room17_20210404
ご案内:「白亜の海岸」にヤサキさんが現れました。 (04/04-16:28:07)
ヤサキ > わっ…とっ とっ  ととっ っと (砂浜に降り立つ男。空から飛んできて、ゆっくりと斜めに降下して…なんとか転ばずに着地できた。) ふう (04/04-16:30:31)
ヤサキ > (右の手には革のカバーでおおわれている瓶、左手には柔らかい布…風呂敷で包まれた荷物。) やっぱり…両手で抱えるよりはバランス取れるかもしれない… (両手の荷物を交互に見て) (04/04-16:36:22)
ヤサキ > (視線を海へ) …気持ちいいなあ (ぐーっと荷物を持ったまま両腕をあげて伸び、それに続くように翼がわわーと大きく広がり) っはぁ (息を吐き腕を下ろす。きょろ、と見回してから砂浜を歩いていく) (04/04-16:40:40)
ヤサキ > この辺でいいかな (しばらく歩いた後、これといった特徴はない適当な場所で立ち止まり、翼を広げつつ足を延ばして座った) (04/04-16:47:02)
ヤサキ > …お花見、楽しかったな (瓶のふたをとり、中身を一口。) いろんな人が集まってた… (04/04-16:55:09)
ヤサキ > … (持ってきた風呂敷包みを広げる。中には薄いハムとチーズを挟んだ簡単なサンドイッチ。海を眺めながら食べ始める) (04/04-17:07:18)
ヤサキ > ……まだ (パッパッと両手を擦り合わせてから、何もなくなった風呂敷を畳んで) 夢の中なんじゃないかって (瓶を傾けて飲み) でもまあ、こんな夢なら一生覚めなくていいや  (04/04-17:19:11)
ヤサキ > 夢の中で生きて 夢の中で… (瓶と風呂敷を持って立ち上がる。ズボンについた砂を払って砂浜から離れていく) …贅沢なことだ きっと  (04/04-17:27:52)
ご案内:「白亜の海岸」からヤサキさんが去りました。 (04/04-17:27:56)
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