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ご案内:「時狭間」にボールドさんが現れました。 (03/15-20:37:03)
ボールド > (もふもふのうさぎにとっては、もう上着はいらない時期だ。春に入ったからね)ん、く……っ!(1mにも満たない兎にとっては少々重たい店の扉を、ちょっと力を入れて、体を押し付けるようにして開くよ)……ふぅ、よぅ、マスター、久しぶりだな!(入れれば気を取りなおして片手を大きく上げて) (03/15-20:39:03)
ボールド > (ちっちゃなうさぎにとって、神隠しの森の館とここまで、ちょっとした距離がある。ふーっ、と大きく息を吐いてから、こたつの方を見る)……今日食べるのは、あっちじゃ辞めといた方がいいか。(そうして、カウンターの方へと歩き、カウンターテーブルを見上げる。反対側からすれば、うさぎの耳だけがぴょこんと飛び出ている形だろうか)……マスター、悔しいが、子供用の椅子を出してくれないか。(もふもふで表情が分かりづらいけれども、ちょっと唇尖らせている) (03/15-20:46:16)
ボールド > (マスターは子供用の足置きのある椅子をカウンターの前に置いてくれた)……すまない。ありがとう。(ちょっと悔しさの残っている声でお礼を言い、足置きの方から乗る。小さい子供をすっぽりとホールドする様な椅子のお陰で、高さのあるカウンターも平気だけど、どうにも落ち着かない) (03/15-20:53:01)
ボールド > (気を取り直して、注文しよう。今日頼むのは予め決めておいてある)マスター、カレーライスを頼む。肉とか入ってないヤツで。 (03/15-20:57:08)
ご案内:「時狭間」にノーマンさんが現れました。 (03/15-20:58:13)
ノーマン > 邪魔するよ。(カラン…とドアベルの音を響かせて入ってくる姿が一つ。ここに来るのはちょっと珍しい方かもしれないが、それを気にするマスターでもないだろう)おや。やぁ、こんばんは。(カウンター席にいる兎の獣人の姿に気が付けば、一声をかけて。空いているカウンターの席へと腰掛けよう) (03/15-20:59:57)
ボールド > (ドアベルが鳴れば、くるりと振り返ってみる。ちっちゃな獣人が、幼児用の高さのある椅子に腰かけているの図。ちょっと恥ずかしい)久しいな! 確か、ノーマンだったか。(おーい、とばかりに手を上げた。体に対して椅子が大きいから、身動き大変。近くでも遠くでも拒まないけどさ) (03/15-21:03:07)
ノーマン > (座る席としては、一つ空けたくらいの場所)やぁ、お久しぶり。最後に会ったのは、いつだったかな。って…おや?(前はいつ会ったかな、と記憶を手繰り寄せようとして。ふと視線がボールドの首辺りへと向かおうか) (03/15-21:06:33)
ボールド > (大人ならその気になれば腰を曲げて腕を伸ばせば届くだろうが、うさぎの身では届かなさそうだ。椅子も高さがある分、座ったまま引きずるのも、場所を変えるのも手間がかかるしね)そうだな……ちょっと覚えてないな。(会ったし、悪印象を持った記憶も無いのは確かだ。)む?(首を傾げれば、ぴょこんと頭の耳が揺れた。)(……ついでに、カレーの匂いが漂ってくるかもしれない。注文したからね) (03/15-21:09:43)
ノーマン > (不思議そうにボールドの様子を見つめて)何か魔法でも使ってたりするかい?(この辺、と首元を指さして見せて)あぁ、なんか良い匂いがしてくるな。マスター、僕もカレーを頼むよ。準備の手間が省けるだろうから、彼と同じのでいいよ。(とボールドの方をちらっと見てみせて、注文をしておこう) (03/15-21:12:56)
ボールド > ………。(ちょい沈黙、の後に、首元のマフラーをちょいちょい整えた。)コレで、魔法の道具を隠してあるんだ。今は何の効果も発動いていないが。(あえて言うならば、大気やそこらにある魔力をゆっくりと蓄えている段階。マフラーごしに両手でしっかりと抑えた、後)俺のは、肉系抜きだぞ。食えないからな。(本当にそれで良いのかと、一言忠告) (03/15-21:16:11)
ノーマン > なるほど。(説明を受ければ納得したように頷いてから、申し訳ない顔になって)いや、やぶらかぼうにすまないね。魔術師の端くれなものだから、魔法の気配とかに少し敏感でね。あと自警団にいるものだから、隠されてる魔法とかつい気になってしまうんだ。これはもはや職業病だね。(と、苦笑を浮かべつつ告げて)構わないよ。ここのマスターのカレーなら、肉抜きだから美味しくない…なんてこともないだろうしね。(気にはしないよ、と) (03/15-21:19:06)
ボールド > いや、スルーした結果何か問題が起きても困るだろう。……流石に、取り外して現物を見せてくれだとか言われたら断るが……。(理解を示しつつも、後半はうさぎの赤い瞳が横に泳ぐ。やましい道具ではないが、見られたり、効果を見抜かれたりするのは嫌なのだ。とはいえ、魔力感知やら解析やらの術に詳しいわけではないので、こっそりやられたら気付けないけれど)そうか。カレーは良く食べるのか? 俺は実はこれが初めてなんだ。 (03/15-21:23:28)
ノーマン > さすがにそこまではしないよ。安全ならいいんだ。最も、ここに来れるお客なのだから、危険があるってことはないだろうけどね。(気にすることはないよ、と笑ってから、マスターの方を見る。本当に危なければ、マスターが動くだろうと)いや、たまに食べる程度かな。へぇ、初めてなのか。嵌る人は嵌る味だよ。(好きな人はすごく好きだからね、と) (03/15-21:27:18)
ボールド > あぁ、コレに危険は無い。少なくとも俺の聞いた限りではそうだし、ついでに言えば付けている人に対して影響する物だからな。お守りの様な物だ。(万が一害があったとて、一番に被害を被るのは自分自身。マフラー越しに首元を抑えて、しっかりと頷くよ)あぁ、前に後から来た人がカレーを食べてな。独特の匂いなのと、聞けば肉を使ってないのもあると言っていたのでな。次……来た時に食べようかと。(そうこう言ってるうちにそろそろ出てくるかな) (03/15-21:31:57)
ノーマン > ふぅむ…。(説明を受ければ、興味深そうに視線が再び首元へと向かうのを感じるかもしれない。それ以上何かアクションがあるわけではないが)なるほど、それならなおのこと楽しみだね。お、出来たかな?(厨房から出てくるマスターに顔を上げて) (03/15-21:35:36)
ボールド > (単純に見ているだけなら、変わりは無い。簡単な感知ならば、どうやら今は休止中。電気機器で言う所の充電モードの様な状態だという事が分かるだろう。詳細な感知は――まぁ、しっかりと感知しようとした時に語るべき事だろう)(マスターが皿とスプーンを持ってきて並べるだろう。ほかほかの白いご飯と、具の入った泥の様な液体。……だが、独特の食欲をそそる香りが、それを食べ物だと証明していた)……改めて見てみても、不思議な食べ物だな。見た目捨てて香り全振りというか……。 (03/15-21:40:06)
ノーマン > (相手があまり探られるのを良しとしないのも察して、詳細な感知はしないままにしておこう。ひとまず危険はないので、気にしない方向で)やっぱり、カレーの香りと言うのはちょっと不思議な感じがするね。食欲を刺激されるというか。(美味しそうだ、と目を細めて)確かに見た目捨てているように見えるけど、香り全振りというわけでもないよ。(そう言いながら、ご飯とカレーを掬って一口食べよう)……うん、美味しい。(ふっと表情が和んで) (03/15-21:43:35)
ボールド > 不思議な香りだな。調味料たっぷりか??(むぅ、慣れない香りだが食欲を誘う。)まぁ、香りだけで実は不味い、とかは流石に作らないだろう。(誰得だよと、頷きを返して、こちらもスプーンを。日本米ではないがライスは知っている。パエリアやリゾットの様に一緒に食べるんだろうと推測を立てて、すくって、食べる)――っ!(うさぎは目を見開いた!) (03/15-21:46:34)
ノーマン > そうだね。調味料はたっぷりかもしれない。(うんうんと頷いて)噂によると、たまにお任せでとんでもない物を出すという話ではあるけどね。(ちゃんと話は聞いてるよ、とマスターの方を見て)…どうだい?(感想は?と目を見開く姿を、静かに見守って) (03/15-21:48:18)
ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (03/15-21:50:59)
フィーリ > (からんからんとドアベルの音とともに、小さな人影が入ってくる。扉をでると、かるくぱたぱたと埃をおとして)こんばん~~…最近人が良くいる…(閑古鳥ないてないとにぱと笑ったのち、カウンターへと向かいつつ、顔をみれば先日のと思い出し、頭をさげて) (03/15-21:52:56)
ボールド > ……辛いが、不思議な辛さだ。水があれば、いくらでも入りそうだな。(とはいえ、うさぎさんの体格を考慮してか、ノーマンのと比べれば小盛だけれども)暑い地域の調味料か。コレは。……出来ればここに来るときは、他の人と同じものを、という注文をしたいな。(噂は自分も知っているから、頷きを返して。でも、自分の頭の中には自分の知っている料理しか無いのである)>ノーマン (03/15-21:53:27)
ノーマン > やぁ、こんばんは。(フィーリが来たのを見れば、そちらを振り返って。笑顔と共に挨拶を向けよう)いつぞやは助かったよ、ありがとう。(そして、かつてのお礼を一つ)>フィーリ (03/15-21:55:04)
ボールド > おや、フィーリ。今日は知り合いと良く会うな。(ちょっと嬉しいのか、笑って手を振った)>フィーリ (03/15-21:56:19)
ノーマン > ただ辛いだけじゃないんだよね。(味わいながらカレーを食べて、舌鼓を打つ)そうだね、どちらかと言うと暑い地域で食べられていたものだ。今は世界によっては、場所を選ばない有名料理になってるけどね。「お任せ」を頼まなければ大丈夫との話だよ。(丸投げするとたまにとんでもない物が出てくる) (03/15-21:57:12)
ノーマン > >ボールド (03/15-21:57:17)
ボールド > (きっと店中を漂うカレー臭。男二人がカレーなう) (03/15-22:00:57)
フィーリ > (助かったと聞くと少し苦虫をかみつぶしたような顔になり苦笑し)助けたには助けられたけど、結局、一撃も与えられなかったし逃げられちゃったしね…役に立ててないなって…(首をよこにふり)>ノーマン (03/15-22:02:32)
ボールド > うむ、複雑な味……という物だな。何を混ぜてこんな色と味になっているのかが気になる所だ。真似できそうには無いが。(トウガラシなら知っている、が、それだけでないのは明らかだ。気にいったのか、スプーンを動かす手が早くなる)私のいた所で再現すると、高級料理になりそうだな。(船で材料運ぶから)――だが、注文すれば自分の知らない料理は出てこない。『俺の知らない料理を出してくれ』……なんて、マスターも困るだろう?>ノーマン (03/15-22:02:35)
フィーリ > こんばんは、縁がある日なのかもね?(手をふられるとひらひらと振りかえし) (03/15-22:03:38)
ノーマン > そんなことはないよ。彼を引き付けてくれていたおかげで、僕は本命に専念できた。もし、二人同時に相手しないといけなかったら、恐らく僕では危なかった。(役に立ててないという言葉に、そんなことはなかったと静かに首を横に振って)相手も、やり手のようだったからね。(クレヴィスと、拠点での立ち回りを思い返しつつ)>フィーリ (03/15-22:05:08)
ノーマン > かなりたくさんの調味料を混ぜて作るものじゃなかったかな。(料理は最低限しかしないので、詳細はわからない顔)香辛料の類は、世界が違えばそれだけで高級食材になるからね。(高級料理との言葉には、確かに、と頷いて)…どうだろう。意外とここのマスターだから、そんな要望にも応えてくるかもしれないよ?(得体が知れないところがあるからね、と笑って) (03/15-22:07:24)
ノーマン > >ボールド (03/15-22:07:29)
ボールド > そうだな。会える様で中々会えないのがこの世界だ!(嬉しそうに、ニカッと笑うけど、うさぎさんの口元がカレーでべとべとになっている……。)ふむ、鍛冶師だと聞いていたが……(ノーマンの方を見つつ)戦士としても活躍している様だな!>フィーリ (03/15-22:08:18)
フィーリ > 場慣れもそうだけど…うん、力量がちがってたとおもう…あたしの方が力事態は上かもだけど見抜いてて避けられるしで…訓練しないとなぁって…>ノーマン (03/15-22:08:27)
フィーリ > (口元をみてぷふっと笑いがこぼれ)カレーで口がすごいことになってるよ?…うん、主が鍛冶師なんだけどね、冒険者でもあったからさ、ノーマンさんとは依頼で一緒させてもらったんだ>ボールド (03/15-22:09:45)
ボールド > そうだな。贅沢な料理だ。(海の向こうでは日常的に食べられていたとしても、ちょっと信じられない)……とはいえ、お任せで悪戯する様なマスターだ。答えてくれたとしても怖いな!(カレーべとべとな顔で笑い飛ばした)>ノーマン (03/15-22:09:55)
ノーマン > 力量が違うと思ってる相手に、あそこまで食い下がれる辺り、僕から見れば君もかなりのものだとは思うけどね。(冒険者としては間違いなく中堅以上の腕はあるだろうな、と)そうだね。練習のもたらすものは大きいし。時間が合えば、手伝えるかもしれないのだけど。(でもきっと仕事が忙しくて、なかなか暇はない人)>フィーリ (03/15-22:13:23)
ボールド > うぇっ!?(驚いて、ちょっと顔に手を当てる。手もカレーでべたーっと……)ま、マスターッ! タオル! ちょ、いつの間にこんなことに……!!(あわわわ、恥ずかしい。左手で口元隠しちゃうよ!)そうか! 鍛冶に戦いにと、凄いんだな。彼と…となれば、相手もかなり強敵であったろうし>フィーリ (03/15-22:13:45)
ノーマン > 実は結構庶民向けの料理らしいよ。(ご馳走であるのは違いないけどね、と)…それは確かに。大いにありそうだ。(怖いとの言葉には同意せざるを得ない。マスターだからね!)>ボールド (03/15-22:15:13)
フィーリ > 力量がちがうからってわかっててもさ…逃げれない時だってあるしね…逃げてもいいときは逃げちゃうけど、命あってのっていうし(刻々と頷いてから、ジュースを頼み。バーチェアによじ登ると飲み物をのみ)ノーマンさん見るからにお偉いさんだし、忙しそうだしね…うん、でも、もし大丈夫であれば、自警団の訓練に時折混ざってもいいかなぁ…なんて (03/15-22:18:41)
フィーリ > スプーンとか大きいとそうだよね、私もよく口に着いちゃってさ(あははと軽く笑い)道中に魔物とかもいるし、路銀とか稼ぐのにね…種族柄頑丈だからさ。ぜんっぜん歯がたたなかったよ…なんか、こう、ほんとに子供相手にしてるかんじだったし…(ずずずと行儀悪くストローを吸い上げて)>ボールド (03/15-22:21:17)
ボールド > 何!? なんとも……この味を出すには、色々混ぜ込んでいるだろうに……。(うぅむ。口元隠しながら。一旦食べるのは中断。)……だろう? 俺としては、先に入っている客が食っている物と同じものを。と頼みたいんだが……。(…それをやるには、客が、少ない)>ノーマン (03/15-22:22:24)
ノーマン > 逃げられない時にこそ、その人の真価が試されるんじゃないかな。勝てなくても生き残れる戦いができる人は総じて強いものだよ。(カレーを食べながら静かにそう告げて)はははは。一応自警団の部隊長をやらせてもらってるよ。忙しさに関しては、もう返す言葉もないね。(小さく肩を竦めてみせて)それは全然構わないよ。自警団の詰め所も基本的には一般公開されてるからね。(来るのは全然問題ないことを告げる。タイミングよく相手をできるかはわからないが)>フィーリ (03/15-22:23:24)
ノーマン > 凝ろうと思えばいくらでも凝れるけど、シンプルに行こうと思えばとてもシンプルに仕上げられるのがカレーというものだからね。まぁ、ここのは間違いなく凝ってる側だろうけど。(一体どれだけの材料と手間をかけているのか…)人が来ない時は、ホントに来ない所らしいからね。(そこはどうしようもない、と眉尻を下げて)>ボールド (03/15-22:25:21)
ボールド > むぅ、恥ずかしいな……。どうにも不器用でいかん。(うぅー。マスターから受け取ったタオルで顔をごしごししながら。それから、マスターにもっと小さいスプーンはあるかと聞けば…ティースプーンが来た)私はそこにいたわけではないから分からんが……。彼と共に戦う必要がある状況で、足手まといにならないだけでも相当な気がするな。>フィーリ (03/15-22:26:32)
ボールド > ふむ、そういう物なのか……。(うーむ、よく分からない。べとべとな顔から、ちょっとタオルで拭いた影響で毛が湿った顔へとなって、……カレースプーンとティースプーンでは大きさが違いすぎるけど、ちょっと悩んだ末にティースプーンで残りを食べる様です)まぁ、立地上仕方ないのかもな。とはいえ本人が困ってないのだから、口を挟む事ではないか。>ノーマン (03/15-22:28:58)
フィーリ > うん…ありがとう(ほっと息をつくとまじめな話をしていたのにカレーを食べている姿に笑いがこみあげてきて、肩の力が抜ける)じゃあ、今度かおだしてみるよ、知り合いもいっぱいいたし、納品とかもあるし、もし、丁度手が空いてたら、気晴らしがてらよろしくね>ノーマン (03/15-22:31:36)
ノーマン > カレーに関してはね。(あまり詳しくはないけどね、と追記して)そうだね。ここのことを話していた人によれば、あの客入りでやって行けてるのが不思議だとか言ってたけど。(何か他にもやってたりするのかな、とマスターの方を見て)困ってるようには全く見えないね。(いつも悠々と仕事をしているようにしか見えない)>ボールド (03/15-22:31:40)
フィーリ > その手でたべられること自体が器用だと思うよ?(スプーン持てるほうがすごいと手元をみて)うーん専用のスプーンでもつくってみるかな?作ったら買う?…ありがと、っていってもそれほど強いとはおもってないし、地元だともっと強い人いっぱいいたから…本職の騎士とかすごいんだよね… (03/15-22:35:11)
ノーマン > どういたしまして。(にっこりと笑って見せて)あぁ、それはもちろん構わないとも。その時は、お手柔らかに頼むよ。>フィーリ (03/15-22:37:16)
ボールド > (食べ終わった。小さなティースプーンだから、今度は汚れてはいないけど、念のためタオルの綺麗な場所で口元を拭く)まぁ、犯罪以外なら何やっていたとしても驚かんな。色んな異世界の安い所から食材は仕入れているんだろうし……。(そうじゃなきゃ、こんな人里離れた場所で多彩な料理を作るだけの材料など、確保できない)さて、俺はそろそろ帰らなければな。(ベルトポーチから、ちゃりんちゃりんと硬貨を転がして)>ノーマン (03/15-22:38:42)
ノーマン > ははは、違いない。(何をしていたとしても驚かないと言われれば、同意する)おや、そうか。お疲れさま。(そろそろ帰るとの言葉に、こちらはその場にてお見送りの構え)>ボールド (03/15-22:40:49)
ボールド > (手を上げててを見えた。何とかグーで握る事は出来そうな、獣人だから人っぽい形しているけど、背の高さ通りにすごくちっちゃい)む、マイ食器か。……あってもいいかもしれないな。とはいえ、もう寝る様な時間だから、頼むとしても日を改めよう。(お代をカウンターに転がしながら、帰る気配。幼児用椅子の足踏み場に立ち上がって、ぴょんと降りる)騎士といってもピンキリだけどな。私のいた国にもお飾りみたいな騎士団もいたし、戦闘よりも馬を使っての偵察が得意な騎士団もいたし。…とはいえ、機会に恵まれたら正規の技を知るのもいいだろうな>フィーリ (03/15-22:42:02)
ボールド > (椅子から降りれば、手を大きく振って)では、二人とも、また会おう。(そのまま店を後にしましょう――) (03/15-22:46:52)
ご案内:「時狭間」からボールドさんが去りました。 (03/15-22:47:02)
フィーリ > アタシの方こそだ、ノーマンさん、強いもん(隣の戦闘を思い出し、謙遜するなぁと見上げて、飲み終わるとカウンターをぴょんと降りて)アタシもそろそろ、かえるかなー (03/15-22:47:31)
フィーリ > またねー(手をひらひらとふって、帰るのを見送り) (03/15-22:47:59)
ノーマン > 一応、長生きはしてるからね。(経験豊富なおかげだよ、と)じゃあ、そろそろお開きかな。僕もちょうど食べ終わったし。(ごちそうさまでした、と。スプーンを置いて、代金をカウンターへと置いて) (03/15-22:49:06)
フィーリ > やっぱり経験つまないとかぁ…頑張らないとだね(ぐっと握りこぶしをつくり気合をいれて)かな?途中までご一緒する? (03/15-22:52:54)
フィーリ > (多分とちゅうまで方向はいっしょだろうと、扉を指さして、もしOKであれば雑談をしながら帰路に就くのだろう) (03/15-22:54:17)
ノーマン > その意気だよ。(気合を入れる様子に笑みを浮かべて)じゃあ、途中まで。(と、一緒に雑談をしながら帰路に――) (03/15-22:55:09)
ご案内:「時狭間」からノーマンさんが去りました。 (03/15-22:55:13)
ご案内:「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (03/15-22:57:14)
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