room40_20210312
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (03/12-21:49:00)
ユーフォニア > (館の修練場にて)こんなもんかなー。(腕を組みつつ、修練場の中を見渡す。中には、5つの射撃用的が置かれている。適当に立てた棒に紐でぶら下げてある簡素なものだ)さてと、それじゃあちょっと訓練と行きましょうかー。(そう言いながら、矢筒から矢を抜いて弓に番え) (03/12-21:51:39)
ユーフォニア > (まず一つ目の的に矢を放つ。そして、すぐさま背中の矢筒に手を伸ばして、次の矢を番えつつ。二つ目の的に狙いを定めて放つ。それらを一連のアクションとして、流れるように的を射抜いていく) (03/12-21:53:52)
ユーフォニア > (そのまま、三つ目。四つ目、五つ目と射抜いていく。全ての工程をこなすのに、そう大して時間もかからない)ふーむ。さすが私。(綺麗に中心を射抜いた的を見れば、満足げに頷いて)それじゃあ次は…。テンポ上げていってみましょうかね。(そう言って、背中の矢筒に手を伸ばす) (03/12-21:56:24)
ユーフォニア > (片手に矢を5本器用に保持しつつ、五つの的に視線を向けて)よいせっと!!(身体をひねって、弓を横薙ぎに振り抜きつつ連続で矢を放っていく。最初の5連射が、タン、タン、タン…と言ったリズムであれば、今度はタタタン!!と、一発一発の間隔が狭くなったような撃ち方だ) (03/12-21:59:49)
ユーフォニア > …さすがにこれだと狙いがちょっとズレちゃうわねぇ。(成果を見れば、少し眉を顰める。的には当たっているが、さすがに中心から外れたものがほとんどだ。当たっているという意味では及第点でもあるのだが)まぁ、動きを早くすればそれだけ手元もぶれちゃうしねぇ。(まぁ、仕方ないかーと苦笑しつつ、さらに矢を五本手に取って) (03/12-22:02:05)
ユーフォニア > …さすがにこれだと狙いがちょっとズレちゃうわねぇ。(成果を見れば、少し眉を顰める。的には当たっているが、さすがに中心から外れたものがほとんどだ。当たっているという意味では及第点でもあるのだが)まぁ、動きを早くすればそれだけ手元もぶれちゃうしねぇ。(まぁ、仕方ないかーと苦笑しつつ、さらに矢を四本手に取って) (03/12-22:04:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (03/12-22:06:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (03/12-22:08:19)
ダン > !(修練場に入ってこようとしていたダン、遠目にユゥの姿を認めると何故か慌てて踵を返し、少しの間その場から離れる) (03/12-22:09:19)
ユーフォニア > (指の間に矢羽を挟み、弓を横に倒して狙いを定める)秘技、マルチショット…!!(とか何とか言いつつ、矢を一斉に放つ)――なんちゃって。(付け足される一言。そんな緊張感のない言葉とは裏腹に、放たれた4本の矢は、ほぼ同時に的へと刺さる)こっちの方は命中精度高いのよね。まぁ、じっくり狙ってるわけだし当然か。……まぁ、今日はこんなもんかな。いつもと変わらぬ腕前でした、と。(ふぅ、と息を吐けば、的の方へと歩いていき) (03/12-22:11:50)
ダン > (そう時間を置かずにまた戻ってきてユゥの方へ駆けてくる)いた、いた(と手に小振りな紙袋を持って声をかけよう)タイミング良く会えて良かった (03/12-22:13:59)
ユーフォニア > あ、ダン君。はろはろ~。(的から矢を引き抜きつつ、そちらを振り返って)ん、何かな。私に何か用でもあった?(なんだろうなーと興味津々の様子で) (03/12-22:15:49)
ダン > あったあった。ほら、バレンタインにチョコくれただろ?そのお返しだ。(と、そのまま紙袋をユゥに差し出そう。お洒落な模様で作られた紙袋の中にはこれまた可愛らしくラッピングされた小袋と箱が入っており、どう見てもダンの容貌には似合わない)直接部屋まで行っても良かったけどよ、まあちょうど会えたから、少し早いけど (03/12-22:20:19)
ユーフォニア > バレンタインのお返し…。あぁ、そっか。ホワイトデー近いもんね。(明後日だっけ、とか言いつつ差し出された紙袋を受け取ろう)…中身見てもいい?(紙袋の中を覗いてから、ダンの方へと視線を戻して) (03/12-22:22:25)
ダン > おう(コクリと頷く)こういうのよく分からねーから…気に入るといいんだけど(小袋は透明になっているため、開けなくても星形のクッキーが入っているのが見えるだろう。感覚的にユゥがくれたチョコに合わせた感じの量だ。箱を開けるなら、花模様で縁取られた小ぶりなジュエリーケースが入っている)) (03/12-22:26:15)
ユーフォニア > わーい、それじゃあお言葉に甘えて。(ガサゴソと、袋の中に手を突っ込んで。まず小袋を取り出す)わぉ、これはおいしそうなクッキー。夜食にもらっちゃお。(これはいいものだと紙袋に戻して。続けて箱を取り出す。中を見れば、ジュエリーケースが出てきて)…わぁ。え、これ結構上等な奴じゃない…?(ジュエリーケースと、ダンを交互に見つめて) (03/12-22:29:13)
ダン > いや、そうでもない(フルフルと首を振る…が、実際の価格は想像にお任せ)仲良いやつとか世話になってる相手には何かプラスするのもありって聞いたからさ。アクセサリーとか入れるケースらしいけど、普通に小物入れにしてもお洒落…って店員が言ってた(何がいいか分からず店員に頼ったダンであった) (03/12-22:32:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダンさんが去りました。 (03/12-22:33:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (03/12-22:33:40)
ユーフォニア > そうなの?(ジェリーケースを改めて見つめれば、大事そうに箱へと戻して)それじゃあ、ありがたく使わせてもらっちゃう。ありがとね。(にっこりと笑ってから、大事そうに紙袋を抱きしめよう) (03/12-22:35:35)
ダン > うん。…あぁ、こういうのちょっと緊張するものだな(なんてちょっと笑って、目の前の的に目をやる)射的してたのか…相変わらずの精度だな(4本の矢が刺さっているのを見ていつもながら凄いものだと感心したように) (03/12-22:39:27)
ユーフォニア > あら。もしかして、ダン君こういうの初めて?(おやおや~とちょっと意地の悪い笑みになって)あー、うん。ちょっとだけね。まぁ、もう慣れたものよ。(感心する様に、ふふん…と自慢げに) (03/12-22:43:03)
ダン > 何だよ、悪いかよ。人にこんな風な贈り物するのも初めてだよ(ユゥの意地の悪い笑みにウッ、とちょっとだけ気まずそうに照れたような表情を作る)そういやお前接近戦も出来るんだな。ソードがやべー奴って言ってたぞ(サラッと告げ口をしちゃう) (03/12-22:48:43)
ユーフォニア > ありゃ、そうだったのね。じゃあ、初回特典でからかうのはやめておきましょ。(ニッコリといつもの笑みに戻って)あー…。いや、だって、冒険者稼業してると、ソロもあるし。近づかれてボコボコにされたら洒落にならないし。まぁ、ほら。私の手足って、あれなわけど。特別製でね。(パンチを誰もいない所に放ってみる。ヒュゴッ!!と風の唸る重い音が響く)腕力と脚力は人一倍あるのよ私。 (03/12-22:53:02)
ダン > うおっ! (03/12-22:53:43)
ダン > うおっ!?…おぉ…(ユゥのパンチの重さを感じて思わず息を飲む)いや、力あんのは知ってたけど…なんていうか…似合わねえ~…(見た目華奢なユゥから繰り出される物理の攻撃力に思わずそんな感想を)いやへなちょこよりは安心だけどよ、ってかまあ、強いのも知ってるけど。…俺とどっちのが力強いんだろうな(思わずそんな疑問を漏らす。ダンとしてはいくら特別製の義手でも女には負けたくないが、なんて) (03/12-22:58:09)
ユーフォニア > うん。自分で言うのもなんだけど、私もそう思ってる。まぁ、これはこれで便利ではあるけどね。(ちょっと複雑な表情になりつつ)んー、どっちだろう。といつつ、私のは機械的にブーストされてるようなものだから。強化魔法の類抜きだったら、そこらの男性陣より腕力あるわよ絶対。(サイボーグ腕補正はでかい) (03/12-23:02:16)
ダン > そこらの男性陣…俺だって…そこらの男には絶対負けねえけど…いや、考えるのはよそう、どっちが上かなんてどうでもいいことだ、うん(自分に言い聞かせるように首を振る)お前は経験豊富だし頼りになるけど、でも女らしい感じのも似合うんだよな。たまに館で来てる部屋着みたいなのとか(とスカート姿のユゥを思い出しつつ)よし、んじゃ俺も軽く訓練でもしてくかな (03/12-23:06:42)
ユーフォニア > ちなみに、これのせいで私は「怪力エルフ」だなんてあだ名がある。(真顔でボソッとそう告げて)そりゃー、こう見えて私って美人の類だもの。(なんて冗談めかして告げて)お、それじゃあ見ていきたいと思ったけど。明日も早いから、私はそろそろ部屋に戻るわね。お礼、改めてありがと♪(パチン、とウインク一つ投げかければ、館の方へと歩いて行って——) (03/12-23:10:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (03/12-23:10:14)
ダン > おう、ゆっくり休めよ(軽く手を上げてユゥを見送り)…さて、と(手始めに慣らし魔法といこう。地面にランダムに印をつけていき、それを的に魔法を当てていく練習を始めよう──) (03/12-23:12:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダンさんが去りました。 (03/12-23:12:23)
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