room13_20210403
ご案内:「春色草原」にクライスさんが現れました。 (04/03-20:55:16)
クライス > (というわけで、春色草原の一角。数ある桜の木の中でも特に一際大きくて、満開に咲き誇っている桜の木の下にて、大きめのレジャーシートを敷いて準備万端となっている。一応、ちょっとしたサンドイッチやお団子と言った軽食(?)も持参済みである) (04/03-20:57:04)
クライス > よし、これで準備は万端だぜ。(その場で腕を組みつつ満足げに頷いて)後は、告知が上手く伝わったことを願うばかりだな…!!なんせ、結構急だったからなぁ…。(時狭間に貼り紙はしたけど、果たしてと言った所) (04/03-21:00:37)
ご案内:「春色草原」に少女さんが現れました。 (04/03-21:00:51)
ご案内:「春色草原」にオルーサさんが現れました。 (04/03-21:01:12)
ご案内:「春色草原」にヒューナさんが現れました。 (04/03-21:02:38)
オルーサ > (大きめのランチバスケットを片手に、会場までやってくる。クライスを見つければ、ぱぁっと表情を明るくして駆け寄っていくだろう) こんばんはクライスさん!お邪魔します!>クライス (04/03-21:02:50)
少女 > (サク、サクと草の上を歩いて行く、十代中頃程の女の子が一人。大きめのトートバックを肩に担いで、片手を目の上にかざして、辺りを見渡して……)うー……来たはいいけど、なんか恥ずかしくなってきちゃった……!(神隠しの森の館で衣装庫から衣服を拝借してきたのです。下手したら自分とは気付かれないかもしれない、し、戦装束しか見せてないから恥ずかしいぞ……!)……あ、あそこかな?(知り合い発見) (04/03-21:03:09)
クライス > お、オルーサいらっしゃいだぜ。(駆け寄ってきた姿を見れば、お…と眉尻を上げて手を上げて)なかなか大きいバスケット持って来たなぁ。(何が入ってるんだろう、と)>オルーサ (04/03-21:04:53)
ヒューナ > (一升瓶がフラフラと桜の木に向かって進んでいる。)しくじった、まさか入りきらぬとは……(ちっこいバニーガールが一升瓶を背負ってシートまで歩いてくる。)大吟醸をもってきたぞ。削りに削った2割5分じゃ。(ふーっとため息つきながらシートの上に一升瓶を降ろす。) (04/03-21:06:32)
クライス > ん?(さらにこちらを見ている姿に気が付く。一瞬、眉をひそめるも束の間のことで)お、誰かと思ったらジェシカか!!あれか、今日はオフだからだな。(服装と格好の違いに直ぐに察して、手を振ろう)>少女 (04/03-21:06:45)
オルーサ > 手軽に食べられそうなお菓子を焼いて来ました!クッキーとか、プチカップケーキとか! それとぶどうジュースもありますよ(良かったらどうぞ!とバスケットをクライスに差し出す)>クライス (04/03-21:07:20)
クライス > おぉぉ…。なんかすごい光景だと思ったら。(一升瓶が歩いてくる姿は少しシュールだったが、近くまで来れば正体にも気づこう)とりあえず、お疲れさん。(労いの言葉)>ヒューナ (04/03-21:07:48)
少女 > (立ち止まってもいられない。なんとなく、帽子のつばを下げる様な動作をした。被ってくるべきだったかもしれない。顔も隠せるし)……こ、こんばんはー。クライスさん。えへへ……。(たはは。恥ずかしそうに、ちょっと赤い顔ではにかんだ)…わたしも持ってきたけど、この調子だと数が多すぎるかしら?(食事の量と人数が追い付いてない感) (04/03-21:08:41)
少女 > ……小人??(お目目ぱちくり)>ヒューナ (04/03-21:09:00)
オルーサ > あ、こんばんは!(新たにやってきた人物に気づき、笑顔で挨拶する。そして、その姿をしばらくじーっと見つめるだろう) んと、間違ってたらごめんなさいなんですけど、ジェシカさんですか?(小首を傾げながら尋ねる。いつもと雰囲気が違うので、少し自信がなさそう)>少女 (04/03-21:09:06)
少女 > えぇ、こんばんは。オルーサちゃん。(名前を言われたら、はにかんで頷いたよ。)まさか、鎧着て槍持ってくるわけにはいかないからネ。でも、こっちでこんなカッコした事ないから恥ずかしい。>オルーサ (04/03-21:10:40)
クライス > おぉ、そいつはありがたい。とりあえずシートの空いているところに置いとくか。(差し出されたバスケットを受け取って、適当な場所へと置こう)>オルーサ (04/03-21:10:45)
オルーサ > こんばんは!(ふらふらとやってきたヒューナを見て元気に挨拶) ほわぁ...妖精さんでしょうか?(一升瓶にバニーガールの恰好というなかなかに個性的な見た目に興味をしめし)>ヒューナ (04/03-21:11:03)
ヒューナ > 肴もあるからのう。(胸の谷間に手を突っ込んで身の丈以上のスルメを取り出す。)サケトバもカイヒモもカワハギもあるぞ。(何故か魚介系の干物ばかり。それらをスルメと同じく胸に手を突っ込んで取り出した皿の上に置いて行く。)肴をいれておったら、肝心の本命が入りきらんかったわ。(苦笑いを浮かべる。) (04/03-21:11:04)
クライス > なんか、すげー新鮮な気がするな。(いつもと違う姿の相手を、ちょっと失礼かなと思いつつも物珍し気に見つめて)あー、量に関しては大丈夫だ。滅茶苦茶食べるのがいるから、その辺の心配はいらないと思う。(誰とは言わないけど)>少女 (04/03-21:12:09)
オルーサ > 今のお姿もすごくすごく可愛いです!魔法少女になった時だって似合ってましたよ!(などとかつてのカオスイベントを口に出す)>少女 (04/03-21:13:55)
ヒューナ > こんばんは、じゃな。わらわは、妖精ではないぞ。人形と言うか、ゴーレムの類じゃな。(にこやかにオルーサに挨拶を返す。)なかなか、女子力の高い肴のたぐいじゃのう。(花見の食べ物は酒のアテとの固定観念があるらしい。) (04/03-21:13:59)
クライス > 見事に酒の肴だな…!!(皿の上に置かれていくのを見れば、目を丸くしつつツッコミを入れて)むしろ、どうやって入ってるんだといつもながらに思うんだけど。っていうか、一升瓶も入る時は入るのか…。(ほんとどうなってるんだ…って顔)>ヒューナ (04/03-21:13:59)
オルーサ > どういたしまして!(お礼を言われると嬉しそうにえへへ、と笑う) 今日とっても楽しみにしてたんです!最近集まってわいわいする機会なかなかありませんでしたから(そう言いつつ、近くの適当な場所にちょこんと座ろう)>クライス (04/03-21:14:44)
ご案内:「春色草原」にステュキアさんが現れました。 (04/03-21:14:59)
少女 > あははっ。こっちに来るには結構遠いから、オフの恰好じゃこれないんだよねぇ。(だから、見せなれてないと、何だか恥ずかしい。ちょい顔赤い)そう? 後はまぁ、あんまり花見?? って良く分からないから、相応しいかどうかは分からないケド……。(二段重ねの大き目弁当箱。中身は下段がフルーツサンドと通常のサンドイッチ。もう一段はフライドチキンと、付け合わせにレタスだのプチトマトだの添えた物だ)とりあえず、オルーサちゃんの用意したのと同じように置いておくネ?>クライス (04/03-21:15:37)
ご案内:「春色草原」にヤサキさんが現れました。 (04/03-21:16:13)
ステュキア > (春色草原の花見会場に現れたのは、籠を持った青髪の小柄な少女。みんなを見つけると、笑顔で手を振って駆け寄りました)あ、いたいた、こんばんは~ >ALL (04/03-21:16:38)
オルーサ > ゴーレムさんでしたか...!とても精巧ですね。私の中でゴーレムというと、大きい岩人形のイメージがありますから(それはそれですごい!と目を輝かせるだろう)>ヒューナ (04/03-21:16:40)
クライス > 最近、なんかそういう機会があんまりなかったからなぁ。季節的にはちょうどいいと思ったんだ。場所もばっちりだろ?(と頭の上を指さす。満開の桜の下。絶好の花見スポットかもしれない)>オルーサ (04/03-21:16:45)
ヒューナ > 仕舞う時にちょっとしたコツがあってのう。タテ、ヨコ、高さともう一つの方向にちょいとずらすと案外入るものじゃぞ。(胸からマスを取り出して、さらにそのヘリに塩を置く。)一升瓶は、コイツを入れてしまったから、しくじった。(質より量のウィスキーのボトルを同じように取り出して、シートの上にドンと置く。)対尾がある故、氷の類はないがのう。どれも乙女の一肌じゃ。(ふはははと、色気も何もない笑い声を上げる。) (04/03-21:17:14)
少女 > あはは、アリガト(てれてれ)あれは……凄い服装だったよねぇ。凄い新鮮な体験だったけど。そっか、似合ってたか。オルーサちゃんもとっても可愛かったけど…。(違う服装も、やはり他人の方が目が付くか)>オルーア (04/03-21:18:10)
オルーサ > スティ!こんばんは(スティがこちらにやってくるのに気づけば、嬉しそうに立ち上がって手招きしよう) 会えて嬉しい!お久しぶりだね!>スティ  (04/03-21:18:12)
クライス > まぁ、確かに違いない。(遠いと言われれば、確かにそうかもなぁと。具体的な場所を知ってるわけではないが、自世界からの通い組であることは知っている)あぁ、なじみがないところもあるかもだからな。まぁ、ただの交流会程度に思ってくれればいいさ。お、なかなかに美味そう!!(ジェシカの持っていた料理にも目を輝かせて)おう、よろしく。(適当に置いといてくれ、と)>ジェシカ (04/03-21:19:07)
少女 > あら? スティ。お久しぶり!(手を振ったのは多分見慣れない女の子。初公開のオフファッション)>スティキア (04/03-21:19:09)
ヒューナ > 岩でできたのと一緒にするでないぞ。この身体は、微小機械やら生体パーツなんぞのややこしいもので作られておるのじゃ。だから、呑むことも食うこともできるのじゃ。すごいじゃろ。(オルーサに自慢げに話して、ドヤ顔で胸を張る。) (04/03-21:19:35)
クライス > お、スティ。いらっしゃいだぜ。(手を振って駆け寄ってくる姿に、こちらも手を振って答えて)>ステュキア (04/03-21:19:38)
オルーサ > うんうん、さすがクライスさんだなって思います。お師匠様も来たがってたんですけど、どうしても外せない用事があったみたいで...まぁいない方が良いですけどね!(なんて晴れやかな表情で言って)>クライス (04/03-21:19:55)
クライス > タテ、ヨコ、高さともう一つの方向って、四次元じゃねーか!!誰でもできる芸当じゃねーよ!!(とりあえず突っ込んでおく)おぉ、見事に酒…。(量重視のウィスキーボトルまで出てきた。唖然)>ヒューナ (04/03-21:21:07)
ステュキア > オルーサ!(手招きされれば嬉しそうに駆け寄ります)えへへ、わたしも!久しぶり~(オルーサのそばにちょこんと腰を下ろすでしょう) >オルーサ (04/03-21:21:32)
ステュキア > あれ?(見慣れない少女に声をかけられて不思議そうに小首を傾げますが、声には聞き覚えがありました)……もしかして、ジェシカさん? >少女 (04/03-21:21:43)
少女 > (くわえてスカートではペガサスに乗れない)えぇ、とりあえず季節のフルーツでも使えばいいのかなってネ。(故にデザートに選んだのはフルーツサンド。フライドチキンは、お酒も入るならこういったのが良いかというチョイスだったり)……あれが、正しい花見だったりする??(見事にお酒とお酒のつまみな人形の取り出される物を見て、クライスに問いかけた)>クライス (04/03-21:21:55)
少女 > あは、せいかいっ!(ちょっと恥ずかしそうにはにかんで笑いましょう)今日はオフだからね。いや、こっちに来るときはいつもオフだけどサ(それなりに場に相応しいおめかしをしてきた様です。)>ステュキア (04/03-21:23:23)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます。せっかく変身アイテムもらいましたし、何か機会があればまた集まって変身するのもいいですね! そうでなくても、タイミングが合えば一緒にお洋服みたりとかしてみたいです(えへへ、と笑って)>少女 (04/03-21:23:26)
ヤサキ > (花見会場のだいぶ高めの空をバッサワサと横切っていく羽の生えた人間。通り過ぎた後、高度を下げつつ大きく旋回して…会場からはやや離れた場所へ。あと2~3mで地面といった高さのところから急に力尽きて草むらに落ちた。) ぎゃ  (04/03-21:23:37)
ヒューナ > ちょっとしたコツじゃよ。やろうと思えば、男子のパンツでもできるぞ。(当然のことを何故尋ねるのかと言わんばかりにクライスを見る。)花見と言ったら酒じゃろ。昔からそうじゃぞ。(ジェシカの一いる言葉が分かりかねるとばかりに首を傾げる。) (04/03-21:23:57)
クライス > 全然オッケーだぜ。(問題もない、とサムズアップして見せて)一応間違いではない。(人形さんを見つつの問いかけには、苦笑を浮かべつつ答えて)>ジェシカ (04/03-21:24:49)
オルーサ > ほんとにすごいです!やっぱり世界が違うと技術も違いますねぇ..(なんて感心して) あ、私オルーサって言います。よろしくお願いしますね!(ハッとしてから自己紹介しよう)>ヒューナ (04/03-21:25:05)
ステュキア > お菓子とジュースを持ってきたんだ~(そう言うと持ってきた籠の中から、ライ麦クラッカー、チョココーティングしたチーズケーキバー、ボトル入りギラを取り出すと、みんなの前に並べました) >クライス (04/03-21:25:21)
ステュキア > かった合ってた(安心したように微笑みます)いつもの衣装も格好良いけど、今日は可愛いね~(おめかしした姿を見て笑みを浮かべました) >ジェシカ (04/03-21:25:28)
ステュキア > よかった合ってた(安心したように微笑みます)いつもの衣装も格好良いけど、今日は可愛いね~(おめかしした姿を見て笑みを浮かべました) >ジェシカ (04/03-21:25:41)
オルーサ > 元気してた?今日はクッキーとプチカップケーキ焼いてきたから、良かったらたべてね!(横に座ったスティを見つめて、ふわりと笑おう)>スティ (04/03-21:26:03)
クライス > あぁ、魔術師は来れなかったか。外せない用事があったのなら、仕方ないな。(そっかー、と納得しつつ)さらりと言うな?!(晴れやかな表情での一言に突っ込み一つ入れて)>オルーサ (04/03-21:26:26)
少女 > あ~……。(そういえば貰っていた)そういえば、装飾過多な割に凄く動きやすかったなぁ。アレ。そういうのもいいわね。わたしこっちだとどうしても服装に限りがあるし…。いっそどこかに預かって貰ってもいいのかも。(いつも革鎧+槍だったし)>オルーサ (04/03-21:26:42)
ヒューナ > 元はな、ただの勝手に動く人形じゃったがのう。わらわは、ヒューナじゃ。(何故かちょっと偉そうにオルーサに挨拶を交わす。)うーん、このちょいすはちとばかり、女子力と言うものが足りんかったようじゃな。(仕方ないかー、と開き直っている。) (04/03-21:27:12)
少女 > わっ、とと、大丈夫ですか??(立ち上がって、かけよろう。翼の生えたおにーさん。空飛ぶ仲間でちょっと親近感)>ヤサキ (04/03-21:27:18)
クライス > おぉぉ~。スティの持ってきたのも美味そうだな。(並べられるお菓子とジュースを見つめて)このジュースは初めて見るかもしれねぇな。(もしかしたら、前に見たことがあるかもしれないけど。その場合はド忘れである)>ステュキア (04/03-21:27:51)
少女 > わたしのトコじゃ、こんな鮮やかな花を咲かせる木なんて無かったからね。……御茶会的なの想像してたの。(苦笑い。どうも想像してたのとかなり違う)>ヒューナ (04/03-21:28:15)
ステュキア > うん、元気だよ~。オルーサの手作りお菓子は美味しいから嬉しいな~(広げられていたクッキーとカップケーキを見てにぱっと笑うでしょう) >オルーサ (04/03-21:28:36)
ヤサキ > (しばらくして、ちょっと眼鏡が斜めにズレてる有翼の男が会場へと近づいてきた。手には形の違うビンが3本。) あっ、は、はいっ すいません、すいません…あの、お花見…時狭間の…ここ…ですか?>少女 (04/03-21:28:45)
ヒューナ > 飛ぶものは落ちても不思議ではないからのう。ちっこいのが踏まれるのと同じことじゃ……(早速、手酌でマスに日本酒を注いで、塩をなめながらチビリチビリと呑んでいる。) (04/03-21:28:58)
クライス > …お? って、うぉぉぉ?!大丈夫かヤサキ!!(なんか落っこちた様子の知り合いの姿に慌てて駆け寄って行って)おう、ここであってるぜ。ようこそ!!>ヤサキ (04/03-21:29:24)
オルーサ > だって絶対ロクなことないですよ?桜が一人でに歩き始めるかもしれないじゃないですか~(なんて可笑しそうに物騒なことを)>クライス (04/03-21:29:52)
少女 > 神隠しの森の館の衣装庫から借りてきたの。(ちょっとスカートをつまんで見せた)ほら、こっち来るのに距離があるからサ。あんまりお洒落して来る余裕ないんだよネ。(苦笑い。)>ステュキア (04/03-21:30:01)
ステュキア > わたしの国では定番のジュースなんだ~(ふふっと微笑みました。飲めばフルーティーなコーラのような味がするでしょう) >クライス (04/03-21:30:20)
クライス > いやいや、ああ見えて結構場はわきまえる奴だから、そこら辺は心配しなくても大丈夫だって。多分。(ちょっと視線が泳いだ)>オルーサ (04/03-21:31:44)
ステュキア > わわ、だいじょうぶかな(近くで落ちた人に不安そうな視線を向けます。二人が向かったなら大丈夫でしょう) >ヤサキ、ALL (04/03-21:31:51)
ヤサキ > (何人か知っている人がいて安心したようで、肩の力を抜いた) えーと おじゃま、します… (食べ物や飲み物が置いてあるあたりに持ってきたビンを並べた。お酒とジュースと水。) はぁ 重かった…    (04/03-21:32:21)
ステュキア > そうだったんだ~。なんだかとっても新鮮なんだよ(スカートをつまむ姿に、にぱっと笑顔を向けました) >ジェシカ (04/03-21:32:39)
ヒューナ > おしゃれ……、こういう席はおしゃれの一つも必要かのう。(己のバニースーツを見ながら呟く。)ま、宴席には丁度よいかっこうじゃな。(マスを両手で抱えてグイっと飲み干す。しかし、宴席に丁度良いと言うものの、この衣装は、もてなすお仕事の服ということは頭になにい。) (04/03-21:32:40)
オルーサ > クレヴィスは色々揃ってますから、是非一緒に見に行きましょう!私としては、女の子で集まってお泊り会みたいなのもやってみたいなぁって思うんです(えへへ、と笑って) うーん、預けるとなると、ここらへんだと、やっぱり館でしょうか?>少女 (04/03-21:33:01)
クライス > ほぉー、それじゃあ最初に飲んでみるか。(まずそれから飲もうと心に決めて)地域性のある差し入れって、こういう催しの醍醐味みたいなところあるんだよな。(楽しみにしつつ)>ステュキア (04/03-21:33:22)
ご案内:「春色草原」にギゼフィムさんが現れました。 (04/03-21:33:44)
クライス > どーぞどーぞだぜ。お疲れさん。(お邪魔しますとの一言にねぎらいの言葉を送りつつ)>ヤサキ (04/03-21:34:12)
少女 > 荷物量によっては、飛ぶより歩いた方が良かったかもしれませんね。(良かった、大丈夫そうだ)でも、自力で飛べるのは羨ましい限りです。>ヤサキ (04/03-21:34:16)
ギゼフィム > はぁ――――はぁ――――!オイラは、妖精なんかに負けないッすよぉ~———!(全身に葉っぱや枝をまとわせてぶつぶつ呟きながらこの地に現れる青年)  (04/03-21:35:22)
ヒューナ > 仕舞い方のコツを覚えれば、楽じゃぞ。(非常識な収納を日常的にやっているのが、ヤサキに声をかける。)角度を調整すれば、案外すーっと入るぞ。 (04/03-21:36:00)
ステュキア > こんばんは~。いらっしゃい!(小さく手を振って笑顔で迎えるでしょう) >ヤサキ (04/03-21:36:01)
ステュキア > 色んな世界から人が来てるもんねぇ(醍醐味と言われて、うんうんと頷きました。異文化交流はとても新鮮なのです) >クライス (04/03-21:36:07)
オルーサ > そう言ってくれると作ってきた甲斐があったよ!スティが持ってきてくれたものも美味しくいただくね(にっこにっこ)>スティ (04/03-21:36:31)
クライス > いや、マジでそれは誰でもできる芸当じゃないから。(無理無理と片手を振りつつ)>ヒューナ (04/03-21:36:55)
ヤサキ > 考えなしにビンを抱えて飛んできてしまって…(へへ、と苦笑して)あの程度の荷物でコレですから、自力で飛んだところでメリットがあんまり… (ズレた眼鏡を直して、恐る恐る飲み物に手を出す)>少女 (04/03-21:37:36)
少女 > クレヴィスの服って、見慣れた物から見慣れない物までありそうだよね。(SFの銀色ピッチリスーツとかあっても不思議じゃない。ふふりと笑って)お泊り会かぁ。……。(軍隊的なお泊り会(というか野営)を想像して首をふるふるっと振った)あんまりわたしも経験ないなぁ。…住むワケじゃないのに一室借りれるんなら……ちょっとわがままカナ?(館に服置くのは)>オルーサ (04/03-21:37:49)
オルーサ > クライスさんがそう思うだろうから裏をかいて楽しむ可能性だってあるんですよ?お師匠様なんですから~(ね?なんて言いつつ羽を揺らす)>クライス (04/03-21:37:52)
クライス > そうそう。でも、不思議と食べ物とかって結構共通で同じだったりするから面白いんだよな。(皆が持ってきた色々な料理や飲み物を眺めて)>ステュキア (04/03-21:38:20)
ステュキア > うんうん、ぜひ食べてほしいな(ふわりと柔らかい笑みを浮かべました)……お泊り会?それは楽しそうなんだよ!(横から聞こえてきた単語に、耳ざとく反応します) >オルーサ、少女 (04/03-21:38:30)
ギゼフィム > ――――ってっか、あれぇ~?此処、何処っ?―――コレも妖精の仕業かぁ~!?(口に手を当てながら周囲の光景を幻影と疑いながら足を進めていると)―――おんやぁ?―――(賑やかな一団な視界に入る。) (04/03-21:38:42)
オルーサ > こんばんは!いらっしゃ...だ、大丈夫ですか?(重そうな荷物をもってやってきたヤサキに心配そうに声をかける)>ヤサキ (04/03-21:39:19)
クライス > 裏をかかれたら、更にその裏をかくだけのことさ。もしかしたら、と思ってちょっと準備してたんだよ。(どんなネタかは秘密な、と自分の口先に人差し指を立てて見せて)>オルーサ (04/03-21:39:36)
クライス > お?(こっちを見ている見慣れない姿に、おや?と気づいて)よぅ!!せっかくだし、あんたも食べてかないか。花見してるんだよ!!(ここであったのも何かの縁、とこちらから呼びかけよう。おいで~と手招きをして)>ギゼフィム (04/03-21:40:41)
ヒューナ > 屋根の下で寝られるだけでも、ありがたいものじゃぞ。(ジェシカをちらりと見ながらが呟く。)ん、わらわは、妖精の類ではないぞ。(ギゼフィムの声を聞いて反射的に応える。)わらわは、ここで大人しう花をめでながら酒を嗜んでおるだけじゃ。(むすっとした表情を浮かべてギゼフィムを見る。) (04/03-21:40:47)
ステュキア > うん、意外な共通点があったりするのは面白いね~(ふふっと笑みを浮かべました) >クライス (04/03-21:41:02)
ヤサキ > (オルーサに声をかけてもらうと、大丈夫です、と笑って頷いて)>オルーサ (04/03-21:41:22)
オルーサ > 見てるだけでも楽しそうですよね~!絶対飽きないですよ(結構行ってみたい店あるんです!なんて楽しそうに語る) あぁ~、どうなんでしょう?ダメなんですかね?もしくは衣装庫に少し置かせてもらうとかどうでしょう?(なんて提案して)>少女 (04/03-21:41:47)
少女 > スティの恰好は普段からお洒落だよね。羨ましいって思ってたけど…。(こちらは騎兵ですから、スカート無理だし、革鎧だし槍だし)………ん、っと。お泊り会というか……実は軍隊的なのしか経験無い……。(小さく挙手)>ステュキア、オルーサ (04/03-21:42:00)
オルーサ > いいよね、お泊り会!クレヴィスでお買い物してご飯たべて、温泉入ってお家でお話するの!(なんて夢を語る)>スティ (04/03-21:42:46)
クライス > とりあえず、よく来てくれたヤサキ…。お前が来てくれて、すげー嬉しい。お前がいなかったら、白一点になるところだったんだ…!!(ヤサキが来るまで、男は俺だけだったんだよ!!と)>ヤサキ (04/03-21:43:11)
少女 > いやでも、自力で飛べるって事自体が羨ましいです。わたしは、いつも乗せて貰ってばっかりなので。――いつか空で会えるかもネ(ちょっと悪戯な笑み)>ヤサキ (04/03-21:43:59)
ギゼフィム > ぁ、ぁっ、あ——っ———ぁ!———(あ、あれはー!と言わんばかりに固まり、思わず腹を抑える。 ま、間違いない、あれは―――っ!)―――ま、祭りッす!!つまり、この人達はきっと、アネキと繋がりがある可能性がある場所ッす!間違いない、いやもう間違いでもそれでいい!———(目を輝かせながらひとり感動し、諸手を振って駆け寄る。)―――みなさーんっ!!はじめましてっ、はじめましてーっ!!!(体中のあちこちに葉っぱや枝をくっつけ、頭頂部にとまっていたテントウムシを飛び立たせながら駆け寄る。)>ALL (04/03-21:43:59)
ご案内:「春色草原」にアーストゥロさんが現れました。 (04/03-21:44:12)
ヒューナ > わらわも、女子の内に入っとるのじゃな。(クライスの言葉に嬉しそうな声で反応する。)今夜は、酒が進みそうじゃ。(いつの間にか注いだ酒を煽っている。) (04/03-21:44:42)
オルーサ > おや、そうだったんですか?さすがクライスさん!準備がいいですね(なんて感心したように)>クライス (04/03-21:45:25)
ヒューナ > なんとも、派手な登場じゃのう。(飛んできたテントウムシのフライングボディアタックを喰らいながら、ギゼフィムを見上げる。) (04/03-21:45:53)
ヤサキ > あー(ちらっと見回して苦笑して)確かに…でも、きっと参加される方はいらっしゃるのでしょう?バランスよくなりますよ、たぶん>クライス (04/03-21:46:10)
少女 > そうねぇ。――いや、こう、ミストさん辺りに話してみれば、多分OK貰えるんだろうけど、なんとゆーかこー……わざわざ交渉してまで特別扱いして貰うのも、個人的にはちょっとねぇ……。(変な遠慮というか、何となく嫌な事だった)>オルーサ (04/03-21:46:15)
ステュキア > これは民族衣装だから、気にしたことなかったけど、そう言ってもらえると嬉しいんだよ。ジェシカさんの普段の衣装は、格好良くて素敵だと思うな~(えへへ、と嬉しそうに笑みを浮かべます) >少女 (04/03-21:46:25)
アーストゥロ > (遠くから宙を飛んできて、ふわり、と少し離れた場所に降り立つ。にぎやかな面子を遠目に見てにっこりと笑うと、草原に腰を下ろして一同を眺めながら星光浴を始めるようだ)あれがお花見ってやつの集まりかな。うふふ、にぎやかだなあ。楽しそう。 (04/03-21:46:28)
ステュキア > わぁ、それはいいね!ぜひやろう~(オルーサの語る夢に、目を輝かせて頷くでしょう) >オルーサ (04/03-21:46:29)
ギゼフィム > はっはっはっ———!(息を切らせながら辿り着いて、早速上下左右見て)―――おやっ?その声はどこからっ?んっ、んっ!?>ヒューナ (04/03-21:46:47)
少女 > (お、と目を真ん丸くして、駆け寄る人物を見た)>ギゼフィム (04/03-21:46:59)
ヤサキ > 空で…(軽く驚いた顔をした後、目を細めて笑い)ええ、いつかどこかの空で。是非。>少女 (04/03-21:47:52)
クライス > そうだな。実際、なんかバランス取れてきた気がする。(増える男性陣の姿に、ちょっと安堵したりして)そういや、ヤサキは酒は飲める方?(一応聞いてみる)>ヤサキ (04/03-21:47:53)
ヒューナ > ここじゃ、踏むでないぞ。(ギゼフィムに向かって、その足元から大声を上げて注意を喚起する。)今踏まれると、イロンナものが出てしまう…… (04/03-21:48:09)
オルーサ > わわわ!?(突然現れたギゼフィムに目を丸くして) こ、こんばんは!初めまして!だ、大丈夫ですか?(おろおろ)>ギゼフィム (04/03-21:48:09)
ステュキア > (駆け寄ってくる人物にぱちくりしつつも、手を振るでしょう)こんばんは~ >ギゼフィム (04/03-21:48:21)
ギゼフィム > ぉ、よよっ?(耳ざとく聞きつけたのか、そちらに目をやってから)―――!!———!!(声は上げないが、ちぎれんばかりに手を振って存在をアピール)>アーストゥロ (04/03-21:48:54)
クライス > よぅ、いらっしゃい。たまたま居合わせただけかもしれねぇけど、気にすることはないからな!!(色々あるぞ、とお菓子やジュースなんかを見せつつ)>ギゼフィム (04/03-21:49:42)
ヒューナ > 良い夜じゃな。酒と乾きものなら、遠慮することはないぞ。(アーストゥロににこやかに声をかけ、マスを捧げて見せる。) (04/03-21:49:59)
アーストゥロ > (眺めているので、ギゼフィムがこちらに手を振るのを目にする。きょろきょろと周囲を見回してから、僕?というように自分を指差して首を傾げてみせる) >ギゼフィム (04/03-21:50:01)
ギゼフィム > おっ―――おぉっと!こいつは失敬。ふ、フィギュア―――ってヤツ、っすか?アナタ———(見下ろして、思わず後ろに下がりながら冷や汗を拭って。)>ヒューナ (04/03-21:50:13)
オルーサ > そうでしょうか?歴史が長いですから、意外とすんなりOKしてくれると思いますよ!ブラウさんとアルファスさんの部屋なんて、壁ぶちこわしてツインになってますからね!(なんて、例をあげてみたりする。そうでなくてもミストさんなら、女の子のお願いは聞いてくれそうだなぁ、とおもったり)>少女 (04/03-21:50:24)
クライス > (こっちを眺める姿に気が付けば、笑顔で手招きをしよう)>アーストゥロ (04/03-21:50:55)
ヤサキ > 少しだけ…たしなむ程度には。(手にはとりあえずジュースの入ったコップ)>クライス (04/03-21:51:20)
ヒューナ > その類のものじゃ。(フィギュアと言われれば、否定することもなく応える。)踏まんでくれたら、それでよいのじゃ。(ぐっと酒を呑む。)お主もどうじゃ。(胸に手を突っ込んでもう一つ、マスを取り出す。) (04/03-21:51:55)
ギゼフィム > どーもっ、どもどもっ!いきなりすんません!おいら、ついさっきこっち側にやってきた旅の者でして、ギゼフィムって言います!———面倒ならギゼとでもお呼び下せぇ!(姿勢を正し、直立不動で敬礼らしきポーズを決めながら自己紹介すると、クライスの言葉に甘えるようにそっと腰を下ろして)―――皆さま、神隠し―――かみかけ?―――とにかく、館の人達ですか!?>ALL (04/03-21:52:16)
クライス > そうか。まぁ、無理に飲めとまでは言わないから、そこは安心してくれ。(そう言いながら、ステュキアが持ってきたギラと言うジュースを紙コップに注いで)>ヤサキ (04/03-21:52:28)
少女 > そうなんだ。どおりで……。(ちょっとの見慣れなさと、民族衣装特有の鮮やかさはそれでか、と思う)あはっ、アリガト。一応、軍規に則ったヤツだからネ。(カッコいい、と言われたら、それはそれで嬉しい物だ。はにかんで。――とはいえ、女の子が着たきり雀なのも…とかそういう思いもあるのだけど)>ステュキア (04/03-21:52:37)
ヒューナ > の類のものじゃ。(ギゼフィムに、フィギュアと言われれば、否定することもなく応える。)踏まんでくれたら、それでよいのじゃ。(ぐっと酒を呑む。)お主もどうじゃ。(胸に手を突っ込んでもう一つ、マスを取り出して、ギゼフィムに見せる。) (04/03-21:52:54)
クライス > あー、俺はそうだな。(館の人だな、とギゼフィムの言葉に頷いてみせて)>ギゼフィム (04/03-21:53:17)
アーストゥロ > (ヒューナの言葉とクライスの言葉に、おずおずと一同に近寄る)あのう…僕、なにも食べるもの用意出来なかったの。だから、楽しそうなの見せてもらおうかなって思って(それで眺めながら星光浴をしていた) >ヒューナ、クライス (04/03-21:53:24)
ステュキア > 食べ物も色々あるから、食べてほしいんだよ~(広げられたサンドイッチやクッキーを手で示して、微笑むでしょう) >ヤサキ (04/03-21:53:26)
少女 > や。どっちかっていうと、個人的な心情的にカナ? 気が向いたらミストさんに話してみる。(何というかこう、交渉やお願いして自分だけが特別扱いを勝ち取る、というのがあまり好きではないのだ)>オルーサ (04/03-21:54:13)
クライス > 何もなくたって、別に気にすることはねぇよ。あればいいくらいのものだからさ。気にせず、好きなの味わっていってくれよ。(気にすることはないさ、と)>アーストゥロ (04/03-21:54:32)
ギゼフィム > なるほどぉ~!いやぁ~それにしても、セクシーッすねぇ~!オイラたちと同じような頭身だったらお近づきになりたいくらいッす!(なるほど、と頷きながら頬を染め、下心が透かしてみせる。)おや、コイツは―――よろしいので?>ヒューナ (04/03-21:55:02)
ステュキア > ギゼフィムさんだね、わたしはステュキアっていうんだ。よろしく~(にぱっと笑顔を向けました)館に住んではいないけど、よく行くんだよ >ギゼフィム (04/03-21:55:03)
オルーサ > いえいえ、遠慮せずどうぞ!そのためにもいっぱい作ってきたので!(そう言って、アーストゥロを温かく迎えようと)>アーストゥロ (04/03-21:55:10)
少女 > ギゼ??(何だろうこのテンションの高さ。目をぱちくりっと)半分くらいの人は、カナ? わたしは違うけど>ギゼ (04/03-21:55:11)
ヤサキ > (ずらりと並んだ食べ物を示されて、嬉しそうに頷いて)ありがとうございます、いただきますね >ステュキア (04/03-21:55:14)
ヒューナ > 若いのが遠慮することはないぞ。わらわは、飲み物は酒の類しか持ち合わせておらんから、呑めるならどんどんやるのじゃ。(アーストゥロに手招きする。) (04/03-21:55:18)
オルーサ > はじめまして!私はオルーサって言います(にこやかに笑って自己紹介しよう) んと、私は館には住んでませんけど、館は知ってますよ!>ギゼフィム (04/03-21:56:13)
少女 > えぇ、——普段こんな格好してないから、わたしだと分からないかもしんないケド。(ちょっと悪戯な笑みだ)こう、ちょっと驚いちゃうかも…?>ヤサキ (04/03-21:56:42)
クライス > …さて、実は花見と言うことで、ちょっとした遊びをやりたいと思って。こんなものを用意してみた。(おもむろに目立たないように置いてあった重箱を開ける。そこにはお団子が入っている)その名も「ロシアン団子」!!>ALL (04/03-21:57:14)
ヒューナ > おお、いけるくちか。うれしいぞ。(マスに酒を注いで、ギゼフィムに差し出す。)削りに削った銘酒じゃぞ。水のように飲める、恐ろしい酒じゃ。(ギゼフィムに酒の味が分かるのかと、うれしそうな声を上げる。) (04/03-21:57:49)
ギゼフィム > ええお嬢さん、おいらの顔に、何か?(右頬のあたりに三つ葉をぶらさげながら首を傾げっる。)なるほどぉ~!(瞬きながら面々を見て。)じゃあ、お嬢さんはどちらから?>少女 (04/03-21:58:05)
ヤサキ > …ェえッ?(少女の笑みに、数秒の沈黙のあと変な声上げたら、クライスの声掛けがあって、思わず口を手で覆う) (04/03-21:58:10)
オルーサ > なるほど、なるほど...それは確かに(気にしちゃうよね、と同意するようで) はい、是非!ミストさんきっと喜びますよ(えへへ、と笑って)>少女 (04/03-21:58:50)
アーストゥロ > そうなの?エヘヘ…じゃあ、お邪魔しま~す(そう笑って、どうやら主催者っぽいクライスの側に腰を下ろすと、クライスが開ける重箱を興味深そうに見ている) >ヒューナ、クライス、オルーサ (04/03-21:59:46)
ヒューナ > むかーし、オートマチックでロシアンルーレットをした、強者がおったのう。1/12じゃから、リボルバーより確率は低いとか抜かしてなー。(遠い目をしてポツリと呟く。) (04/03-21:59:49)
ギゼフィム > これはご丁寧に、オルーサさん。貴女はあの館なんスね―――って、んんっ?(こちらも同じくらい笑顔を弾けさせようとするが、思わず見つめる。)―――おやっ?オルーサさん、貴女もしや、ドラゴンだったりしませんか?>オルーサ (04/03-22:00:19)
少女 > や。元気だなぁって。あ、でも、ちょっと顔とか拭いた方がいいかも?(ふるふるっと首を横に振った後、ハンカチを取り出して差し出しましょうか)わたしは、わたしのいる世界とこっちを行ったり来たりしてるの。>ギゼ (04/03-22:00:21)
ステュキア > ロシアン団子?(なんだろう、と重箱の中身を見て小首を傾げました) >クライス (04/03-22:00:46)
ギゼフィム > そちらもご丁寧にどうも。スチュキュア―――いや、違うな―――ステイ―――スッ、スチッ!———(相手の名前を呼ぼうとしても、発音が悉くつまって頭を掻いて)―――いやぁ失敬っ。おいら、学校もまともに出てないバカなんで、発音が―――>ステュキア (04/03-22:01:45)
オルーサ > え?はい!そうですよ~ ほんとはもっともっと大きい黒い氷竜です!(そう言って羽や尻尾をゆらゆらさせて)>ギゼフィム (04/03-22:02:30)
ステュキア > いらっしゃい~(アーストゥロが腰を下ろせば、嬉しそうに迎えるでしょう) >アーストゥロ (04/03-22:02:34)
ギゼフィム > ――――んっ?アニキ、ロシアンって事は、アレですか。ランダムでなんか入れていらっしゃると?―――ぁっ。(なるほど、と頷くが何かに気づいたように首を振って)―――いやはや、オイラは口を付ける筋合い、無いッすね。手土産何も無いもんで。>クライス (04/03-22:03:08)
オルーサ > すごくやばそうな団子ですね...(ロシアン団子と聞いて少し苦手そうな顔をする)>クライス (04/03-22:03:12)
ステュキア > 言いづらかったら、スティでいいからね(よく言われるんだ~、と眉尻を下げて微笑むでしょう) >ギゼフィム (04/03-22:03:41)
ヒューナ > ドラゴンか……、ピンキリなんじゃな。(同僚の赤毛のドラゴンを思い出して)上位のドラゴンとはやはり、違うもんじゃな。ロクに人に化け切らんのもあるのに。すごいものじゃ。(オルーサを見つめて、感心した声を上げる。) (04/03-22:04:17)
ギゼフィム > ほぉ、成る程っ。どうやらこっちには、ドラゴンってのは珍しくはないようで。さっきも同じ霧みたいなドラゴンのアネキに、色々して貰ってたんです。―――はぐれちまいましたけど。(少ししてから、氷竜、ね、と小さく呟く)>オルーサ (04/03-22:04:39)
少女 > (ヤサキさんの態度にふふりと笑いつつ)………えーっと。(ロシアンとはなんぞ、から説明がいるファンタジー世界出身)>クライス (04/03-22:05:16)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます(なんだか褒められたようで嬉しそうな笑みを浮かべる)>ヒューナ (04/03-22:05:28)
ギゼフィム > わっ、ただ、良いんスか?オイラ、お返しできるモノ、今何も無いッすよ―――(受け取りたいところだが、その手をこまねいてしまう。)ましてそんな珍しい一杯、良いンすかぁ―――?セクシーなお嬢さん―――>ヒューナ (04/03-22:05:54)
クライス > とりあえず説明すると色々な団子を用意したから、それぞれ好きなのを選んでくれ。普通の団子から、ワサビとかが入ってるハズレ団子まで色々揃ってる。(と言うわけで、簡単なルール説明。1~8で好きな数字を選んでください。数字が被った場合は、早い者勝ちで。中身は全員が団子を取ったら、公開します。なおクライス君は余ったものを取ります)>ALL (04/03-22:05:58)
オルーサ > 霧の...?もしかして、私のお母さんかな!(なんて言いつつ表情を明るくさせる)>ギゼフィム (04/03-22:06:18)
アーストゥロ > こんばんは、お邪魔しまぁす。僕はアーストゥロ。アースって呼んでね、お姉さん(声をかけてきてくれたスティににこやかにそう自己紹介をする) >スティ (04/03-22:07:33)
ヒューナ > わらわのドラゴンのデフォルトが、情けないヤツじゃから。(オルーサに同僚のことを少し説明)人に化けても尻尾は隠し切れん、角は出たまま。ドラゴンになっても飛ぶこともできんし、大きくもない。(オルーサを見上げて)うん、やはり、人の姿をしておっても滲み出るオーラが全く違うのじゃ。 (04/03-22:08:57)
ステュキア > ハズレがあるんだ……。じゃぁ、わたしはこれにするんだよ(そう言うと、重箱からお団子を一つとりました。選ぶ数字は【7】) >クライス (04/03-22:09:08)
ステュキア > アースさんだね、わたしはステュキアっていうんだ。よろしく!(嬉しそうににぱっと笑顔で名乗りました) >アース (04/03-22:09:24)
ヤサキ > えーと…では、これを…(そっと手を伸ばして 8 のお団子を手に取る) (04/03-22:09:28)
少女 > そういう事ね……。ん、じゃ、コレもらおっかな。(4番。)>クライス (04/03-22:09:41)
ヒューナ > 末広がりの【八】じゃな。こういうのは縁起物じゃからのう。(興味深そうに重箱を覗きこむ。) (04/03-22:10:04)
オルーサ > 美味しいのがいいなぁ...(なんていいつつ一つ選ぼう【8】)>クライス (04/03-22:10:05)
オルーサ > (おっと「1」で!) (04/03-22:10:33)
ギゼフィム > ――――ほぉ、中々小粋ですね。―――ぁ、ただ、オイラは―――お返し、なんも出来なさそうなんで混ざる資格は無さそうっす。(気まずそうに目を泳がせて。同時に腹部がうなる。)―――>クライス (04/03-22:10:36)
アーストゥロ > (ふむふむ、とクライスの説明を聞いて、周囲の様子をきょろ、と見る)じゃあ僕は…これで!(手を伸ばしたのは【6】) (04/03-22:10:51)
ヒューナ > うむむ、八はもう出たか、ならば、神秘の数【七】じゃ(七番の団子を抱える。) (04/03-22:11:03)
クライス > いや、ここに来たからには参加してもらう。さぁ、選べ。(ずいっと、重箱を勧める)>ギゼフィム (04/03-22:11:15)
クライス > ※7番は、ステュキアさんがすでに取得済みです。 (04/03-22:11:46)
ギゼフィム > ――――ぁ――――っはっは、マジでスンマセン。オイラに学が無いばっかりに。(余計な気遣いをさせてしまった、と両手を合わせて。)―――皆さまと親しい様子ですが、結構皆様との交流はされているので?>ステュキア (04/03-22:12:20)
少女 > 少なくとも、ここに持ち込んでくる人って、大抵余分に持ってきてる人ばっかだから、それ言われると多分、食べ物余るよ??(腹が鳴ったのを見て。少なくとも持ち込んだ人で知り合いは全員そうだ)>ギゼ (04/03-22:12:22)
少女 > (とりあえず水をこっそり確保するの図) (04/03-22:12:35)
ヒューナ > 七番もだめか、うーむ、ならば、2じゃ。緑色の大きな輸送機が見えた気がするからのう。(2番を指さす。) (04/03-22:13:44)
クライス > ※現在フリーの数字は2,3,5となっています。 (04/03-22:14:00)
ギゼフィム > ―――え、そ、ソレはそれで―――マジっすか―――!?―――じ、じゃあぁ―――(そう言われたなら、と冷や汗を垂らしながら気を取り直して手を伸ばす)―――【5】———みたい、ッす、ね。 (04/03-22:14:04)
アーストゥロ > ステュキア、ちゃん!(スティの自己紹介に嬉しそうに復唱。先ほどお姉さんと言ってしまったけど、よく考えたら外見年齢はさほど変わらないのでした)外れってどんなだろうね?僕、こういうの初めて(と取った団子をまじまじと見ている) >スティ (04/03-22:14:59)
クライス > じゃあ、残りは【3】だな。(と残った奴を手に取って)それじゃあ、せーので食べるぞ。せーの!! (04/03-22:15:23)
クライス > 〇団子内訳:1.普通の団子 2.わさび入り 3.普通の団子 4.美味しくない団子 5.普通の団子 6.激ウマな団子 7.中身がない微妙な団子 8.普通の団子  (04/03-22:15:34)
ヤサキ > (お団子ぱくっ!) (04/03-22:16:00)
ギゼフィム > ―――(食えと言われたなら喰らう。それが彼というもの。―――咀嚼して)―――ああ、五臓六腑に染みわたります!(相手は酒ではなく、普通の団子でしかないけれど!でも空腹がそれを激ウマに) (04/03-22:17:19)
ギゼフィム > ―――(食えと言われたなら喰らう。それが彼というもの。―――咀嚼して)―――ああ、五臓六腑に染みわたります!(相手は酒ではなく、普通の団子でしかないけれど!でも空腹がそれを激ウマに変える) (04/03-22:17:37)
アーストゥロ > (パクリとお団子をほおばり、パッと目を輝かせる)わあ!おいし~い! (04/03-22:17:55)
少女 > (パクッ)(ぎゅっと顔をしかめた……!)………ある意味、当たり……!!(眉間に皺寄せて余裕の無い表情をしている!!) (04/03-22:17:57)
オルーサ > おいひぃーーーーーーー!(当たりだった。そりゃもう美味しそうにもぎゅもぎゅする) (04/03-22:17:58)
ステュキア > うん、ここの世界の人たちはみんな優しくて、仲良くしてもらってるんだよ~(ギゼフィムの問いに、笑顔で答えました) >ギゼフィム (04/03-22:18:41)
ステュキア > 辛いのだったらやだな~(アーストゥロに眉尻を下げた笑みを浮かべると、意を決してお団子を頬ばります。もぐもぐ)……味が、しない >アース、クライス (04/03-22:18:46)
ギゼフィム > ――――そこの兄貴も、初めまして。キレイな翼ッすね。一瞬、天使と見まごいました。(一口分呑み込んでから、おっと、と言わんばかりに声をかける)>ヤサキ (04/03-22:18:52)
クライス > どうやら、俺のは普通の団子だったみたいだ。(面白くねぇなーとかぼやきつつ、普通にモグモグ) (04/03-22:18:54)
ヒューナ > こういうモノは、日々の行いが出るモノよ。常に良いコなわらわは……(両手に抱えて、がぶりとかぶりつく。)……(暫く咀嚼する。)……     っ!(苦悶の表情を浮かべる。)じ、地獄じゃ……。(貧乏性なので口に入れたモノは食べてしまうのが習性になっている。)ーっ(手近にあった酒を流し込んで)ーっ!(むせこんで、その場に突っ伏してしまう。) (04/03-22:19:44)
クライス > あぁ、大外れのわさび入りは、ヒューナが引き当てちまったか…。(突っ伏す様に、静かに瞑目して) (04/03-22:20:37)
ステュキア > あっ、ヒューナさん……(むせこんで突っ伏せば、心配そうな視線を向けるでしょう) >ヒューナ (04/03-22:20:54)
ギゼフィム > どうも、アースさん。おいらはギゼフィム。適当にギゼとでもお呼びくだせぇ。―――そちらはあたりを引かれたようで。(そちらにも目を向けて、親指を立てウィンクしながら。)>アーストゥロ (04/03-22:21:13)
少女 > ………(キツい。ヤバい、おおう……!)……クライスさんの事だから、自爆するんじゃないかって思ってたけど……。あの、サイズ的に考えて、アレ、酷い事になってない……(人間には一口サイズだが、人形には大盛り以上のサイズだよ。団子って!)>クライス、ヒューナ (04/03-22:21:22)
ヒューナ > ……ゴーレムでありながら、ここまで反応できるわらわは、凄いのじゃ……(演技などではなく、マジものでキツイらしい、しゃがれた声で自画自賛している。) (04/03-22:21:26)
ヤサキ > (頷いて、お団子飲み込んでから) えぇ初めまして すみません…その、はい。天使ではないんですけれど…(ちょっと申し訳なさそうにしながら苦笑して)>ギゼフィム (04/03-22:21:48)
ギゼフィム > ―――どうやらアネキは、日々を健やかに過ごしていらっしゃるようで。―――ああ、えっと、水は、水は―――(そわりと)>ヒューナ (04/03-22:22:10)
クライス > はっ、言われてみれば!?(人形サイズのヒューナには、普通よりきつい…!!言われて気づく顔)>少女 (04/03-22:22:26)
ヒューナ > ……自然な反応であろう。(涙やら鼻水垂れ流しながら、顔を上げる。)ーっ(胸に手を突っ込んで手拭いを取り出すと、ゴシゴシと顔を拭いて。)……呪う……(クライスをジト目で見つめる。) (04/03-22:23:25)
アーストゥロ > (三者三様の周囲の反応にきょろきょろと見回して)…味がしない?それも外れだったってことなのかなぁ(と首を傾げるが、ヒューナに向けたスティの言葉に同じようにそちらを見る)わわっ…ど、どうしたの? >スティ、ヒューナ (04/03-22:23:52)
少女 > 美味しい団子だった場合、体感的に食べる量が多いわけだから、それはそれでプラマイゼロ……。(とはいえはずれを引いたのは自分もだから、涙目になりながら水を飲んでいた)>クライス (04/03-22:24:24)
クライス > ちょ…。悪かったって!!ヒューナサイズが来ることは想定してなかったんだよ!!(ジト目で呪うとか言われたら、慌てた様子で)と、とりあえずこれで手を打たねぇ…?(お酒のワインをそっと取り出して見せて。高級ではないが、なかなかの上等品ではある)>ヒューナ (04/03-22:25:21)
ステュキア > 当たりじゃないけど、ハズレでもないってとこかな(眉尻を下げてふふっと微笑みました)ヒューナさんはハズレをひいたみたい…… >アース (04/03-22:25:52)
ヤサキ > ふっふ(じとーっとクライスを睨むヒューナを見て、思わず笑ってしまい) (04/03-22:26:04)
オルーサ > ハズレはなかなかえげつない...(なんて言いつつ周囲を見守りながら、引き続きお花見を楽しむだろう)(PL:背景化します!お相手ありがとうございました!) (04/03-22:26:29)
ご案内:「春色草原」からオルーサさんが去りました。 (04/03-22:26:44)
ギゼフィム > ―――ほっほぉ、となると―――ん、鳥?いえ、何でしょぅ―――(顎元に手を添えながら唸り込むもそれはすぐ中断。)―――アニキは、どうでした?おだんご。>ヤサキ (04/03-22:26:50)
ヒューナ > 激烈な体験じゃった。……新しい夜明けが来たかと思ったぞ。(口直しとばかりに酒をあおる。)ん、呪いの人形と言われておったが、そんな器用な事は出来んかったぞ。(クライスにケロリとした表情で応える。)お、葡萄酒ではないか。よいのじゃ。早速、いただくのじゃ。お主、なかなか良い男よな。(クライスに空にしたマスを両手で差し出して、ワインを注いでもらおうとする。) (04/03-22:27:41)
クライス > ……。(してやられたって顔。が、それはそれとして)どーぞどーぞ。(とりあえず空になったマスに、ワインを注ごう)>ヒューナ (04/03-22:28:48)
ギゼフィム > ――――ん?―――(吹き付ける夜風を浴び、瞬くと目を瞑り、そっとおだんご片手に立ち上がる。)―――すみません、お世話になっておいて難ですが、おいらはちょっと館に行きたいので、本日はここで失礼しやっす。皆さまのお顔は覚えたつもりなので、またお会いしましたらどうか、ご贔屓にっ!———(朗らかに笑いながらひとりひとりに頭を下げていき、そして)―――では、皆さま、良き夜をっ!((最後にそう溌剌と告げるとその場から踵を返し、駆けだす。途中)―――おぉっとっと!!(何かにつまづいてよろけるというオマケつきで) (04/03-22:29:33)
少女 > (強か。と思いつつ。口直しにオルーサちゃんが持ってきたお菓子に舌鼓をうつとしよう。) (04/03-22:29:34)
ギゼフィム > ――――ん?―――(吹き付ける夜風を浴び、瞬くと目を瞑り、そっとおだんご片手に立ち上がる。)―――すみません、お世話になっておいて難ですが、おいらはちょっと館に行きたいので、本日はここで失礼しやっす。今宵はこんな流れの人間にも優しくしてくださって、ありがとうございます!———此処はとても、良い世界ッす。皆さまのお顔は覚えたつもりなので、またお会いしましたらどうか、ご贔屓にっ!———(朗らかに笑いながらひとりひとりに頭を下げていき、そして)―――では、皆さま、良き夜をっ!((最後にそう溌剌と告げるとその場から踵を返し、駆けだす。途中)―――おぉっとっと!!(何かにつまづいてよろけるというオマケつきで) (04/03-22:30:29)
ご案内:「春色草原」からギゼフィムさんが去りました。 (04/03-22:30:32)
クライス > 味のしない団子は、俺の料理の腕をフル活用して作ったスペシャル団子だぜ。逆に味がしないってすごいだろ?(ちょっと自慢気に)>ステュキア (04/03-22:30:44)
アーストゥロ > ギゼお兄さんだね!うん、またねえ!夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(去っていくギゼフィムに手を振る) >ギゼフィム (04/03-22:30:46)
ヒューナ > 酒は良いものじゃ。どんな酒も手間暇かけて作り上げられておる。造り手に感謝して……(ワインをマスで呑むちっこいバニーガールというシュールな光景を作りつつ、尤もらしい事をクライスに語る。) (04/03-22:30:56)
クライス > おう、またな!!(去っていく相手に、手を振って見送り)>ギゼフィム (04/03-22:31:23)
ヤサキ > (去っていくギゼフィムに手を振り) 元気な人だった… (その背を見送り) (04/03-22:31:47)
ステュキア > うん、またね!(駆けていくギゼフィムに笑顔で手を振って見送るでしょう) >ギゼフィム (04/03-22:31:58)
ヒューナ > 気をつけてな。夜道で小さきモノたちを踏んだり、蹴飛ばしたりする出ないぞ。(去って行くギゼフィムの背中に手を振る) (04/03-22:32:03)
ヤサキ > (ジュースを飲み干し、次の飲み物を探して飲み物コーナーへと視線を移す。きょろきょろ) (04/03-22:33:25)
アーストゥロ > そうかあ、当たりでも外れでもない…じゃあ、僕のは当たりだったのかな。味がしないのってすごいのかい?お兄さん、料理が上手なんだね!(クライスがスティに言うのを聞いて目を丸くする) >スティ、クライス (04/03-22:34:23)
クライス > これとかどうだ?スティのところの飲み物なんだが。ギラって言うらしいぞ。(と、飲み物を進めてみよう。フルーティなコーラと言った感じの味らしい)>ヤサキ (04/03-22:34:41)
ヒューナ > 2割5分、名酒は水に似たり、じゃぞ。(飲み物を探すヤサキに一升瓶を抱え上げて見せる。) (04/03-22:34:59)
ステュキア > うん、素材の味もしないなんて初めてなんだよ(あはっと楽し気に笑うでしょう) >クライス、アース (04/03-22:36:10)
クライス > 何気にジェシカが引いた団子も外れだったのな…。(そう言えば、微妙な顔してたな…と思い出して)>ジェシカ (04/03-22:36:12)
少女 > ふつーに美味しくなかった……。けどまぁ、お人形さんのが大外れだったのかな…? (04/03-22:37:00)
クライス > 作り方、あとで教えてやろうか。ちょっとした悪戯に使えるかもしれねぇぞ?(そう言うタイプではないかな?とか思いつつも、ちょっと悪い囁きをしてみる)>ステュキア (04/03-22:37:01)
クライス > まぁ、それなりに料理は得意ではあるな。(アーストゥロの言葉に、笑みを返してみせて)>アーストゥロ (04/03-22:37:40)
ヤサキ > (クライスとヒューナから飲み物を勧められると嬉しそうに頷いて) どちらもいただきます (コップをもう一つ借りて、ギラを注いでもらって、ヒューナに向かってコップを差し向けて) いただけますか? >ヒューナ (04/03-22:37:42)
ステュキア > ギラは、黒パンを発酵させて作るジュースなんだ。わたしの国では国民的飲料なんだよ~(ギラの補足をしつつ、どうぞどうぞと勧めます) >クライス、ヤサキ (04/03-22:37:59)
クライス > ヒューナの奴が、一番デカい外れだな。わさび入りだし。>ジェシカ (04/03-22:38:10)
ヒューナ > 新しい夜明けを見たければ、食すと良いぞ。(ジェシカにニヤリと笑ってみせる。)おお、そうか、遠慮するではないぞ。(嬉しそうな表情で一升瓶を抱えてヤサキのコップに酒を注ぐ。) (04/03-22:38:46)
ステュキア > ほんとう?教えてほしいな。面白いイタズラができそう(申し出に嬉しそうに頷きました) >クライス (04/03-22:39:34)
少女 > あ、はは。わたしはこう、あんまりそういうのには耐性ないかな…?(遠慮しとく、と手をふるふると振って) (04/03-22:40:14)
クライス > じゃあ、これ。レシピな。(ひょい、と懐から一枚のメモを取り出して、差し出そう)うまくやれば、他の料理にもアレンジできると思うから、ぜひ試してみてくれよ。>ステュキア (04/03-22:40:53)
少女 > (さて、もうしばらくはこの会を、楽しんで――)(PL:眠気が来たので背景化致します。お相手ありがとうございましたー) (04/03-22:41:10)
ご案内:「春色草原」から少女さんが去りました。 (04/03-22:41:15)
ステュキア > わぁ、ありがとう!色々試してみるよ~(嬉しそうにメモを受け取りました。この後も皆と一緒に花見を楽しんだことでしょう。これにて背景化します~。お相手ありがとうございました!) (04/03-22:42:07)
ご案内:「春色草原」からステュキアさんが去りました。 (04/03-22:42:15)
ヤサキ > (ヒューナからもらった酒の香りを軽く嗅いで…口に含む。ギラの入ったコップをのぞき込んで。こちらも飲んでみたい、とそわそわ)  (04/03-22:43:02)
アーストゥロ > 料理って、種族とか星ごとに色んなものがあって、方法も全然違うんだよねえ。僕、料理なんてしたことないからすごいなって思うよ! >クライス (04/03-22:43:50)
クライス > あははは、ありがとよ。…そういやさすがに、違う星の料理ってのは食べたことねぇな。(俺の世界だと、宇宙人とかいないしなーと)>アーストゥロ (04/03-22:45:34)
ヒューナ > 風を感じて、酒を味わって、会話を楽しんで、動く身体とは良いものよ。(しみじみと己の手を見ながら呟く。)ときおり、激烈な感触も味わえるがのう。(クライスを見てニヤリと笑う。)野の草も、料理のやりようで食えるからのう。(アーストゥロに実感を込めて話しかける。) (04/03-22:46:28)
クライス > 次はもうちょっと、こう…考えておくわ。(にやりとこちらを見るヒューナに気が付けば、苦笑いを浮かべて。次はもうちょっとマイルドなハズレを考えよう、と思った瞬間であった)>ヒューナ (04/03-22:48:05)
アーストゥロ > 流動体のものとか僕のあごの力ではとてもかみ砕けないものとか…口に合うものもあるし、合わないものもあるんだあ。失礼になっちゃうから、出されたものは飲み込めるものなら全部食べるけど。でもね、この世界のものは僕の口に合うものが多くて、楽しい >クライス (04/03-22:48:46)
クライス > そういうものがあるのか。流動体ってのは、まだわかるけど。かみ砕けないってのは、さすがに困るなぁ。(どうやって食べたらいいんだろう、と)お、そうか。そいつは何よりだ。(口に合うものが多いと聞けば、嬉しそうに笑って)>アーストゥロ (04/03-22:50:31)
ヒューナ > 次ももっと激烈なモノにしてくれぬか。次はわらわ以外の誰かが食すからのう。(自分がまた当たるとは思ってもいない。)わらわだけ、かような目に遭うのは不公平というものじゃ。だから、もっと、もっと激烈にするのじゃ。タバスコもデスソースもありありじゃ。(後先考えず過激な事をクライスに向けて口にする。) (04/03-22:50:39)
ヤサキ > (ヒューナとクライスのやり取りを見て、クスクスと笑う。お次はギラを…と一口飲み)いろんな飲み物があるんですねぇ…(ふむふむ) (04/03-22:50:54)
クライス > もっと激烈にするんかい!!いや、それは、その可能性高いのは事実なんだけども。(それは間違ってはいない。だが絶対に当たらないとも言えない)その辺はさすがに洒落にならなすぎるから却下だ却下。正直わさび入りでも迷ったんだぞ!?(これ、いいのかなーと作って悩んだ30秒)>ヒューナ (04/03-22:52:37)
アーストゥロ > (すみません、そろそろ失礼します~!背景化ということでお願いします!) (04/03-22:53:13)
ご案内:「春色草原」からアーストゥロさんが去りました。 (04/03-22:53:18)
クライス > そのギラってのは俺も初めて飲んだけど。なかなか行ける感じだった。たぶん、探せば他にも色々あるとは思うぜ。時狭間のマスターならリクエスト答えてくれるんじゃないか?(言えば、答えてくれそうなイメージしかない)>ヤサキ (04/03-22:53:52)
ヒューナ > 激烈になれば、浪漫もあるじゃろ。そうなれば、商うこともできる。(露店で商うつもりであるらしい。)男は浪漫じゃよ。常々あの店長も口にしておる。ロクでも無い奴じゃが、その点は同意できるからのう。(クライスの言葉を少し残念そうに感じている。) (04/03-22:54:49)
クライス > 浪漫はわかるけど。なんか、俺の思ってる浪漫とは、なんか方向性が違いそうな予感があるのよなぁ。(うーむ、とちょっと思案顔になりつつ)>ヒューナ (04/03-22:56:47)
ヤサキ > …楽しい って。こういうことなんですねぇ、きっと(お酒をもう一口のんで、嬉しそうに呟いて。ほんの少し赤い顔でお花見が終わって解散するまで、いろんな人の会話に耳を傾けていたようだ。) (そろそろ失礼します!楽しかったです!) (04/03-22:58:21)
ご案内:「春色草原」からヤサキさんが去りました。 (04/03-22:58:29)
ヒューナ > 商売は浪漫、突き抜けた先に浪漫があるじゃ。(胡散臭い商人の精神に毒されているらしい。)同じ明後日の方向に進むのも、全力疾走なら浪漫じゃ。(クライスに向けて、堂々と言い切る。) (04/03-22:58:57)
ヒューナ > 今宵は、浪漫に包まれて過ごすのも良いかのう。(先らの木を見上げる。)花に囲まれるのもまた一興じゃ。それでは、良き夜をな。男は浪漫を忘れるとつまらんからのう。(上を見上げ、身体まげて、一気に飛び上がる。そして、枝から枝へと飛び移らながら上の方に消えて行った。) (04/03-23:01:14)
クライス > 商売にロマンを求めるのはやばくね!? 突き抜けた先って、それなんか嫌な予感しかしねぇ…!!(一体どんな商品を扱っているんだろうと気になったりもする)俺にはちょっとわからない世界かも。(なんか違う気がする!!と思いつつ)おっと、とりあえずワインのお代わりはどうだ。まだあるぞ。(空になったマスに気づけば、そう言ってお酌をしたりしつつ、楽しい時間は過ぎていくことだろう――) (04/03-23:01:29)
ご案内:「春色草原」からクライスさんが去りました。 (04/03-23:03:56)
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