room13_20210318
ご案内:「春色草原」にハナさんが現れました。 (03/18-21:29:14)
ハナ > (とぼとぼと歩いていると、気づけば辺りがピンク色に染まっていて目を丸くして足を止めた)…ほぁ……凄い、綺麗。桜やろか。(夜桜でもよく見えるピンク色に感嘆を漏らして歩き進めるとぽかんと口をあけて) (03/18-21:30:54)
ハナ > 【何処から来たのか見知らぬ集団がお花見をしています。声を掛けると酒や団子を振舞ってくれるようです。】 (03/18-21:30:59)
ハナ > えらい騒いではりますね。お花見ですか?…え、ええの?わぁ、美味しそうな団子。おおきに。(見知らぬ集団を見つければ気さくに話しかけ、クスクスと笑いながら会話をする。すると相手が団子数本渡してくれたので嬉しそうに受け取るようだ)…ん~、おいひい。サクラモチやろか、綺麗なピンク色やし甘くておいしいわあ。 (03/18-21:34:18)
ハナ > (集団から少し離れたところで木を背にしゃがみ込めば鞄からお茶の入った水筒を取り出してお茶をのみながら団子を堪能。ピンク色だから桜餅と勘違いしているだけで食べているのは団子である。) (03/18-21:42:51)
ハナ > 【ぎゅむ!カエルさん踏んじゃった! ガマの油が採れるようです。5つ集めるとマスターが銀貨3枚で買い取ってくれます。】 (03/18-21:42:54)
ハナ > !? きゃああああああーーーーー!!!!!!!(のんびりと過ごしていると嫌な音がした。しかもガマの油が飛び散って、大きな声で叫んでしまう。目の前で死体になっているカエルを見て身震いし) (03/18-21:43:56)
ハナ > (ぷるぷると震えたまま立ち上がれば凄い速さでその場を離れハンカチで足の底を拭くと、どろりとしたガマの油がハンカチにつき…)……いやぁぁぁああああ!!!!(発狂 (03/18-21:47:28)
ハナ > 【ツクシが群生しています。食べられそう。摘んでいくと、時狭間でマスターがつくしの佃煮やおひたしにしてくれます。】 (03/18-21:49:54)
ハナ > (ツクシに目もくれず、悲しさと気持ち悪さで涙をぽろぽろ零しながらその場を去っていくのでした) (03/18-21:50:37)
ご案内:「春色草原」からハナさんが去りました。 (03/18-21:50:41)
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