room49_20210310
ご案内:「※アグナの家-中庭-」にみーたんさんが現れました。 (03/10-20:58:36)
ご案内:「※アグナの家-中庭-」にフィーネさんが現れました。 (03/10-20:59:09)
ご案内:「※アグナの家-中庭-」にライネさんが現れました。 (03/10-20:59:50)
フィーネ > (ライネがいつかのお礼をしにフィーネに会いに来てくれた。「元気ならそれでOKなの!」と明るく会話した後、見せたいものがあるといって中庭に連れて行くだろう) こっちなの~!ここにいるの~(ぐいぐいとライネの手を引いて、みーたんのいるウサギ小屋を目指す) (03/10-21:01:26)
ライネ > (アグナの家にやってきたのは、ジーンズとパーカーを着た青髪の小柄な少女。以前倒れた時にフィーネに助けてもらったお礼に来たのでした。手土産に持ってきたのは、直径20cmのチョコレートチーズケーキ。芳醇なチョコレートの味わいと2種のチーズの口どけが見事に調和したチーズケーキで、下層にベイクドチーズ、上層にレアチーズケーキ、そして表面にカカオをまぶしています。カカオのまろやかなほろ苦さと、チーズのさわやかな酸味が引き立てあいながら調和しているでしょう)……いったい何がいるんだ?(フィーネに手を引かれて歩きます) (03/10-21:05:43)
みーたん > (なにか騒がしいと思いながら小屋から顔を覗かせると、フィーネとライネを一瞥して……ゆっくりと顔を引っ込めようとする) (03/10-21:09:34)
フィーネ > みーたん!おいで~(ゆっくり引っ込もうとするなら、その場でしゃがんで両手を広げる)>みーたん (03/10-21:11:05)
ライネ > でかいな(小屋から顔を出したみーたんを見て、その大きさに驚きました) >ALL (03/10-21:13:17)
みーたん > (のそりと出てくると、中型犬ぐらいはある茶色い姿が顕になる。しばらくフィーネをじっと見た後、だっと走り出し……急転回してライネに原付きばりのスピードでタックルをお見舞いしようとしてくる)>フィーネ、ライネ (03/10-21:18:17)
フィーネ > この子はみーたんって言って、このお家のうさぎさんなn...みーたん!!!!(ライネの方へ駆け出すのを見れば、慌てて追いかける。しかしみーたんの方が早い)>ライネ・みーたん (03/10-21:20:51)
ライネ > うさぎだったのk……なんだ!?(フィーネに行くと思ってたみーたんが突進してくる姿に目を瞠ると、少し屈む形で受け止めようとしました) >フィーネ、みーたん (03/10-21:22:13)
みーたん > (洗礼、これは絶対である。原付きが激突するような勢いでライネに突撃するものの、多分彼女のパワーなら受け止めきれるだろう。中々やるではないかと思いながら、お腹の辺りに前足を置いてばりばりしようとしたりする)>フィーネ、ライネ (03/10-21:27:35)
フィーネ > みーたんはよく激突してくるの。私は勝率半々なの~(実際はほぼ負けているので見栄を張った)>ライネ (03/10-21:30:11)
フィーネ > みーたん、新しいお友達のライネなの。よろしくなの~(お腹をばりばりしているみーたんを撫でようと手を伸ばす)>みーたん (03/10-21:31:00)
ライネ > ぐっ!?(あまりの衝撃に吹っ飛びそうになりますが、強化された筋力で受け止めきると、お腹をばりばりしはじめたので剥がそうとします)なんて突進力だ……。半々か、すごいな(見栄には気づかず素直に納得しました) >みーたん、フィーネ (03/10-21:33:12)
みーたん > (特に何を言うわけでもないが、その名前は確りと覚えておいた。剥がそうとすると15kg程ある重量がずっしりと腕に掛かるだろう。ぷらーんとしたまま、じっとライネを見ている)>フィーネ、ライネ (03/10-21:35:50)
フィーネ > みーたんはとってもパワフルなの!それでいてかしこいの! おしゃべりもできるの(ねー、とぶらんとしているみーたんをよしよししようとする)>ライネ・みーたん (03/10-21:39:42)
ライネ > さすがに重いな。わたしはライネという。よろしくな、みーたん(ずっしりした重さを両腕で支えながら、ぷらーんと大人しくなったみーたんに名乗ると微笑みます)喋れるのか?(パワフルには同意しつつ、意外そうな声を上げました) >みーたん、フィーネ (03/10-21:42:58)
みーたん > (撫でられると、硬い外毛とふわふわの内毛の二重の感触が手に帰ってくるだろう。よろしくと言われながらも、相変わらずのうさぎフェイスで鼻をひくひくさせていた)……(喋れるわけ無いだろうと思いながら、ぎゅんと体を捻って手の中から脱出すると、草地に着地する)>二人 (03/10-21:45:26)
フィーネ > 人みたいにぺらぺらーってしゃべるわけじゃなくて、こう、びびーっと伝わる、みたいな!(そう言って自分の頭をつついてみせる) そうだ、ニンジンあるからあげてみる?みーたん食欲もすごいの!(なんて提案して)>ライネ (03/10-21:49:07)
フィーネ > みーたんニンジン食べる~?(なんて着地したみーたんの横にしゃがんでなでなでしようと)>みーたん (03/10-21:49:22)
ライネ > ああ、なるほど。気持ちが通じるってやつか(見事に着地したみーたんの頭をなでなでします。基本的に宇宙暮らしなので、動物と触れ合えるのが楽しく、自然と頬が緩むでしょう)それはいいな、ぜひやりたい(フィーネの提案に嬉しそうに頷きました) >フィーネ、みーたん (03/10-21:52:16)
みーたん > (人参と聞くと、ばっと顔を上げていき、フィーネの問いかけに答えるようにしゃがみこんできた彼女の膝に前足をおいて立ち上がる。よこせ~と言わんばかりに撫でてくる二人の掌に顔を押し付けておねだりしている) (03/10-21:56:41)
フィーネ > みゃ~かわいいの~(おねだりする仕草が可愛くて思わずみーたんを抱きしめようとするだろう。それからポケットに手を突っ込むと、どこに入っていたんだといわんばかりのニンジンがまるまる1本出てくるだろう) はい、ライネあげてみてなの~(人参をライネに差し出し)>ALL (03/10-22:00:14)
ライネ > 可愛いな……(おねだりして顔を押しつけてくる仕草に、撫でる動きが速くなります)ありがとう。ほーら、ニンジンだよ(フィーネから受け取ったニンジンをみーたんの目の前に差し出してみました) >フィーネ、みーたん (03/10-22:03:37)
みーたん > (抱きしめられるも、されるがままに腕の中にすっぽりと収まる。先程の感触が更にしっかりと伝わるはず。そして人参が差し出されれば、抱っこされたまま顔を突き出して齧り付く)<<ぼりぼり>>(小気味いい音を立てながら、小さな口が素早く動いて削るように食べている) (03/10-22:05:59)
フィーネ > ふふ~。ぱりふわもこもこなの~(いつも手入れされて心地のいい毛並みに、表情が和らぐ。食べる邪魔にならないように、一旦そっと手を放してあげるだろう) みーたん美味しい~?(サクサクと食べていく愛らしい姿を見つめる)>みーたん (03/10-22:09:16)
フィーネ > ね、とっても癒されるの~。ライネが良かったら気軽に遊びにきてね。ソーニャお姉ちゃん達もきっと喜ぶと思うの(少なくともテオドールと繋がりがあるならば、縁もあるだろうと)>ライネ (03/10-22:11:25)
ライネ > おー、食べてる食べてる(小さな口が素早く動いてニンジンを食べる様子に、ほっこり頬が緩みます)お腹空いてたのかな >みーたん、フィーネ (03/10-22:11:34)
みーたん > (開放されると、そのままライネの膝の上に前足をおいて、背伸びするようにして貪っていく。見ての通り夢中な状態である。そしてガッと強く人参を咥えると、ぶんぶんと左右に振って奪い取ろうとするパワフルプレイを始める) (03/10-22:12:57)
フィーネ > みーたん!強欲なの~!(全部一気にもっていこうとする姿をみて、あーっ!となる)>みーたん (03/10-22:14:30)
ライネ > わっ(みーたんがニンジンを強く咥えて頭を左右に振れば、ニンジンを奪われてしまうでしょう)すごいな、そんなに好きなのか(パワフルプレイにふふっと笑みを浮かべました) >みーたん (03/10-22:18:30)
みーたん > (人参を奪い取ると、芝生の上に置き、前足でガッと押さえつけながらバリムシャし続ける。若干人参の汁気で口元の白い毛がオレンジ色に染まっていたりする。あっという間に食べ尽くすと、ぐっと前足を伸ばして体をほぐしながらあくびをし、後ろ足を伸ばしてとストレッチしてから…)<<どさっ>>(芝生に倒れ込むような勢いで横になり、リラックスしはじめる) (03/10-22:22:24)
フィーネ > ふふー。満足したみたいなの(みーたんがリラックスした様子をみれば、傍までいってごろんと横になる) ライネも一緒にごろごろするの~。今日はお天気もよくて最高なの~(なんて手招きして。このままみーたんを間に挟んで日向ぼっこを提案するだろう) (03/10-22:25:21)
ライネ > それはいいな、芝生で日向ぼっこなんて久しぶりだ(フィーネの提案に微笑んで頷くと、ニンジンを食べ尽くしごろんとなったみーたんの横で寝転ぶでしょう)いい天気だ(気持ち良さそうに目を細めました) (03/10-22:29:08)
みーたん > (左右に挟まれるも、特に気にすること無くぐてーんとしている。少しすると、不意にライネの方へと頭を押し付け始める。うさぎ特有のなでろアピールしながら完璧にだらーんとしている) (03/10-22:32:18)
ライネ > 可愛いな……(頭を押しつけてくるアピールにふふっと笑みを深めると、わっしゃわっしゃと撫でまくります。とても平和で微笑ましい時間なのでした) (03/10-22:36:11)
フィーネ > ふふ~。今日もまったりのんびりなの~(ライネに甘えるみーたんの姿を眺めつつ、温かい日を浴びてまったりするだろう。しばらくはそうして時間を過ごす――) (03/10-22:38:36)
ご案内:「※アグナの家-中庭-」からフィーネさんが去りました。 (03/10-22:38:56)
みーたん > (撫でられるとぺたっと芝生に顎を乗せながら目を閉じる。ゆったりな時間を過ごすのであった) (03/10-22:39:11)
ご案内:「※アグナの家-中庭-」からみーたんさんが去りました。 (03/10-22:39:14)
ご案内:「※アグナの家-中庭-」からライネさんが去りました。 (03/10-22:39:25)
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