room50_20210321
ご案内:「イロヒ平原」にユーフォニアさんが現れました。 (03/21-21:41:45)
ご案内:「イロヒ平原」に椎那さんが現れました。 (03/21-21:43:13)
ユーフォニア > (以前、見に行きたいと言っていた猫っぽい魔物サーベルキャット。それを観察に行くため、やって来たのがこの世界のここ…イロヒ平原と呼ばれる場所である。平原とは言うものの、雰囲気としてはサバンナに近い)いるとしたら、この平原のどこかかなー。(その場に立って、周囲を見回し、目的の魔物を探そう) (03/21-21:45:41)
椎那 > ふおぉ…!(興奮に目をキラキラさせながら、いつでもシャッターを切れるようにデジカメの設定を確認しつつ)よ、よろしくお願いします!うわあ、うわあ、こんなところ一度来てみたかった(普段は見れない光景にも目を輝かせながらパシャパシャやってる) (03/21-21:48:39)
ユーフォニア > (一応よーく見まわせば、一本角のある兎っぽいのがちょこちょこ横切って行ったりするのが見えるかもしれない。遠くにはなんかデカい牛みたいなのがのしのしと進んでいる)とりあえず近くには危ないのはいないっぽいし、私も注意しておくけど。一応、気を付けててね。(そう言いつつ、周囲をさらに見回す。これだけ見晴らしがよければ、圧倒的にこちらが有利ではあるが、万が一と言うこともある。警戒は密にしておこう)んー…。(目の上に手をかざしつつ、さらに周囲を見回し続けて) (03/21-21:53:29)
椎那 > はい!そんな無茶なことはしません、自分の無力さは分かっております!(ビシッと敬礼して、ユゥの傍から無闇には離れないだろう。夢中になりすぎないように自分も周囲に気を配っておこう。まあ何かあった時、対応できる気はしないのだが) (03/21-21:55:33)
ユーフォニア > よろしい。(うむ、と頷いて。さらに周囲を見回していき)…あ、いた。(ある方向を見て、ユーフォニアの見回す動きが止まる。とはいえ、かなり遠くにいるのか普通にそちらを向いても何も見えないかもしれない)それじゃあ、ちょっと移動しましょ。あっちね。(ピッと指を差して)まぁ相当近づかなければ、向こうも襲ってはこないと思うから。今はハイキング気分でね。(と笑いかけて、見つけた方へと歩き出そう) (03/21-22:00:25)
椎那 > !(いた、という言葉にそちらに目をこらすが、遠すぎて椎那の視力ではとらえられず。ユゥの言葉に頷くしかできない)はい。 (03/21-22:02:50)
椎那 > !(いた、という言葉にそちらに目をこらすが、遠すぎて椎那の視力ではとらえられず。ユゥの言葉に頷いてついて行くしかない)はい。サーベルキャットも楽しみだけど…私の世界では見られない色んな動物がいて、なんかもうどうしよう、ここか天国か(危ないかもしれないので近寄りはしないが、みかける度にシャッターにおさめていく)あんま近付けないのが残念…仕方ないけど (03/21-22:04:39)
ユーフォニア > さすがに野外の魔物は、大人しそうでも危なかったりするからねぇ。飼いならされている奴は触っても大丈夫だったりするけど。意外とクレヴィスなら、そういう動物園ならぬ魔物園みたいなのがあったりして。(自分は興味がないのもあって、場所を探しすらしてないのだけど)椎那ちゃんにはそう見えるかー。天国に見えるってのもすごいわね。…もしかして将来大物になるのでは。(シャッターを切る様子を見守りつつ、少し冗談めかして告げて。話しながらも移動は続ける) (03/21-22:08:28)
椎那 > デスヨネー…魔物ですもんね、普通の動物とは違う。まあ普通の動物でも危ないのは危ないけど(一本角兎くらいなら触れるのでは…とちょっと期待していたため、しゅんとなって)マジですか、そういうのあるのかな。ノラくんに聞いてみよ。…いやあ、単純に動物が好きなんですよ。猫科なら最高ですけどね、猫科じゃなくても好きなもので。──あ(と、サーベルキャットと思わしき影がようやく椎那にも見える距離になってきて、そちらを指さす)あれですか?何か影っぽいのが見える (03/21-22:13:07)
ユーフォニア > 普通のウサギに見えて、首刎ねしてくるヤバイのとかもいるからねえ。(ヴォーパルバニーと呼ばれるヤバイ奴である)意外と、あの街ならありそうな気がする。動物園と一緒になってる可能性もあるわね。(そっちのほうが、ありそうだなーと)なるほど猫科…。確かに猫科は可愛い。(わかるわかる、と頷いて)そうそう、あれあれ。とりあえず、まだ近づいても大丈夫ね。良い感じにくつろいでるから、こっちから手を出さなければ多分大丈夫。(そう言いつつも背中の弓を手にって、矢を番えておく)まだ安全圏だから、進みましょ。 (03/21-22:17:24)
椎那 > ひぇっ、首刎ね(流石にそれにはビビるようで、ちょっと首を竦めつつ)ね、分かります!?猫科いいですよね、猫科は可愛い。どんなに大型肉食の猛獣でも猫科なら全てネコチャンですよ(何やら熱く語るが、ユゥが矢を番える様子を見ると声を落として、必要のない大きな動きはせずにしておく)まだ私の目にははっきりと見えない距離ですもんね。わあ、楽しみだなあ (03/21-22:21:24)
ユーフォニア > ま、冒険者稼業なんてやらなければ、そうそう出会うことはないわよ。動物系の魔物は積極的に人を襲うタイプは、そんなにいないからね。食べ物さえあれば。(ないと面倒なことになるけど、付け足して)いや、さすがにそれはどうかと。(大型肉食猛獣でも猫科ならネコチャンと言う発言に、目を丸くして二度見をして)普通に見える距離くらいまでは近づいていても大丈夫なはずだから。万が一の場合は、私が迎撃するけど。よっぽど変なことがなければ、観察は出来ると思うわ。(そう説明しながら歩いていく。進めば、少しずつその姿が見えてくるだろう。どっちかと言うとライオンに近い風貌だが、猫科と言われれば間違いなく猫科の姿である。数匹が群れになって、のんびりしている) (03/21-22:26:36)
椎那 > あれ、そうなんですか。へぇ、お腹さえ満たされてればそういうもんなんですね…普通の猛獣とそんな変わりないな。 (03/21-22:29:01)
椎那 > あれ、そうなんですか。へぇ、お腹さえ満たされてればそういうもんなんですね…普通の猛獣とそんな変わりないな。(ユゥの言葉に意外そうに頷くが、ネコチャン発言への反応には何故か、ふふん、とドヤ顔になる)了解です、刺激しないように気をつけます(グッと親指を立て、次第に姿をあらわにするサーベルキャットに目を輝かせる)おおお~…猫だ、でかくて猫だ。いや~んかわいい~~~ (03/21-22:31:12)
椎那 > あれ、そうなんですか。へぇ、お腹さえ満たされてればそういうもんなんですね…普通の猛獣とそんな変わりないな。(ユゥの言葉に意外そうに頷くが、ネコチャン発言への反応には何故か、ふふん、とドヤ顔になる)了解です、刺激しないように気をつけます(グッと親指を立て、次第に姿をあらわにするサーベルキャットに目を輝かせる)おおお~…猫だ、でかくてごつい猫だ。いや~んかわいい~~~(小声で興奮したようにハートを飛ばしながら) (03/21-22:31:49)
ユーフォニア > 人型に近い奴とかになると、積極的に襲ってくるのもいるわね。ゴブリンとかオークとか、有名どころの奴。(知ってるでしょ?と笑って)((本当に好きなんだなぁ…))(見えてくるサーベルキャットへの反応を見れば、苦笑を浮かべよう。基本的恐がられることの多い魔物であるだけに、椎那の反応は新鮮としか言いようがない←)(さらにある程度近づいていけば、一回り体格が大きな固体がピクリとこちらを見た。それを見て、スッと手を出して歩くのを止める)これが近づく限界ね。これ以上近づいたら、向こうを刺激しちゃう。(とはいえ肉眼でもそれなりに見えるくらいには距離を詰めることは出来ただろう) (03/21-22:38:48)
椎那 > おお…ゴブリン、オーク…(漫画やゲームでしか知らない存在だが、なるほど、と頷く)(ユゥが制止をかければ即座に動きを止め、刺激しないようにゆっくりとデジカメを構えて)…シャッター音って大丈夫ですかね?そんな大きい音ではないけど(ヒソヒソ、とユゥに確認を) (03/21-22:42:09)
ユーフォニア > あいつらは見かけたら、積極的に討伐しろってお達しが来るくらいには厄介だったりするのよ。(被害もあるし、他にも色々)さっき撮影してたのを聞いてた限りだと、この距離なら向こうの気に障ったりもしないんじゃないかな。多分大丈夫。(向こうまでの距離と、これまでに聞いたシャッターの音を思い出しつつ。多分と言う所が若干不安ではあるが、フラグではない) (03/21-22:44:55)
椎那 > へえ~…私は漫画…物語の中でしかゴブリンとかオークとかは知らないんですけど、確かに狂暴で醜悪ってイメージで書かれることが多いですね。ある程度の知能があって共謀したりするから、余計になのかなぁ (03/21-22:48:51)
椎那 > へえ~…私は漫画…物語の中でしかゴブリンとかオークとかは知らないんですけど、確かに狂暴で醜悪ってイメージで書かれることが多いですね。ある程度の知能があって共謀したりするから、余計になのかなぁ(頷きながら、ユゥの確認を得られるとサーベルキャットの様子を見ながら撮っていく) (03/21-22:49:35)
ユーフォニア > どんな物語か読んでないから何とも言えないけど。大体そんな感じであってる。(狂暴で醜悪だが、無駄に知恵がある程度働く。まさにそのとおりである)ほっとくと、群れとか大きくなって強くなって、並の冒険者じゃ手に負えなくなったりとかあるからね。(撮影する様子を見守りつつも、サーベルキャットの方からは目を離さない。向こうもこちらをじっと見つめている) (03/21-22:52:10)
椎那 > 群れ、あぁ…小さい村とかだと群れに襲われたりとか?(これも漫画やゲームの知識だが、実際そうなら確かに積極的に討伐しておくべきだろう)(ある程度(かなりの枚数)激写するとそれで取りあえず満足したようで、むふー、とデジカメから目を離す)あんま動かないですねえ…いやこの距離で動いてもそれはそれで怖いんですけど。取りあえず、満足です (03/21-22:58:08)
ユーフォニア > ある程度群れが大きくなるとそういうことあるわね。大抵は動かれる前に、村側も察知して備えれることがほとんどらしいけど。(そこまでの規模になることも珍しいのよ、と)向こうもこっちに気が付いてるし、私が眼を光らせてること気づいてるからね。とりあえず、満足したなら離れようか。あ、ある程度離れるまでは背中を向けないでね。襲ってくるから。(そう言いながら、後ずさりを始めて) (03/21-23:03:14)
椎那 > あ、ちゃんと備えることが出来るんですね。用心棒雇ったりとか?(そういう局面に居合わせたことはないので、どんな感じなのだろうか、と想像しながら)(離れようと言われれば、素直に頷く)は、はい(これで見納め、とサーベルキャットを今一度しっかりと見回しながら、ユゥに倣って後ずさりをしつつ距離を取る) (03/21-23:10:34)
ユーフォニア > そうそう、冒険者何人も雇って迎撃の準備したり、もしくはこっちから攻め込んだり。私も何度か参加したことあるわ。(とさらに説明をして)それじゃあ、戻りましょ。(そのまま⁰程度の距離を後ずさって、充分に距離を確保してから、来た道を引き返していこう。帰り道は、ついでで見えた魔物の紹介なんかをしたりつつの帰途となるだろう) (03/21-23:13:35)
椎那 > うわあ…大変なんですね…ってユゥさんも!?(そんな危ないことまでしてたなんて、とユゥを二度見しつつ)はい、ありがとうございました!満足…えへへ…(帰りは帰りで魔物を撮りつつ、ユゥによる紹介を興味深く聞くだろう) (03/21-23:15:57)
ご案内:「イロヒ平原」からユーフォニアさんが去りました。 (03/21-23:17:15)
ご案内:「イロヒ平原」から椎那さんが去りました。 (03/21-23:18:17)
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