room40_20210404
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にギゼフィムさんが現れました。 (04/04-21:07:38)
ギゼフィム > よ――――っと。――――(表側から乗り込んできた男。こじゃれた噴水―――のようなオブジェクトが見えたので来たら、本当に噴水 (04/04-21:10:09)
ギゼフィム > よ――――っと。――――(表側から乗り込んできた男。こじゃれた噴水―――のようなオブジェクトが見えたので来たら、本当に噴水———手入れの行き届いた庭があった。その神秘とも言える光景に目を光らせ)―――おぉ~っ―――!こいつぁすげぇや―――!高級ホテルのお庭にでも迷い込んじまったか!? (04/04-21:11:08)
ギゼフィム > (ジーパンのポケットに両手をはめて、にやり、にやにや、しながら庭を巡る。)―――本当にあのヒトたち、こんなトコに住んでんだぁあ~。イイなぁ、イイなぁ~! (04/04-21:14:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にジュリンノさんが現れました。 (04/04-21:31:29)
ジュリンノ > ぺーんぺんぼいん、ぺんぺん………むッ!?(鼻唄交じりで気晴らしにやってきた少年風貌。そこをうろつく彼を見つけ、その独り言にあくどく笑んで…)……ぅぃっへっへ、ええだろ~?俺らはこの夢のようなクソッタレ館で、灰色の日々を過ごしているのだよ。ぬぁっはっはっは! (04/04-21:33:22)
ギゼフィム > !!———うひゃぁああああッ!!!(モロで不意打ちを受けた青年は、びぐんッ!!と全身を跳ねさせるとその場から飛びのき、青ざめた顔で相手を見下ろす。)―――なッーーー何スかこの坊主はッ!!(ばっくん!ばっくん!旨が踊る。) (04/04-21:35:54)
ジュリンノ > んん~ッふふふふふ………!(久方ぶりにおどかす側に回れた感動はプライスレス。と言わんばかりに両手を腰の後ろに回しながらやらしく含み笑いをした後、彼を見上げるカタチになって。)我こそは、やがてはこの世界を掌握せし世紀の美ッ少年、ジュリンノであるっ!!頭がたッかぁい!!(人差し指を夜空目掛けて高らかと掲げながら盛大に語ると同時、彼を見直して)……ンでぇ?迷って来ちまったのん?おん? (04/04-21:38:56)
ギゼフィム > ――――い、いや、怪童だったか―――!———せ、世紀の、び、びしょうねん!?アンタが?―――つまり、アンタはこの館の主さん、的なアレでッすか!?(驚く自分を見てそれを嘲ってる相手に、聊か不服そうにしながらも大層な名乗りに対しおずおずと尋ねて)―――えっと―――んー、はい、そういうコトに、しといてください―――ッす。 (04/04-21:41:46)
ジュリンノ > そらァもぉ!ここの連中は俺ン名前を出しゃあ全員……ッ、んっんんッ!…(相手を上目でちら、と見やりながら咳払い。…言い切ってしまっても良かったが、密室でもないこの場に於いてこのような大層な口を叩いたら、どこの誰の耳に筒抜けているのか分かったモノではない。落ち着け、クールになるんだ、コイツの心を掌握できるかは、此処でのやりとりにかかっているぅ…ッ!!……相手が提げている得物に一瞬目をやりながら後ろ歩きでベンチに腰掛けて足を組む。)……俺ァただの、利用者のひとりに過ぎんよ。ここのおえらいは、俺みてェな可愛らしい美ッ少年を苛め抜き、酷使し、搾取する事をヨロコビとする……悪党なのよッ。ここの世話ンなるつもりなら、肝に銘じとくのだな!(めいっぱいワルを気取って彼を指さしながら高らかと宣告る事とした。) (04/04-21:47:56)
ギゼフィム > な―――何すッて!!?(背後に雷が落ちるエフェクトを感じながら、相手に突きつけられた指に思わずたじろいだ。)―――お、オイラは山越え川越え、ようやく安住の地を見つけたのに、そんな、ここは童話のお菓子の家みたいな、魔境なンすか!?ひどいっ!!あんないい子達まで、あんな可愛い女の子たちは、ここに搾取される為に―――ッ!!?(頭を両手で抱えて、狼狽しまくる。有り得ない―――有り得ない―――有り得ない―――) (04/04-21:50:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアリエッタさんが現れました。 (04/04-21:52:24)
アリエッタ > (だいぶ暖かくなってきた春の空気を感じながら、のんびりと裏庭を散歩。ふと人の声にそちらを見やり、見知った姿に顔を綻ばせる)──あら、ジュリンノさん。お久し振り…そちらの方はお友達? >二人 (04/04-21:54:03)
ジュリンノ > ………(なンか久々にノリがいい、活きのいいヤツが来てくれたと思った。突きつけた指を弱弱しく下ろすと腕を組んで嘆息。)……そーよ?かわええ女の子なンぞは、特に好物なのだッ。んまぁ?あーたみてェな野郎は圏外らしいから悪さしでかさねぇ限りはなーんもされンでしょ。……疲れたッてなら、此処で落ち着くまでゆっくりすりゃあええ。(打って変わって、何の下心も邪念もなく、彼を歓迎する。)>ギゼフィム (04/04-21:54:38)
ジュリンノ > ぉん?(新たにやってきた彼女に、思わず目を見開くも肩を揺らして)これはこれは、お会い出来て光栄でござンす。(座ったままそれっぽい会釈を交えて)……に、なれればええなぁーって。久方ぶりに、活きのええあんちゃんが来なさッた!>アリエッタ (04/04-21:55:55)
ギゼフィム > へ―――あ――――ぁあっと―――!(ジュリンノがまた誰かに応じてるのを見て慌てて目をやって、相手に思わず直立不動になって。)―――ここっ、こんばんは!!お、おいらはついさっき、こ、ここに来た者ですッ!!>アリエッタ (04/04-21:57:18)
アリエッタ > まあ、ということは新しい方なのね?(ジュリンノの言葉に嬉しそうに笑って)初めまして。私はアリエッタ・ウェンハルトと申します。ジュリンノさんのお友達なの(クスクス笑いながら、初めて会うギゼフィムにそう挨拶を)  >二人 (04/04-21:58:42)
ギゼフィム > ―――な、なるほど、女の子と男の子好きの管理人?―――っすか。―――す、すごい背徳的な場所、なンすね―――!でも、おいらみたいな野郎だと、大丈夫―――よ、良かった―――とにかく、休めるンすね!(堂々巡りの末、な気はしないでもないが、此処が安全な場所だと分かって安心のため息をついた。)―――でも、そんな魔境で、どうしてそんな―――その、寛いでるんです?>ジュリンノ (04/04-22:00:05)
ジュリンノ > そーそー新入り。たぶん。…んーまぁ、精々かわいがってやっておくれ……すッげぇ活きがええから、また賑やかになるよ。(いえす、いえすと言わんばかりに頷きギゼフィムを指した。)たぶん、アンタみてェなキレイなネーチャンにもてなされたら、このヒト凄い、よろこぶと思う。(余計な入れ知恵をいくつかしたり顔で追加。)>アリエッタ (04/04-22:03:22)
ギゼフィム > な―――何言ってンすかこの怪童はぁー!!お、おいらがそんな、見境なく女の人に鼻を伸ばすようなふしだらな男じゃあ、決して無いッす!!(――――図星だったらしい。思わず顔を染めてジュリンノにひきつった声で抗議すると、アリエッタを見てその美貌に―――目を留めてしまってから。)―――あ、こ、これはご丁寧にどーもッす。さ、先に名乗らせてしまうとは―――(頭に手を当てながらへこへこした後)―――おいらはギゼフィム。旅の者です。暫く、ここでお世話になります。ですからその―――ん―――(余計な事を言いまくったジュリンノを一瞬睨んでから)―――い、色々分からない事で質問とか、するかもしれませんが、その時はどうか、よしなにッ!!(頭を深く下げて、声を張り上げた。)>ALL (04/04-22:06:08)
ジュリンノ > んおぉ~ええ目だ。気が合いそうで何より。(いいリアクション、なんて考えながら何度も頷いて。彼の質問はあえて無視る事にして。)…俺ァジュリンノ。あーたン事ぁ、ギゼとでも呼ばせてもらおうかね。…ダメ?>ギゼフィム (04/04-22:07:54)
アリエッタ > うふっ、ジュリンノさんったら(冗談だと受け取って、思わずおかしそうに笑う)元気な方なのね、ジュリンノさんとも気が合いそうだわ。ええ、私で良ければ力になるから困ったことがあったら声をかけてね。私はこの館のT-02に住んでいるわ >二人 (04/04-22:07:56)
ギゼフィム > あ、ありがとうございますッッ!!(がくん!がくん!と言わんばかりに何度も頭を下げて感謝を連呼する。)おいら、体の頑丈さ以外に物覚えが悪いから呑み込み遅いから―――ですが、精々、皆さまの御力になるべく―――尽力します!———て、てい?――あ、お部屋ッすか?ここって、個室与えられるンすか?もしや。(きょとん、としながら少し期待を込めて)>アリエッタ (04/04-22:10:30)
ジュリンノ > んっふー。(彼女はどっちと言えば、カワイイというより美人系?…など邪な考察をしながらも表では笑うだけで済ませて)……2人部屋ッて事ぁ、誰と住んで…るん?たしか。(…過去の記憶を掘り起こしながら、たどたどしく尋ねる)>アリエッタ (04/04-22:12:11)
ギゼフィム > え、あ、はい、それで良いッす。その方が呼びやすいと思うんで―――ジュリンノ、すね。あんたの顔は絶対忘れないッすよ。絶対!(腰に手を当てながら頬をぷくーと膨らませ、抗議の眼差し)>ジュリンノ (04/04-22:13:12)
アリエッタ > ええ、空室もあるから、宿帳を確認して、空室なら自由に選んでいいはずよ。お家賃もないの。二人部屋もあって、私は友達と一緒に住んでいるのよ。(神隠しの館のことを簡単にそう説明する) >ギゼフィム (04/04-22:13:57)
アリエッタ > そう、エリーちゃん…エリザベートって子と住んでいるの。とっても可愛くていい子なのよ。私の大事な友達なの(ジュリンノにルームメイトのことを尋ねられて、嬉しそうにニコニコ笑いながら紹介する)ジュリンノさんもお会いしたことがあるかしら? >ジュリンノ (04/04-22:15:41)
ギゼフィム > はい、はい。―――なるほど。―――い、いっそ詐欺の類さえ疑っちまうくらいの、親切設計――ッすね。ホントに、タダだったんだ―――。(こく、こく、こく、と素っ頓狂な表情で頷きながら、半笑いに———なったあと、よっしゃッ!と、拳を握って震わせた。)―――じゃあ、おいらも早速お部屋をお借りします。―――その、お風呂とかお洗濯とかお食事とか、そのあたりはどうなってますか?―――すみません、立て続けに質問攻めをしちまうみたいで―――(頭を掻きながら、少し申し訳なさそうに苦笑して)>アリエッタ (04/04-22:17:59)
ジュリンノ > …(前に聞いていなかったか、少し不安になりつつも耳新しさにそれは無いと判断し安堵。続いて。)…エリー……もしや、ヴィンちゃんのダチのおにゃのこか!?かわええらしいな!?いつか俺でも逢えッかな!?(思わずベンチから立ち上がり一気にボルテージを最高潮にしたらしい、弾み過ぎた声と爛々と輝く瞳で迫る。)>アリエッタ (04/04-22:19:30)
ギゼフィム > な!————(いきりたった相手に思わずのけ反ってしまうが、さっきのやりとりを思い出して相手を指さして)―――あ、アンタが一番鼻の下伸ばしてやがるじゃないッすか!おいらの事エラそうに言っておいて、結局自分が―――ここの女の子を食い散らかしてンのは、アンタだってオチなんじゃないっすかー!!?>ジュリンノ (04/04-22:21:22)
ジュリンノ > あぁーんっ?(やらしい笑みと共に彼に目をやってから。)ギャーギャーるっせーなァ。(首を鳴らしながら欠伸交じりに告げると)俺ァ紳士なのだ。そこらの変態どもと一緒にしないでくれまいか?………だが………んー。………イチゴのショートケーキは、とっても美味かった……。(唇を舌でなめずりながら、片目を瞑ってうかがった。)>ギゼフィム (04/04-22:23:54)
ギゼフィム > い―――イチゴって―――!!(思わず口元を手で覆って)―――こ―――この極悪人ッ―――!!>ジュリンノ (04/04-22:25:28)
アリエッタ > うふふ、そうよね。私も最初信じられなかったわ。お風呂は各部屋にシャワーがある…はず(当然そうだと思っていたが、何しろ全ての部屋を見て回っているわけではない)洗濯や食事、掃除なんかは自分でやるのよ。大きな厨房があるから、そこを借りることも出来るわ。食材も置いてあったりするけど──基本は、自分の分は自分で買うものだと思うわ(と、簡単に説明していく。誤りがあったらすみませんw) >ギゼフィム (04/04-22:25:50)
アリエッタ > あら!ヴィンって、ヴィンセンスのこと?ジュリンノさん、ヴィンともお友達だったのね(可愛い弟分の友達らしいと聞いて目を輝かせる)ええ、会えると思うわ。…でも、最近は…クレヴィスの方に行ってることが多いわね。彼氏さんがあっちの方だから…うふふ、一度一緒に集まりましょうか? >ジュリンノ (04/04-22:28:25)
ギゼフィム > は、はい、はい―――す、すごいなァ―――こんなの、おいらの世界じゃあそれなりのランクの宿じゃないと有り得ないッすよ―――!いたせり尽くせりとはこの事ッすね―――!———ただ、寮生活とか、そういう感じでもあるみたいッすね。なんてーか―――不思議な姿勢、っすね。(全くです、と相手に同調しながら半ば感服している様子であったが。)―――料理は、何とか出来っか―――(独り言のように呟いてから)―――ありがとうございます、ここで一旦根っこを伸ばして、適当に路銀稼ぎでもしてみます。―――アリエッタさんは、随分気品があらせられますが、どこかのお嬢様で?>アリエッタ (04/04-22:30:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアリエッタさんが去りました。 (04/04-22:31:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアリエッタさんが現れました。 (04/04-22:31:51)
ジュリンノ > いえーす。(得意げにVサインを見せつけてから。)そーよそーよ、大親友!それどころか、義兄弟の契りも秒読み状態なんやでぇ~?(デタラメを並べながらなっはっはッ、と両手を腰に当てて笑い飛ばす。)…………あえれば、いいねー。(彼氏、という単語に、一気にシラけたお顔を見せて、肩を落とし項垂れ気味に歩き出す)>アリエッタ (04/04-22:32:34)
ギゼフィム > ぁ―――――(こいつ、考え分かりやすすぎ――――!!!少しは取り繕おうよ! 歩き出すジュリンノを見送りながら、内心そ思っていた。)>ジュリンノ (04/04-22:33:47)
ジュリンノ > ……んな、なぁんか、いきなし俺、つかれちゃった……(先程までの威勢はどこへやら。足元さえおぼつかない歩き方で館の方に戻ると、一気にやつれかけたお顔を全員に見せて、手を振る)……俺……寝まぁす………ど、どーぞ……ごゆっくりぃ……(か細い声で別れを告げると、館の中に力なく消えていったとか、なんとか。) (04/04-22:35:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からジュリンノさんが去りました。 (04/04-22:35:34)
アリエッタ > まあ、新しい仲間が増えるのね、嬉しいわ。ギゼフィムさん、よろしくね(嬉しそうに手を合わせて)料理は、慣れたら大丈夫よ。私もここに来るまでは料理なんてしたことがなかったのよ。それに、自炊が難しかったら、外で食べてもいいのだもの。(コクコク、と頷くようにそう言って、お嬢様という言葉には)あら、うふふ…そんなんじゃないのよ。この世界では何の身分もないただの人間だもの(と、詳しくは語らないようだ) >ギゼフィム (04/04-22:35:55)
アリエッタ > まあ、あの子にそんなに仲がいい子がいたのね(楽しくやっているようだとは聞いていたが、ジュリンノのでたらめを聞いて安心したように笑って)…ジュリンノさん…ええ、おやすみなさい…(いきなり元気をなくすジュリンノに、どうしたのだろう、と心配そうに見送る) >ジュリンノ (04/04-22:37:18)
ギゼフィム > ―――え、ええ。そりゃもう!———えっと、エリーって、もしやちょっと言葉遣いがたどたどしいような、羽っ娘の事ッすか?(先程のジュリンノとのやりとりでピンと来たのか、噴水の淵に腰かけながら思わず訊ねて)―――この世界―――あ、いえ、何でも。(―――そのフレーズから察したのか、咳払いをして言及を避けて。)―――あぁ、彼の事は多分、心配するだけ無駄だと思います。―――同じ男のおいらには分かります。大方あいつ、エリーって子と仲良くしたかったんでしょう。――― (04/04-22:38:50)
ギゼフィム > ―――え、ええ。そりゃもう!———えっと、エリーって、もしやちょっと言葉遣いがたどたどしいような、羽っ娘の事ッすか?(先程のジュリンノとのやりとりでピンと来たのか、噴水の淵に腰かけながら思わず訊ねて)―――この世界―――あ、いえ、何でも。(―――そのフレーズから察したのか、咳払いをして言及を避けて。)―――あぁ、彼の事は多分、心配するだけ無駄だと思います。―――同じ男のおいらには分かります。大方あいつ、エリーちゃんと仲良くしたかったんでしょう。――― (04/04-22:39:18)
アリエッタ > ええ、ええ、そうよ!(エリーの話になれば嬉しそうに、コクコク)ギゼフィムさんもエリーちゃんとお会いしたことがあるのね。言葉はたどたどしいけど、感情豊かなとてもいい子なの。良くしてあげてね(まるで母親みたいなことを言って)──あぁ(ギゼフィムの言葉にアリエッタも察しがつく)そういうことなのね。私、悪いことしちゃったかしら。でもジュリンノさんは楽しい方だから、きっと他にもいい子がいるわよね(おかしそうにコロコロと笑う) (04/04-22:43:04)
ギゼフィム > ああ、やっぱり!(こちらも顔を明るく輝かせて合点がいった事に喜ぶ。)クレヴィスの方で、一度お会いしました。確かに、可愛らしいお嬢さんでしたね。ああいう小僧が見たら、一発でズキューン!です。(指先を銃の形にして相手の心臓目掛けて撃つ仕草をしながらけらけらと笑った後)―――その時、おいらの知り合いの落とし物を預かってもらいました。まぁ、少しくらい返すのが遅れても問題はないと思うんで、お暇でしたら一緒に読んであげて下さい。おいらにはチンプンカンプンですが、アリエッタさんは十分な教養も積まれてる様子なので、きっとお分かりになるでしょう。(銃の仕草を解くと両手の甲を顎元に当てながら。)―――ああいう手合いは、三日もすれば忘れますよ。―――かつておいらもそうでしたからね、ハハハーーーハ――――(フられた経験でもあるのか、ジュリンノと同じく深く嘆息してしまった。ふと思いついたように。)―――それでもうひとつ、余計な質問をお許しくだせぇ。―――ここの管理人て、どういうヒトなんすか? (04/04-22:47:48)
ギゼフィム >   (04/04-22:48:15)
アリエッタ > 落とし物を──読む…?手紙か何かかしら…他人の私が勝手に見ていいものなのかしら?(首を傾げて、最後に質問を受ければさらにキョトンとした顔になる)管理人?──どういう…(考え込むようにして)…私、ここの管理人の方にはお会いしたことがなくて。…そうだわ、クライスさんなら知っているかしら…この館に長く住んでらして、とても詳しい方なの。管理人というわけではないのだけど、館の管理もたぶん彼がやっているのではないかしら… (04/04-22:54:04)
ギゼフィム > ああ、古い物語です。寧ろラルさん―――知り合いは内容を語らえる人を欲しがってたようッすから、喜んでくれると思います。主にクレヴィスにいらっしゃるようなので、もしお会い出来たなら是非に。(うんっ、と肯定するように頷きながら朗らかに笑う。是非読んで欲しい、という強い希望と共に。)―――さぁ、ジュリンノがそういう事を言ってたので。お会い出来たなら挨拶くらいはしなきゃなって。―――クライス―――さん。―――覚えました。ありがとうございます。(昨晩出会っていた存在だが、どうやら名までは覚えきれてなかった様子。改めて一度深くお辞儀をすると改めて立ち上がって。)―――なんか、すんません、長々とこんな所で足止めしてしまったようで―――おいらは一旦この中を探検してみようと思います。今日は色々と、ありがとうごぜえました!!(敬礼、らしきポーズをとって) (04/04-23:01:44)
アリエッタ > あぁ、そういうことなら…ええ、分かったわ。 (04/04-23:03:29)
アリエッタ > あぁ、そういうことなら…ええ、分かったわ。エリーちゃんと一緒に読んでみるわね(了承、と頷いて)クライスさんが金髪の青年の方よ。時狭間のお店で…でも?働いている?のかしら?(この辺は首を傾げつつ)時狭間にも結構いらっしゃることが多いわ。いいのよ、新しい方とお話出来て私も嬉しかったもの。ギゼフィムさん、お気をつけて。私はもう部屋に戻るわね(手を振って、ギゼフィムを見送るとアリエッタも部屋に戻るだろう) (04/04-23:06:27)
ギゼフィム > 無理にとは言いませんが、どうぞよしなに。―――アリエッタさんもお元気で。また近いうち、必ずお会いしましょうっ!(踵を返し際に笑いながら軽く手を振り返し、ジュリンノと同じ道程で館の中に入っていく。これから暫くは、ここの構造を把握するべく方々をうろつくこととなる―――)  (04/04-23:09:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアリエッタさんが去りました。 (04/04-23:09:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からギゼフィムさんが去りました。 (04/04-23:10:25)
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