room01_20210328
ご案内:「月の丘」にユナさんが現れました。 (03/28-20:54:12)
ユナ > (ひゅぅん、と杖に座って飛んでくる。そして、月が良く見えるこの場所にたどり着けば、ひょいっととりあえず降りて)へぇ、ここってこんな所があるんだね。(杖を片手に手にしたまま、静かに月を見上げる。今日は綺麗な満月だ) (03/28-20:55:58)
ユナ > (満月かと思ったけど、微妙に一日ズレてるような気もする)んー……。(そのまま静かに空を見上げていたが、やがて何か思い立ったようにポムっと手を打つ。手を離した杖は、そのままユナの横に真っすぐ立ったままで)これだけの月明かりなら、ちょうどいいかもしれない。(何か思いついたのかニッコリと微笑んで、空間に穴を開けよう。そして、そこに手を突っ込んで) (03/28-20:59:20)
ユナ > えーっと……。(ごそごそと空いた穴の中を何やら漁り)…あった。これこれ。それと、あれも必要かな。(何かの袋を取り出し、続けてシートのようなものを取り出そう。それと共に空間の穴は見えなくなる) (03/28-21:01:03)
ユナ > さて、と。(それじゃあ…と地面にシートを広げる。いわゆるピクニックシート的なものだ。それを広げれば、そっとそれに手を触れて)【チェーンバインド(鎖拘束)】(魔法を一つ。それとともに光る鎖が現われ、シートの四隅の角を固定する)よしよし。で、あとは……っと。(固定が終われば、袋の中から薄黄色のクリスタルのような石を取り出して、シートの上へと並べていく。数は、それなりにあるか。とりあえず30個ほど) (03/28-21:04:32)
ユナ > これでよし、と。(それらクリスタルのような石を並べ終えれば小さく頷く。月明かりを受けてか、ほのかに並べたクリスタルが静かに光って)…やっぱり。ここは他所より月の光が強いみたい。これは良い場所を見つけたな。(そう言いながら、傍らに立てていた杖を手に取る。それを横に倒し、宙に浮かべて、その上へと腰掛けて) (03/28-21:07:00)
ユナ > (ゆらゆらと足を揺らしつつ、宙に浮かべた杖に座って。どこから取り出した本を開いて、読み始める。一応近くには、照明代わりの光を浮かべて) (03/28-21:08:34)
ユナ > (しばらく静かに本を読んでいたが、おもむろに顔を上げて。シートの上のクリスタルっぽい石を見る)もういい感じかな。やっぱり、さすがね。ダントツに早い。いつもなら、一晩はかかるんだけど。(パタンと片手で器用に本を閉じて、椅子代わりにしてた杖から降りる。そして、最初に入っていた袋の中に一つずつ、クリスタルみたいな石を戻していって) (03/28-21:28:25)
ユナ > とりあえず、今日はちょっと得した感じ。これなら、在庫増やしてもいいかな。(全て袋の中に戻せば、空間の穴の中へと袋を戻して。地面に敷いていたシートも畳んで、同じく穴の中へ)よし。それじゃあそろそろ行こうかな。と言うか、今日はたどり着けなかったな…。まだ、境界の繋がりがいまいち見極められないというか。ま、来て間もないからね。(仕方ないか、と一人苦笑して) (03/28-21:31:27)
ご案内:「月の丘」に.さんが現れました。 (03/28-21:32:00)
ユナ > じゃ、帰ろう。(ひょいっと、再び杖に座れば、そのままスーッと空へと飛んで行って――) (03/28-21:32:06)
. > (唐突に風が吹いた!!) (03/28-21:32:10)
ご案内:「月の丘」からユナさんが去りました。 (03/28-21:32:17)
. > (――とはいえ、空飛ぶ魔女の体勢を崩す程の物では無く――)(何がしたかったのか、というのは無粋という物か。ただの自然現象だもの) (03/28-21:33:55)
ご案内:「月の丘」から.さんが去りました。 (03/28-21:33:58)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::