room01_20210310
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (03/10-21:29:15)
クライス > (川のほとりにて。釣竿片手に、川岸に一人佇んで)できれば、今日の夕飯分くらいは釣って帰りたいものだな。店で買ってもいいんだけど、なんか今日は釣りたての川魚食いたい気分なんだよなぁ。(そう言いながら、釣り糸を垂らす。浮きもプカプカ浮いてはいるが、動きはない) (03/10-21:31:35)
クライス > しっかし、今日は全くと言っていいほど反応ねぇな。普段なら、もう少し動きがあったりするんだが。(うーむ、と眉を潜めつつ水面を睨んで)…魚影すら見えない気がする…。いやいや、さすがにそんなまさか。俺が見えないだけさ。(魚がいないところで釣り糸を垂らすことほど悲しい物はない。さすがにそれは違うだろうと、自分に言い聞かせて釣りを続行する) (03/10-21:38:32)
ご案内:「川のほとり」にフィーリさんが現れました。 (03/10-21:39:55)
クライス > 逃げられるとかならまだしも、全く反応がないってのは、それはそれで何とも言えない気分に…。(ちょっと遠い目になりつつ、釣竿を揺らしてみる。反応はない)…そこまで釣りが下手ってことはねぇんだけどな。普段なら、もうちょっと釣れるんだが。もしかして、これ、何かのフラグか…?(何かの前触れとかじゃねぇだろうな、とちょっと不安になってくる。特性:被トラブルメーカーは伊達ではないのだ) (03/10-21:40:52)
フィーリ > (ガサゴソと茂みの音を立てながら川へと近づいていく)…んーここら辺なら生えてる…かな…って?(繁みをぬけると、金の髪の青年、釣り糸を垂らしている様子にあちゃぁと口元に手を当てて) (03/10-21:42:07)
クライス > ん?(がさりと揺れる物音に、ふと振り返ろう。そこには見覚えのある人物の姿が。そう、あれは闇の儀式の時――)お…、よぅ。(ひょいっと片手を上げてみせて) (03/10-21:44:25)
フィーリ > やぁ(手を挙げる、顔を見れば思い出すあの味ーーぶるぶると首を横に勢いよくふり、思い出すのを途中でやめて)音立てちゃって、ごめん、釣りしてたんでしょ (03/10-21:47:38)
クライス > そうだけど、なんか反応が全然なくてな。今日は外れ日だったのかなーって、ちょっと一人で黄昏たところなんだわ。(苦笑を浮かべながら、そう告げて)まぁ、実際は夕飯のおかずは二の次で、ちょっとのんびりするのが目的だったから、釣れなくてもそれはそれで構わねーんだけどな。(そう言って笑みを浮かべて)フィーリは、こんな所でどうしたんだ?(なんでここに?と) (03/10-21:50:13)
フィーリ > あー、この前雨降ってたから、ちょっと流れが急になってて魚いないのかも?落ち着けばもどってくるんじゃない?(ひょいと水底を覗き込むとたぶん?と首傾げつつ)えとね、薬草さがしてたの、水辺に生えてる草で、丸っこくて平べったい奴。疲労にきく湿布薬になるらしいんだけどあるかなーって (03/10-21:53:42)
クライス > あー、それでかー!!くっ、俺としたことが…!!(先日の天気のことを失念していた!!と、ちょっぴり悔しそうに、視線を川から逸らして)ふむふむ。…ん、それだったら…、ここに来るときに見かけたような。どこだったっけ…。(釣竿片手に、首をかしげて)(ダイス6以上で思い出す) [10面1個 9=9] (03/10-21:56:38)
クライス > あぁ、そうだ。確か、あっちの方。ちょっと川下に降りたあたりに群生してた!!(アッチアッチ、と指を差して) (03/10-21:57:15)
フィーリ > まぁ、流れが緩やかなところに集まってる可能性もあるから、川下に移動した方がいいんじゃないかな?ここより川幅もひろくなってるだろうし…私も移動するからついでにどう?(なんて誘いながら、あちらという方へと視線を向けて)ありがと、探してみるよ (03/10-22:00:36)
クライス > そうするか!!ついでに、薬草映えてた場所まで案内してやるよ。(行くついでだしな、と釣り糸を上げれば、足元に置いたクーラ―ボックスを抱えて) (03/10-22:01:28)
フィーリ > 助かるよ、あ、そだ、もし、釣りだけにこだわらないなら…(背負っていた袋から三節混のようにおりたたみになっていた銛をとりだし)これつかう?(などと話しながら川下へとすすみ) (03/10-22:03:22)
クライス > お、銛か。しかも折り畳み式…!!(おぉ、すげぇ、と目を輝かせ)え、いいの。マジで? 使う使う。この際だから、なんとしても夕飯のおかずをゲットしてねぇとだしな。(見せてくれた装備に目を輝かせつつ、薬草を見つけた場所まで案内しよう)確か、あの辺だったはずだぜ。(と指を差して) (03/10-22:05:44)
フィーリ > まぁ、試作品で試しに作ったものなんだけどね…使ってみてくれるかな?(指の先をながめると頷いて)あ、たしかに、ありそう。ありがとう!!(とたとたと足元をみつつ、しゃがみ込み生い茂る草を見ては摘み取りをはじめ) (03/10-22:08:12)
クライス > テスターなら任せろ!!(ぐっとサムズアップ。そしてフィーリが薬草を取りに行くのを確認してから、こちらは川の水面へと近づいていって)あー、やっぱりこっちに来てたかー。これなら、魚影も確認できるし、やれるな。(三節銛を手早く組み立てれば、逆手に持って水面を睨む。集中…!!) (03/10-22:13:01)
フィーリ > (順調に薬草をあつめると、腰にあるポーチいっぱいに詰め込んで)よし、こんなものかなぁ…とと(あまり音をだすと邪魔になると、構えているクライスをじっと見て) (03/10-22:15:34)
クライス > …………。(ジーっと川の水面を睨み続け、一瞬の時を待つ)———そこだ!!(カットイン演出(幻))(ダイスを二つ振って、ダイス一つめの目がダイス二つめの目を上回ればゲット) [100面2個 53+7=60] (03/10-22:17:33)
クライス > 獲ったどー!!(銛に刺さった魚を頭上に掲げた) (03/10-22:18:23)
フィーリ > (素早く手元から離れた銛が真っ直ぐに川の中へと入っていくのをみると、よしっと頷いて)おめでとー、うんうん、良い感じにとんだ(両手をあげてよろこび)祝お夕飯だ (03/10-22:21:22)
クライス > やったぜ。(銛に刺さった魚を抜いて、クーラーボックスへと放り込んで)重さとかもちょうどいいし、かなりいいんじゃね? それでいて、折りたためば嵩張らないんだしさ。(ヒュンヒュンとバトンを回すように手元で回してから、再度川面へと向き直って)せめて三匹は取らねぇとな!! (03/10-22:24:55)
フィーリ > あ、こっちは薬草とりおわったし、内臓とか抜いておこうか?(手持ち無沙汰になりクーラーボックスに穂織り込んでいるのをながめて)強度と携帯性の両方がちょうどいい塩梅になるように工夫したんだよねぇ… (03/10-22:29:21)
クライス > え、いいのか? それなら頼んじまうかな。下ごしらえの手間が省けて助かるし。(そいつは助かる、と笑み浮かべて)すげぇな。どんな工夫がされてるのが、すごい気になるぜ。(どうやってるんだろうなぁ、と銛を見てから、川の方を見て)せいやっ!!(再び投擲!!なお、ダイス判定は放棄して、成功判定とする←) (03/10-22:33:01)
フィーリ > おっけー、あ、ちなみに塩焼き?(道具袋からナイフをとりだすと、鞘から抜いて、腹を上にするように片手で持つと、下からえらの手前まで皮を切る様にナイフを入れて)…あ、えら、どうしよ?一応そのままでいいかな…(切れたところから指を入れて内臓を取り出すと、血合いを指で扱きぬいて)よし、おっけー…んとね、まぁ、ミスリルを芯にいれて、柄は軽めの木をつかってるかんじかなぁ…(一匹目処理終わり―とおもっていたら二匹目が、おおと目を丸くし)今日は夕飯にこまらなそうだね (03/10-22:40:26)
クライス > 川魚だからなぁ。塩焼きが無難かなぁ。(そう言いながら、銛から魚を抜いて。三匹目を狙おう)お、手慣れてるなぁ。(狙うついでに、フィーリのお手並みも拝見して、その手際に感心した様子で)え…、これ柄は木製なのか!!(道理で思ったより重さを感じないわけだと思いつつ、三匹目をゲットしよう) (03/10-22:43:02)
フィーリ > おいしいよね、塩焼き(ついでにと皮に塩を塗り込んで、串を打ちすぐにやけるようにしてから、二匹目を同じようにし)まぁ…旅してるからね、川魚とか取って食べてたし。そそ、まぁ、見えないようにすっごく薄くたたいた鉄板っていうのかな?紙みたいな薄い鉄板を巻いてるからそうはみえないかもね…っておお、三匹目、良い感じだ(ぐしぐしと波打つように木の串を打ち、クーラーボックスの中へといれて) (03/10-22:47:01)
クライス > シンプルながらも味わいがあるからな。(そう言いながら、三匹目を抜いて。こっちは、ナイフを使って自分で捌いてしまおう。手慣れたもので、さくさくっと)旅してると自活できるようになるもんな。(うんうんと頷いて)ほ~…。言われなきゃ、全部金属かと思ってたわ。(表面をちょっと触ってみたりして) (03/10-22:50:44)
フィーリ > 採れたところによって味がちがったりね(やっぱり慣れてるなぁとおもいつつ、自分は手が空いたので川の水で浸かったナイフを研いでから鞘に入れて)まぁ、なんでもできる様にならないとね…はったり大事でしょ? (03/10-22:56:58)
クライス > あぁ、あるある。川一つ違っても味が違うからなぁ。ちなみに、ここの魚は美味い。(そう言いながら、三匹目を捌けば、新聞紙を取り出してそれに包んで)ははは、違いねぇ。(相手の言葉に同意しつつ、その魚を差し出そう)ほい、これおすそ分け。今夜の夕飯のおかずにでもするといいさ。銛貸してくれたお礼みたいなもんだ。 (03/10-23:00:12)
フィーリ > それはいいこと聞いた、今度取りにこよ…っていいの?(ありがたいと紙に包まれた魚を手にして)美味しい魚があると、夕飯も進むし、ほんと有難いわ。あ、その銛あげるから、しばらく使ってみて?なんか不具合あったら教えてほしいの…ちょっとそれ参考に槍つくろうとおもっててね (03/10-23:04:52)
クライス > おう、ぜひとも食ってくれ。って、いいのか?!(銛を上げると言われれば、驚いたように目を丸くして)あ、あぁ…なるほど。わかった。何かあったら連絡する。(コクコクと頷いて、銛を畳んで直しこもう。やっぱり便利!!)よっし、それじゃあそろそろ帰るとするか。(夕飯のおかずもゲットできたしな、と) (03/10-23:08:17)
フィーリ > うん、お魚ももらったし使用感も教えてもらえるし一石二鳥?だしね(楽し気に手をたたきうんうんと頷いて)使ってて刃こぼれしたとかあったらメンテナンスするしね。そうだね、結構な時間になっちゃったし、お夕飯じゃなくて肴になりそ…ふふ、楽しみだわ(もらった魚を手に嬉し気に帰路に着くだろう) (03/10-23:11:21)
ご案内:「川のほとり」からフィーリさんが去りました。 (03/10-23:14:19)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (03/10-23:14:39)
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