room52_20210320
ご案内:「魔法工房「ソルセルリー」」にユナさんが現れました。 (03/20-21:25:32)
ユナ > (クレヴィスの街の一角。大通りからちょっと外れた細めの路地の一角にて)よいしょ…っと。ん…ちょっと届かない…わね。(少し大きめのプレートらしきものを持って、一生懸命に背伸びをしている。その先には、引っ掛けるフックのようなものが二つ下がっている。要はプレートもとい看板をぶら下げたいのである) (03/20-21:30:00)
ご案内:「魔法工房「ソルセルリー」」にセフィさんが現れました。 (03/20-21:34:16)
セフィ > (お気に入りの店に立ち寄り―からの以前やってたバイトの関係で裏道ぬけーの。丁度ソルセルリーのある通りを通行中――)…ん。(新しいお店かな?なんて首傾け。   …ひょっとして届かない?と首コテリ。そっちに近づいて行って) (03/20-21:36:13)
ユナ > …かくなるうえは、よっ…!!(ぴょんとジャンプして看板をフックに掛けようとする)(ダイス:50以上で成功) [100面1個 23=23] (03/20-21:37:50)
ユナ > (スカっ!!)あ…。(見事に空ぶって、そのままふわりと地面に着地する)これは、もう素直に台を持ってくるか、飛ぶかした方がいいかもしれないわね。(はぁー、とため息とともに小さく肩を落として) (03/20-21:39:14)
セフィ > (あぁーーー・・・。思わず苦笑して。失敗っぽいんで、プレートに手を伸ばそうと) (03/20-21:39:27)
ユナ > あら?(プレートに手を伸ばせば、用意にそれを手に取ることはできるだろう。ちょっと驚いた様子で、そちらを振り返り) (03/20-21:41:05)
セフィ > (プレート掴めたらここかなーっと。フックに引っ掛けて差し上げたい!にこ、と笑みを浮かべ)こんにちは。魔法工房?(引っ掛けた後、看板を眺めて) (03/20-21:43:10)
ユナ > あぁ、ありがとう。助かったわ。(プレートをフックに引っ掛けてもらえば、嬉しそうに笑みを浮かべて)えぇ、そう。店開きの準備をしているところなの。危うく初手で詰まりそうになったけど。(看板を下げられないのは致命的だからね、と苦笑して) (03/20-21:45:17)
セフィ > 差し出がましい真似ちゃったかと思ったんですが。(えへへ、っと頭を掻いて)――もう、お店開いてます? 覗かせて貰っても?(ちょぃ、とお店を指さして) (03/20-21:46:36)
ユナ > いいえ、大丈夫よ。…この街は、良い人が多いわね。(楽しそうに微笑んで)どうぞ。お客様第一号だわ。(そう言って、店の扉を開けようか。中は、小奇麗に片付けられており、壁の棚には巻物や、アクセサリーらしき小物、ポーションらしき小瓶など、色々と並べられていたりする。手前は接客用と思しきテーブルセットがあり、レジ台が少し奥に置かれている。さらに一番奥の方は作業場になってるようだ。ここからは良く見えないが、大きな釜のようなものがちらっと見えたりするかもしれない) (03/20-21:53:05)
セフィ > えへへ、一番乗りですね! …へぇ…。わぁ…(店を覗くと――目ぇきらきらきらーーーっ!)わぁーーー、凄いや!!(ぱぁーーーーっ。そわーーーっとなりながら店の中に。あっちもこっちもそっちも気になる。まずは一番目についたスクロールに) (03/20-21:55:32)
ユナ > (入って目を輝かせるセフィの様子を微笑ましげに見つめていたが、ふと違和感のような物を感じて、ちょっとだけ小首をかしげたりしつつ)とりあえず、せっかくだからお茶でも入れましょうか。何かご要望はある?(そう尋ねながら、レジ台のある小さなカウンターテーブルへと移動して)(スクロールは、いわゆる使い捨てのマジックアイテムのようなもの。置いてある魔法は、「灯り」だとか「探知」だとか、冒険者や一般人が良く使うような魔法のものがほとんどだ) (03/20-21:59:32)
セフィ > あ、アールグレイ、ストレートで頂いても?(わーー、なんてスクロールを手に取って眺め) (03/20-22:00:53)
ユナ > アールグレイのストレートね。少し待ってて。(注文を受ければ、早速淹れ始めて) (03/20-22:02:56)
セフィ > (遠征で必要になりそうな状況を頭の中でシミュレートする。探索のスクロールを2本、見張り用のスクロールがあればそれを2本、炎のスクロールを2本手に取って、ほくほくとアクセサリーの方に移動して) (03/20-22:06:08)
ユナ > (見張り用に使えそうなものとしては、「遠見」などがあったりするだろう。アクセサリーの方も、どうやら一種のマジックアイテムになっているらしく、基本的には魔石が並んでいる。それとは別にアクセサリー用にペンダントヘッドや指輪の台座などが並んでおり、気に入ったアクセサリーとして常備できるようなデザインになっているようだ)はい、おまたせ。紅茶入ったわ。(紅茶の入ったティーセットを手に戻ってきて)何か気に入ったものとかあった? (03/20-22:09:38)
セフィ > はい!遠征で仕えそうなスクロールとポーションが欲しいなって思ってたんで丁度良かったです! 後、この辺のアクセサリー、彼女にって思って。どれが良いかなぁ…。(ぅーんぅーん。)あ、お守りになるような石あります?(ほっぺた少し赤くして) (03/20-22:12:09)
ユナ > それは良かった。(ちょうど探していたらしいと分かれば、ふむ…と頷いて)彼女さんへのプレゼント? そうね…お守りとなると…。(棚へと近づいていけば、それらを一望して)どういったお守りがいいのか、とか要望はある?(ちらり、とセフィの方を見て尋ね) (03/20-22:14:06)
ユナ > それは良かった。(ちょうど探していたらしいと分かれば、ふむ…と頷いて)彼女さんへのプレゼント? そうね…お守りとなると…。(棚へと近づいていけば、それらを一望して)どういった効果のお守りがいいのか、とか要望はある?(ちらり、とセフィの方を見て尋ね) (03/20-22:14:22)
セフィ > んー…。どんなのがあります?一応、彼女には防御用の結界は張ってるんですけど、心配で。 (03/20-22:15:53)
ユナ > うーん。攻撃に対して自動的に障壁を展開する、【オートプロテクト】とかあるけど。これはこれで防御に穴があったりもするのよね。穴がほぼない上位の魔法もあるけど、そちらは術式がさらに複雑で製作コストも高い分、値が張るのが難点、と言ったところ。(パッと浮かぶのは、そういうのかな、と)後は、もっと単純に、条件を付けて任意に魔法を自動発動させると言うものもあるわ。(もしかすると、そっちの方が融通が利くかもね、と) (03/20-22:21:04)
セフィ > へぇ…。条件って言うと、例えば? ぁ、お茶頂きます。(ぱたた、っと其方に駆け寄って) (03/20-22:22:56)
ユナ > 例えば、生命力がある程度低下したら~とか。熱を感知したら、とか。ある程度なら自由に設定できるわ。まぁ、いわゆるオーダーメイドというものよ。組み合わせ次第では、上位の【オートプロテクト】よりコストは抑えられるかもってところね。(そう言いながら、ティーカップセットをテーブルの上へと置いて) (03/20-22:25:46)
セフィ > ああ、そういう。(なるほどっと頷いて)んっと・・・。少し値段張っても良いんですけど、危険を察知したら、展開する、みたいなのは? (03/20-22:28:08)
ユナ > もちろんできるわ。でも、危険をどう察知するか、と言う所をどうするかがポイントでね。(そう言いながら、【オートプロテクト】の魔石を手に取って)例えば、これは持ち主の防衛本能に反応するようにしてあるのだけど。不意打ちなどには対応できなかったりする。上位の奴は、それにさらに一定以上の速度がある物が近づいたら反応する術式を追加してあったりするの。(そう言う条件で危険を察知するようにしてあるのだと説明を) (03/20-22:32:32)
セフィ > (ぱ、っと目を輝かせて)上位のヤツってお値段は? (03/20-22:33:49)
ユナ > このくらい。(と、値札を見せよう。値段としては極端に高いわけではないが、気軽に買えるような値段では決してないレベルだ) (03/20-22:35:17)
セフィ > ・・・。ちょっと待ってくださいね。(がさごそ。お財布だしーー。数え数え・・・)…分割可能ですか?(交渉しだした) (03/20-22:36:24)
ユナ > もちろん。分割払いでもいいわよ。(ちょっぴり苦笑を浮かべながらも承諾しよう)アクセサリーにするなら、どれにするかも選んでね。魔石だけでもいいけど。(イヤリングや指輪、ペンダントなど一応色々あるが、あくまでマジックアイテムメインだからだろう。どれもシンプルなデザインだ) (03/20-22:38:34)
セフィ > えーっと・・・。じゃ、これで!(ペンダントを選んだ!)石も選べます? (03/20-22:39:44)
ユナ > 石も選ぶなら、術式からやりなおさないといけないかな。でも、最初のお客様だし、そこはサービスしようか。好きな石を選んでいいよ。私が付与しなおしてあげる。(と、オーダーメイド用の魔石が並んでいるコーナーを指さして) (03/20-22:43:35)
セフィ > わぁ!良いんですか? えーっと・・・。(魔石のコーナーに駆け寄って)んーと…。   …。(かぁーー。悩んだ末に石を2つ手に取って)あの…。え、と。これとこれ…。どっちが俺の目の色に似てます?(自分の目の横に石を摘んで並べて) (03/20-22:45:42)
ユナ > えぇ、構わないわ。(良いよ、と笑って頷いて)うーん、こっち…かな?(どっちが似ているか?との問いに、近い色の方を選ぼう) (03/20-22:47:14)
セフィ > じゃ、こっち!!(わーいっと笑みを浮かべて。お願いします!と石を差し出そう) (03/20-22:48:58)
ユナ > 毎度あり。(石を差しだれれば、それを受け取って)それじゃあ、少し待っててね。(そう言って、魔石を両手で持って、セフィから少し離れる)【フィールド・エクステンド(領域展開)】(ユナを中心に球状の魔法陣が現われる)【ワークス・エクステンド(作業端末展開)】(さらに二つの小さな光球が、魔石の周りに現れる)【クロスレイ・エングレーブ(交差光刻印)】(二つの光球から針よりも細い光の線がそれぞれ伸びる。そしてそれらの線が細かく動き始める。魔法の気配などがわかるのなら、魔石の中に直接術式が刻まれていくがのわかるだろう) (03/20-22:56:18)
セフィ > ((わ…。すご…。))(細かい術式に目を奪われる。無駄に良い視力は少し離れた所でも描き出される魔法陣を読み取って)…凄い…繊細な術式だなぁ…。(思わず口から洩れた) (03/20-22:58:41)
ユナ > ―――。(目を閉じたまま、刻印を続ける。そのまま5分ほどが過ぎて。ふっと魔法陣やら光球が消える)はい。完成したわ。どうぞ。(出来上がった魔石をセフィへと差し出して) (03/20-23:00:45)
セフィ > すご…。早いですね…!!(石を一旦受け取って、明りに翳してみて)ぁ。 これ、包んで貰っても良いですか? (03/20-23:02:43)
ユナ > まぁ、長いからね。(笑いながら答えて)あ、ごめんなさい。そういえば、彼女さんへとプレゼントだったね。(そう言えば、と思い出せば。プレゼント用の小箱にペンダントを入れて、綺麗にラッピングをしてから、改めてセフィに渡そう) (03/20-23:04:54)
セフィ > (ラッピングして貰ってる間、作業中つい見入ってしまって飲んでなかったお茶を頂いて)有難うございます! 取りあえず、前金お渡ししておきますね? 次の給与で残り払いますんで…っ。(お財布から半額分を出して) (03/20-23:06:41)
ユナ > えぇ、それじゃあ受け取りしておくね。(半額分のお金を受け取って)二回払いと言った所ね。慌てなくてもいいけど、忘れた時は催促に行くからね。(なんて、笑いながらに告げて) (03/20-23:09:49)
セフィ > はい!(あはっと笑って)ぁ。俺、セフィードって言います。セフィード=クルツ。(大事そうに鞄に仕舞って) (03/20-23:11:10)
ユナ > セフィ―ド君ね。私は、ユナ・N・オーエンと名乗ってるの。良かったら、また来てね。あと、宣伝もしてくれると嬉しいかな。ここ、目立たない所だから。(自分も宣伝はするつもりだけど、やはり実際に利用したお客さんの声は大きいので) (03/20-23:14:15)
セフィ > ユナさん、ですね。はい!喜んで!(あは、っと笑って、胸元に手を当て一礼し)有難う。また来ます。(にこーっと笑みを向け。えへへーっと嬉しそうにお店を後に致しましょう――) (03/20-23:16:18)
ご案内:「魔法工房「ソルセルリー」」からセフィさんが去りました。 (03/20-23:16:27)
ユナ > えぇ、またね。(軽く手を振って、出ていく姿を見送って)…さてと。(大体の支度は済んだが、まだ終わってない準備もある。次のお客さんが来るまでに、片づけてしまおうと店の奥へと入って行って――) (03/20-23:17:47)
ご案内:「魔法工房「ソルセルリー」」からユナさんが去りました。 (03/20-23:17:50)
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