room52_20210314
ご案内:「クレヴィスの街 -公園-」にソードさんが現れました。 (03/14-10:24:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -公園-」にエリザベートさんが現れました。 (03/14-10:25:10)
ソード > (今日も昼ご飯を一緒に食べようということで、待ち合わせをしている身。だが今日はちょっとだけ、いつもより落ち着きなさげな感じでもある)……やべぇ、なんか落ち着かねぇ…。(待ち合わせ場所にて、どこかソワソワしつつその場に立っているだろう) (03/14-10:26:50)
エリザベート > ソード~(籠を片手に持ち、楽しそうにそちらへと歩いてくる) お待たせ。どうかした?(傍まできて、相手がどこか落ち着かない様子であることに気づき、小首を傾げる。約束の時間は過ぎていないはず...と色々考えたり) (03/14-10:30:01)
ソード > よぅ!!(エリーの姿を捉えれば、嬉しそうに片手を上げて)あ、いや、なんでもねぇ。大したことじゃねぇんだ。(大丈夫大丈夫と笑って)とりあえず、どっか適当に座ろうぜ。(片手を後ろに回しつつ、そう告げて。空いている日当たりのいいベンチへと向かおうか) (03/14-10:33:44)
エリザベート > そっか、じゃあいい(大したことない、というなら納得して。それから一緒にベンチへ移動しよう。ちょこんと腰かければ、籠を膝の上において中身を取り出す) はい、今日はパンキッシュ(そういって厚みのある包みを差し出そう。6個くらい入ってる)  (03/14-10:38:24)
ソード > おぉ、今日のも美味そうだ!!(エリザベートが持ってきた今日の料理を見れば目を輝かせて)今更ではあるけど、日に日に料理のレベル上がってるよなぁ。これ、結構手がかかる奴じゃなかったっけ。(あんまり料理は詳しくないので、勘違いしている可能性大ではあるが) (03/14-10:40:19)
エリザベート > 最近覚えた。色々レパートリー、あったほうが、飽きない(喜んでくれる様子に、こちらもにっこり) そこそこ。でも作るの楽しい。問題ない(ゆらゆらと羽を揺らして) (03/14-10:42:20)
ソード > そっか。いつもありがとなぁ。(しみじみと言った様子で頷いて)…あー、その。ほい、これ。あれだ、バレンタインのお返しって奴だ。(そう言って、少し大きめの袋を差し出そう。中には小袋に入ったクッキーやチョコ菓子、ポテチなど何種類かお菓子が入っている。いわゆるお菓子詰め合わせセット的な奴だ) (03/14-10:44:04)
エリザベート > ソード、嬉しいなら、エリーも嬉しい(えへへ、と笑って) わわわ!お菓子ぃ~~~! ありがとう、ソード。嬉しい!めちゃくちゃ食べる!(差し出されたお菓子袋を手にとって、キラキラを目を輝かせる。羽とかいつも以上にバタバタしているだろう) (03/14-10:47:19)
ソード > まぁ、ほどほどにな。(滅茶苦茶食べるとの言葉にはちょっと苦笑して)ついでに良かったら、今食ってみねぇか? 昼ご飯ついでだから、セーフだろうしよ。(ものすごくうれしそうな様子に、少しほっとした様子をしつつも、ちょっとだけ緊張した面持ちもなぜかある。そんな様子のままに、今少し食べてみねぇ?と提案を) (03/14-10:49:34)
エリザベート > いいの?食べる食べる。今日のソード、エリーに甘い(ホワイトデーとはいいものだ、と嬉しそうにしつつ、お菓子袋を開けよう) うーん、どれもイイ。ソードどれ食べたい?(じーっとお菓子を見つめながらソードに問いかける) (03/14-10:53:14)
ソード > たまにはな。お菓子食べる分、昼飯抑えれば食べすぎにもなんねーだろうし。(そう言いながら、エリザベートがお菓子袋を開けるのを見守って)エリーが食いたいのでいいぞ。色々入ってるからな。(お菓子の種類は色々だが、凝ったお菓子の類は入ってないだろう) (03/14-10:55:57)
エリザベート > うーん、じゃあ...チョコ(スッと溶けるのでお昼ご飯にもそこまで影響しないだろう、と思ってのチョイス。4つ取り出してソードに2つ差し出そう) いただきます ...おいひぃ(さっそく口に運べば、その甘さに表情が和らぐ) (03/14-10:59:50)
ソード > あ、それはエリザベートにやった奴だからよ。全部食ってくれていいんだぜ。(二つ差し出されれば、自分は良いからと、やんわり断りを入れて)マジで? そうか、よかった~……。(おいしい、と言う一言を聞けば、まるで全身の緊張が解けたかのようにベンチの背もたれによりかかるだろう) (03/14-11:01:44)
ソード > あ、それはエリーにやった奴だからよ。全部食ってくれていいんだぜ。(二つ差し出されれば、自分は良いからと、やんわり断りを入れて)マジで? そうか、よかった~……。(おいしい、と言う一言を聞けば、まるで全身の緊張が解けたかのようにベンチの背もたれによりかかるだろう) (03/14-11:01:58)
エリザベート > 美味しいもの、共有するべき(やんわり断る相手にがっつり押し付けてくる) うん...?どうした?(やけに気が抜けた様子の相手を見て小首を傾げる) (03/14-11:03:53)
ソード > お、おぅ。そ、それじゃあもらうわ。(がっつり押し付けられれば断ることも出来ず受け取って)………いやな。実は、それ全部手作りなんだよ。俺の。(背もたれに寄りかかったまま、顔だけエリーの方を見て、ちょっと気恥しそうな笑みを向けよう) (03/14-11:05:17)
エリザベート > !!!!!!!!!(あげたやつやっぱり返してもらおうかと一瞬思うぐらいの衝撃。目をまんまるにしてお菓子とソードを何度も見るだろう) ソード、剣以外、へたくそじゃない.....めちゃくちゃ美味しい!すごい!やればできる子!(照れくさそうにしているソードをベタ褒めしながら頭を撫でようとする) (03/14-11:09:41)
ソード > 1カ月、毎日特訓してもらったからな…!!あと、先生も良かったし。(色々頑張った甲斐があった、と心底やり遂げた顔になって。頭を撫でられよう)最初の方は、もう大惨事ってレベルじゃなかったけどよ。初めてお菓子作ったエリーのこと、何も言えないくらいだったわ。(遠い目になって) (03/14-11:13:14)
エリザベート > お菓子、繊細。分量、器具の使い方、味変わる。とても大変(それを1か月できっちりマスターしてきたのだから、凄いの一言である) 何事も、積み重ね。エリーの為に頑張ってくれて、ホントに嬉しい。ソード、ありがとう(ほわほわと幸せそうな笑みを浮かべて) (03/14-11:16:27)
ソード > あぁ、実際やってみてすげー大変だったし、俺には向かねぇなって思ったくらいだったわ。(とても大変と言われれば、そうなんだよ、と頷いて)まぁ、いつもエリーが料理持ってきてくれたりするからよ。俺もたまにはって思ったんだよ。気持ちを込めた奴を送りてぇなってさ。(笑みを浮かべながら、そう告げて) (03/14-11:19:25)
エリザベート > でもせっかく覚えた。また作って(これからも、是非もっと味わいたい。そう思えるくらいには美味しかったのだ) 想い、いっぱい詰まってる。とても幸せ。大事に食べる(そう言って改めてお菓子をもぐもぐ頬張りはじめるだろう。ある程度したら、お昼にも手をつけるはず) (03/14-11:23:42)
ソード > おう。一応、エリーにも食べてもらって、自信はついたからな!!(まぁ、任せろ、と笑ってみせよう)じゃあ、俺もエリーの料理いただくとするかな。(と、パンキッシュに手を出して食べ始めよう。後は一緒にしゃべりながら、楽しいランチタイムといこう――) (03/14-11:25:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -公園-」からソードさんが去りました。 (03/14-11:25:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -公園-」からエリザベートさんが去りました。 (03/14-11:26:26)
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