room41_20210325
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(厨房)-」に『エターネス』さんが現れました。 (03/25-20:07:25)
『エターネス』 > ―――――。――――ん――――(厨房、火力によってどんどん温度を上げてゆく水を前に、少女はひよこの柄のバンダナを巻く。―――傍らには開いて手帳、そして茶器と茶葉が詰まった筒。) (03/25-20:11:02)
『エターネス』 > ――――。―――――。――― ———(ひとつひとつ、用意したそれらにゆるく指を突きつけては手帳にチェックをつける仕草を繰り返し、機械的に頷く。そして)――――『之は、事前に、茶器を―――あたためる ため より高き 効果を 望む』(自動人形にでも音読させたかのようなたどたどしく、抑揚なき声。 そう呟くと湯気を立てつつあるケトルを持ち、茶器に湯を注ぐ。) (03/25-20:15:41)
『エターネス』 > ―――――。―――――(半分ほど湯が満ちた茶器を見下ろすこと10秒。茶器を持つと湯を捨てる。)―――『沸騰、させる。』―――(手帳に目を落とし感情ない声で復唱し、湯気を増してゆくケトルに目を移す) (03/25-20:21:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(厨房)-」にクライスさんが現れました。 (03/25-20:32:32)
クライス > お?(ひょっこりとホールから厨房へと続く扉が開いて、顔を覗かせるの図)お、エターネスじゃねーか。何してんだ。(お湯を沸かしているのはわかる。とりあえず何をしてるんだろうと厨房の中へと足を踏み入れて近づいていき) (03/25-20:33:41)
『エターネス』 > ―――――。―――――(相手の声に一瞬肩を揺らすも、露骨に反応が鈍い。暫く棒立ちのまま硬直していたがようやく相手に閉じた瞳を向けて)――――『こんばんは』―――(定型文を口ずさんで機械的に会釈をすると、再び視線をケトルに。)―――紅茶の調理を、実践しております。―――先日、酷評されたので教授を頂きました。 (03/25-20:35:42)
クライス > 紅茶って、そもそも調理するとは言わねぇ気もするけど…。って、へぇ、それで誰かに淹れ方を教わったのか。(さらに足を進めて、近くまで行こう。そこから興味深そうに見守るつもりのようだ)それじゃあ、お手並み拝見と行こうかな。(軽く腕を組みつつ見学モードに入ろうとして)あ、淹れるところ見て行ってもいいか?(見られたくないとかあったら退散するつもり) (03/25-20:38:35)
『エターネス』 > ――――。――――(相手の指摘に一度手帳にまた目を落としてから上目の形で目線を向けて)―――『適切な用法は――――淹れる、で、よろしいでしょうか。』(首を傾げて。どうやら手帳に記したまま音読した結果の様子。 ———いつの間にか湯が沸騰していた為火を止めて。)―――『上等だ、この野郎』―――『よろしくお願い致します』(何秒か上の空になった後抑揚のない声で買い言葉を放ち、会釈して茶器に目を戻してそっと茶葉の筒を手にとり開けて、ティースプーンを構える。)―――『茶葉の適量は、カップ一杯につきティースプーン一杯』――― (03/25-20:49:15)
『エターネス』 > ――――。――――(相手の指摘に一度手帳にまた目を落としてから上目の形で目線を向けて)―――『適切な用法は――――淹れる、で、よろしいでしょうか。』(首を傾げて。どうやら手帳に記したまま音読した結果の様子。 ———いつの間にか湯が沸騰していた為火を止めて。)―――『上等だ、この野郎』―――『よろしくお願い致します』(何秒か上の空になった後抑揚のない声で買い言葉を放ち、会釈して茶器に目を戻してそっと茶葉の筒を手にとり開けて、ティースプーンを構える。)―――『茶葉の適量は、カップ一杯につきティースプーンいっぱ』―――どうぞ。 (03/25-20:49:40)
クライス > そうそう、そっちの方が正しい。(コクコクと頷いて)相変わらず、微妙に言葉のチョイスがアレだなぁ。ん、じゃあお言葉に甘えて(買い言葉のチョイスに苦笑を受けつつ、OKが出れば、淹れる様をその場で見守ろう) (03/25-20:53:33)
『エターネス』 > ――――アレ――――あ、アレ。――――と、申します、と。――――て、きせつではない。(感覚として掴みなれてない作業と会話を並行しようとして、唯でさえたどたどしいのに余計言葉が拙くなりながら―――相手を一瞬だけ見て温まったティーカップを2つ並べ、ティーポットに茶葉をティースプーン2杯分を入れ、沸騰した湯を勢い良さげに注いで)―――――140——————150————―ひゃく、ろく、じ――― (03/25-20:57:51)
クライス > 使いどころとしては、微妙に違う気がするなって奴だな。そうとも言う。(適切ではないと相手が言えば、肯定するように頷いて)………。(お湯を入れる様を見守ろう) (03/25-21:00:25)
『エターネス』 > 310——————(どうやら、湯量を指しているらしい。ティーポットを満たしてゆく湯を―――湯気による熱を湯気ごと顔面から弾きながら刻んでいき――――)――――サンビャクニジュウ。(先程までとは明らかに異質な声で呟くとすかさずフタをして相手に向き直る。)――――3分は、即ち180秒―――待ちます。――――。―――語句は大半を『J』により訂正されたのですが、未だに不適切な語句、語調が―――少なからず登録されているようです。(置いていた手帳を両手で抱えるようにして少し傾け―――てから)――――165—————164———— (03/25-21:04:32)
クライス > (数字のカウントが湯量だろうというのは、何となく察していた。むしろ目測で測っててすげぇ…とすら思ってたくらいだ)そうだな、ちょうど良いぐらいの時間だな。(待ち時間を告げられれば、うんうんと頷いて)不適切と言うよりは使う状況がちょっと違うって感じじゃねぇかな。(両手で抱える手帳を興味深そうに見つめて)(次は蒸らし終わるまでのカウントと見た。大人しく待つ) (03/25-21:08:46)
『エターネス』 > ――――『ありがとうございます』(相手の同意を受けると会釈して)―――かつてここに仕えていたと云う本職のメイドーーー直々の教授を受けてはおりますが、誤解が生じている可能性がありました。(二、三度ページを捲る仕草を挟みながらそう言う最中も、頻繁にポットに目をやっている。――――動きがまた固まってから。)―――貴方は、これよりこの場の使用の予定がありましたか? (03/25-21:12:18)
クライス > 誤解?なんか間違えて覚えてる部分でもあったか?(小さく首をかしげて)いや、単に人の気配がしたから、誰かいるのかなーって見に来ただけだ。で、覗いたら、あんたが紅茶を入れてるところに出くわしたと。(それだけだぜ、と笑ってみせて) (03/25-21:15:38)
『エターネス』 > ―――私は正確に記すべく全力を尽くしておりますが、過去に幾度かこちらの聞き違いなどを原因とする齟齬を生じた経験がありました。―――それ故、です。――――12—————11—————(まるで時計の秒針を胸の内に秘めているかのような刻み方を隙あらば刻んでゆく。)――――そうですか。――――宜しければ―――2――――1――――ゼロ (どうやら3分が経過したようだ。すかさずポットの蓋を開けて使用したティースプーンに手を――――差し伸ばしかけて引っ込め、未使用のそれを改めて手に取り交ぜだす。)――――『かるく』―――――『かるく』 (03/25-21:22:48)
クライス > あぁ、なるほどなぁ。まぁ、誰にだってそういうことはあるもんさ。それに、少しずついろいろな人と話をして訂正していってるだろ? それでいいのさ。こういうのは慌ててもいいことないからな。(正確なカウントだなーと感心しつつ)お、出来たかな。お、最後もしっかりやれてるな。(最後に軽く混ぜる様を見れば、うんうんと満足げに頷いて) (03/25-21:25:25)
『エターネス』 > ―――模範的な、ご返答―――の傾向を感じます。(自覚も知識もないが、身も蓋も無くそれでいて手痛い返しを経ながら「茶こし 茶こし」と呟きながら手を泳がせ茶こしを手にし、一杯ずつ均一―――以上の精巧な手つきで注いで)――――ですが、私の現状の在り方の肯定ですので―――私にとっては恐らく、良き感情と捉えるべきお返事でもあるのでしょう。―――ん。(自分にかけられた言葉に感情を抱く事が無い為、こういう形にならざるを得ない。2人分を注ぎ終えると一旦使った器具をまとめてから、トレイに2杯分を乗せてそれを手に)――――私と共にご賞味、頂けますか? (03/25-21:30:34)
クライス > 模範的、かなぁ。(どうなんだろうな、と笑って)ま、そう思ってもらって構わないぜ。(ニィッと笑って見せて、続く作業も見守り続けて)おう、よろこんで。(2杯入れてる時点で、そうなるだろうなって予感はあった。ありがたく、お言葉に甘えるつもりで頷いて) (03/25-21:33:36)
『エターネス』 > ――――承知、致しました。(この少女が自力で結論づける事は極めて難しい為、外部からの肯定を欲する。―――承知したところで、喜びを抱きはしないが。)―――『ありがとうございます』。―――不味ければご遠慮なく 『うえ!?まっず!?…何でえこの出涸らし!!?……どーやったらこんなん作れんだあ…!?うわーゲロゲロマズマズ!!』――――と、率直に評して頂けると幸いです。―――(明らかに他人の言葉を無機質に復唱すると、相手を横切ってホールに向かっていく。一旦立ち止まって)―――どちらの席で、ご賞味なさいますか? (03/25-21:38:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(厨房)-」に『エターネス』さんが現れました。 (03/25-21:40:48)
クライス > いやいやいや、いくら不味いって言ったって、それはちょっとオーバーアクションすぎるだろ…。それに、淹れてるところを見た限り、まずいってことはないんじゃねぇかな。(ハズレってことはないだろう、と苦笑しつつホールへと続いて)じゃあ、あそこの席で。(と、適当なテーブル席を指さして) (03/25-21:41:24)
『エターネス』 > ―――(相手に差された席に目をやってから頷いて)―――『承知いたしました』―――(その言葉と共に相手が差したテーブル席に歩き、相席になる形でカップを配膳していって自分が先に椅子を引いて腰を下ろす。)―――事実、この台詞による批評を受けました。当人の強い要望により、名および素性は非公表と致しますが―――それを機に、現職のメイドより改めて作成手順の教授を頂いたのです。(つまり、その台詞を受けた当時は著しく乱雑な淹れ方だったのか、或いはその人物の難癖の類だったのか―――) (03/25-21:49:34)
クライス > マジかよ。(実際にあった批評と聞けば、思わず目を丸くして)……なるほどなぁ。そもそも、ちょっとくらい雑でも紅茶ってそうそうひどくはならないと思うんだけど。一体何があったんだ…。(入れた紅茶が原因か、相手が原因なのか。それを知る術はない)それじゃあ、さっそくいただいてみようかな。(と、紅茶のカップへと手を伸ばして) (03/25-21:53:00)
『エターネス』 > はい。(頷いて)―――それまでに私は、紅茶をさく―――淹れた事がありませんでした。当時は初めて他人に振る舞い―――彼が飲んだものは、恐らく失敗し放置していたものと思われます。(失敗作の更に失敗作、という経緯らしい。―――口にしてからそっと自分で淹れた紅茶に一口唇を添えるも、少女は眉一つ動かす事はしなかった。)―――どうぞ。――――どうぞ。――――(相手を凝視。言葉のみならず、僅かなリアクションをも見逃さない魂胆。) (03/25-21:57:34)
クライス > 淹れ方を失敗して、更に放置した紅茶…。あぁ、それは確かに美味しくはなさそうだわ…。(ほっとくと渋くもなるしなーと)ではでは。(コクンと一口飲んで、味わうように口の中を巡らせて)…ばっちりじゃね? 普通に美味しいし、ちゃんと紅茶の香りもある。いうことなしだよ。(文句なしの合格点。ぐっとサムズアップして見せて) (03/25-22:00:45)
『エターネス』 > ―――左様―――ですか。―――私は今迄幾度も茶をご馳走になった事はあるのですが、その味を意識した事がありませんでした。それゆえ味見は行ったのですが是非の判断が不可能でした。(肉と酒以外の味の良し悪しに頓着が無かった。もう一口、口に入れるもやはり味の良しあしの判断が出来なかった。)―――其れは、どの程度の擁護―――世辞でしょうか?申し訳ございません、私には貴方の仕草からそれを図る事が叶いません―――(相手の文句なしの賞賛。しかし少女は『お世辞』と捉えて全くズレた気遣いで頭を下げたのだった。) (03/25-22:04:38)
クライス > 味は意識した方がいいぞ…。色々損だぞ。(意識したことがない発言に、それは良くないと)そうだな、俺が美味しくない紅茶でも淹れてみようか。飲み比べたら、少しはわかるんじゃね?(ふと思いついて、そんな提案を)世辞じゃねぇよ。本音だよ。このくらい美味ければ、誰に出しても文句言うやつはいねぇよ。俺が保証する。(そう言いながら、グイッと紅茶をもう一口飲んで) (03/25-22:07:50)
『エターネス』 > ―――肉料理、または主に西洋酒の味の機微は概ね把握しているのですが、それ以外の味の良し悪しの概念が分かりかねるのです。―――私は食物の摂取を必要としません。それが原因なのではないかと―――(―――肉と酒の摂取ですら生存活動以下の事象でしかない。ティーカップを置いて肩を少し落とした)―――宜しいのですか?(―――あと、首を傾げた。傍から聞けば異質な提案かもしれないが―――)――――『ありがとうございます』。―――以後は、この製法を厳守いたします―――(相手の仕草、語調から判断できない少女にとって、この強い一押しだけが唯一にして最大の判断材料。深く頭を下げた) (03/25-22:15:17)
クライス > そっかー。確かに食べる必要がなければ、無頓着になっても仕方ねぇなぁ。とはいえ、飲み食い必要としない種族の奴でも、味の機微を楽しむ奴もいるからな。出来ないってことはないと思うぜ。(後は当人次第だな、と告げて)味の違いが分かるようになれば、色々と役に立つこともあるだろうしな。(そう告げれば、席から立ち上がって)その意気だぜ。じゃあ、ちょっと美味しくない紅茶を淹れてくるから、少し待っててくれな。(そう言って、厨房へと入っていこう。ちょっとだけお待ちください) (03/25-22:20:46)
『エターネス』 > ――――味覚の機微―――。――――(ただ、虚しいまでの口調で呟いて相手を見送る。一般的に美味とされるものも十中八九が口をそろえて不味いと叫ぶものも口にしたが、肉と酒以外にそれを感じる事はなかった。だから物言いもとてもおぼつかない。―――今はただ、借りてきた猫の如く、静止して待つ。) (03/25-22:27:53)
クライス > (少しして)ほーい、淹れてきたぜー。(と、新しく入れてきた紅茶を持ってきて、ティーカップに注ぐ。出がらしを放置した渋い紅茶。しかもぬるい。そんな紅茶だ)多分、あんたのことだから。わからないかもしれない。それでも比べれば、さっき飲んだのとの違うってことはわかると思うんだ。味覚がないわけじゃないみたいだしさ。(そう言って、前に美味しくない紅茶のティーカップを差し出して) (03/25-22:30:52)
『エターネス』 > ――――『ありがとうございます』―――(出涸らしの温い茶―――という、客が怒る様を愉しむ為に作られたかのようなそれに対しても丁寧に頭を下げてから)―――『いただきます』。―――(律儀に一言添えて躊躇なく口に入れて―――舌に乗せて味覚として受け止めながら―――喉を鳴らす。)――― (03/25-22:32:48)
クライス > (一種の賭けではある。少しでも、なにかのきっかけになればと淹れてみたわけだが)……。(じっと反応を待つ) (03/25-22:35:23)
『エターネス』 > ―――(ティーカップを置いてから、口を開ける。)―――先程私が淹れたものとは、多くの差異を感じました。温度を筆頭に風味が薄く、苦み?―――が増しております。――――(―――ここから先の言葉は紡がなかった。どうやら相手の返事を待っている。) (03/25-22:38:13)
クライス > そうそう。紅茶は風味がある方が美味しいんだ。あと、苦味ってのは大抵美味しくない原因になるから、可能な限りない方がいいわけだな。ちなみに、これをお店出すと大抵のお客は怒るから、真似はするなよ?(と笑いながらに告げて) (03/25-22:40:17)
『エターネス』 > ――――はい。―――はい。――――(少女は『差異』は感じても、それを不快とつなげる事はしなかった。単に所々違いがあった、それだけでしか捉えられない。だが、相手の忠告は頷いて記憶した。)―――これが『不味い』と称する味覚、なのでしょうか。―――まずい、ま―――ずい――― (03/25-22:42:02)
クライス > エターネスが感じてるのは、不味い、とはちょっと違うだろうな。(反応を見つつ、うーむ、と思案になって)あくまで、違いがあるって分かっただけであって、それだけだと「不味い」には繋がらないかもな。物によって、不味さって違うんだよ。ただ、一つ言えるのは「不味い」ものは、食べても満足感はない。むしろ逆に食べなきゃよかった…って後悔する。そういう感じのものだな。 (03/25-22:45:55)
『エターネス』 > ――――。――――(相手が唸った。それを見て頭を下げる)―――『申し訳ありません、私の至らなさが原因ですので、どうかお気になさらないよう、よろしくお願い致します』―――(恐らくこれは自分の無理解で相手を困惑させていると判断、その場合の定型文を口にすると頭を上げて、そっと席を立ってティーカップを再びトレイに載せる。相手がまだ飲んでいる、と言わない限りは相手の分も。)―――後悔―――そのような感慨は、今迄感じた事は、ございません。(恐らくこれが直接的な要因のひとつか。ここだけは相手を見ずにひとり呟いていた。)―――貴方の介入により目的を十分以上に果たせましたので、本日はこれにて失礼致します。―――本日は貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました。(トレイを手にしたまま深く頭を下げきっちり5秒で頭を下げると)―――それでは、失礼致します。―――『良き夜を、お過ごしください』(最後にそう告げると相手の返事を待たないまま厨房に向かい、暫く流しの音を立てて片付けた後、この場を後にするのだった―――) (03/25-22:51:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(厨房)-」から『エターネス』さんが去りました。 (03/25-22:54:59)
クライス > いやいやいや、別にエターネスが至らないって理由にはならねーよ。(別に気にはしない、と。カップは空になっているので持っていかれても問題はない)そうか? 何かしらありそうな気がするけど。失敗とかは、後悔に結びつく案件だぜ?(心当たり、ない?と尋ねて)おう、とりあえずお疲れさん。紅茶、ごちそうさんだぜ。(その場を後にするエターネスをその場にて見送って)さてと、それじゃあ俺も部屋に戻るか。(席から立てば、二階への階段を昇って行き――) (03/25-22:55:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(厨房)-」からクライスさんが去りました。 (03/25-22:55:40)
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