詞を呟くように問いかける。) (02/28-13:05:08)
エリクシエル > (もちろん、マスターは彼女に顔を向けるものの、返答が返って来るわけではない―――そして、さらに、もちろん、彼女もそれを期待しているわけではない――ただ、あぁ…、と吐息しながら声を漏らして、組み合わせた両手の上に、おでこを乗っけて、ふぅーっ、と長い吐息をついた。) (02/28-13:06:41)
エリクシエル > ………思いつきだけで始めるから……。(さらに、その姿勢のまま、ぽそぽそとそんなことを呟いている。少しお疲れの様子――とは言え、相変わらずおっとりとした話し方なので、彼女の声を耳するものが居れば、気が緩んだり抜けたりするかもしれない――) (02/28-13:08:34)
エリクシエル > ……ちょっとね、魔法使いらしいことしたくて……(額を両肘をついて手を組み合わせた、その上におでこを載せたまま、なおも、ぽそぽそと独白を続ける黒衣の乙女、首元から下げたロザリオの聖性を帯びた雰囲気が、まるで彼女が教会のシスターか何かのように錯覚させてしまうかもしれないが……)それで、うまくいったら、誰かに喜んでもらえるかなって、思っただけで……。(と、すると彼女の独白は告解でもしているように見えるのかもしれない。) (02/28-13:13:53)
エリクシエル > でも……1日程度なら、効力を持たせることは出来るの……。(そう言いながら、顔をマスターに向けて、目の前に置いた液体の入ったビーカーの一つを手に取って見せる――白い靄を揺蕩せながら微かに光をきらきらと煌かせていて、それは柔らかく優しい光を時々、きらめかせて…消えて行く様は、何処か切なさを帯びているようにも見て取れる。) (02/28-13:17:20)
エリクシエル > あぁ……想いだけは……込めたつもりなのだけど……。(そのビーカーを愛し気に胸元に引き寄せて、赤子を抱くようにしながら、ほぅっ…と、何処か憂いを帯びた表情で――吐息。) (02/28-13:18:49)
エリクシエル > ……ねぇ、ハーブとか漬けたり、ワインとかの方が、持ちがよかったり、効きがよかったりするのかしら…?(と、返答しないであろうマスターになおも、囁くように話しかけて、やはり返って来るのは視線だけ。ふわりと微笑むように苦笑して。) (02/28-13:21:29)
エリクシエル > ……どうしよう……かな……。(途切れとぎれに言葉を漏らしながら、肘をついた片手に顎を載せて、反対の手でビーカーの中の、時折見せる、清らかで…何処か切ない…その光を眺めて、ぼんやりとする。) (02/28-13:23:23)
エリクシエル > ……ちょっと、今更ながら、……込めた詩が……。(頬に手を当てて、じぃ、と、その寂しげな雰囲気だけど、何処か清々しい明るさの、その光を眺めて、眺め続けて…。)……恥ずかしいわけじゃ、ないのだけど、ね…。(何となくマスターに顔を向けて、照れくさそうに笑った。) (02/28-13:27:14)
エリクシエル > (ぽ~っ、とした顔で、頬杖しながら、片手でビーカーを揺らして、中の水を弄びながら、しばらく、時間が過ぎてゆく――) (02/28-13:28:59)
エリクシエル > (何か……文言を……口の中で、声もなく呟きながら、そっと弱々しい光を放つ、ビーカーに…瞳をそっと閉じて…想いを込めるように…柔らかく…口づけする。そっと、優しく――すると)<<ふゎ…っ>>(まるで、何が注がれて息を吹き返したように、ビーカーの水の中できらめく光が明るくなった……まるで生気を吹き返したかのように、明るく輝いて。) (02/28-13:34:08)
エリクシエル > ふふっ…♪(光を増したビーカーの見ずに、何処か愛しそうに、嬉しそうに、声を弾ませて笑みを零した。) (02/28-13:34:44)
エリクシエル > 手作りご飯は日持ちしません…って事なのかしら。(その明るい光を持つようになったビーカーを両手で抱くように持ってから、今度は自らの頬にそれを寄せて……まるでビーカーの胸の鼓動に聞いているかのように――お腹の中のあかちゃんの声を、耳を澄ませて聴いているかのように――安らかな顔で、柔らかく瞳を閉じて――時間が、過ぎて行く――) (02/28-13:37:44)
エリクシエル > ――傷を受けて泣いているあなたの声が聞こえる―――時空を超えて、あなたの想音が聞こえるの――(愛おしそうに…優しい眼差しで……まるで子守歌を効かせるように、ポーションを赤子のように抱きながら、囁くように歌う。) (02/28-13:40:45)
エリクシエル > ――あぁ…―――あなたの傷が癒されますように――あなたの傷が癒されますように――こんなにも、想いが溢れるのは――(それは優しい声で…何処か切ない声で…慈しむように抱いている水薬に優しく歌って聞かせている。) (02/28-13:42:53)
エリクシエル > ――あぁ…――あなたの嘆きに、悲しみに――こんなにも、こんなにも、切なさを感じるのは――(優しく半ば閉じられた瞳の奥には、穏やかに何かが溢れて来るような――そんな感じがして。) (02/28-13:44:26)
エリクシエル > ――蒼と闇が何度も空を塗り上げて――時が世界を回し続けている――(それは切なさの中に、まるで大空の下にいるかのような、清々しさを帯びさせた、透明な、透明な、ソプラノの声。) (02/28-13:46:33)
エリクシエル > ――遥か遠いいにしえから、私の胸に積もり続ける――涙が、あなたを想う気持ちになっているの――(胸の奥から、暖かい何かを吐息に込めて吐き出すように、優しく、優しく、暖かい想いが溢れてくるような雰囲気で、瞳が瑞々しく潤み、歌声は澄んで――何処までも透明に――澄んで――) (02/28-13:48:52)
エリクシエル > ――ああ、もう一度、あなたに”生きる”を選んで欲しい。(ほぅっ…と胸の中の温もりを吐き出すかのような吐息を織り交ぜながら、生きる、という言葉を、儚いくらいの音色に変えて……染み込むように……深い所にまで染み込むように……。) (02/28-13:52:16)
エリクシエル > ――あなたの心に降りる絶望の帳を取り去ってしまいたい――(儚く淡い声――切なく遠い表情)――この蒼い空に祈っているの――(ビーカーを胸に抱くように…それから祈るように捧げ持ちながら…深い想いの中に沈むような、静謐とした顔で目蓋を閉じて。) (02/28-13:57:51)
エリクシエル > ――癒されますように――癒されますように――(祈るように、呪文を唱えるように、重ねて、重ねて、透明なソプラノの声が……囁くような……天にまで届くような透明な声で――) (02/28-14:00:32)
エリクシエル > ――あなたの心に光が見えますように――もう一度――何度でも――(淡い、淡い、儚い音色……何処か憂いを帯びたような…それでいて、優しく染み込み、聴くものの何かを潤していくような……そんな声で、そっと…歌を終えた。) (02/28-14:02:57)
エリクシエル > (ふゎぁ…っ…と、ポーションの中の光に鮮やかさが出て……美しい白光は、儚そうで切なそうなのは相変わらずではあるものの、消え入りそうな明滅は無くなり、ただただ、淡いけれど、澄んだ光を見る者に投げかけるようになった。) (02/28-14:04:35)
エリクシエル > ………。(幼子を抱くようにしてポーションを持って、光が明るくなる様を眺めて、嬉しそうに笑みをやわらかく零し――そんな優しい表情のまま、しばらく、放心したように、ぽーっとして――そうして、透明な歌声に満ちた時狭間は、静寂と、時々聞こえて来る鳥の囀りの音…だけになり。) (02/28-14:08:25)
エリクシエル > ……。ん…。(不意に寒さを覚えたのか、自らを抱くように片手を回して、反対の腕をさする。すると、マスターが、おや、と気づいた様子で、暖炉に薪を入れ始める…しばらくすると、火の勢が戻り、店内が暖かくなる。)……ありがと。(ふわりとマスターに微笑みかけて…。)ぁ……(と、すっかり明るくなったポーションの光を見下ろして、何やら共通のものを感じたのか、くすりと笑みが零れて。)…ふふっ、そうね…。(優しさを、顔いっぱいに広げながら、ゆるりと顔をうなずかせて。) (02/28-14:15:48)
エリクシエル > (マスターがおもむろにカップに視線を投げて来る――寒いんだろ?どうする、と言うかのような――それを見て、あ、と思い至り。)あ、そうね……アーモンドミルクでじゃあ…穀物コーヒーのカフェオレを。(すこし考えた後に、そのように注文をつけると、ようやく大切そうに持っていたビーカーを目の前のカウンターに置いた。) (02/28-14:18:18)
エリクシエル > …んっ、んんん~~……っ。(思い返せば、ずいぶんと長く座っていて、身体が硬くなっていた。片手で反対の手首を掴みながら、上に腕を伸ばして、大きく伸びをする。聖性を帯びた装いの雰囲気に、何処か人間味が滲むようで。) (02/28-14:21:38)
エリクシエル > (伸びきった後、今度は下ろした両腕を背中の後ろに…そこで両手の指先を絡めて、ぐぅーっと胸を開くようにして。)んっ、んん~~~……っ(それから、胸を開いて、腕を伸ばしたまま、身体を左右にぱたり、ぱたりと倒すように動かして、身体をゆらゆらとしばらく解す。) (02/28-14:25:00)
エリクシエル > ふぅーー……っ(淡い吐息を漏らして、一息ついて腕を戻して姿勢を正すと……その辺りで、アーモンドミルクで割った穀物コーヒーのカフェオレが、暖かそうに湯気を出しながら、マスターが目の前に置いて。)……あぁ、おいしそう……(嬉しそうに目を細めて、思わず感嘆するような息を、ほぅっ、と漏らして)いただきます…♪(にこーっと、目の前で、綺麗に伸ばした両手の指先を合わせて、声を弾ませながら、柔らかく頭をぺこりとさせた。) (02/28-14:27:54)
エリクシエル > やっぱり、寒い日の暖かいものって、癒しだね。(にこりとしながら、ちびりちびりとカップに口をつけて、暖かくて優しい味のそれを飲み込み。少しずつ、少しずつ。) (02/28-14:29:43)
エリクシエル > (暖かいものを口にして、リラックスしながら……特に何をすることもない……何か考える様子もない……ただ……爽やかな風の中か……暖かい海の中で……ぽ~っ、と…揺蕩っているように……淡くて…透明で……力の抜けた顔で…何処を見ているのか定かではない瞳で…穏やかな時間が過ぎていく……。) (02/28-14:35:43)
エリクシエル > なんだか不思議ね……。(不意に唇を開いて、ぽつりと。)…この想いって……何処から来るのかなって……。(ぼんやりと、独り言なのか、話しかけているのか定かではない調子で、そう言うと、ぼんやりと穀物カフェオレのカップの中で揺れる水面に目線を落として。) (02/28-14:42:09)
エリクシエル > ……普段、こうして話をしてて、出て来る想いじゃないから……詠っているいる時の想いは。(今度はちゃんとマスターの方に柔らかな視線を向けて、にこりと微笑みかけた。) (02/28-14:43:45)
エリクシエル > (それから、頬杖をついて……またあらぬ方を見て、ぽ~っ、とした表情になり……光の中に……儚く消えて行くような……そんな雰囲気になりながら……柔らかな時間が……過ぎ去っていった……。) (02/28-14:46:53)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (02/28-14:56:42)
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