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ご案内:「時狭間」にガロさんが現れました。 (03/06-16:10:01)
ガロ > こんちはーッス!(カラン、コロン。軽やかなドアベルの音に迎えられ、ひょこりと顔を出した真っ赤なツインテールとパニエに膨らむボリュームスカート) (03/06-16:11:34)
ガロ > (こつんこつん、と無人の店内に響くヒールブーツの音は軽やかながら、背負う長物の影響か些か重い。きょろきょろと店内を見回しながらカウンターへ向かう間も、長いツインテールはぴょこんぴょこんと元気に揺れて) や、お久し振りで!貸し切りッスね!(へらっとマスターに笑い掛けてカウンター席のど真ん中へ、いざ着席) (03/06-16:14:04)
ガロ > この時間から、疲れを癒す今日の一杯!っつーのも流石に、ちょっと、あれッスかねぇ…(常ならば深夜に来店している身。こんな時間から酒を頼むのは気が引けるとばかり、うーん、と顎先に指を引っ掛け思案顔……と、目の前にプリンが!サーブされる!筈ですよね!サービスの!プリンが!!) んぇ?(思わず変な声が出た。) (03/06-16:16:49)
ガロ > えっ、えっ、プリン?(えっ?えっ?? マスターを見て、プリンを見て、マスターを見て、何やら期間限定サービスだとお聞きしました。) えーっ!マジッスか!!やべーんですけど!!?(そんな大盤振る舞い!とか、申し訳なさそうな顔を作ろうとしてもほっぺは緩む) (03/06-16:20:21)
ガロ > やー、マジでやべえッスわ。最高。ありがとうございます、ッス。(両手を合わせて、いただきます、というよりもほぼ拝んでいる状態に近い。静々と下げる頭と一緒にツインテールもたれんと垂れる。) (03/06-16:21:30)
ガロ > あ、…っと、そんじゃあプリンに合うハーブティーとか? お願いできます?(スイーツには紅茶でしょう、とばかり笑えば口元から覗く八重歯。いそいそ添えられたスプーンを手に取ると、紅茶を待たずして) (03/06-16:25:06)
ガロ > あ、…っと、そんじゃあプリンに合うハーブティーとか? お願いできます?(スイーツには紅茶でしょう、とばかり笑えば口元から覗く八重歯。いそいそ添えられたスプーンを手に取ると、紅茶を待たずして柔らかなプリンに差し入れた。) (03/06-16:26:08)
ガロ > いっただきまーす!(ぱくっと一口。口の中に広がる甘い風味と、とろけるような舌触り) ぅん…ッ…ま……ぁ…(空いた片手で目元を押さえて、美味しさに呻くような声が出た。) (03/06-16:28:03)
ガロ > いやこれマジやばくないです? マジでサービスでいいんスか?(サービスで頂くには美味い。美味過ぎた。 ちょっと目頭を押さえたりなどした後、間違いなくサービスであることを繰り返すマスターからハーブティーが差し出されました。) (03/06-16:30:52)
ガロ > (甘酸っぱい香りが漂う真っ赤な色のハーブティー。これはハイビスカスティー!なんて、ぱっと表情を輝かせつつ、お代をお渡ししてから手に取るティーカップにも口を付けよう。なんて贅沢なティータイム。) ……っはー、天国か。 (03/06-16:33:12)
ガロ > このところちょーっと忙しかったんで、もう髪も肌もボロボロなんッスよ……美味しいスイーツとハーブティーとか、すっげー癒される…(毛先に少々傷みの目立つ真っ赤な毛束をちょいと摘まんで振って見せる後、ほろりと滲む涙を拭う真似。いそいそと甘いプリンをスプーンで掬ってはすっきりとしたハーブティーを口に運んで、はーっと幸福感に息を吐く。これぞ至福。) (03/06-16:39:30)
ガロ > やっぱ人間、美味いモン食わねーと力出ねえッスよ。髪も肌も傷むし。(ぐぬぬ。栄養満点なプリンの力で取り戻したい、全盛期の髪と肌。ぱくぱくとプリンを平らげてしまえば、とてつもなく名残惜しそうな顔をして空っぽの皿を見た。) ……これって普段の定番メニューにもあったりします? (03/06-16:43:17)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/06-16:45:19)
ガロ > (作り手が違う可能性はあれど、マスターお手製のプリンなら常に提供していることを教えて頂けた気がする。なるほど!なんて顔をして) や、すっげー美味かったんで、これ作ったシェフに感謝伝えといてくださいッス。(シェフではなかろうとは思いつつ、そんな言葉も出る。美味しかったので。まだ名残惜しそうに空のお皿を見つめながら、ちびちびハーブティーのカップに口を付けて) (03/06-16:45:38)
クライス > えーっと、あーっと。(出るタイミングがずれた)とりあえず、マスター。俺もお茶くれ!!(そう言いながらカウンター席へ) (03/06-16:48:03)
クライス > (今日はオフである) (03/06-16:48:55)
ガロ > (おおっと人が来た! 思わずぱっと顔を向ければ、一緒にぴょこんと跳ねるツインテール) …っ、…あーっ、………どーも! ちょっといいッスか!?(急に声を掛けるのは怪しいだろうかと悩んだけれど、我慢できなかった! ぴゃっと控えめに片手を上げて) (03/06-16:51:20)
クライス > お、おう。なんだ?(ちょっといい?との言葉に、何かな?とそちらを向いて。とりあえずついでにマスターにお任せも注文してみる) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (03/06-16:53:10)
ガロ > いや、そのー…、急に何だって怪しいかもしんないスけど…(もじもじ。口元に手を当てて恥じらうような素振りを見せるも、いざ口を開けば) ……ここだけの話、今日サービスされてるプリン…すっっっげー美味いんッスよ…(よもや目の前のご本人が関わっているなんて露知らず、ぐっと拳を握って、美味いの部分にはちゃめちゃ力がこもった。誰かに伝えたい!この感動!) (03/06-16:56:51)
クライス > お、マジか。そんなに美味かったか。(感想を改めて聞けば、嬉しそうに表情が明るくなって)いやぁ、そう言っていただけると。俺もマスターと協力して用意した甲斐があるってもんだよ、うん。(うんうんと頷いて) (03/06-16:58:45)
ガロ > やー、もうマジもマジ。あれサービスなんて信じらんねえレベルのやっべー美味さ……(ドヤッ!とドヤ顔で頷き返す最中、嬉しそうなお兄さんの言葉の、意味を、遅れて、理解しました。) ……、……待って!!!!(意味もなく制止を求めてしまったのは動揺の所為です。) (03/06-17:02:41)
クライス > 実はちょっと、大量に溶き卵が手に入ってしまってさ。で、もったいないから――(プリンのサービスの裏事情を話そうとしたところで、待ってと言われて言葉を止める)ん?(どうしたかな?と首をかしげて) (03/06-17:05:01)
ガロ > 大量の溶き卵!?(予想もつかない状況、それもまた気になってしまう!思わず復唱しつつ、えー、えーっ、と声にならない声を上げて) あの、あれ、オニーサンが、あの、マスターと、プリン? 作って??(突然のカタコト。両手は空中で右往左往、身振り手振りにもならない!) (03/06-17:08:12)
クライス > そうそう。大量の溶き卵。来月に備えて、卵の中身を大量に抜いてさ。(なのでプリン)そうそう。大量の溶き卵がもったいないから、有効活用できないかと思って。ここでお客さんにサービスで振舞えば、無駄にならねぇだろ?(そう言って、ニィッと笑ってみせて) (03/06-17:11:05)
ガロ > 来月…って、卵の外っかわ使って何かあるんスか?(きょとーん。馴染みのない文化の気配にも気を引かれつつ、続いた笑顔と言葉にぐっ、と胸を押さえて) それでさらっとあんな美味いプリン作っちまうのやっべーんスけどぉ! オニーサンの男前!!すっげー美味かったッス!!ご馳走様でした!! (03/06-17:14:49)
クライス > イースターって祭りしらねえ? それで卵の殻を装飾した奴を使うんだよ。(簡単にだが使う予定のお祭りを告げて)いやいや、マスターに色々料理を教わってたりするからさ。そのおかげだよ。いえいえ、どういたしましてだぜ。一応、期間中に来れば食べることもできる出来ると思うからさ。 (03/06-17:17:30)
ガロ > へーっ!初耳ッス! 卵ってころんころんしてるんで、装飾したら確かに可愛いかもしんないッスね…(ほわわ。想像したらときめいたりして、ほっぺが緩む) えっ!じゃあ、また来たら頂いちゃっていいんッスか!?(なんて大盤振る舞い!そわわ、と感動に軽く腰が浮いた。) (03/06-17:20:46)
クライス > 色って模様付けた卵をあちこちに隠して、それを探すんだよ。なかなか楽しいもんだぜ。(隠す奴の性格が出るしな、と)おう。むしろ、どんどん食べてくれと言いたいくらいだ。あまり長持ちはしないだろうからな。(そう話していると、マスターがプリンをクライスの前に置いた)…待って。確かに今日はお客だけど、俺も食えと?!マジで!? (03/06-17:25:08)
ガロ > んわーっ、聞いてるだけで楽しそうッス! そういうの、何かエントリーみたいなのしたら参加出来たりするんっスかね?(お店のイベントかしらの顔で、こてんっと首を傾げたり。) うぅっ、最近ちょっと忙しかったんで生きる活力んなります…(感謝の心で拝んでいたらば、お兄さんの前にも鎮座するプリン!ぱやっとたちまち瞳を輝かせて) いやいや、マジで美味いんで!そのプリン! (03/06-17:31:40)
クライス > んー、手伝いはしたけど主催は俺じゃねぇんだよな。4月になったら、何かお知らせとか張り出すかも。(そういや、詳細は聞かなかったなーと今更ながらに思い出したりして)はははは、それは色々お疲れさまだぜ。少しでも助けになったのなら、何より。(うんうんと腕を組みつつ頷いて)知ってるよ!!味見もちゃんとしたし!! いや、まぁ、食べるけど。…うん、美味い。(表情が緩む) (03/06-17:34:22)
ガロ > やった! なんか貼り紙みたいなん増えてないか、今度から気にしといてみるッス(えへへーっと嬉し気に八重歯を見せて笑って、プリンを食べるお兄さんに様子に思わずうんうんと頷き返してしまったり) すっげー美味い所為かちょーっと疲れ気味の肌とか髪にまで効きそうな気がして来るんスよね、そのプリン。や、マジで美容系スイーツとか欲しいッス。(くっ!食べるだけで髪肌うるつやになりたい煩悩!) (03/06-17:38:59)
クライス > 美容系スイーツか…。意外と売り出したら売れるんじゃね?(そこら辺どうよ、とマスターの方を見て)っと、やべぇ!!今日は、これからやることあったんだった!!(プリンを食べ終わったところで、ハッとした様子で立ち上がって)わりぃ、そういうわけだから俺、もう帰るわ!!えっと、とりあえずプリンの感想ありがとうな!!またな!!(ちょっと早口でそう告げれば、そそくさと慌てた様子で時狭間の店を飛び出していくことだろう——) (03/06-17:42:01)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/06-17:42:10)
ガロ > (美容系スイーツ、まさかのワンチャンある!?なんて、思わず一緒にマスターを見た。と、お忙しい様子のお兄さんを笑顔でお見送り致しましょう) や、こっちこそありがとーございました!お疲れ様ッス!(片手ふりふりっ! 直に美味しさを伝えられて良かったーっとか、思わぬ幸運に感謝感謝の心。) (03/06-17:45:10)
ガロ > イースターかぁ…、楽しみッスね。(えへへ。お兄さんとの会話を反芻すれば伝え聞いただけでも楽しそうなイベントに心も踊る気持ちで、マスターに笑い掛けてしまったり。気付けばすっかり冷めてしまったハーブティーをくいーっと飲み干して、自分もそろそろ仕事に戻りましょう。よっこいせ、と長物を担いで立ち上がる。) (03/06-17:48:52)
ガロ > んーじゃ、お邪魔しました!(ぴゃっと敬礼ポーズでマスターに笑顔のご挨拶。うきうきと跳ねるツインテールを躍らせて、開く扉から夜空の下へと消えていくのでありました。) (03/06-17:51:15)
ご案内:「時狭間」からガロさんが去りました。 (03/06-17:51:25)
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