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ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (03/19-21:52:58)
ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (03/19-21:54:55)
ロコ > おひさーっ(おっさんじみた口調でドアを開けて入って来るキジトラ一匹。)もう、春だねーっ(おっさん丸出しで、カウンター席にぽいっと座る。)アルコール抜きで。ここは、未成年で……。(少し寂しげに呟く。)うん、オレンジジュース。100%のヤツ。呑めないから、その辺りだけでも拘りたい……、男のこだわりってヤツかなー(乾いた笑い声を上げる。) (03/19-22:03:32)
ロコ > 肴は……、あ、クッキーね。ジュースに塩とかはあわないもんな。(小さなため息。)うん、見た目に合わせなくちゃね。なんか、こう、納得いかないけど、納得せざるを得ないんだよなー。(目の前の小皿盛られた可愛らしいクッキーを凝視する。)ドライフードってやつは……、美味くなかった……、味覚は人なんだなー。(イロイロと試しているようである。)あ、生のネズミとかは食ってないからね。(この一線を越えたら、人としてアブナイと思っている。) (03/19-22:10:37)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (03/19-22:15:23)
春風のマーチ > (コツコツコツコツ)(窓を一生懸命叩いてるちっこいの一匹)いーれーてーっ! (03/19-22:15:57)
ロコ > ……あんまり、合成着色料とか、食品添加物だらけの食べ物ばかりだと、これもさ、化繊になるんじゃないかなって。(己の腕の毛をさすって)今は、100%天然素材だからね。(天然素材を強調) (03/19-22:16:15)
ロコ > あら、お客様らしいよ。(マスターに一声かけて、窓を開ける。)……小さなお客様だよ。(初対面の人には子供の様に振舞ってみせるのがデフォルト。) (03/19-22:17:12)
春風のマーチ > にゃ?! 猫!?(なんか、窓を開けた人物を見て飛び上がった。そしてすーいっと、店内に素早く入って、くるりと猫の獣人のあなたに向き直る。)(……警戒している様な) (03/19-22:18:51)
ロコ > どこの世界にオレンジジュースを啜っている猫がいるんだよーっ。(思わずつっこんでしまう。)心配しなくても、狩りはしないよ。(警戒している小さい人を見て呟く。)こんな生き物もいるんだよ。(おっさんの様な口調で言ってから、はっと気づく。)えーと、ロコはね、猫みたいだけど、猫じゃないんだよ。で、あなたは、ナニ……、妖精さんかな……(無理やり子供らしく振舞おうと苦闘する。) (03/19-22:23:01)
春風のマーチ > うん、じゅーじんサン? だよね。ロコって言うんだ。(ちょっとビクビク。狩りはしないとの言葉に、リラックスさせるべく、ふーっ、と息を吐いて。)うん、よーせー。春風のマーチだよっ!(手を上げて、頭上でくるっと回せば、挨拶代わりとばかりに、ゆるやかな風が吹いた。室内だってのに。そのまま自分が起こした風に乗って、店内をぐるりと回って、カウンター方面へと) (03/19-22:25:57)
ロコ > マーチさんって言うんだー。(にっこりしながらカウンター席に着く。)あ、風……。(身体の毛をくすぐるような風を感じて目を細める。)魔法かな……。(ちょっと複雑な表情を浮かべる。)でも、こんな魔法ならいいねーっ(子供らしく、はしゃいでみせる。)飛べるっていいなー。(これは、おっさんの部分も含めた素直な感想。) (03/19-22:30:36)
春風のマーチ > (そして風に乗って、カウンターにそのままストンと着地。無駄に両手を広げてみたりして!)ふっふっふーっ! オイラは春のお日様と風の妖精だからネー! 暖かいも涼しいも思いのまま! いーでしょーっ!(背中の羽根を揺らしてみせるよ。自慢の羽根と力だもの。褒められたら超ストレートに喜んで自慢する妖精一匹) (03/19-22:34:17)
ロコ > 妖精さんだーっ。初めて見たよ。(カウンターの上に要請をしげしげと見つめる。見ようによれば、獲物を狙う猫のように見えるかもしれない。)あ、ロコは狩猟本能はコントロールできるからね。……ねこじゃらしは、もう卒業したし……(時折、女将さんが戯れに動かす、紐などを見ていると内なるガイアが何かを読日かけてくる気もするが)人だからね。けものとは違うんだよ。うん、そのはず、そうありたい……(少しずつ気弱になってくる。) (03/19-22:38:35)
春風のマーチ > (羽根を揺らしながら、両手を腰に当ててえへんぷいの図。…から、猫の目は怖いのか、ちょっと一歩下がった。)こー、飛べるのはいーけど、着地すると色んなのが怖いんだよね。(ちっこいから。ねこじゃらし卒業。いや、かえって不安増えるんだけどそのワードが)あはっ、まぁ、こうして普通に言葉通じて、気ー使ってくれるんなら、じゅーぶんだよ。――オイラにとっての”ねこじゃらし”もあるしネ。(ニシシ、ちょっと悪戯笑みで片目を閉じた) (03/19-22:43:38)
ロコ > 鷹だとか鷲、スズメバチも飛ばなきゃ、そんなに怖くないもんね。うん、地上は危険だよね。(妖精さんの着地すると怖いの話には思いっきり同意する。)普通の猫なら、こんなメイド服も着ないし、柑橘系を好んで口にしたりしないよ。(妖精さんを安心させるように、猫と違うことを強調。)……ねこじゃらしの系統は、野生が騒ぐから……、無視するのは結構、しんどいんだよね。(ちょっと困り顔になりながら、そして)誰が好き好んでこんな格好で……(小さな声でおっさんの本音が漏れてしまう。) (03/19-22:49:33)
春風のマーチ > うん、特に足音無く忍び寄る……あっと、そだ、靴履いてる??(相手の足元良くみてなかった。ついでにテーブルに着地しちゃうと相手の足を見ている)あー、そいえば苦手な匂いなんだっけ?? 無視なんてしなくていーのに。(ぱちくり。ねこじゃらしを無視なんてする必要が無いとばかりに、不思議そうに目を真ん丸くした)お仕事で着てるの?? ロコちゃんってどんな服が好きなんだろ。ミニスカ??(何故ミニスカを言う。むしろマーチの願望だコレ) (03/19-22:53:27)
ロコ > 裸足で歩くと肉球がガビガビになるから(足先を見せるとそこにはサンダル状の靴)猫は柑橘系は苦手らしいけど、ロコはオレンジジュースがお気に入りなんだよ。(メイド服についてお仕事で、と聞かれると。)……男の浪漫かな、この絶対領域、ちょっと毛深いけど、いいもんだよねー。あ、これは、いけ好かない元同僚が嫌がらせで送り付けて来たんだけど、そのままにしておくのも悔しくてさ……、あっ(思わず地が出てしまったことに気付いて、口に手を当てる。) (03/19-22:58:24)
春風のマーチ > なるほどネ。(見せられたサンダルにちょっと安心。忍び足の種族補正は無いとみた)分かる。いいよね絶対領域。(妖精は親指を立てて、理解を示した!)もとどーりょー?? あははっ、ロコちゃんって、なんとゆーかこー、オイラ的には惜しいケド、男装とかボーイッシュ的なの似合いそうだネ。 (03/19-23:01:26)
ロコ > ……男装が似合うんじゃなくて……(ぐっと俯いて。)身体の作りからの女装しているんだよ。(絞り出すように吐き出す。)ボーイッシュ?こちとら、とっくの昔にボーイは卒業してるんだよ。ま、おっさんだ。(開き直って、おっさんの口調で語りだす。) (03/19-23:05:51)
春風のマーチ > ……??? えーっと?(首、かっくん。大きく首を傾げた。おっさん?)んっと……(どういう事だろう。考えて考えて…おもむろに羽根をパタパタさせて)(残念、座っているのならスカートはめくれない!)うーん、魔法か何か?? (03/19-23:08:01)
ロコ > よっ(ぽんとスツールから降りて、くるりと回ってみせる。スカートと尻尾が弧を描く。)そ、魔法で造り変えられたんだよ。こう見えても、中身は、おっさんだ。(にやっと笑う。)驚いた?(ここは、子供っぽく言って笑ってみせる。) (03/19-23:11:55)
春風のマーチ > ええっ!?(おっさん言われてにやっと笑われたら、素直に驚くよ。相手がくるっと回ったのに、自分でもくるくる相手の周りを飛び回って、確認する様に)おっどろいたーっ! なんていうかこう、何ていうか………多少馴染んで、まだ抵抗もあるカンジ?? (03/19-23:15:38)
ロコ > 精神だけがおっさんだからねー。身体には馴染んだけど。同年代の子どもたちとは合わせるのが辛くてさ。見た目がこれだから許されるけど、ヌイグルミを抱いたり、お人形遊びに付きあうのは……(ため息ついて)難しい上司と呑みに行くよりシンドイよ。(大きなため息。)と、言うか、妖精さんに驚かれるって、我ながら大概だよなー(力なく笑って肩を落とす。) (03/19-23:19:39)
春風のマーチ > んー、人間の大人って、色んな事に飽きすぎだよね。子供の頃の遊びなんて、全くしないもん(子供の頃の遊びなんて、すっかりしなくなる。実年齢ばっかり高くて中身も見た目もお子様な妖精は、腕を組んでて不思議そう)オイラは風とお日様だからねー。そんな不思議な事は出来ないしー。……それにオイラ、あんまし”変わる”の好きじゃないしネ。(何か思い出したか、ちょっと唇尖らせた) (03/19-23:24:13)
ロコ > んー、子供の頃は、遊びなんてできなかったからねー。来る日も来る日も剣を振り回して、走り込んで……。気づけば、仕事しかない大人さ。(無邪気を体現したような要請を羨ましそうに見つめる。)……しんどいけど、子供時代をやり直しているって、思うようにはしてるんだよ。男の子と女の子と差はあるけどさ。(変わるのが好きじゃないって言う妖精さんににこりとする。)定命の生き物は、変わらざるを得ないんだよな。いつまでも、子供のままではいられないし、食っていくには、働かなきゃならない。(自分の手を見つめる。)こんな可愛い手も、そのうち、大きくなってガチガチの手になる……。(ふと、何を思ったのかニヤリと笑う。)そして、ぺったんこのここも巨大になるかも……(己の胸を指さして笑い声を上げる。)ぺったんこより、大きいのが魅力的だと、思う。おっさん的には……(ちょっと自信がない。) (03/19-23:31:06)
春風のマーチ > んー、それだったら、楽しめばいいのに。お人形遊びは趣味じゃないかもだケド。……話が合わないのカナ???(遊ぶのが合わないというより、子供が難しい話を理解できない様に、大人が子供に合わせるしんどさがあるのかも。と腕を組み組み、考える)よーせーも変わるさ。オイラは自然の化身だから、オイラ自身が嫌だって言ってもその内変わっちゃう。(それは、ロコちゃんの成長とは違う変化だけど、息を吐いて。『春風のマーチ』でいられなくなる時が来るのだ)―あはっ、大抵の人間さんはそーゆーよね。オイラには良く分からないってのがショージキなトコだけど。(こんだけ体格差があればプロポーションの魅力って言われても良く分からないのが正直な所! スカートだって、捲った時の反応が一番重要で、中身は妖精的にはさして重要ではないのだ)――さってと、オイラはそろそろ帰るカナー? またね、ロコ……ちゃん??(で、いいのか? ともかく、手をふりふりしながら、窓の方へと) (03/19-23:38:02)
ロコ > 楽しむにも、お人形遊びはハードルが高い。極めるには相当の努力が必要だと思っているんだよ。(どうやったら極められるのか、何をもって極めているというのかは謎であるが)妖精さんも変わる……、自然も変化するもんね。四季、気象、地形……(妖精さんにもそれなりの苦労があると知ると、何か親近感を感じてしまう。)妖精さん、帰るんだ。変えれる所かあるって、いいよね。今度、宵闇通りって所に行ったら、竜の寝床亭ってお店に寄ってみて。ロコはそこにいるから。(いつの間にか子供口調になっている。)それじゃ、マーチさん。ロコはね、ロコって言うんだよ。……おっさんが気持ち悪いって思うのはナシだからね。(ここは、ちょっと強めに) (03/19-23:44:31)
春風のマーチ > だったら、ロコちゃんが面白い遊びを皆と遊べば??(”合わせる”からしんどいんじゃないかなぁと、妖精は思う)地震・雷・火事・親父ってね。季節は巡るし、オイラは別の季節でも動けるケド。(それでも、毎年全く同じとはいかないから、少しずつ変わる)ま、結構自由に動いてるだけってトコもあるケドねー。(ずーっとお店にいるわけにもいかないし、そんな落ち着きは無い。単純に店を出るだけ的なニュアンスの”帰る”だ)よいやみどーり?? ん、分かったー。――あはっ、驚いたケド、ロコちゃん面白いと思うから、また会いたいよ。んじゃねっ!(ちっちゃい体で大きく手を振って、妖精は窓から外へと――) (03/19-23:52:49)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (03/19-23:52:54)
ロコ > ……なっちまったんもんは、仕方ない。出た賽の目を楽しんでこその人生か。(去り行く妖精さんに手を振って、残ったジュースを飲み干す。)んー、少し温くなった、もう、いっぱい。(怪訝そうに見つめるマスターを見て、ニヤリとする。)今日は、遺族年金が手に入ったんだよ。お義父さんがロコのために残してくれたお金だよ。(ここは、大っぴらにできない大人の事情があったりする。)ふふん、さ、アルコールはないけど、楽しんでいくよ。(子供が夜更けに、と問題がありそうな行動であるが、おっさんだからと大目にみてもらいながら夜が更けていった。らしい……) (03/19-23:56:25)
ご案内:「時狭間」からロコさんが去りました。 (03/19-23:56:29)
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