room55_20210404
ご案内:「イースターフェスティバル」にエレノアさんが現れました。 (04/04-20:58:37)
ご案内:「イースターフェスティバル」にティモラウリさんが現れました。 (04/04-20:59:15)
エレノア > (ティムと2人でクレヴィスの中央広場にお出かけすると、何やら大勢の人が集まってわいわいしているのが見える)...?(あれはなんだろう、と小首を傾げてティムの方をみるだろう) (04/04-21:00:33)
ティモラウリ > (エレノアと手を繋いでクレヴィス中央広場にやってきたのは、コルトを着た小柄な猫獣人。人だかりに気づくと、エレノアと顔を見合わせます)何だろう、行ってみよっか(楽し気な表情を浮かべて、そう提案しました) (04/04-21:04:33)
スタッフのお姉さん > あらこんにちは!お二人も良かったら、エッグチャレンジやっていかない? 丁度今、イースターを祝うイベントをやってるところなの(緑を基調とした衣装に身を包んだ金髪ポニテのお姉さんが、そう言って2人に声をかけてくる) (04/04-21:08:40)
エレノア > ...?(お姉さんに声をかけられるも、それが一体どんなお祭りなのかピンとこないようで、再びティムに顔を向ける)>ティム (04/04-21:09:31)
ティモラウリ > (お姉さんに声をかけられれば、大きな耳がピコンとそちらを向きます)エッグチャレンジ……?イベントをやってるんだね。イースターって何だろう?(初めて聞く単語に小首を傾げて訊ねました) >お姉さん (04/04-21:15:17)
スタッフのお姉さん > とある世界の神様の復活を祝うお祭りなのよ。主に卵と兎がお祭りの象徴でね?このエリアでは、主に卵を使ったイベントをやってるの(そう言って指さした方向には、様々な大きさの卵が縦横無尽に動いていて、それを追いかけている人々が見えるだろう) 魔法で動く卵を捕まえて、それを調理して食べるまでが一連の流れなんだけど、どう?興味ある? (04/04-21:23:02)
スタッフのお姉さん > ...!(指さす方向に見える数々の卵を見て目を丸くするも、すぐに、やってみたい!といわんばかりにティムの方を見るだろう)>ティム (04/04-21:25:47)
エレノア > ...!(指さす方向に見える数々の卵を見て目を丸くするも、すぐに、やってみたい!といわんばかりにティムの方を見るだろう)>ティム (04/04-21:26:08)
ティモラウリ > へぇ~、そういうお祭りなんだ。卵と兎なんて、珍しい組み合わせだね(お姉さんの言葉に頷いて、エレノアに笑いかけます。そしてお姉さんの指さす方に視線を向けました)わっ、卵が動いてる!(縦横無尽に動き回る卵たちに目を丸くするも、その楽し気な様子に笑みを浮かべます)楽しそう、やってみよっか(エレノアに頷くと、お姉さんに答えました)うん、おいらたちもやってみるよ! >エレノア、お姉さん (04/04-21:29:44)
スタッフのお姉さん > はーい!では早速こちらへどうぞ~(明るい笑顔で二人をイベントエリアへと案内しよう。通された場所には、大中小様々な大きさの卵が、ずらりとテーブルの上にある台に置かれている) まずはこのダイスを振ってください。出た目と同じ数字の卵を捕まえてもらいます(よいしょ、と40cmくらいはありそうなダイスを持ってくると、それを2人に差し出す。どっちが投げます?と) (04/04-21:40:29)
エレノア > ...(ダイスと卵を交互に見る。それからティムの方を向いて、一緒に投げよう!と視線で訴えてくる)>ティム (04/04-21:41:49)
ティモラウリ > (案内された先で、頷きながら説明を聞きます)そのダイスと同じ数字の卵を捕まえればいいんだね(ダイスを差し出されればエレノアの顔を見て微笑みました)二人で一緒に投げるよ >お姉さん、エレノア (04/04-21:46:44)
スタッフのお姉さん > はい!ダイスを投げたらこちらで数字を確認するので、少しお待ちくださいね? それでは、思い切りどうぞー!(そう言って、ダイスを投げるように促す。6面ダイスを1個振ってください)>ティム (04/04-21:49:00)
ティモラウリ > じゃぁ、せーのっ(エレノアと息を合わせて、一緒にダイスを放り投げます) [1d6→3=3] (04/04-21:51:44)
エレノア > ~!(ティムと一緒に思い切りダイスを投げよう) (04/04-21:52:31)
スタッフのお姉さん > はい、確認しまーす!(投げたダイスを追いかけて、数字を確認する) 3,ですね!それではこの、超高速金ぴか卵ちゃんを捕まえてもらいます!制限時間は3分ですよ、準備いいですか~?(そう言って台の上から、10cmはありそうな金色のツルピカ卵を持ってくる) (04/04-21:54:43)
エレノア > !?(何だあの卵!?といわんばかりの顔をしつつも、頑張ろう!と拳をぐっと握る)>ティム (04/04-21:55:12)
ティモラウリ > 超高速!?(すごそうな単語と外見に、目を丸くしてごくりと喉を鳴らすと、拳を握るエレノアに、がんばろう、と笑みを浮かべました)うん、準備OKだよ! >お姉さん、エレノア (04/04-21:58:48)
スタッフのお姉さん > それではいきますよー!レッツ☆エッグチャレーンジ!!(明るい声でそう言った次の瞬間ゴムボールのようにぴょーんっと卵が跳ねる。そして地面についたかとおもえば、ヒュンヒュンと音がしそうなほど早いスピードであちこち飛び跳ねだすだろう) (04/04-22:03:16)
エレノア > !!?!?!(あまりの早さに硬直。なんとか目で追えているが、捕まえる気がしない!とおろおろ)>ティム (04/04-22:03:53)
ティモラウリ > よーし!(お姉さんの掛け声で動き出した金色の行方を目で追います。瞳孔が真ん丸になり、ヒゲがぴくぴくと正面に傾きました。猫じゃらしを前にした猫のようです。猫の動体視力で卵の動きを捉えつつ、ゆらゆらとお尻を揺らすと、ダッと駈け出しました) >エレノア (04/04-22:09:11)
エレノア > !!(狩猟モードになったティムを見ればおぉ!と感激する。こうしてみるのは初めてかもしれない。なんて思いつつ、自分も追わなければ、と駆け出そう。卵は絶妙な動きで距離を保ちつつ、飛び跳ねている)>ティム (04/04-22:11:48)
ティモラウリ > 挟み撃ちにしよう!(エレノアにそう声をかけると、卵を狩り出すように動きつつ、エレノアの方に向かうように牽制していきます)なんて速い卵なんだっ(真ん丸の瞳孔で捉えつつ、驚きの声を上げるでしょう) >エレノア (04/04-22:18:28)
エレノア > ...!(ティムの言葉にこくりと強く頷き、なるべく卵の前に立ちはだかるように動こう。その間も卵はヒュンヒュンしている)>ティム (04/04-22:21:17)
ティモラウリ > くっ(ヒュンヒュン動く卵を追いかけながら、狙えそうなら手を伸ばしますが、徐々にエレノアの方へと追い込んでいきました。日頃の鍛錬の成果か、まだまだ息はあがらないようです) >エレノア (04/04-22:26:49)
エレノア > ....!(ティムが追い詰めたおかげで大分こっちにやってきた。いけるか!?いけるか!?とおろおろしつつこちらからも距離をつめる。すると、卵がぴょーんと高くとんで、エレノアの頭上を飛び越えていこうとするだろう。慌てて掴もうとするが、届かない)>ティム (04/04-22:33:48)
ティモラウリ > !!(挟み撃ちまで追い込んで、やったか、と思いましたが、卵はエレノアを飛び越えようとしています。しかし、そのせいで動きが単調になったのを見逃しませんでした)今だ!(猫の跳躍力で高く飛び上がると、卵の後ろに迫ります。手が届くなら、掴もうとするでしょう) >エレノア (04/04-22:40:54)
エレノア > !!!!(ティムが高い跳躍を見せれば、ほわぁと目を見開いて。彼の読みは正しかったようで、その隙を突かれた卵がパシーッとティムの手の中に納まるだろう。しばらくジタバタしていたが、やがて魔法が解けて動かなくなるだろう)>ティム (04/04-22:44:03)
ティモラウリ > やった!(両手のひらの肉球で卵を挟みつつ、くるりと着地しました)捕まえたよ!エレノアが立ちはだかってくれたから、なんとかなった(大人しくなった卵を見せながら、ありがとう、と嬉しそうに笑います) >エレノア (04/04-22:49:23)
エレノア > ♪~(自分の功績も褒めてくれたのがうれしくて、にこにこと笑みを浮かべるだろう。そして、無事ゲットできた卵をみれば、パチパチと拍手。それからティムを優しく、ふわふわと撫でてあげるだろう)>ティム (04/04-22:52:40)
スタッフのお姉さん > わーお!おめでとうございます!結構難易度高い卵だったんですけど、上手くゲットできましたねっ(無事確保した様子をみれば、こちらも嬉しそうに拍手をして) 卵はこのまま、あちらにある調理エリアに持っていって実際に調理していただきます。焼くもよし、蒸すもよし、お好きに調理してくださいね!(そう言って、調理エリアの方に顔を向ける。そちらには、簡易的な調理台が用意されているようだ) (04/04-22:55:10)
ティモラウリ > えへへ(エレノアに優しく撫でられて、嬉しそうに目を細めゴロゴロと喉を鳴らしました。ふわふわの尻尾が機嫌よく左右に揺れます)すばしっこい卵だったよ~(お姉さんに難易度高いと言われて、眉尻を下げて笑いました)調理か~、何がいいかな?(小首を傾げてエレノアに訊ねます) >エレノア、お姉さん (04/04-22:59:59)
エレノア > ...(少し考えた後、両手でオムレツの形を表現する。オムレツにしよう!と)>ティム (04/04-23:07:50)
ティモラウリ > オムレツか~、いいね!(エレノアのジェスチャーにこくこく頷きました。それなら、とさっそく二人で調理エリアに移動するでしょう) >エレノア (04/04-23:11:28)
エレノア > ♪~(ティムに寄り添いながら調理エリアへ向かう。そこには簡易的なガスコンロと調理器具、調味料、トッピングが置かれているようだ。まずは卵を割ろう!と大きめのボウルを手に取って、台の上に置こう)>ティム (04/04-23:15:51)
ティモラウリ > わぁ、色々あるね(調理器具や調味料を見渡しながら、楽しそうな声を上げます)よし、じゃぁ卵を割ろっか(エレノアが置いたボウルの前に立ち、金色の卵を台に軽くぶつけてヒビを入れると、両手で慎重に卵を割って中身をボウルに落としました) >エレノア (04/04-23:23:19)
エレノア > ...!(カパッと綺麗に割れた卵。それは通常の卵に比べると、黄身だけでも拳大くらいあるのがわかるだろう。食べ応えのありそうなサイズだ!と目を輝かせる。じゃあここからは自分が、というように泡だて器を用意すれば、一生懸命混ぜようとするだろう)>ティム (04/04-23:28:41)
ティモラウリ > 大きいな~(拳大の黄身を見て、お~、と感嘆します)うん、お願い(エレノアがかき混ぜてくれるなら、ボウルが動かないように両手で固定しようとするでしょう) >エレノア (04/04-23:32:27)
エレノア > ♪~(シャカシャカ~と混ぜて、程よいとこで手を止める。そしてフライパンをセットすれば、油ください!と手をティムの方に向けるだろう。そして焼くときは一緒にひっくり返そう!とジェスチャーする)>ティム (04/04-23:37:36)
ティモラウリ > (手際いいなぁと微笑んで見守っていましたが、手を向けられればピコンと大きな耳が立って油のボトルを取ると、フタを開けてから手渡しました。そしてひっくり返すジェスチャーには大きく頷きます)うん、一緒にやろう >エレノア (04/04-23:42:28)
エレノア > ♪~(ありがとう、といわんばかりに笑みを浮かべ、油を受け取ればそれをフライパンへ。そして卵をそっと流し込んでいくだろう。ジュワァという音がたまらない) ...!(イイ感じに固まってきたら、端に移動させる。そしてティムに合図してから一緒にフライパンの取っ手をもってひっくり返そう。うまくいけば、大きくてふわふわのオムレツが完成する)>ティム (04/04-23:47:00)
ティモラウリ > (油のボトルを戻したり、卵のボウルを渡したり、せっせと調理を手伝います。ジュワァという音と共に立ち上る匂いに鼻をひくひく動かしました)そろそろだね(合図をもらえば、一緒にフライパンの取っ手を持ち、息を合わせてひっくり返すでしょう。大きくてふわふわなオムレツの完成です)わぁ、美味しそうだね~(嬉しそうに笑いかけました) >エレノア (04/04-23:53:00)
エレノア > ♪♪(共同作業により、無事上手に焼けましたー!といわんばかりに嬉しそうな顔をティムに向け、大成功を喜び合うだろう。美味しそう、という言葉に強く頷いてみせる) ♪~(皿にのせて、軽くサラダなどをトッピングし、さあ食べよう!とティムと一緒に近くのテーブル席へ向かうだろう。一緒に頑張って焼いたオムレツは格別だ。お互いにその味と、幸せを噛みしめながら、素敵な時間を過ごすだろう――) (04/04-23:59:35)
ご案内:「イースターフェスティバル」からエレノアさんが去りました。 (04/05-00:02:29)
ご案内:「イースターフェスティバル」からティモラウリさんが去りました。 (04/05-00:02:52)
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