room52_20210330
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」にフィニクミアさんが現れました。 (03/30-21:18:55)
フィニクミア > (クレヴィスの路地を機嫌悪そうに歩くのは、桃髪の小柄な少女。家に一人で居ると気が塞ぐので、気晴らしにやってきたのでした。落ちている石を蹴っ飛ばしたりしています) (03/30-21:20:08)
フィニクミア > 気に入らない街並みですわね。少し風通しを良くしてあげましょう(ふふっと悪い笑みを浮かべると、魔法を詠唱しはじめました)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第二層、炸裂爆射砲撃(プロトゥルーキス)!(両肩の正面に浮かび上がった2個の桃色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径30cm程の光線を正面に1発ずつ撃ち出します。桃色の光線は壁に当たると爆発し、派手に周囲を吹き飛ばしました) (03/30-21:23:46)
フィニクミア > あは、せいせいしますわ(壁が吹き飛んで風通しの良くなった路地を見て、おかしそうに笑います) (03/30-21:26:00)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」にヴィンセンスさんが現れました。 (03/30-21:26:10)
ヴィンセンス > (お店で色々と準備をしていると、派手な爆発音に気付く。何事かと路地裏の方へと走ってくれば、見覚えあるような後ろ姿に目を丸くする)……ヴァンの姉妹…? (03/30-21:27:21)
フィニクミア > (背後から聞こえた声に振り向きました)あら、この姿に見覚えがあるのですか。ヴァン……、そう、あの不完全体(ウティリス)の知り合いですのね(現れた少年を見て事情を察すると、くふふと小馬鹿にした笑みを浮かべます) (03/30-21:31:22)
ヴィンセンス > ウティリス…?(なんのことかと思いながら小首をかしげて)知り合いなら尚更だよ、今すぐやめてよ!(ムッとしながらも、悪さを辞めるように窘める) (03/30-21:34:27)
フィニクミア > わたくしに指図するなんて、生意気ですわ。止められるものなら、止めてごらんなさい(小馬鹿にした笑みを浮かべたまま言い返すと、左手を路地の民家に向けて、桃色の光線を放ちました) (03/30-21:40:24)
ヴィンセンス > (言い返される最中、言葉で抑えられる状態ではないと察すれば、ポーチからリリーサーを取り出していき)……っ!(腰に当てると同時に、リリーサーから二羽の鷹が描かれた盾を生成すると、ブーメランの様に投擲して、弧を描く軌道で攻撃の射線へ放り、それで攻撃を弾こうと狙う) (03/30-21:44:15)
フィニクミア > (桃色の光線はヴィンセンスが投擲した盾に阻まれてしまいます)ふぅん、これならどうですか(笑みを浮かべたまま詠唱をすると、両肩の左右に浮かび上がった2個の桃色の魔法陣から、魔力粒子光線を左右に8発ずつ撃ち出しました。中空で独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する16本の桃色の光線が、民家に迫ります) (03/30-21:52:29)
ヴィンセンス > (投擲後にリリーサーへとカードを押し込むと、丁度盾が光を遮るのが見える)っ……!(まだやる気かと思いつつ民家の前へと走りつつ、もう一枚別のカードを差し込む。民家の前へ滑り込むと、魔法陣が足元に広がり、頭上には本の表紙らしき光が浮かび上がり、上から下へと通過する)<<Link up!>>(白銀色の細身の鎧じみた戦装束へと変わり、頭部もフルフェイスの兜に包まれる。自身の胸元に触れ、現れる本を勢いよく捲れば、幼い体とアンバランスな妖艶な格好をした少女の幻影が生まれ、小生意気な笑みを浮かべて隕石の光を振らせ、光線へぶつけて遮ろうとする) (03/30-21:58:15)
フィニクミア > 変身を……?(ヴィンセンスの姿が白銀色の戦装束に変われば、わずかに目を瞠ります。そして隕石の光で自身の光線が相殺されれば、桜色の唇をへの字に曲げます)気が変わりました。あなたを滅茶苦茶にして差し上げますわ(再び笑みを浮かべると、背中や脹脛から桃色の光粒を伴った推進魔力を噴出させて高速接近を試みました。接近できれば振り上げた右手の先に長さ80cm程の桃色の魔力粒子光剣を生成し、袈裟懸けに振り下ろすでしょう) (03/30-22:04:04)
ヴィンセンス > ((ヴァンのお姉ちゃんがやってた光線攻撃と同じだ))(撃ち合いになったら不利だと思っていると、気が変わったと突撃してくる彼女にぎょっとして)僕、君と合うの初めてのハズだよねっ!?(なんか恨みを買っている様子に慌てつつ、カードを差し替える。背後から光でできた宝石の塊がせり出すと、砕けて自身へ取り込まれる)<<Link up!>>(赤いラインが走るデザインへと変わりつつ、片手剣と先程の盾が手元に出現すると、袈裟斬りを盾でガードしつつ、体当たりを重ねて大怪我點せない程度に反撃を試みる) (03/30-22:08:27)
フィニクミア > ええ、初めてです。でも、今日は機嫌が悪いんですの(袈裟斬りが盾に防がれると、すぐさま推進魔力を噴出させてヴィンセンスを飛び越えるように体当たりを回避しようとします。そして左足で着地すれば、振り向いて詠唱しました)撃て、第四層、螺旋討射砲撃(スピラリシュカス)!(胸に浮かび上がった桃色の魔法陣から、直径50cm程の魔力粒子光線を正面に4発螺旋状に撃ち出します。貫通力に特化した4本の桃色の光線がヴィンセンスに迫りました) (03/30-22:19:23)
ヴィンセンス > (体当たりが避けられると、頭上を飛び越える姿を視野の端で追いかけつつ振り返る。回避しようと一瞬足が動くが、 (03/30-22:22:30)
ヴィンセンス > 機嫌が悪いからってやっていいことと悪いことがあるよっ(盾に透明な宝玉が一つやどる中、体当たりが避けられると、頭上を飛び越える姿を視野の端で追いかけつつ振り返る。回避しようと一瞬足が動くが、何故か剣を盾に収めると腰を落として盾を前へ突き出す。連結させて防御力を増しながらシールドでガードしようとする) (03/30-22:24:30)
フィニクミア > (螺旋状の魔力粒子光線は、防御力の増したシールドに防がれて散ります)ただの雑魚かと思ったら、なかなかやりますね(いくぶん真剣な表情をしつつ、改めてヴィンセンスを見つめました)少しは気が晴れましたわ。次は邪魔しないでくださいね(笑みを浮かべながらそう言うと、全身が桃色に発光し、光粒となって霧散します) (03/30-22:33:08)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」からフィニクミアさんが去りました。 (03/30-22:33:12)
ヴィンセンス > ぐぅっ!?(魔力の勢いを盾越しに感じつつも、盾に透明な宝玉が2つ、青い宝玉が1つ宿る)なっ!? ……なんだったんだよ、あの娘…(ヴァンに他の姉妹がいるとは聞いていなかったし、何より、先日の戦いでスティの本から出たのも3人だけ。困惑する最中、後ろの建物に被害がないのを確かめ安堵すると、モヤッとしたまま店へと戻っていくのだった) (03/30-22:36:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -とある路地(日中)-」からヴィンセンスさんが去りました。 (03/30-22:36:19)
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