room49_20210324
ご案内:「※放牧地」にイヴォンさんが現れました。 (03/24-21:03:33)
ご案内:「※放牧地」にエクセリージアさんが現れました。 (03/24-21:04:03)
ご案内:「※放牧地」にエトワールさんが現れました。 (03/24-21:04:53)
イヴォン > (普段なら大きな犬が走り回る放牧地だが、今日は遠くまで散歩がてら騎乗訓練に出ている。その合間、彼らの大切なものを守るのが今日の仕事なのだが、ついでということでエトワールとエクスをご招待したところだ)あれだよ(奥の方に纏まっている白とグレー、そして黒が交じるもこもこの群れを指差す。口笛を吹くと、一斉に顔を上げる子犬達はこちらへと走ってくる。アラスカン・マラミュートの子犬によく似ているが、サイズは成犬と変わらぬビックサイズが弾むように走ってくる) (03/24-21:10:48)
エトワール > わぁ....っ(イヴォンの口笛と共に現れた子犬たちに目を輝かせる。まるでぬいぐるみがそのまま大きくなったような姿に心奪われるだろう) おいでおいで(両ひざを地面について、おずおずと両手を広げてみせる) (03/24-21:13:59)
エクセリージア > わぁ、かわいい!(こちらに向かってくる子犬たちに歓声を上げるのは、緑髪の小柄な少女。赤鎌団に捕まった心の傷は、無名の魔術師が作った異次元空間でメイと長く過ごしたことにより、すっかり癒えています。エトワールに倣って笑顔で両手を広げました)さぁ、いらっしゃい (03/24-21:15:16)
イヴォン > (7匹ほどいる大きな子犬達は、甲高い鳴き声を零しつつやってくると、両手を広げる二人の方へと突撃していく。本人達はじゃれ着くつもりなのだろうが、如何せん子犬でもデカイので、大型犬が飛びかかるぐらいのパワーは軽く出てしまう。受け止めれば、まだ外毛が固くなっていない、ふわふわもこもこの感触が伝わるだろう。大丈夫かなと少々心配になりつつ様子を見ている) (03/24-21:19:37)
エトワール > ほわぁ...っ!?(それだけの数に突撃されると、さすがに受け止められない。たまらずごろーんと転がってしまうだろう。しかし当たる感触は柔らかくてたまらない) ふ、ふわふわだ..! (03/24-21:23:55)
エクセリージア > きゃっ!?(大丈夫だろうと思っていましたが、重量のある突撃を受けて草の上に仰向けで倒れます)け、結構重いわね……。でも、もこもこで可愛い!(じゃれつかれながらも、嬉しそうにわっしゃわっしゃと撫でるでしょう) (03/24-21:25:47)
イヴォン > あぁ…(やっぱりと思うと心配そうに近づくが、意外と怯むこと無くじゃれ合っている様子に表情を緩める。二人を転ばせた子犬達は尻尾をちぎれんばかりに振りながら顔をこすりつけてきたり、顔をなめてきたりと遠慮ないじゃれ具合である。撫でればサラリと指の合間をすり抜けるふわふわもこもこの感触が返り、もっとと強請るように頭を押し付けてくる) (03/24-21:29:09)
エトワール > えへへ、可愛いねぇ...(もみくちゃにされながらもなんとか体を起こし、子犬たちを優しく撫でよう。ふわふわの手触りとぬくもりに、こちらからも優しく抱き返すころだろう) この子達には、まだ名前はないのかな?>イヴォン (03/24-21:31:04)
エクセリージア > あは、くすぐったいわ(上体を起こすと桜色の頬を容赦なく舐められて、苦笑しました)子犬でもこんなに大きいのね(自分の世界には居ない種類なので、とても新鮮です。手触りの良いふわもこを十分に堪能するのでした)どうなのかしら?(エトの質問に興味をもってイヴォンを見上げます) >ALL (03/24-21:35:10)
イヴォン > (撫でられると尻尾をバタバタとぶつけるような勢いで暴れさせつつ、抱き返されると遊んで遊んでと前足を肩に載せようとしながら元気良く暴れる。エクスのほっぺたどころか、首筋やらなんやらそこら中舐めようとしてくるぐらいに元気いっぱいである)そうだね、可愛いと思う……成犬は人が乗れるサイズだからね(感情豊かな子犬達に表情を緩めつつ頷くと、驚きの言葉を重ねるエクスへクスッと微笑む)まだ決まりきってないってところかな…成長途中だから、それで特色が出てきてからつけたほうが覚えやすいって感じ(そんな事をいっていると、遠くから馬の足音と似たような軽快な足音が近づいてくる) (03/24-21:42:29)
エトワール > 大人の子たちも可愛いんだよ(なんてエクスに言いつつ、もふもふをなでなで) そっか、じゃあこれからだね。楽しみだなぁ...(一体どんな子に育つのだろうか、と優しく微笑みなだがら、今後の成長に思いを馳せる) あ!(遠くから聞こえる音に、敏感な耳が反応してそちらを見よう) (03/24-21:45:37)
エクセリージア > へぇ~、会うのが楽しみだわ(エトの言葉にふふっと微笑みました)そうなのね。元気に育ちなさいよ?(イヴォンの言葉に頷きつつ、顔やら首筋やらを舐めてくる子犬に笑顔で撫で返します)あら、何の音かしら(軽快な足音に周囲を見回しました) (03/24-21:50:26)
イヴォン > うん、あと半年もすればちゃんと決まると思う(小さく頷きつつ、それまでは首につけられた色違いの首輪でそれぞれを見分けている様子。そして足音の主が姿を表す。人が乗ってもびくともしない巨躯を持った犬、馬のように大きな体をした成犬が5匹現れる)大きくなるとこうなるんだ、DD、スカー、チャイ、カオマニーだ(左から順に指差しながら紹介していく。白銀色のDD、額に傷があるスカー、ブラウン色のチャイ、青と茶色のオッドアイをしたカオマニー。そして、彼らの脇を我関せずと通り過ぎていく真っ白な成犬に、子犬達が一斉に飛び込んでいく)あれがクイーン、彼らの女王様だよ(散歩はしたが上には誰ものせなかったらしく、鞍が載せられていない。お気に入りの場所へと移動して寝そべる母に、子犬達が全力でじゃれ着くのが見えるだろう) (03/24-21:56:29)
エトワール > みんな、久しぶりだね...! おかえりなさい(散歩から帰ってきた成犬たちを、嬉しそうな表情で迎えるだろう。子犬たちがクイーンの方へ行くならば、その様子を温かく見守って) みんな相変わらず元気そうで、すごくすごく嬉しい...(えへへ、と笑って各々の顔を見る) (03/24-22:00:06)
エクセリージア > わぁ、おっきい!(現れた巨躯の成犬たちに目を丸くします。そしてイヴォンの紹介に頷きつつ、名前を覚えるでしょう)あたしはエクセリージアよ。よろしく(成犬たちに笑顔で挨拶すると、クイーンのもとへ飛び込む子犬たちを見て微笑みました)ふふ、お母さんなのね (03/24-22:04:01)
イヴォン > (エトワールの言葉に答えるように鞍を外された犬達が近づいていくと、ご挨拶というように顔を押し付けてくる。相変わらず元気な様子を見せたところで、エクスの声に顔を上げた犬達は何処と無くキョトンとした様子に見えるかも知れない。すると、カオマニーがエクスの方へと近づき、首根っこを咥えて持ち上げようとする。持ち上がったなら、そのままクイーンの方へと運ぼうとするだろう。はぐれた子供と勘違いして…) (03/24-22:07:16)
エトワール > えへへ... あ、エクス...どうして...!(挨拶してくれる犬たちを優しく撫でていく。が、カオマニーがエクスをくわえてクイーンのところに行こうとするのを見ると目を丸くするだろう。成すすべなく見守る) (03/24-22:09:15)
エクセリージア > え!?ちょ、ちょっと!(カオマニーに首根っこを咥えられれば、慌ててじたばたしますが効果はありません)エトさん、イヴォンさん!(二人に手を伸ばすも、そのままクイーンの方へと運ばれていくでしょう) (03/24-22:14:13)
イヴォン > ……子供と間違えたのかな(ジタバタしてもまるでブレることのないカオマニーはそのまま、ぴゃっと走ってクイーンのところへと運び、エクスを下ろすと低い鳴き声で何かを訴える。じっとエクスを見やるクイーンは何言うわけでもなく、ぽすっと前足を頭の上に乗せようとするが、体重はかけていないので重たさは感じないだろう。尚、運んできたカオマニーはクイーンの尻尾でべしべしと叩かれた後、低い声で返事を返され、再びエクスを加えて二人のところへ戻ろうとするだろう) (03/24-22:18:37)
エトワール > すごい、クイーンはちゃんとわかってるね(クイーンとカオマニーのやり取りを見れば、なんとなく察するようで。思わず感心するだろう) エクスと私、そんなに大きさ変わらないのに、不思議だね(なんて、少し苦笑して。戻ってくるエクスを出迎えよう) (03/24-22:21:07)
エクセリージア > 下ろしてー……(クイーンの所へ運ばれてる間、力ない悲鳴を上げていましたが、クイーンの前では大人しくなりました。前足を頭に乗せられれば、きょとんとした表情でクイーンを見上げます。そしてすぐにカオマニーに咥えられ、二人の所へ戻りました)び、びっくりしたわ……(胸に手を当てて大きく息をします) (03/24-22:27:07)
イヴォン > どの子も頭がいいけど、クイーンは中でも別格だからね(群れの長だけあると思いつつ、苦笑いを零す。キョトンとした様子を見せるエクスを見つめるクイーンは、何処と無く穏やかに見えるかも知れない)…背丈以外にも、色々年齢を感じるポイントはあるからかな(何がとは言わずに濁した答えを告げると、驚きに息を乱すエクスに薄っすらと笑みを浮かべて)どうせだし、背中に乗って走ってみる? (03/24-22:31:30)
エトワール > さすが女王様(えへへ、と笑って) お疲れエクス。でも、クイーンに構ってもらえること、なかなか無いからちょっと羨ましかったよ(なんて言いつつエクスをナデナデして) あ、背中乗りたい!(イヴォンの提案に、すぐのっかって) (03/24-22:34:39)
エクセリージア > それなら、貴重な体験ができたってことね(エトに撫でられて笑顔が戻りました)いいの?(イヴォンの提案にぱぁっと表情が明るくなります)あたしも乗ってみたいわ! (03/24-22:37:42)
イヴォン > (そうだねと言うように口角を上げていき)うん、自分ともあんまり触れ合うこともないしね(レアな体験ではあると同意しながら笑みを浮かべる)うん、一人で乗るのは危ないけど、自分と一緒なら大丈夫だよ(二人の様子に笑みを深めつつ、DDへ口笛を吹かせながら合図する。近づいてきたDDの背中に大きめの鞍をセットすると、ひょいっとその上へと跨る)エクスが前、エトが後ろの方が安定するかな(乗る位置を支持しながら手をのばす。捕まればぐいっと引き上げながら跨る手助けをするだろう) (03/24-22:42:45)
エトワール > じゃあ、後ろにのるね(準備が整えば、イヴォンの手をとって、ひょいと彼の後ろ側に座るだろう。乗るのは初めてなので、どこか子供のようにはしゃいでいる様子が見えるだろう) (03/24-22:45:15)
エクセリージア > よろしくね、DD(名前を呼んで体を撫でると、イヴォンの手を掴んで鞍の前に乗せてもらいました)わぁ~(馬にも乗ったことが無いので、普段と違う景色の見え方に嬉しそうな声を上げます) (03/24-22:47:16)
イヴォン > (二人の言葉に頷くと二人を載せていく。そして、手綱代わりのグリップを握る腕の合間にエクスを、後ろからエトに密着するようにして安定させていく。はしゃぐ二人に自然と口角が上がる中、DDの頭をひと撫でしてから合図の口笛を吹かす。軽く前傾姿勢になると、それに合わせてDDが走り出す。全身を伸ばして走るたびに、馬すら顔負けのスピードを叩き出しながら牧草地を走り出す。そして旋回すれば、ぐぐっと遠心力が掛かって体が外に引っ張られそうになるだろう。念の為と、股に力を入れて体を固定しつつ、グリップを掴む腕に引っ掛けるようにしてエクスを支え、反対の腕を後ろに回して脇を掴むようにしてエトを支えて曲がっていく) (03/24-22:52:37)
エトワール > ほわぁ~~っ(3人を乗せた状態でも、難なく牧草地を駆けていく様子に感動する。その勢いで長い髪がふわっと舞うのもお構いなしに、ぎゅっとイヴォンに掴まりながら疾走感を楽しむ) すごいすごい...!こんなに早いんだね(見るのと乗るのとではまた違う発見。感動が止まらない) (03/24-22:56:42)
エクセリージア > すごいっ……!(イヴォンの合図でDDが駈け出せば、そのスピードに目を丸くしました。長い緑髪を靡かせる風がとても心地よく、しっかりと鞍を掴みつつも笑顔で疾走感を堪能します)とても気持ち良いわ!(旋回する時はイヴォンに支えてもらいつつ、はしゃいだ声を上げるでしょう) (03/24-22:59:33)
イヴォン > 雪原とか山道でも殆ど減速しないから…ほんとすごいよ…っ(竜に乗っていた身でも、この加速度は中々に強烈だと思いつつも、コントロールを続ける。はしゃぐ二人に笑みを浮かべつつ、次は障害物を飛び越えたり、合図に合わせて地面を滑るサイドターンじみた動きをしたりと、彼らならではの乗り心地を堪能することだろう) (03/24-23:02:51)
ご案内:「※放牧地」からエトワールさんが去りました。 (03/24-23:04:09)
ご案内:「※放牧地」からイヴォンさんが去りました。 (03/24-23:04:25)
ご案内:「※放牧地」からエクセリージアさんが去りました。 (03/24-23:04:38)
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