room53_20210307
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にダンさんが現れました。 (03/07-20:57:31)
ダン > (こちらは自警団詰所の休憩所。待機時間中に本をペラペラめくりながらくつろいでいるところ) (03/07-20:58:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にソードさんが現れました。 (03/07-20:58:15)
ソード > あー、やっと終わったわー。(軽く首を回しつつ、休憩室へと入ってくる。ついさっきまで巡回任務だったのである)お、ダン。何、読んでんだ?(休憩室へ来れば本を読んでいるダンの姿が見えて、ちょっとした好奇心から尋ねてみよう) (03/07-20:59:45)
ダン > あっ。お疲れ様です(ソードが入ってくると顔を上げて、何を読んでいるのかと問われると手にしていた本の表紙を見せるようにする。『初心者のお菓子作りー道具編ー』と書かれている)やー、ちょっと菓子作りを教えることになったもんで。でも俺も道具の名前とか使い方とかしっかり知らないから、予備知識入れとこうかなって(基本的にかっこいいところ見せたい見栄っ張りである) (03/07-21:02:10)
ソード > あ、別に俺に敬語とかはいらねーよ。(こちらを見れば、よぅと片手を上げて)ほー、菓子作り。マジか。ダンって菓子作りできるのか…!!(すげーと、目を丸くして) (03/07-21:03:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にセフィさんが現れました。 (03/07-21:05:17)
セフィ > (ヒョコっと窓から覗きこんで、戸口へ回り。コンコンコーン)御機嫌ようーーー。ソードさーん。セフィですー。 (03/07-21:06:09)
ダン > いやあ、何となく。上下関係が身に染みてるもので(へら、と笑って)へへん。出来るんすよ。つってもレアチーズケーキだけですけど。(得意気にふんぞり返りつつ) >ソード (03/07-21:06:25)
ソード > お、この声はセフィか。どしたよ? ドアは空いてんぞ、入ってこいよ。(ノックの音に振り返れば、そちらを振り返って)>セフィ (03/07-21:07:33)
ダン > (セフィの声に、お、と顔を上げて。ソードの知り合いか、と扉の方を見やろう) (03/07-21:08:20)
セフィ > お邪魔します。(へへっと笑って扉を開けて)差し入れ持ってきました。 ぁ、どうも、ごきげんよう。(ダンに視線を移せば、にこ。笑みを向けて。手に持った籠をゆらゆらさせて) (03/07-21:09:05)
ソード > 俺は下っ端だし、別にダンとは上下の差なんてねぇよ。(だから、気にすんなと笑って)レアチーズケーキとは、なんかなかなか洒落たもの作るじゃねーかよ。俺も……げふんげふん。(謎の咳払い)>ダン (03/07-21:09:26)
ソード > お、マジか。そいつは嬉しいな。何持って来てくれたんだ?(興味津々と言った様子で、セフィの方へと好奇の眼差しを向けて)>セフィ (03/07-21:10:29)
ダン > どうも(初めて会う礼儀正しそうな青年に、こちらもそう返事を返して。何を持っているのだろうか、と少し興味を持つように差し入れだという籠を見やる)>セフィ (03/07-21:10:57)
ダン > 下っ端?????(ソードを二度見して。いや下っ端ではないだろう、強力な戦力だろう、という顔)…まあいいや。ん、まあそれなら…(コホン、と咳払いして)って何だ?俺も…???(耳ざとく聞きとがめて追及を) >ソード (03/07-21:12:52)
セフィ > ミートパイ。母さんからの差し入れです。うちの隊に貰ったんだけど、今日は俺含めて三人しかいないもんだから。残りは荒野に投げ出されてるんです。(苦笑を浮かべれば、とん、と籠を置いて) (03/07-21:13:05)
セフィ > どうも。自警団の方ですか? 俺、セフィードって言います。どうぞ、セフィとお呼び下さい。以後お見知りおきを。(にっこり笑みを浮かべれば、胸元に片手を当てて一礼し)>ダン (03/07-21:14:12)
ソード > 俺、ただの団員枠だぜ?(相手の顔を見れば、不思議そうな顔をして)なんでもねぇ。なんでもねぇよ!!今のは忘れろ!!(ぶんぶんと両手と顔を振って)>ダン (03/07-21:14:42)
ソード > お、ミートパイか!!良いねぇ。あとで皆で食べるから、そこらへん置いといてくれ。(と、適当に休憩室の机を指さして)>セフィ (03/07-21:15:47)
セフィ > (ソードを見て、目をぱちくり。ごそごそ。革袋取り出して広げ)…砂糖吐くならこちらにどうぞ。(にこっ♪)>ソード  …お菓子の本?(無駄に目の良い子、ちらっと見えた本に視線を向けて)>ダン (03/07-21:16:53)
ダン > あ、これはご丁寧に…俺はダン・ブルクハルト。ここでは最近自警団に入ったばかりの下っ端新人だ(セフィがきっちり一礼するなら、こちらもピシッと軍式の敬礼を。世界が違えば通じるかどうかも分からないが、そこは身に沁みついた習慣である) >セフィ (03/07-21:17:22)
ソード > なんで俺が砂糖吐かなきゃいけねぇんだよ!!そんなんじゃねーよ!!(革袋を取り出す様に、何をやってるんだとツッコミを入れて)>セフィ (03/07-21:19:29)
ダン > 何だよ気になるだろ!吐け!吐け!(と上下関係取っ払うならソードに対していきなりそんな遠慮のない態度になりつつ)あぁ、本当に基本的な本だがな。道具の名称や使い方とか、測り方とかそういうものが書かれている。(興味を持ったのであろうセフィに本を渡そう) >二人 (03/07-21:19:52)
ソード > どこから漏れるかわからねぇから絶対言わねぇ!!(ダンの追及に頑として首を横に振って)それよりもダン。お前菓子作り誰かに教えるとか言ってたけど、誰に教えるんだよ。(何とか話題を逸らそうと試みる)>ダン (03/07-21:21:43)
セフィ > おっきいですねーー。前衛しょうか?頼もしいです。(背丈はあんま変わんないけど横が。強そう、なんてにこにこ)ぁ、良いんですか?(どうも、と本を受け取ってぺらぺら…)お菓子作りなさるんですねー。俺の父さんもお菓子作り好きなんですよ。(ふふっと笑って)>ダン   …いや、なんか甘そうな顔してるなって思って。(ぁ、いりません?なんてにまにま、袋を仕舞いこみ)>ソード (03/07-21:21:47)
ダン > ああ、館の友人だよ(と、頑なに拒否するならもうこれ以上は追及はしないでおこう、とあっさり頷く)いや、お菓子作りはしないんだ。初めて教えてもらって作ったのが案外簡単でな。それで同じように菓子作りとかしない友人 (03/07-21:23:41)
ソード > なんでそうなるんだよ。そういう話してたわけでもねぇし。(甘そうな顔をしてたと言われれば、近くにある鏡を睨むように見たりして)>セフィ (03/07-21:24:30)
ダン > ああ、館の友人だよ(と、ソードが頑なに拒否するならもうこれ以上は追及はしないでおこう、あっさり頷く)いや、お菓子作りはしないんだ。初めて教えてもらって作ったのが案外簡単でな。それで同じように菓子作りとかしない友人を誘って一緒に作ろうぜって話になって。けど教えるのに道具の名前とかちゃんとした使い方とか知らないのも格好がつかないだろ?だからちょっと勉強するかってなってな(と、ちょうど同じ話題になったので二人に対してそう返そう)…前衛も後衛も、その時によってどっちもやるぞ(こちらはセフィの疑問に対して)  >二人 (03/07-21:26:43)
セフィ > ただの勘です。何となくですよ、何となく。(へへっと笑って)ほら、ソードさんって爽やかイケメンじゃないですか。(邪推ですよ邪推、っと悪びれもせずににこにこにこ)>ソード (03/07-21:27:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にアステル☆さんが現れました。 (03/07-21:29:07)
ソード > ほー。館って言うと、あそこか。ノーマンの引っ越し先。(幻想夢幻館とか言う所だろ?と)俺も知ってる奴だったりするのかな?(と言ってもそんなに知人がいるわけでもないので、そうでもないかと)>ダン (03/07-21:29:09)
セフィ > へぇ・・・。後衛…あ、銃ですか?(なんかどっかの誰かとした様なやり取りになる)それは頼もしい。結構危ない場所もあったりしますもんね、クレヴィスも。(悪戯好きな人も多いし、なんて言ってる傍から噂をすれば何とやら)>ダン (03/07-21:29:42)
ソード > ただの勘かい!!(思わず突っ込み)爽やか…イケメン…? 俺が? いやいやいや、それはねぇ。絶対ありえねぇ。(俺はそういうタイプではないと、全力で否定して)>セフィ (03/07-21:30:18)
アステル☆ > (窓の下にそっと耳をあてて聞き耳を立てている。……が、意地でもソードが口を割らないと見て取れば、いかにも残念。な小さなため息をついて、ごそごそと肩掛けカバンの中を探り。) (03/07-21:30:29)
セフィ > (ぴこんっ。くるっ。視線を向けた。じーーー。見えてないけど)>アステル (03/07-21:31:13)
アステル☆ > (ぺたっと窓の隅っこにチョコレートの手形をスタンプして飛び去って行った。色は薄緑色。) (03/07-21:31:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からアステル☆さんが去りました。 (03/07-21:31:25)
ダン > そうそう。んー、知ってっかな?ユーフォニアってやつだよ。教えてくれたのは館の管理人で、ミストっていう人だ。ちょうどバレンタインで…あっ!(ハッとしたように頭を抱え込む)………やばい。 >セフィ (03/07-21:31:33)
ダン > そうだな、銃も使うし魔法も使う。前衛の時はナイフと魔法と体術だな(頷いて)…?(視線を窓に向けるセフィにつられてこちらも窓の方を見て。薄緑色の何かに首を傾げる) >セフィ、アステル (03/07-21:32:51)
セフィ > (母の名に反応。視線をダンへ向けて)み。母さん?え、なんか変な事吹きこまれたりしてません?(ちょっと心配顔)…はい?(ん?と首を傾けて)…ぁ。(ちら、っとまた視線を窓に向けたら小さな手形が)>ダン・アステル (03/07-21:33:47)
ダン > (すみません 03/07-21:31:33の発言はソードさんにです!) (03/07-21:34:01)
ソード > ユーフォニア…。あいつか!!冒険者ギルドのやべー奴!!(知ってた)ほー、バレンタインか。ん、どしたよ?(不意に頭を抱える姿に首をかしげて)>ダン (03/07-21:34:33)
セフィ > いや、爽やかイケメンだと思いますよ? まぁ、何気に此処の自警団ってイケメン多いじゃないですか。>ソード (03/07-21:35:10)
ソード > ん、あ、あれは…。(手形のチョコにハッとした表情を)薄緑色…は、えーと…。(何だったっけ、と首をかしげて。なんか前に朝礼の時とかにちらっと話があったような) (03/07-21:35:59)
ダン > ん?母さん?………母さん????(息子?とセフィの顔を二度見)──あ、いや別に変なことは。分かりやすくチーズケーキの作り方を教えていただいて…ってかあの…手形?誰かの悪戯だろうか…後で拭いておこう >セフィ (03/07-21:36:14)
ダン > やべー奴(認知されてる評判に思わず笑ってしまう)…っ…!ソード…お前、バレンタインに女性隊員とか知り合いとかからチョコ貰ったりするよな?お返しってどうしてる…? >ソード (03/07-21:37:50)
ソード > 少なくとも俺は爽やかって柄じゃねーよ?(それはどうかんがえてもないない、と。でもイケメンは否定しない。カッコいいのは悪いことではないからね!!←)そんなに多いかぁ?? まぁ、全くいないとは思わねぇけど。(そうか…?とどこか納得がいかない様子で)>セフィ (03/07-21:38:29)
セフィ > はい、息子です。わけあって成長してますけどまだ14です、俺。(へへ、っと笑って自分指さして)まぁ、あの人歳取らないんで子持ちには見えないかもですけど。 ――良かった。あの人ダンさんみたいなタイプ好きなんで弄られたら言ってください…。殴っておきますから。(なんも無くて良かった、っとほっと胸撫でおろし)   …多分…ようせいさんの悪戯…?(視線を手形に向けて)>ダン (03/07-21:40:57)
ソード > やべーだろ。近づくのに一苦労させられるのはまだわかるとして。接戦に持ち込んでも弓で普通に反撃してくるんだぞ、あいつ。(アーチャーと思って甘く見てたらひどい目にあいかけた記憶)そりゃ、一応適当に買ってって感じだな。 まぁ、そもそも俺はあんまりもらってねぇけど。(あんまり考えてないと言いたげな表情で)>ダン (03/07-21:41:55)
セフィ > いや、自警団って言うと…ノーマンさんとかノーマンさんとかノーマンさんとか浮かぶじゃないですか。(…あれ?)>ソード (03/07-21:42:15)
ソード > それ全部同じ奴じゃねーか!!>セフィ (03/07-21:44:26)
ダン > 14???…マジか(驚いたようにセフィをマジマジと見る。この世界には色んなやつがいると分かってはいたが、未だに驚くことが多い)マジか、あの人そういうアレなのか。いやまあ大丈夫だ、うん、今のところは(苦笑しつつ)ようせい(ここで表情を引きつらせる。以前ようせいさんの悪戯によりトラウマ刺激された思い出あり) >セフィ (03/07-21:44:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にフィーリさんが現れました。 (03/07-21:45:00)
ダン > いやまあ、うん。俺は戦ったことねーけど、まあ戦いたくはないな(ユゥの強さを知っているのでそこには同意する)一応適当に…どういうの?義理チョコへのお返しって、返しすぎても気を使わせそうだし。でもあからさまに適当なのはカッコ悪くないか??俺初めて義理チョコ貰ったんだけど、悩んでるうちに時間経ってしまった(どうしよう、とソードを見て) >ソード (03/07-21:47:22)
セフィ > 仕方がないじゃないですか…。あの顔ですよ?目行っちゃうでしょ…。(ノーマンさんだからね!仕方がないんだよ!)>ソード (03/07-21:47:26)
フィーリ > (詰所にそっと顔をのぞかせ)すみません、こんばんは…? (03/07-21:49:08)
セフィ > 普通に感謝込めて義理で返せば良いんじゃないですか?俺はクッキー小袋に入れて返しましたけど。小隊からって纏めてで。一人ずつ返すとあれ結構馬鹿にならないし彼女が悲しむのも嫌でしょ?(ヒョコ。会話に混ざってみるの図)>ダン (03/07-21:49:25)
ダン > (フィーリの声にパッとそっちを見て)おっ、フィーリ!誰かに用でもあるのか?(おいでおいで、と手招き) >フィーリ (03/07-21:50:16)
セフィ > あ。ごきげんよう。またお会いしましたね。お邪魔してます。(顔を上げると其方に向きなおり、胸元に手を当て一礼し)>フィーリ (03/07-21:50:22)
ソード > ちょっと興味本位で模擬戦挑んだらひどい目にあったわ。(遠い目)本命は気合入れるものってことは知ってるけど。義理はとりあえず何か返せばいいんじゃね? お返しするものだって知ったの、今年だけど。(しれッと答えて)>ダン (03/07-21:51:18)
ソード > まぁ、あいつは自警団の看板なところあるからなぁ。(目が行くというのはわからなくもない。アレこそが爽やかイケメンと言うものの鑑)>セフィ (03/07-21:52:19)
ダン > クッキーを小袋に!なるほどな…!いや貰ったのは一人だから金とかは全然負担じゃねえし彼女とかもいないからいいんだが、…貰ったのと同じくらいの量を探しゃいいかな?(有意義な意見が聞けそうだ、とセフィにアドバイスを求めるようにそう首を傾げて) >セフィ (03/07-21:53:29)
フィーリ > あ、こんばんは…あれ?ダンさん?用というか…忘れ物があって持ってきたんだけど(なんでいるんだろうと首をかしげつつ、手招きされるとそちらへと歩いていき)>ダン (03/07-21:53:57)
ソード > お、なんだ。どうした?(入ってくる姿に、そちらへと視線を向けて)>フィーリ (03/07-21:54:40)
セフィ > ぁ。今ちょっと比べました?駄目ですよ、あの人と比べたら。あの人に比べれば大抵の人は凡庸かそれ以下になっちゃいますって。(凹むだけです、って手をぱたぱた)男から見たらノーマンさんは綺麗な感じでソードさんは男っぽい爽やかおにーさん系のイケメンだと思いますけど。>ソード (03/07-21:54:43)
フィーリ > こんば…ごきげんよう(こんばんはと言おうとして慌てて挨拶を変え)>セフィ (03/07-21:55:10)
ダン > ははっ、あいつあんなナリして相当なやり手だからなあ。でも俺はともかく、ソードでも苦戦するのか(愉快そうにそう笑って)そ、そうか、義理だもんな。そんな深く考えることでもないか。っていやお返しはしろよ(ツッコミを入れつつ)まあ、でもソードはもう義理チョコには縁のない話か?彼女が出来たなら…義理は関係ないか?(義理渡すのは彼女の有無は関係ないかな、と思いつつ) >ソード (03/07-21:56:55)
セフィ > ですね、同等なら良いんじゃないかな。ダンさんがその方をお慕いしているなら、気合い入れちゃっても良いと思うんですが。(ふふっと笑って)俺なら好きな子には最低10倍で返しちゃいますし(愛が重い)>ダン (03/07-21:57:10)
ソード > 比べねぇよ!!あいつと比べるのはお門違いもいいところなのは、俺も良く知ってるよ!!(凹みはしないけど)そういうもんか。いや、俺も色々言われてきたが、爽やかって言われたことはなかったものだからさ。(どっちかというとガサツなタイプだったりする)>セフィ (03/07-21:57:48)
ダン > 忘れ物?誰の?ここにいない奴なら渡しておくぞ?(そういや自分が自警団であることを言っていなかっただろうか、そのことに思い至らずフィーリが不思議そうにしている様子にこちらも不思議そうに首を傾げつつ) >フィーリ (03/07-21:59:20)
セフィ > まぁ・・・傍にノーマンさんが居たら爽やか要素は皆持って行かれちゃうとは思いますが。(こっくり)>ソード (03/07-22:01:13)
ソード > ベテランの冒険者は絶対油断しちゃいけないって思い知らされたからなぁ。かなり手ごわいけど、次は負けねぇ。次があるか知らんけど。(多分ない)知らなかったんだよ!!大丈夫、今年はちゃんとお返しするから!!(ちゃんと覚えた!!と)いや、一応二~三個はもらったから、そっちにはちゃんと返すぜ。本命は気合いれて用意するけどな!!>ダン (03/07-22:01:14)
フィーリ > 通りにある食堂でご飯食べてたんだけど、自警団の人でお財布忘れてったってマスターから聞いてもってきたんだよね…心当たりある人いたら渡してもらおうとおもって持ってきたんだけど…(自分から見たらかなり高い位置にある顔を見上げつつ、これとポーチから小袋を取り出して)>ダン (03/07-22:01:21)
ソード > わかる。すげーわかる。なんなんだろうなぁ、あいつ…。(いろいろ凄いよなぁ、と遠い目になって)>セフィ (03/07-22:02:52)
セフィ > それはほら。ノーマンさんだから。(ノーマンさんだから仕方がない。こっくり)>ソード (03/07-22:04:34)
ソード > ……それ、俺のじゃね? 飯食ってたら、巡回に行く時間遅れそうになって、慌てて飛び出してきたんだけど。いつの間にか財布失くしててさ。(ちょっと見せてもらってもいいか?と)>フィーリ (03/07-22:04:44)
ダン > だな、同等くらいで…(頷きかけて、続く言葉に少し変な表情になる)あ、いやまあ、そうだな?仲はいいしな、変な意味じゃなく。…10倍(それはすごい、とちょっと笑ってしまう) >セフィ (03/07-22:05:32)
セフィ > 仲良しなら、お菓子とプラスα、重くならない程度のハンカチだとかカップとか?その変付けて渡すとか。(人差し指立てて、にっこり)>ダン (03/07-22:06:40)
ダン > うん?財布?…誰のだ。ソード、心当たりは…(フィーリが取り出す財布を見て首を傾げソードに聞きかけて)…お前のかよ(ツッコミ) >フィーリ、ソード (03/07-22:07:04)
フィーリ > もちろん(いいよと財布を差し出して)…あ、なんか慌ててでてったとかいってた…し、うん、たぶん…そうかなぁ?(マスターが言っていた人物とも特徴があってるなぁと見上げて)>ソード (03/07-22:08:58)
ソード > (というわけで、確認してみる。果たしてお財布は…)(ダイス判定・奇数:ソードのだった。偶数:違う奴のだった) [10面1個 7=7] (03/07-22:10:20)
セフィ > ご飯食べて来たとこなんだ? お腹空いてたら差し入れのミートパイ、食べないか誘ったんだけど。(これ、っとミートパイの入った籠を指さして)>フィーリ (03/07-22:10:22)
ソード > やっぱ俺のだわ!!(確認してみたら、まさに自分のだった)いやぁ、まさか食堂に忘れてたとは思わなかったぜ。(ははは、と頭を掻きながら笑って)>フィーリ、ダン (03/07-22:11:10)
ダン > プラスαをつけるのか!なるほどな!それいただき!(セフィの提案に、それだ!とポンと手を打つ)やっぱモテそうな男は洒落たこと知ってんだなあ(実際モテてるかどうかは知らないが、見た目いかにも、なセフィにうんうんと頷く) >セフィ (03/07-22:11:24)
セフィ > いえ、俺はモテません。寧ろモテたくありません。彼女一筋なんで!(きぱし!)多分俺がこういう発想なのはフェミニストな両親の影響です…。(遠い目)>ダン (03/07-22:13:09)
ダン > しっかしてくださいよソードさん。(半目でわざわざ敬語になる)フィーリだから良かったものの、そのまま盗られたらどうすんだよ >ソード (03/07-22:16:13)
フィーリ > あ、良かった!(持ち主が見つかりぱっと明るく笑い)なくなったら困るし、どこで落としたとかも…わからないと困るしね…巡回するなら広いだろうし>ダン、ソード (03/07-22:16:38)
セフィ > まぁ、戻って来て良かったですね。(口元押さえてくすくすくす)>ソード (03/07-22:17:54)
ダン > 両親…(ミストを思い出せば、こういう洒落たことを考えそうな者でもあった。そういえば旦那がお菓子を作っていると言っていたな、とも)親の影響は、確かにありそうだな。いや助かったわ。店を見て良さそうなの探すことにするよ >セフィ (03/07-22:18:43)
ソード > いや、全財産ってわけじゃなかったしさ。(ちゃんと小分けにはしてるんだぜ、と)…そん時はそん時? いや、そうなる前に、探すのが上手い奴に頼んで探してもらおうとは思ってた。(探し物のエキスパートがいる自警団である)>ダン (03/07-22:18:44)
フィーリ > 彼女一筋…修練場でもとても仲がよかったですし…(聞こえてきた話題にそういえばと様子を思い出しうんうんと納得し)>セフィ (03/07-22:18:55)
ソード > ホントどこで落としたんだろうって思ってたんだ。ありがとよ!!(ニィッと笑ってみせて)違いねぇ、もう一度今日の巡回コース歩くのは面倒だしなぁ…。(巡回するなら広いとの言葉には同意するように頷いて)>フィーリ (03/07-22:20:01)
セフィ > もうちょっとしたら彼女じゃなくてお嫁さんになるんですけどね。(ふふーっと照れ臭そうに笑って)>フィーリ (03/07-22:20:22)
ソード > 全くだよ。どう探すか考えてたところだったからなぁ。(見つかってよかった、と頷いて)>セフィ (03/07-22:20:59)
セフィ > ぁ、良かったらお勧めの店教えましょうか?中央通りからちょっと入ったとこなんですけど、女の子が好きそうな小物売ってる店があるんですよ。(ペンとメモ出してメモメモメモ。地図書いて)ざっくりなんですけど。(ハイ、っとメモを差し出して)ぁ、自警団なら俺より詳しいか…?>ダン (03/07-22:22:09)
ダン > まあ確かに何とかなりそうではあるけどな(こういう時何でも解決できそうな自警団である)悪かったな、フィーリ。(そういやセフィが土産に持ってきたミートパイを食べるかと言っていたが、どうするのだろう)そうだ、ミートパイだが、せっかくセフィがくれたんだし。今腹いっぱいなら持って帰るか? >ソード、フィーリ (03/07-22:25:02)
ダン > あぁ…あそこか(と手渡された地図を見て納得がいったように)いや、せっかくだから一応貰っておこう。店の中まで詳しいわけじゃないから助かる。時間を見つけて覗いてみる(受け取ると折りたたんでポケットに入れよう) >セフィ (03/07-22:26:47)
フィーリ > また、来るだろうしなぁと、マスターさん言ってたので預かってたとはおもうけど、場所知ってたし届けて良かった。街、ひろいからね…とっても。落とした現場みてたら拾ってる人もいたと思うけど…中身ない可能性も確かにあるかも…(うんうんとダンの言葉に頷いて)>ソード、ダン (03/07-22:26:56)
フィーリ > ミートパイは…うん、ちょっと入らないかな?目いっぱい食べちゃったあとだし(美味しそうだなぁとみつつも、入らないと自分のお腹を眺め)…うん、そだね、持って帰る!!(やったと手を挙げて喜び)>セフィ、ダン (03/07-22:28:34)
セフィ > ええ、是非。好きな人ならねー。一緒にお店に行って、その人が欲しそうな顔してるものをその場で買ってプレゼント、とかも良いかなって思うんだけど。(ふふっと笑って)>ダン (03/07-22:28:47)
フィーリ > あっ!!えっとおめでとうございますって言ったらまだ早いのかな?幸せいっぱいですね>セフィ (03/07-22:29:14)
ソード > だろう?(そうだろうそうだろうと頷いて)…でも落さないのが一番だから、次からはもっと気を付けるわ…。(そう言いながら手にしたお財布を懐に直して)>ダン (03/07-22:30:47)
セフィ > うん!(でれっ。締まりのない顔して)彼女をお嫁さんにする頃には、君のハンマーにも負けなくなってるよ、きっと。竜になるから。(へへへへへへっ)>フィーリ (03/07-22:30:57)
ソード > ホント助かったぜ。これ失くしてたら、今夜の夕飯に困るところだった。(部屋に予備資金は置いてあるので完全に困るということはない)…それはありうる話だな。良い奴が多いけど、そうでない奴も少なくはないからな、この街。(中身がない可能性を指摘されれば、ありうる…と頷いて)>フィーリ (03/07-22:32:42)
ダン > ああ、じゃあ何か入れるものを持ってこよう。袋…(とちょっと席を外して。ミートパイを入れるのに良さそうな袋とキッチンペーパー…らしきものを持ってきてペーパーでくるむと袋に入れよう。この世界にキッチンペーパーがあるかどうかは知らないが、それらしきものということで)美味そうだな。俺も後でいただこう >フィーリ、セフィ (03/07-22:33:58)
セフィ > はい、あ、明日のお昼までには召し上がって下さいね。>ダン・フィーリ (03/07-22:36:03)
フィーリ > お財布の持ち主みつかってよかったぁ…。あ、包んでくれてありがと(包まれたミートパイをもらうと、はっと外を見て)…って、こんな時間、ごめん、ちょっと用事思い出した!!また(慌ててばたばたと詰め所から飛び出していくだろう) (03/07-22:39:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からフィーリさんが去りました。 (03/07-22:39:45)
セフィ > ぁ。お気を付けて!(急いで出て行くのを見送って)ぁ、俺もぼちぼち交代の時間なんで戻りますね?籠は明日取りに伺います。(にこ、っと笑みを向けて) (03/07-22:41:48)
ソード > おう、またな!!(慌てて飛び出していく姿をその場で見送って)>フィーリ (03/07-22:41:54)
ダン > なるほどなあ、一緒に。…そういう相手が出来りゃいいんだが(少しだけ笑って)ああ、ミートパイありがとうな。気をつけて(立ち去るのであろうセフィに向かって手を振る) >セフィ (03/07-22:42:39)
ダン > またな、気をつけるんだぞ(慌てて出ていくフィーリを見送って笑う) >フィーリ (03/07-22:43:08)
セフィ > はい、ガーツの加護のあらんことを。(胸元に手を当て一礼すると、こちらも詰所を後にしよう――) (03/07-22:43:36)
ソード > セフィもまたな!!(気をつけてな、と見送りの姿勢)>セフィ (03/07-22:43:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からセフィさんが去りました。 (03/07-22:43:47)
ダン > まあ、財布戻って良かったよな。…と、俺はそろそろ次の見回りの時間かな。(と立ち上がって、休憩所から出ていこうと) >ソード (03/07-22:44:27)
ソード > お、じゃあそろそろ解散かね。俺は、もう今日の仕事は終わったから、後は帰って夕飯食って寝るだけだわ。ダンも、巡回気を付けてな。大丈夫とは思うけどよ。(その場にて見送りモードで)>ダン (03/07-22:46:16)
ダン > ああ、お疲れ様。俺も今日はこの巡回が終ったらもう終わりだ(手を上げて) (03/07-22:47:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からダンさんが去りました。 (03/07-22:47:28)
ソード > うっし、それじゃあ俺も引き継ぎやって、帰るか。(よいせっと立ち上がれば、休憩所を後にして——) (03/07-22:49:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からソードさんが去りました。 (03/07-22:49:04)
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