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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にギゼフィムさんが現れました。 (04/05-21:20:55)
ギゼフィム > ―――へぇ、ここが。(あれから真っ先にやってきたのが、この広々とした空間。ジーパンのポケットに片手を突っ込みながら現れた、冴えない青年。) (04/05-21:22:29)
ギゼフィム > ほん?―――なんか、改装終わってない酒場みてぇーな場所。(誰かに向ける訳でもなくひとり感想を呟きながら、多数ある席のひとつをそっと撫でた。) (04/05-21:25:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリザベートさんが現れました。 (04/05-21:26:22)
エリザベート > (ととと、と階段から降りてくる) あ(ホールにギゼフィムがいることに気づけば、足を止めてそちらを見るだろう) (04/05-21:28:26)
ギゼフィム > ぉん?―――(足音が聞こえればそちらに振り向いて。)―――お、エリーちゃん―――で、良かったッすかい?(にっこりして、手を軽く振る。) (04/05-21:29:35)
エリザベート > うん。エリーで合ってる。こんばんは、ギゼ(丁寧にお辞儀をすれば、そちらへ歩いていく) あ、お茶飲む?エリー、淹れる (04/05-21:31:58)
ギゼフィム > エリーちゃん、あんた、いいルームメイトに恵まれたッすね?あの美人な御人に、先程お世話になりましてね。―――っと、失礼―――(早速先程の会瀬の報告を笑顔でするとそっと席を引いて腰かける。)―――ああ、お構いなく?おいらみたいなのに気を遣う事はありませんって――― (04/05-21:33:45)
エリザベート > アリーに会った?アリーはとっても美人。わかる(うんうん、と同意する様に頷き) エリーもお茶、飲もうと思ってた。大丈夫(何が大丈夫なのかわからないが、そのまま近くの調理場に向かい、せっせと準備しよう) (04/05-21:36:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (04/05-21:37:27)
ギゼフィム > お嬢ちゃんもとっても可愛らしい。絵に描いた妖精のようだ。結構、言い寄られたりとかした事、ありません?―――(手を揺らめかしながらおべっかを並べてけらりと笑って。)―――スンマセン、では、いただきます。―――そういや、あのご本はまだ、ラルさんにお返しはしとらんので?(すまなそうに頭を軽く下げた後、相手に少し声を上げて。少し気の早い話題と思ったが―――) (04/05-21:39:27)
エリザベート > んー、無い。「本にこびり付いたカビが」って言われたこと、ある(それくらい。なんてさらりと言いつつ紅茶を用意すれば、そちらへ持っていく) どうぞ(ギゼフィムの前にそっとカップを置けば、近くの椅子に腰かけよう) ギゼ、誰かに会いにきた?>ギゼフィム (04/05-21:41:48)
ヴァントゥディシア > (階段からのんびり降りてきたのは、紫髪の小柄な少女。二人に気づくと小さく手を振りました)エリーさん、こんばんは。こないだの怪しい人も、こんばんは(眠そうな目で挨拶すると、とことこ近づきます) >ALL (04/05-21:42:13)
エリザベート > ヴァン、こんばんわ。お茶いる?(ヴァンに気づけば、今淹れたとこ、と言いつつカップを持ち上げて見せる)>ヴァン (04/05-21:43:35)
ギゼフィム > あーん?おやおや、どちらも勿体ない御人なこって―――それにしても、随分妙な言われようっスね。(だって相手は、少女の姿ではないか。―――頬杖を突きながら訊ねて。)―――これはどうも。わぁ、真心籠ったお茶なんて、幾日ぶりだろうっ―――ぅっ、うっ、うっ―――!(目の前のお茶を見れば、思わず涙ぐんで目頭を拭ってしまう。)―――え、ああ、いえ、おいらも暫く此処にお世話になろうと思ってね。探検ッてヤツっす、探検!>エリザベート (04/05-21:44:36)
ヴァントゥディシア > うん、せっかくだからもらう(僅かに笑みを浮かべて頷くと、エリーの隣に座るでしょう) >エリー (04/05-21:45:52)
ギゼフィム > ええーッ!?あやしいってちょっ―――(がくん、と肩を落として抗議しようとして、相手の姿を見て瞬いてから噴き出して。)―――いやはや、誰かと思えばあの時のお嬢さんだったか―――!あ、アレはですね、偶然出会ったいかつい男ふたりでちょっと語らっていてですね―――?(―――怪しさのフォローになってないような事をまくしたてて)>ヴァントゥディシア (04/05-21:46:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にソードさんが現れました。 (04/05-21:48:18)
エリザベート > 仕方ない、実際そうだった。気にしない(大丈夫。と全然平気そうな顔をして) ギゼ、大丈夫?(突然泣き出す相手に心配そうな顔をする) そっか、じゃあエリー同じ。改めてよろしく(そう言ってにこにこ笑う)>ギゼフィム (04/05-21:49:53)
ヴァントゥディシア > 男二人の逢瀬だったの。ぼくの名前はヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい(ギゼフィムの弁解に興味深そうに頷きつつ、自己紹介をしました) >ギゼフィム (04/05-21:49:57)
ソード > (ガチャリ、と玄関のドアが開いて入ってくる)お…、なんか今日は賑わってんな。(すでにいる人影に気が付けば、楽しそうに笑みを浮かべて) (04/05-21:50:17)
エリザベート > わかった。待っててね(そう言って一旦席を外して新しいカップを取って戻って来よう。それからポットに入れた紅茶を注いで差し出す)>ヴァン (04/05-21:51:20)
ヴァントゥディシア > こんばんは(初めて見る男性がホールに入ってくれば、ぺこりとお辞儀をします) >ソード (04/05-21:51:26)
ギゼフィム > ―――や、やましい意味じゃないッすよ!?おいらは年上系の色っぽい美女が好きなンす!そこンとこ、よろしくおねがいしますよ!?(ふんすっ、と鼻を鳴らしてとんでもない事を誇り旨を張りながら。)―――おっと失敬。ヴァ―――ヴァントーーート、トトトトトトト。――――すみません、おいら学が無いもんで。(相手の名を無理に呼ぼうとしてある意味珍妙な発音になってしまう図を醸し出しながら、諦めたように苦笑する。)おいらはギゼフィム。流れの者です。適当にギゼとでも、どうぞ―――(そっとエリーが出してくれた茶に口を入れ、うまい、と呟きながら)>ヴァントゥディシア (04/05-21:52:32)
エリザベート > ソード!ソードだ!そーどー(ぱぁっと表情を明るくすれば、そちらへ駆けよって抱き着こうとする)>ソード (04/05-21:52:39)
ギゼフィム > ―――おや、これはどうも。(相手に目を向け、手を軽く掲げて笑いかける)>ソード (04/05-21:52:59)
ソード > お? あれ?なんでエクスがこんなところにいるんだ? いや、微妙になんか違うな。もしかして姉妹って奴か?(すでにいる一人が、自警団の同僚にそっくりで一瞬間違えるも、すぐに違いには一応気づいて)>ヴァントゥディシア (04/05-21:53:51)
ヴァントゥディシア > ありがとう。いただきます(差し出された紅茶を受け取って、嬉しそうにお礼を言いました。そしてカップを口元に運びます)美味しい(ふわりと柔らかい笑みを浮かべました) >エリー (04/05-21:54:08)
ソード > よぅ、エリー。たまには、こっちから遊びに来たぜ。(ニィッと笑みを浮かべて、抱き着きに来るのなら正面から抱きとめよう)>エリザベート (04/05-21:54:32)
ギゼフィム > ――――んー。―――まぁ、他の連中が何と言おうと、エリーちゃんはそんな安い存在じゃあ、きっとない。(深く聞くのも難だ、という表情で首を傾げると―――)―――おやおや、あの怪童、今日は運が良かったな―――。(ソードに抱き着く相手を見送りながら、ひとり昏く嗤いながら呟いて。)―――こうして誰かからお茶をもらうなんて、久々でして、つい――>エリザベート (04/05-21:55:11)
ソード > よぅ。あんまり見ない顔だな。ここの新顔って感じか?(コテリ、と首をかしげて)>ギゼフィム (04/05-21:55:19)
ギゼフィム > (――――ふぅん、コイツが件のソード、ねぇ―――。) (04/05-21:55:48)
エリザベート > えへへ、嬉しい...(むぎゅむぎゅしてから離れて) お茶淹れる。座って座って(そう言ってヴァン達のいる席へ案内しようと)>ソード (04/05-21:56:15)
ヴァントゥディシア > そうなんだ、覚えておく。ぼくの名前は長いから、無理に言わなくても良い(こくりと頷くと、僅かに笑みを浮かべます)よろしく、ギゼさん >ギゼフィム (04/05-21:56:28)
ギゼフィム > あっははどもども、お初にお目にかかります。おいら、流れの者でギゼフィムと言います。―――それにしても、見せつけてくれますねぇ?(ふたりの光景を見てから囃し立てるように言ってから、一度立ち上がって自己紹介をしてまた腰を下ろす)丁度、先程からこちらのお世話になろうかと―――何の取り柄も無いしがない男ですが、どうかヨロシク願えれば―――>ソード (04/05-21:57:44)
ヴァントゥディシア > ぼくはエクスの妹のヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい(そう言ったところで、エリーが呼んだ名を聞いてはっとしました)なるほど、あなたがソードさん。エクスから聞いてる。よろしく(僅かに笑みを浮かべます) >ソード (04/05-21:57:58)
ソード > おう、それじゃあご馳走になるぜ。(勧められるがまま、皆が座っている席へと腰を下ろそう)>エリザベート (04/05-21:58:24)
エリザベート > そう言ってくれると、嬉しい。ありがとう。エリーも今は、しっかりしてる(ゆらゆらと羽を揺らして。続く言葉には小首を傾げたり) そうだったんだ?ギゼ、一人だった?(そうだったのか...と眉を下げ)>ギゼフィム (04/05-21:59:09)
ギゼフィム > ええ、こちらこそ。―――おいらは敵になるかどうか、って事についてですが、寧ろソレに怯えてんのは、おいらです。―――ん?―――(以前、ベリルの絶叫に対するフォローを苦笑交じりで入れながら美味そうに茶をすすった後。)―――そういやお嬢さん―――ええ、瓜二つだ―――(まじ、まじ、まじ―――)―――スチュ―――スチ――――スティちゃん。>ヴァントゥディシア (04/05-21:59:13)
ソード > あぁ、エクスの妹だったのか。ヴァンでいいんだな。(何と呼べばいいかわかれば、理解した様子で頷いて)お、俺のこと知ってんのか。その通り、俺がソードだ。よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべてみせて)>ヴァントゥディシア (04/05-22:00:08)
エリザベート > (新しいカップを持って戻ってくれば、カップに注いでソードに差し出す)どうぞ~>ソード (04/05-22:01:03)
ギゼフィム > ええ、実に気立てのいい嫁さんだ―――おいら、祝福―――祝福っ―――ーえぐっ―――ーうううっ―――(なぜか悔しそうに泣き出す男。声を震わせるもそれを振り払って)―――知り合いそのものは少なくないですがね、結束がバラバラなもんで―――アンタたちが、うらやましいっすぅ―――>エリザベート (04/05-22:01:07)
ソード > ギゼフィムって言うのか。俺はソードだ。クレヴィスの自警団員兼冒険者ってとこだな。―――あ?見せつけるって何が?(囃し立てる様子に、まるで分ってないかのように首をかしげたりして)ほぉー、そうなのか。ま、実際にないかどうかは別として、俺の方こそよろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて)>ギゼフィム (04/05-22:02:31)
ヴァントゥディシア > そうなんだ、覚えておく(ベリルの絶叫に対するフォローに、こくりと頷きました)スティ姉さんを知ってるんだ。ぼくは妹なの(まじまじ見られても動じずに見つめ返すでしょう) >ギゼフィム (04/05-22:03:19)
エリザベート > あ、ヴァン。リリーから伝言。「ホタテ貝が大変なことに...」って(なんだろう?と小首を傾げて)>ヴァン (04/05-22:04:02)
ソード > お、サンキュ。(差しだれたカップを受け取って、一口飲んで)…ん、美味い!!お茶淹れるのも、前よりうまくなってるな。(味わいながらもう一口飲んで)>エリザベート (04/05-22:04:21)
ギゼフィム > ――――お、おやおや、いずれ彼女に泣かれますよ、アニキ―――。(全く以て理解してないその姿に、うぅ、と悔しげにつぶやいて。)それはそうと、自警団―――へぇ、あの嶺麗しき!強者ぞろいと聞いておりますが果たして!?(珍妙な驚き方をして口に手を当てながら)―――はるばるクレヴィスからいらっしゃるとは、何かありましたかい?―――-あ、おいらはアヤシくないッすよ!!?(思わず席から立ち上がり、椅子の後ろに隠れながらオドオド、と。)>ソード (04/05-22:05:29)
ヴァントゥディシア > エクスがいつもお世話になってる。頼りにしてるって(ぺこりとお辞儀をすると、紅茶を口に運びます) >ソード (04/05-22:06:06)
ギゼフィム > もしかしたら、アンタに殴りかかられてもアブないくらいなんすよ、おいらは!それをどうして、どこの世界にもひとりはヒドい人がいらっしゃるものです―――(泣きべそかきながら小さくなってしまうも)―――先日、どうやら祭りをしていたようで、よくしてもらいました。―――双子、というヤツっすか?(あまり見つめるのも悪いと思って、少し目を反らす。)>ヴァントゥディシア (04/05-22:07:11)
エリザベート > よしよし...(なんかわからないけど泣いているので頭を撫でてあげようと) そうなんだ...ギゼのお友達って、どんな人?(結束がない、ということは個性が強いのかな?と)>ギゼフィム (04/05-22:07:33)
ヴァントゥディシア > リリーから?……まったくベリルは(伝言の内容からベリルがホタテ貝に何かしたことを察すると、眉尻を下げました)伝言ありがとう >エリー (04/05-22:09:37)
ギゼフィム > や、やめてください――な―――情けは、要りませんッ!!おいらはこう見えてもね―――結構シビアな生きざまを、貫いているんです。いつかそれを見てくれる―――お店のじゃない女の人が、必ずいるんですッ!(撫で受けるも首を横に振って拒否しながら強がって。)―――あ、お茶、どうも、おいしいです。―――まぁ、昔ッからの馴染みとかから数えると、かなり多い方になります。おいらと学校時代からのダチとかもいますし。(微妙に的外れな返事。)>エリザベート (04/05-22:10:13)
ソード > あ゛、俺がエリーを泣かせるわけねぇだろ。(なんか微妙に勘違いをしたままに睨みを利かせよう)あー、その辺はまぁ。やべぇのはやべぇな。(思い浮かべるのは隊長格の数人とか、自分の知り合い周り何人か)何って、エリーに会いに来たんだよ。いつも来てくれるからたまにはと思ってよ。(ちょっと照れ気味に鼻をこすって)……。怪しい奴ほどそう言うんだよな。(ちょっとジト目を向けてみたり)>ギゼフィム (04/05-22:10:23)
エリザベート > ヴァン、ホタテ貝飼ってるの?(あれって飼えるの?と小首を傾げて)>ヴァン (04/05-22:12:19)
ギゼフィム > ―――ひぃっ!た、叩かないでくださーい!おいらはここのベッドで寝たいんです!もう牢屋は嫌なんです~!!(涙目で頭を抱えながら怯えるいい年こいた男。くっ、男としては、なんて残酷な御方なんだ!!)――――あれ。(―――あれ、照れている?―――)―――両想い―――だったン、すね。(ド直球に失礼にあたる発言まで)>ソード (04/05-22:12:27)
ソード > マジか。(嬉しそうに笑って)俺からすれば、エクスの奴も十分頼りになってると思うぜ。俺自身は組んだことねぇけど、一緒にエクスと仕事した奴から聞く評判とか軒並みいいからな。(又聞き情報ではあるけども)>ヴァントゥディシア (04/05-22:12:42)
ヴァントゥディシア > なんだか胡散臭く聞こえるけど(卑下の度合いに何か不自然なものを感じてジトっと見るも、深くは追及しないようです)花見の時かな。うん、そんな感じ。ぼくたち4姉妹はそっくり(こくこく頷きました) >ギゼフィム (04/05-22:12:56)
エリザベート > お店の?(はて、と小首を傾げる。意味がわかってない様子) お口に合ってよかった。 それだけ付き合い、長いのに、結束ない?(不思議そうな顔をして)>ギゼフィム (04/05-22:14:24)
ソード > 叩きはしねぇよ。てか、牢屋ってなにしたんだよ、お前…。(さらに訝しむ眼差し)あ?そうだぞ。俺とエリーは付き合ってるからな。(物怖じも隠しもせず堂々と言い放つ)>ギゼフィム (04/05-22:14:33)
ヴァントゥディシア > うん、オルーサさんと姉さんが前に深海で捕まえたやつをもらったの。大人しくて良い子だったけど(ベリルがどんな事をしているのか心配で口をへの字に曲げました) >エリー (04/05-22:14:41)
ギゼフィム > ――――えっと、じゃあ、修練場?でしたっけ。殴り合い、し、します?おいら、怖くなんかないッす!女の子相手にビビるなんて―――無いッすからね!!(実際かなり及び腰な図。弱弱しいファイティングポーズが虚しい)―――おや、あとおふたりも!———なら、猶更―――じぃ―――ッ――――!(今度は相手の姉妹関係だと分かるようにしなきゃ、と言わんばかりに、少し身を乗り出して腕を組んで凝視しまくる。)>ヴァントゥディシア (04/05-22:15:11)
エリザベート > えへへ、そう言ってくれると嬉しい(褒められると嬉しそうに笑って) ソード、何かリクエストあれば、レシピ増やす>ソード (04/05-22:15:42)
ギゼフィム > ――――ラルさんの事なら、まぁあの人、余裕ぶってて根っこはガキそのものなんで、分かるでしょう?(―――脈略もなしにその名前を出して、席に座りなおして足を組みつつ吐き捨てるように。)>エリザベート (04/05-22:16:30)
ヴァントゥディシア > そう言ってもらえるのは嬉しいけど、あれで調子にのりやすい所があるから本人には程ほどにしてもらえると助かる(姉を褒められて嬉しそうにするも、エクスの高笑いを想像して眉尻を下げて微笑みました)へぇ、エリーさんと恋人なんだ >ソード (04/05-22:17:44)
ソード > リクエストか。と言っても、俺が食いたい奴とか、エリーはほとんど作れるようになってるからなぁ。(他に何かリクエストできるのあったっけかなぁ、と思案顔になって)>エリザベート (04/05-22:18:22)
ギゼフィム > ああぁ―――良かった!や、いえ、その、彼女との関係をからかった罰とかで、何カ月かくらい放り込まれるのかなぁ―――って。(頓珍漢な刑罰を作りながら頭を掻いて、ま、参ったなぁ――と冷や汗。)あ、ああーッ!!そーだぁ!!ソードって言うからには、お宅、剣にゃあ自信があるンすか!?(―――苦し紛れ過ぎる話題転換。手を叩いて指を立てて、空元気丸出しで)>ソード (04/05-22:18:39)
エリザベート > え?何でラル?(まるで考えてなかった相手の名前が出て目を丸くする) 子供っぽいとこ、確かにある。というか、それ以上に引っかかることいっぱい。わからないこといっぱい。 どうしてギゼ避けるかも、謎>ギゼフィム (04/05-22:18:55)
ソード > マジか。エクスってそういうタイプなのか。…わかった、ほどほどにしておく。(それは知らなかったなぁ、としっかり者のイメージしかないので、新たな一面に目を瞬いて)おう。付き合い出して、まだ間もないけどな。>ヴァントゥディシア (04/05-22:20:07)
ギゼフィム > ――――ありゃ。―――んー、参ったな。勝手に調子狂ってら、おいら。―――ず、ず。確かにおいら、めっちゃアヤシイなぁ―――(ううっ、と落胆しながらお茶を飲み干してから喉を鳴らして)ごっそーさんです。―――あの人はね、腑抜けが何よりも嫌いなんです。おいらみたいなね。立ち向かうという概念を持たないような、そういう腑抜けをね。(茶を持ったまま俯きながらに、少し神妙に)>エリザベート (04/05-22:21:01)
ヴァントゥディシア > そのうち分かると思うから、手合わせしなくても大丈夫(弱弱しいファイティングポーズに、ゆるく首を振ります)そう見つめられると、照れる(身を乗り出して凝視されれば、ふっと笑みを浮かべるでしょう)ギゼさんはラルさんと知り合いなんだ(横から聞こえてきた会話が気になって訊ねます) >ギゼフィム (04/05-22:21:02)
エリザベート > 深海のホタテ?すごい!いいなぁ...そんな大事な子に、いたずら...悪い子(むぅ、と少し怒るような顔をして) 興味ある。いつか見せて?>ヴァン (04/05-22:21:11)
ギゼフィム > ―――そ、そのうち、って?(きょとり、と咳から見上げて呆然と問いかけるも)―――ませた娘です。(小さく呟いて唇を淡く噛んで)ええ、短くない付き合いになります。となると、ヴァンちゃんも?>ヴァントゥディシア (04/05-22:23:09)
ソード > そんなんで放り込まねぇよ!!(そんなことしたら、俺が怒られるわ!!と)………。(不意の話題変換に、ちょっぴり怪訝な表情を浮かべて)まぁ、それなりにはな。一応上を目指してはいるぜ。(そう言いながら、腰の剣へと触れてみせる。店売りの普通のロングソードだ)>ギゼフィム (04/05-22:23:37)
ヴァントゥディシア > それはとても良い期間(付き合いだして間もないと聞けば、祝意とともに僅かに笑みを浮かべました) >ソード (04/05-22:23:45)
エリザベート > ギゼ、どうかした?(心配そうに小首を傾げて) ん。おかわりいる?(ポット近づけて) ギゼは腑抜け?でもここまで冒険してきた。探検するって言ってた。腑抜けには無理(そうは思えない、といいたげな顔)>ギゼフィム (04/05-22:24:39)
ヴァントゥディシア > うん、召喚できるようにするから、エリーさんに見せてあげる。直径3mくらいあるの(こんなに、と両手を広げてみせるでしょう) >エリー (04/05-22:25:18)
ソード > そういうものなのか?(良い期間と言われれば、それは知らなかったと言いたそうな顔になって)>ヴァントゥディシア (04/05-22:25:20)
エリザベート > じゃあ、また何か、美味しそうなの考えておく(ゆらゆらと羽を揺らして)>ソード (04/05-22:26:33)
ギゼフィム > や、やったー!!!(涙目でばんざい)――――(だ、ダメ?と言わんばかりに頬を掻いていたが、乗ってくれたのでほっと一安心して)―――なんて言いながら、もう既に天井なんじゃないっスか?―――その無銘の剣からして、さっきのお返しじゃあないッすけど、逆にただならぬ何かを感じます。(顔に影をさしながら、思わせぶって無理な声を出しながら首を傾げた)>ソード (04/05-22:27:24)
ソード > なんかここで、これってのをリクエストできると、もっと良かったんだがな。楽しみにしてるぜ。(エリーが作るのはどれも美味いからな、と笑って)>エリザベート (04/05-22:27:36)
ギゼフィム > ―――へ、おかわり、タダでいいンすか!?(一気に顔を輝かせて、カップを差し出して幾度も頷く。)おいらは体の頑丈さだけが売りでして。どんな奴からも逃げて気が済むまでボコボコにやられれば、大体生き延びれます。―――でもラルさんは、そんなおいらが大嫌いだそうで。―――どんなに弱くても、立ち向かう人が好きだって。>エリザベート (04/05-22:28:45)
エリザベート > 3...3m??????めっちゃでかい(想像よりも遥かに巨大でびっくりする) お家に入る?やばそう(困惑気味に尋ねる)>ヴァン (04/05-22:29:06)
ギゼフィム > ―――へ、おかわり、タダでいいンすか!?(一気に顔を輝かせて、カップを差し出して幾度も頷く。)おいらは体の頑丈さだけが売りでして。どんな奴からも逃げて気が済むまでボコボコにやられれば死んだフリをしてれば、大体生き延びれます。―――でもラルさんは、そんなおいらが大嫌いだそうで。―――どんなに弱くても、立ち向かう人が好きだって。>エリザベート (04/05-22:29:11)
ヴァントゥディシア > 短くない付き合いなんだ。ぼくは知り合って数か月くらいだけど、何度か会った(こくりと頷きます) >ギゼフィム (04/05-22:29:28)
ヴァントゥディシア > とても新鮮で世界を綺麗に感じる期間だと思う(問われると、こくりと頷きました) >ソード (04/05-22:30:17)
ソード > いや、天井ではねぇよ。今の俺じゃ勝てねぇ奴もたくさんいるからな。まだまだこれからだ。(小さく肩を竦めて見せて)それは気のせいだな。こいつは、武器屋で適当に見繕って手に入れた奴だし。(特別なものは何もないぞ、と笑って)そういうお前はどうなんだよ。(と指をさすのはギゼフィムが腰に差している剣)>ギゼフィム (04/05-22:30:19)
ギゼフィム > ほっほぅ、それはそれは。―――今後も仲良くやれそうですか?あの人、子供っぽいでしょう?誰彼振り回してばっかりなんで―――(どうです?と)>ヴァントゥディシア (04/05-22:30:55)
ソード > …あぁ。(そう言われれば思い当たる物もある。同時に気づいたことがもう一つ)って、それがわかるってことは、ヴァンも誰かと付き合ってたりするんだな。(経験者は語るという言葉を脳裏に浮かべつつ)>ヴァントゥディシア (04/05-22:31:41)
ヴァントゥディシア > 一部屋占拠しちゃうから、庭で世話してた(困惑気味のようすに、僅かに笑みを浮かべて答えます) >エリー (04/05-22:32:31)
ギゼフィム > あーああおいらなんてもう、ダメです、ダメダメ!今のおいらじゃあ、女の子との殴り合いにだって勝てませんぜ!(見てくれだけなら相手のと五十歩百歩な貧相な剣を揺らしながら、額を手でたたいて猛烈に否定。)あんたのようなカッコいい台詞をいつか言ってみたい、と憧れてるうちにこんなんなっちゃった、おっさん一歩手前なヤツなですよおいらは―――>ソード (04/05-22:32:53)
エリザベート > タダでいい。大丈夫。美味しいは分かち合う(そう言って差し出されたカップに紅茶を注いであげよう) そっか。スタンスの違い...確かにラル、その辺の執着すごい それにしても、大抵のものは耐えられる身体、凄い。再生する?(小首傾げて)>ギゼフィム (04/05-22:33:55)
ソード > ふぅん。(否定する様を、ジーっと見つめて)まぁ、そういうことにしとくわ。(あんまり信じてなさそうな顔をしつつも、今はその言葉を受け入れることにしたようで)>ギゼフィム (04/05-22:35:03)
ヴァントゥディシア > 見てるぶんには面白い気がする。仲良くしたいとは思ってるけど、何か企んでるみたいだし、どうなるかな(以前魔法使いから聞いた情報を思い出して、うーん、と首をひねりました) >ギゼフィム (04/05-22:35:19)
エリザベート > 大丈夫。そう言ってくれるだけで満足(えへへ、と笑って) ところでソード、エリーに会いに来た。エリー、可愛がりに来た?(わくわくキラキラ)>ソード (04/05-22:35:44)
ギゼフィム > はい、エリーちゃんのお茶はもう美味しいのなんの、おいらが淹れるよりずぅーっともう。わはは~いいなぁ~!(注がれるあったかいお茶にうっきうきしながら見守って)―――し、しませんよ!?アンタも割とおっかない事云いますね!?(思わず右腕を庇うようにしながら慌てて声を張り上げて)―――どうしてかは、聞いてますか?>エリザベート (04/05-22:37:04)
ソード > そうか、それならいいんだ。(笑う姿に、こちらも笑い返して)ん、まぁ、そういうことになるな。なんか改めて言われると、恥ずいけど。(きらきら眼差しに、ちょっぴり視線を逸らして頬を掻きつつ)>エリザベート (04/05-22:37:17)
ヴァントゥディシア > うん、ぼくにも恋人がいる(僅かに頬を染めて真顔で答えました) >ソード (04/05-22:37:56)
ソード > そっか。じゃあ、仲間だな!!(ニィッと笑って)>ヴァントゥディシア (04/05-22:38:45)
エリザベート > だよね。庭でもなかなか、存在感凄そう...帰ったら、どうなってるのかな(それがイタズラでどうなっているのかと思うと、少し息を呑む)>ヴァン (04/05-22:39:06)
ギゼフィム > ―――是非つるんであげて下さい。あの人、子供っぽいって事で寂しがり屋でもあるンです。―――あ、言っておきますけど、おいらは彼女がこの世界で何企んでるかなんて教えて貰ってないッすから、拷問なんてかけないでくださいよ!?(’いや、本当に!と諸手を上げながら再び白旗を振って)>ヴァントゥディシア (04/05-22:39:53)
ギゼフィム > な、何スか~!?その、「お前本当は出来るんだろう」的な言い方は~!おいらは平和に、美女に囲まれて―――出来れば金持ちになって生きたいッすよ!?―――今はお店に行くお金も無いッすけど―――(唇を尖らせながらいじいじ、と指をつつきあわせて微妙な抗議。)―――手合わせのお相手でも、捜しているとか?密かに。>ソード (04/05-22:41:27)
エリザベート > 喜んでくれると嬉しい、どんどん飲んで(褒められて嬉しそうに微笑む) そっか。再生するなら、その場しのぎもできると思って(ついつい、と) うーん...?聞いてないかも?ただ戦いに対して、すごく執着してる。自分が血反吐吐いてでも、争い、望んでる。だから、そう考えるのかな、って(ゆらゆら羽を揺らし)>ギゼフィム (04/05-22:43:35)
ソード > 俺の経験則として、お前みたいな奴は大抵とんでもない物を隠し持ってるってイメージがあってな。(それがどういった物かは想像もつかないが。でも素直に相手の言うことを真に受けるつもりもない。疑いの眼差し)――手合わせの相手は堂々と探してるぜ? ただ、腕の立つ剣士ともなると、なかなかこれって奴がいなくてな。自警団とかも俺より強い奴はいるけど、同じ剣士枠だとなかなかな。(苦笑いと共にそう告げて)>ギゼフィム (04/05-22:45:15)
ヴァントゥディシア > うん、仲間(サムズアップをして応えます) >ソード (04/05-22:45:16)
ヴァントゥディシア > もしかしたら、足が生えて歩き回ってるかもしれない(ベリルならやりかねない、と眉尻を下げました) >エリー (04/05-22:45:22)
ヴァントゥディシア > 寂しがり屋なんだ。うん、わかった、覚えておく(ラルの別の一面を知って、興味深そうに応じます)そう信じておく(僅かに笑みを浮かべて頷きました) >ギゼフィム (04/05-22:45:34)
ヴァントゥディシア > さて、ぼくはそろそろ帰る。エリーさん、紅茶ごちそうさま。みんなとお話できて楽しかった。それじゃぁ、おやすみなさい(立ち上がると三人に小さく手を振って、カップを片付けると玄関から帰っていきました) >ALL (04/05-22:46:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (04/05-22:46:09)
エリザベート > なでなで?むぎゅむぎゅ?ちゅーでもいい(わくわくキラキラ)>ソード (04/05-22:46:24)
ソード > おう、じゃあな。(帰る相手に、その場で手を振って見送り)>ヴァントゥディシア (04/05-22:46:54)
エリザベート > ひぇ...(想像して思わずぞっとするだろう) ん、おやすみヴァン。エリーも話せてよかった(またね、と片手を振って見送ろう)>ヴァン (04/05-22:47:58)
ソード > んんんっ!?(意外とストレートな物言いに思わず、むせそうになって)ま、まぁ、それは後の楽しみな。(ちゅーするとか、人前で言えるか!!と←)>エリザベート (04/05-22:48:59)
ギゼフィム > いただきますーす!(満面の笑顔で再び口につけはじめる。嬉しそう)おいらはトカゲじゃないッすよー!?―――んー。―――(もうー!とため息をついたあと、少し考え込んでから)―――あのヒトはね、ひとつの目的の為に殺し殺され、傷つき傷つけ合う、闘志と闘志が炸裂する瞬間に魅入られている。―――ひとかけらでも戦う意思を見せうるなら、たとえそれがどんなに無力な者であっても、受け容れます。逆にどんなに強くとも、闘争心が無い人には―――無情なモノです。>エリザベート (04/05-22:49:52)
ギゼフィム > ――――勘弁してくださいよ―――このおふたりは―――(泣きそうな顔で突っ伏してしまう) (04/05-22:50:28)
ギゼフィム > いただきますーす!(満面の笑顔で再び口につけはじめる。嬉しそう)おいらはトカゲじゃないッすよー!?―――んー。―――(もうー!とため息をついたあと、少し考え込んでから)―――あのヒトはね、生まれながらにしてひとつの目的の為に殺し殺され、傷つき傷つけ合う、闘志と闘志が炸裂する瞬間に魅入られている。―――ひとかけらでも戦う意思を見せうるなら、たとえそれがどんなに無力な者であっても、受け容れます。逆にどんなに強くとも、闘争心が無い人には―――無情なモノです。>エリザベート (04/05-22:51:23)
エリザベート > むーむー! わかった(どこか不服そうな顔をするも、一応素直に言うことを聞くだろう)>ソード (04/05-22:53:11)
ギゼフィム > ―――物語だと、そういう描き方はありますよね、たまに。(なるほどなるほど、と顎に手を当て目を光らせながら賛同する。)おいらもそうだったら―――そうなれたらって、何年も考えていたんですが、現実はこんな無情なモンです。―——ソードさん、アンタっていう成功者の甘ったるいやりとりを見せつけられ、机に突っ伏して惨めに泣き伏せる、おいらのこの哀愁が、お分かりですか―――!?(鼻水まで出しかけながら、次第に声が震えていって顔も崩れてしまう)―――近年、クレヴィスは物騒な騒ぎが多いようじゃないですか。その犯人の中には、いらっしゃらないので?>ソード (04/05-22:54:57)
ソード > そんな顔するなって…。別に何もしないってわけじゃねぇんだし。そもそも今日はエリーに会いに来たんだしよ。(なだめるようにそう告げて)>エリザベート (04/05-22:55:49)
エリザベート > ...そう、なんだ。不思議。どうしてなんだろう。生まれながらってことは、ほんとに最初から。そんなこと、あるんだ(一体何が起因しているのだろうか、少し考えるような顔をするだろう)>ギゼフィム (04/05-22:55:56)
ソード > 甘ったるいやりとり?(コテリと首をかしげる。こいつ、無自覚だ!!)わからん。(哀愁がわかるかと言われれば、バッサリと切り捨てる。情けの欠片もなかった)剣士にこだわらなきゃ、何人かはってとこかな。でもそういう犯人系って、実力者程尻尾掴めねぇからな。(進んで相手に出来るものでもねぇんだよ、と苦笑して)>ギゼフィム (04/05-22:58:33)
エリザベート > それなら、大丈夫(えへへ、と笑って)>ソード (04/05-22:59:36)
ギゼフィム > ―――ヒトは―――いや、感情を持って生まれし者には、全員その奥底に必ず闘争本能というモノが備わっています。―――どんなに格や慈悲深い御人であっても、例外ではない。―――(打って変わって静々と相手の茶を飲みながら目を瞑って)―——ラルさんはね、それを如何なる存在よりも尊ぶ絶対の素質を兼ね備えて生まれし、罪深き女。―――という訳です。 生まれながらにして忌み嫌われ虐げられていたからでも、唯一信じていた人に醜く裏切られいたぶられたからでも、新たに住み着いた町がひどく治安の悪い場所で毎日誰かの返り血が飛んでくるような毎日だったからとかでもなく、生まれながらに、魂がそういう色になっていた。それが、あのラルさん。―――>ALL (04/05-23:04:27)
ギゼフィム > (また打って変わって、涙を浮かべ)―――もう、ひっかきますよ!!??おいらがあんたみたいに撫でてもらおうとしたら、一体いくらかかるか分かってるンすか!?(テーブルを拳で叩いて涙声で抗議。)―――クリスマスに起ったあの事件とか、おいら物陰に隠れるしかなかったっすけど、強者揃いだったとか噂で聞いてます。>ソード (04/05-23:08:44)
エリザベート > 魂の、色...じゃあラルは、何かに、巣食われてるわけじゃなくて、純粋に、ああいう存在だって、こと?(ギゼフィムの言葉を自分なりに噛みしめ、考えながら問う)>ギゼフィム (04/05-23:09:30)
ギゼフィム > んん―――、そういう一面もある、的なカンジでしょうか。はっはっは。(またも矛盾させながら腕組んで笑い上げて)おいら学が無いから、上手く伝えらんねーッす!いやはや参ったったら―――。ええーっと、ラルさんじゃない知り合いつったら、あと誰かれ挙げればいいかなぁーひぃーふぅーみぃ―――(口を尖らせながらのんきに指折りしだした)>エリザベート (04/05-23:12:31)
ソード > ((こいつ。絶対、何か隠し持ってるな))(唐突な語りに静かに耳を傾けつつ) (04/05-23:12:44)
ソード > え、撫でてもらうのに金とかいるもんなのか?(そうなの?って、なぜかエリーの方を見よう)あぁ、あの時は自警団総動員になったからな。あいつら次に見かけたら、絶対ただじゃ帰さねぇ。(クリスマスの事件を思い出せば、苛立ちもあらわに不機嫌な顔になるだろう)>ギゼフィム (04/05-23:12:50)
ギゼフィム > ――――ど、どうしました?(びくっ、変な所での勘は鋭い) (04/05-23:13:06)
ソード > なんでもねぇよ。(気にすんな、と手を振って) (04/05-23:15:27)
エリザベート > ふーん...(少しジト目になるものの、追及はしないようで) ギゼ、魔法使いのお姉ちゃん、知ってる?お星さまのクッション、持ってる人(ふと思い出して)>ギゼフィム (04/05-23:15:29)
ギゼフィム > ええ、女の子のランクにもよりますが、3回くらい両手をこーぅやって(誰かの頭をなでる仕草を2,3回繰り返してから)―――やってもらうだけでも、銀貨3枚くらい飛びます。さっきみたいに抱き着いてもらうのだと、下手すりゃ金貨いきます。―――ちゅーなんて、相当な回数通わないと、選択肢にすらさせてもらえません―――(明らかに邪な業界の話に移りながら、涙を指で拭う。―――が。―――)――――おっと、失礼。不謹慎でしたね。(―――相手の不機嫌さを小さく会釈しながらも、焼き付けるように凝視する。)>ソード (04/05-23:15:29)
ギゼフィム > ええ、女の子のランクにもよりますが、3回くらい頭をこーぅやって(誰かの頭をなでる仕草を2,3回繰り返してから)―――やってもらうだけでも、銀貨2枚くらい飛びます。さっきみたいに抱き着いてもらうのだと、下手すりゃ金貨いきます。―――ちゅーに至っては相当な回数通わないと、選択肢にすらさせてもらえません―――(明らかに邪な業界の話に移りながら、涙を指で拭う。―――が。―――)――――おっと、失礼。不謹慎でしたね。(―――相手の不機嫌さを小さく会釈しながらも、焼き付けるように凝視する。)>ソード (04/05-23:16:13)
ギゼフィム > ええ、女の子のランクにもよりますが、3回くらい頭をこーぅやって(誰かの頭をなでる仕草を2,3回繰り返してから)―――やってもらうだけでも、銀貨2枚くらい飛びます。さっきみたいに抱き着いてもらうのだと、下手すりゃ金貨いきます。―――ちゅーに至っては相当な回数通わないと、選択肢にすら入れさせてもらえません―――(明らかに邪な業界の話に移りながら、涙を指で拭う。―――が。―――)――――おっと、失礼。不謹慎でしたね。(―――相手の不機嫌さを小さく会釈しながらも、焼き付けるように凝視する。)>ソード (04/05-23:16:33)
エリザベート > エリー、ソードならタダ。なでなで、うぇるかむ(ゆらゆら羽を揺らし)>ソード (04/05-23:16:37)
ギゼフィム > あ、ああ――――えーっと、おいら、まぁ色んな事喋ってますが、実際あなたたたちと仲良くしたい、ってのは、本音なんす!!(がたーっ!と椅子から飛び起きて直立不動になりながらぎこちなく語り出す。)ここでラルさんが、あんたらを殺せっておいらにナイフ渡してきても、おいらは全力で拒否ります!約束します!!ウソついたらソードさん、俺を斬ってくれてもいい!———>ALL (04/05-23:19:04)
ギゼフィム > あ、ああ――――えーっと、おいら、まぁ色んな事喋ってますが、実際あなたたたちと仲良くしたい、ってのは、本音なんす!!(がたーっ!と椅子から飛び起きて直立不動になりながらぎこちなく語り出す。)ここでラルさんが、あんたらを殺せっておいらにナイフ渡してきても、おいらは全力で拒否ります!約束します!!ウソついたらソードさん、おいらに斬りかかってくれてもいい!———っす!!!>ALL (04/05-23:19:38)
ソード > はぁー、そういうものなんだなぁ。(ギゼの説明にそんな世界もあるんだなぁ、と)――ああ、わりぃ。ああいうのに対しちゃ、俺らはどうしても後手に回らざるを得ないとはいえ、あそこまでいい様にやられるとさすがにやられっぱなしは癪だってな。次はああは行かねぇぞって。(真面目な表情でそう告げて)>ギゼフィム (04/05-23:21:52)
ソード > (なでなでウェルカム、と言われれば自然と手が伸びて、エリザベートの頭を撫でよう)>エリザベート (04/05-23:22:32)
ギゼフィム > ほっほぉ~!!随分とまた、オシャレなお嬢ちゃんが居たもんです!(ぴっこーんと、言わんばかりに目を光らせてワクワクしながら)―――お姉ちゃんって、お姉ちゃんスか!?こう、胸元はどのくらいで―――スリーサイズとかも、知っていれば是非是非―――!(明らかにお姉さん、という単語に邪な反応を電撃のように示しまくって相手に迫る)>エリザベート (04/05-23:23:16)
エリザベート > (がたーっと立ち上がれば、驚いて目を丸くするも、すぐにっこり笑って頷くだろう)うん。今はその言葉、信じる。違うかったら、その時はその時>ギゼフィム (04/05-23:23:41)
ソード > ま、そうだな。(エリーの信じるという言葉に同意するように頷いて)敵に回るなら容赦はしねぇ。それだけだ。>ギゼフィム (04/05-23:25:10)
エリザベート > えへへ~。ソード、すきすき(撫でて貰えて、嬉しそうに微笑む。羽もゆらゆら)>ソード (04/05-23:25:18)
エリザベート > え、違う違う。そうじゃない。ラルの連れてる魔法使いの女の子で...(全然違う答えが返ってきて、少し困惑気味だ)>ギゼフィム (04/05-23:26:21)
ギゼフィム > ―――それでも、商売の女だと分かりつつも、おいらみたいなモテない男はなけなしのお金を握りしめて、お店に列をなすんです。―――たとえ一時の偽りのそれであったとしても、男にはどうしても女のぬくもりが欲しくなる時があるんです―――全く、アコギな商売を思いついたもんです。―――ア、エリーちゃんにいくら払わなきゃいけないかな。(さっき、撫でてもらったのを思い出しながらひとり哀愁を漂わせ噛みしめるように語って)――――ありがとうごぜえますッ!このギゼフィム、このお約束は決して忘れませぬ!———おいらもせめて今のままでも戦えたなら、そいつらと一戦交えたのですが、悔しい限りッす。>ソード (04/05-23:26:59)
ギゼフィム > なにぃ~!?ラルさんは、俺好みのねーちゃんなんか、連れてないッす!!そんな魔法があったら、おいらにもかけて欲しいものでっすっ―――!(明らかに相手の言葉を曲解に曲解を重ねて、泣きじゃくる。)>エリザベート (04/05-23:28:50)
ソード > 大変だなぁ…。(他人事な顔)今のままでも、か。それはそれで残念だぜ。あの時は手が足りなかったからな。(苦笑異を浮かべながらに、当時の状況を思い出して)>ギゼフィム (04/05-23:30:10)
ギゼフィム > ――――あ、すみません、色々取り乱しちまいました。どうやら、長旅の中でフラストレーションが溜まっちまってるようです、いんやはんや、どうもすみません、変にハッスルしちゃって―――えっへへへ―――(今日はずっと声を荒げてばかりだったと思いながらそっと席を戻し、カップを持ち上げて)―――おいら、ちょっと頭冷やしてきます。次は少しでも冷静になれるようにね。―――それでは御両人、よき夜を!改めてお茶、ご馳走様でした。体、いい感じであったりました。―――(敬礼みたいなポーズをとって要らぬ気遣いをしながら、バイバイ、と言わんばかりに空いた手を振りながら厨房に片付けにいき、そのままこの場を後にするだろう―――) (04/05-23:31:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からギゼフィムさんが去りました。 (04/05-23:31:22)
ソード > おう、またな。(引っ込む相手をその場で見送りつつ)>ギゼフィム (04/05-23:32:00)
エリザベート > ((嘘だ。お姉ちゃんは、ラルとは、切っても切れない繋がり、ある))(ラルのことをそこまで知っているのに、魔法使いを知らないなんてことがあるだろうか) あ...お、おやすみ(追及する前に相手は帰ってしまう。止めることもできずそのまま見送るだろう)>ギゼフィム (04/05-23:32:26)
エリザベート > ソード、ギゼのこと、どう思う?(ゆらゆら羽を揺らし) (04/05-23:34:59)
ソード > 嘘をついてるようには見えねぇが、何か隠してるように見える。あいつ「今のままでも戦えたら」とか言ってただろ。その言い草だと、違う状態があると考えてもいいかもしれねぇ。少なくとも背中は預けたくねぇな。(そう言いながら、お茶を飲み干して) (04/05-23:39:24)
エリザベート > そっか...エリーは、なんとなく、右腕抑えたの、気になった(「再生するの?」と聞いた時の言動を思い出して) 気を付けたほうがいい、ね(自分も、冷めきってしまった紅茶を飲み始めて) (04/05-23:41:51)
ソード > ま、先に言ったが敵になったらその時はその時だ。…それまでは、少なくとも今は大丈夫だろうよ。(ぽふん、とエリザベートの頭にもう一度手を置いて)とりあえずせっかく遊びに来たんだし、暗い話はまた今度にしようぜ。(そう言って笑いかける。それから、しばらくその場で楽しく雑談をすることだろう――) (04/05-23:45:09)
エリザベート > うん(ぽふ、と頭に手を添えてくれるなら、ふわりと笑みを浮かべて。そこからは、楽しい話を交わすだろう――) (04/05-23:47:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からソードさんが去りました。 (04/05-23:47:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリザベートさんが去りました。 (04/05-23:48:46)
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